山行記録: 礼文島ちょこちょこハイキング

記録ID: 5642848

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ハイキング

道北・利尻

礼文島ちょこちょこハイキング

2023年06月24日(土) [日帰り]

北海道

ketio その他1人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:26
距離: 6.7km
登り: 340m
下り: 367m

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歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:32
休憩: 0:13
合計: 3:45

距離 6.7km 登り 340m 下り 398m

11:32

19分

スタート地点

11:51

11:55

43分

ゴロタ岬

12:38

4分

澄海岬

12:42

12:45

56分

西上泊売店

13:41

13:44

7分

レンジャーハウス

13:51

32分

桃岩展望台

14:23

8分

ツバメ山

14:31

14:33

9分

元地灯台

14:42

31分

ツバメ山

15:13

15:14

3分

桃岩展望台

15:17

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2023年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車船 6/24(土)フェリー利尻鴛泊9:20→礼文香深10:05 　　　　フェリー礼文香深16:30→利尻鴛泊17:15 　　　　(ハートランドフェリー往復　軽自動車+2名 14260円) アクセスを調べる my出発地登録

写真

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フェリー+レンタカーで利尻から礼文へ日帰りスタート

2023年06月24日 09:00撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 9:00

フェリー+レンタカーで利尻から礼文へ日帰りスタート

朝登ったペシ岬の灯台も良く見える

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6/24 9:28

朝登ったペシ岬の灯台も良く見える

利尻⇔礼文を利用する車両は少ないので車スペースはガラガラ

2023年06月24日 09:56撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 9:56

利尻⇔礼文を利用する車両は少ないので車スペースはガラガラ

金田ノ岬
アザラシが見えるらしいので寄ってみた

2023年06月24日 10:38撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 10:38

金田ノ岬
アザラシが見えるらしいので寄ってみた

ホントにいました

2023年06月24日 10:38撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 10:38

ホントにいました

スコトン岬
島一番の観光地？でバスいっぱい

2023年06月24日 10:56撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 10:56

スコトン岬
島一番の観光地？でバスいっぱい

人もいっぱい

2023年06月24日 10:58撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 10:58

人もいっぱい

スコトン岬

2023年06月24日 11:02撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 11:02

スコトン岬

団体さんがお土産屋さんに行くと急にさみしくなった

2023年06月24日 11:04撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 11:04

団体さんがお土産屋さんに行くと急にさみしくなった

銭屋五兵衛記念碑

2023年06月24日 11:17撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 11:17

銭屋五兵衛記念碑

これから向かうゴロタ岬と駐車スペース

2023年06月24日 11:22撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 11:22

これから向かうゴロタ岬と駐車スペース

スコトン岬方面

2023年06月24日 11:22撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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スコトン岬方面

2023年06月24日 11:34撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 11:34

ゴロタ岬への登り

2023年06月24日 11:37撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 11:37

ゴロタ岬への登り

すばらし景色です

2023年06月24日 11:37撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 11:37

すばらし景色です

花も多くてスニカーでも歩きやすく最高です

2023年06月24日 11:38撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 11:38

花も多くてスニカーでも歩きやすく最高です

スコトン岬方面

2023年06月24日 11:50撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 11:50

スコトン岬方面

コースはまだまだ続くがここで折り返します

2023年06月24日 11:52撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 11:52

コースはまだまだ続くがここで折り返します

2023年06月24日 11:56撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 11:56

スカイ岬

2023年06月24日 12:35撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 12:35

スカイ岬

スカイ岬の売店
エビ汁おいしい

2023年06月24日 12:43撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 12:43

スカイ岬の売店
エビ汁おいしい

レンジャーハウス横Pに移動し
桃岩展望台コースへ
元地灯台まで往復2Hスタート

2023年06月24日 13:43撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 13:43

レンジャーハウス横Pに移動し
桃岩展望台コースへ
元地灯台まで往復2Hスタート

花と利尻山と見ながら進む

2023年06月24日 13:48撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 13:48

花と利尻山と見ながら進む

2023年06月24日 13:48撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 13:48

桃岩展望台
ここまではバスの観光客も多い

2023年06月24日 13:49撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 13:49

桃岩展望台
ここまではバスの観光客も多い

下に小さくバス専用駐車場
あそこから登って来る観光客も大変だ

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6/24 13:49

下に小さくバス専用駐車場
あそこから登って来る観光客も大変だ

2023年06月24日 13:50撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 13:50

2023年06月24日 13:54撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 13:54

日本じゃないみたい

2023年06月24日 14:04撮影 by iPhone 12 mini, Apple

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6/24 14:04

日本じゃないみたい

サイコーです

2023年06月24日 14:05撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 14:05

サイコーです

キンバイの谷に下る

2023年06月24日 14:12撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 14:12

キンバイの谷に下る

2023年06月24日 14:23撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 14:23

北のカナリヤパークが見えてるけど灯台で引き返します

2023年06月24日 14:30撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 14:30

北のカナリヤパークが見えてるけど灯台で引き返します

元地灯台着

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6/24 14:31

元地灯台着

小ぶりな灯台でした

2023年06月24日 14:34撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 14:34

小ぶりな灯台でした

車を停めたレンジャーハウスに戻って来た

2023年06月24日 15:15撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 15:15

車を停めたレンジャーハウスに戻って来た

余裕が出来たので北のカナリアパークへ

2023年06月24日 15:38撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 15:38

余裕が出来たので北のカナリアパークへ

2023年06月24日 15:46撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 15:46

暑いのでソフトクリーム

2023年06月24日 15:47撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 15:47

暑いのでソフトクリーム

利尻に戻る

2023年06月24日 16:09撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 16:09

利尻に戻る

出来れば一泊したかった

2023年06月24日 16:33撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 16:33

出来れば一泊したかった

今日は　ずーと見えてた利尻山

2023年06月24日 16:42撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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6/24 16:42

今日は　ずーと見えてた利尻山

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY

iPhone 12 mini Apple

感想

ketio

利尻山登山日を天候を見て動かすため　礼文は日帰りになってしまったが　日帰りでは勿体ない。一泊すべきでした。
一応登山靴をレンタカーに積んで行きましたが　ルートは整備されているため乾いていればスニーカーで充分でした。

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Naturehike Cloudup UL 1.06/1.22kg超軽量テント 1/2人用登山流線形防風 7級風対応防暴雨15Dナイロンコンパクト防結露通気頑丈でエコな軽量ポール広がったサイズ快速設営ハイキング収納袋付き専用グランドシート付き三季自立式ソロバッグパッキング山岳アウトドアキャンプ【新型】（２人用テント）

windhike

【重量が再度進化のcloudupシリーズ】Naturehikeのcloudupシリーズの自立式テントは軽量化を目指し、登山やハイキングに夢中するアウトドア愛好家に向くのテントです。2024夏に発布した最新型のcloudup ULは1/2人用テントとしても、僅か1.06/1.22kgの超軽量な最小重さに驕ります。また、直径13cm*39cm/直径13cm*40cmの収納サイズと1.22/1.38kgの収納重量で、携帯に悩む必要がなく、片手で持ち運んでもいいです。ハイキングや登山に負担を齎せない同時に、素敵な防風通気、頑丈性能がこのテントに風が大きい山頂にでも屹立させられます。自立式のおかげで、数分ぐらいで快速に設営できます。山頂に登った後、すぐに休め、征服した山の景色を一覧できます。★ご注意:製品パッチの違いにより、重さは誤差があるのは正常です。ご容赦ください。
【卓越した防風能力、山頂に屹立】cloudup ULのこの軽量テントは流線形デザインを採用しており、風の抗力を軽減でき、防風性能が優越です。その上に、超軽量のYuksomポールを採用し、直径8.5mmで頑丈で靭性があり、強い風の環境でも折れなくて変形しません。また、このポールが硝酸やリン酸がなく、エコで自然に負担を与えません。人間と自然の平和共存を実現しました！（構造設計：ドア*1、通気窓*2、前室*1）
【15D超軽量ナイロン、暴雨を怖がらず】軽量をめぐるテントとして、Cloudup ULはテント布の上にも用心深いです。超軽量の15Dナイロンを採用し、表面に撥水シリコーンオイルのコーティングとPU防水コーティングを施されて入り、防水PU1500mm+に達しました。ボトムテントは20Dナイロンを採用し、防水3000＋で、地面の水分をよく避けられます。さらに、防水5000mm＋の210Tポリエステル製グランドシートが付属し、テントの清潔と乾燥をより良く保てます。
【より大きくしても、設営がまだ速め】快適は疲れを消す事にとって最も重要なことです。それで、cloudupは快適程度をアップするために、色んなデザインを採用しました。広がれたドア高度はテントの中に正坐しても頭がテントと当てらせません。ダブルY型のポール構造で、各種のシーンでも快速に設営できます。側面に鳥翼設計を使用し、結露を防止できます。通気窓の存在はテントの中に空気の対流を形成して通気がない問題をよく解決しました。また、頭部の睡眠区に通気布を増加し、防風を実現してより良い睡眠体験を営造できました！
【様々なシーンで大活躍&心強い商品保証】★★ご購入した日より、弊社は【1年保証】を提供できます。万が一不良/故障が発生するの場合或いは何か不明な点がございましだらいつでもご連絡ください。ご連絡の方法：アカウントサービス内の「アカウントサービス」→「注文履歴」→「販売元」→「質問する」から、お気軽にお問合せ下さい。新品交換または返金対応できます。【仕様】★二人用テント：サイズ：インナーテントは210*130*105cm、アウターテントは270*160*110cm、収納サイズ：直径13cm*40cm。最小重量は1.22kg（部品を含みません）、収納重量は1.38kg（付属したグランドシートを含みません）。詳細重量：アウターテントは358g、インナーテントは414g、アルミポールは430g、ペグ（14枚）は131g、収納袋は16g、防風ロープ（五枚）は25g、梱包帯は6g、専用グランドシートは225g。インナーテント面積：約2.73㎡、前室面積：約0.72㎡。★一人用テント：サイズ：インナーテントは210*90*105cm、アウターテントは270*120*110cm、収納サイズ：直径13cm*39cm。最小重量は1.06kg（部品を含みません）、収納重量は1.22kg（付属したグランドシートを含みません）。詳細重量：アウターテントは325g、インナーテントは340g、ポールは376g、ペグ（14枚）は131g、収納袋は16g、防風ロープ（五枚）は24g、梱包帯は6g、専用グランドシートは185g。インナーテント面積：約1.89㎡、前室面積：約0.45㎡。