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Yamareco

記録ID: 562898
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

頭陀ヶ平から藤原岳へ【樹氷は見られず】

2014年12月21日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.1km
登り
1,093m
下り
1,111m

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
1:55
合計
8:35
6:50
60
簡易パーキング
7:50
7:55
20
No204鉄塔
8:15
8:25
35
9:00
9:10
15
R201鉄塔
9:25
9:35
70
坂本谷分岐
10:45
11:00
50
11:50
10
天狗岩分岐
12:00
12:30
30
天狗岩:昼食
13:00
13:15
20
藤原山荘
13:35
13:45
55
大貝戸八合目
14:40
14:50
35
大貝戸登山口
15:25
簡易パーキング
天候 晴れ ただし頭陀ヶ平までの尾根筋は強い風。
【気温】
駐車場スタート時:6℃  天狗岩:0℃
藤原山荘:3℃    大貝戸登山口下山時:7℃
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道306号沿いの「簡易パーキング・ふじわら」へ駐車
コース状況/
危険箇所等
【積雪状況】
木和田尾:約30cm   県境稜線〜大貝戸八合目:約50cm
七合目以下は一気に減ってシャーベット状に、六合目以下は泥濘。

【樹氷】
条件がそろわず見られませんでした。

【コース状況】
木和田尾から頭陀ヶ平までは古いスノーシューのトレースが有りましたが、
頭陀ヶ平から藤原岳へはトレースが有りませんでした。
その他周辺情報 山荘前のトイレ工事は今日も行われていました。
2015-1月から一応使用可能ですが、水洗は天水を貯める為時期は?
とのことです。
今日も中電巡視路から向かおう。
2014年12月21日 06:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
12/21 6:54
今日も中電巡視路から向かおう。
No.205鉄塔から広尾根の斜面を上がる
2014年12月21日 07:23撮影 by  Canon IXY 630, Canon
12/21 7:23
No.205鉄塔から広尾根の斜面を上がる
今日は晴れそうだ
2014年12月21日 07:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/21 7:29
今日は晴れそうだ
山腹から尾根筋に出ると「山口バス停」の案内を見る。
2014年12月21日 07:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
12/21 7:41
山腹から尾根筋に出ると「山口バス停」の案内を見る。
正面の山は烏帽子岳だろうか?(No.204鉄塔)
2014年12月21日 07:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/21 7:42
正面の山は烏帽子岳だろうか?(No.204鉄塔)
木和田尾の主尾根に乗る
2014年12月21日 07:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
12/21 7:50
木和田尾の主尾根に乗る
子向井山で小休止。
2014年12月21日 08:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
12/21 8:13
子向井山で小休止。
梢が途切れ頭陀ヶ平が望める
2014年12月21日 08:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/21 8:25
梢が途切れ頭陀ヶ平が望める
疎林の尾根を行く。青空が気持ち良いな。
2014年12月21日 08:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/21 8:32
疎林の尾根を行く。青空が気持ち良いな。
丸尾の奥に鈴北岳の稜線、鞍掛峠、焼尾山を望む
2014年12月21日 08:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
12/21 8:55
丸尾の奥に鈴北岳の稜線、鞍掛峠、焼尾山を望む
R201鉄塔は絶好の展望地だ
2014年12月21日 08:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/21 8:56
R201鉄塔は絶好の展望地だ
本格的な積雪になってきた。
2014年12月21日 09:03撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
12/21 9:03
本格的な積雪になってきた。
白瀬峠・坂本谷分岐で一休み
2014年12月21日 09:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
12/21 9:21
白瀬峠・坂本谷分岐で一休み
白瀬峠へはトレースが見当たらない。
2014年12月21日 09:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/21 9:31
白瀬峠へはトレースが見当たらない。
強風のL203鉄塔から霊仙山を遠望する
2014年12月21日 09:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
12/21 9:47
強風のL203鉄塔から霊仙山を遠望する
自分の影撮り。
2014年12月21日 09:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
12/21 9:57
自分の影撮り。
県境稜線(L201)まで一気の登りだ。急斜面のラッセルはつらい!
2014年12月21日 10:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/21 10:15
県境稜線(L201)まで一気の登りだ。急斜面のラッセルはつらい!
奥の平突端と土倉岳(奥には天狗堂)
2014年12月21日 10:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
12/21 10:37
奥の平突端と土倉岳(奥には天狗堂)
頭陀ヶ平から霊仙山方面を展望
2014年12月21日 10:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
12/21 10:42
頭陀ヶ平から霊仙山方面を展望
頭陀ヶ平の三角点(鉄塔はR198)と御池岳
2014年12月21日 10:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/21 10:44
頭陀ヶ平の三角点(鉄塔はR198)と御池岳
竜ヶ岳と御在所岳方面を
2014年12月21日 10:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
12/21 10:48
竜ヶ岳と御在所岳方面を
頭陀ヶ平で見かけた唯一の霧氷
2014年12月21日 10:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
11
12/21 10:50
頭陀ヶ平で見かけた唯一の霧氷
頭陀ヶ平を下り振り返る。傾斜が緩んだらワカンをつけよう。
2014年12月21日 10:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/21 10:55
頭陀ヶ平を下り振り返る。傾斜が緩んだらワカンをつけよう。
頭陀ヶ平と霊仙山
2014年12月21日 11:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/21 11:27
頭陀ヶ平と霊仙山
頭陀ヶ平へ向かう登山者(偶然これがdedeppo5さんの後ろ姿と判明しました。)
2014年12月21日 11:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/21 11:37
頭陀ヶ平へ向かう登山者(偶然これがdedeppo5さんの後ろ姿と判明しました。)
天狗岩から三角錐の藤原岳展望丘を
2014年12月21日 11:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
12/21 11:51
天狗岩から三角錐の藤原岳展望丘を
遠足尾根と県境稜線。そして竜ヶ岳。
2014年12月21日 11:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
12/21 11:52
遠足尾根と県境稜線。そして竜ヶ岳。
風もないのでここで昼食を摂ろう。
2014年12月21日 12:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
12/21 12:09
風もないのでここで昼食を摂ろう。
北側の台地にて御池岳の全貌を望む。
2014年12月21日 12:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/21 12:20
北側の台地にて御池岳の全貌を望む。
天狗岩南面の絶壁
2014年12月21日 12:23撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/21 12:23
天狗岩南面の絶壁
カルスト台地から霊仙山〜伊吹山を
2014年12月21日 12:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/21 12:41
カルスト台地から霊仙山〜伊吹山を
天狗岩へ向かう登山者の列。
2014年12月21日 12:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
12/21 12:43
天狗岩へ向かう登山者の列。
伊吹山をズーム
2014年12月21日 12:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
12/21 12:43
伊吹山をズーム
霊仙山をズーム
2014年12月21日 12:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8
12/21 12:44
霊仙山をズーム
頂上稜線の雪原
2014年12月21日 12:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/21 12:47
頂上稜線の雪原
建築中の山荘のトイレ。
2014年12月21日 12:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/21 12:50
建築中の山荘のトイレ。
今日も皆さんが作業中です。
2014年12月21日 13:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
12/21 13:05
今日も皆さんが作業中です。
無事周回できました。
2014年12月21日 14:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
12/21 14:29
無事周回できました。
簡易パーキングから望む藤原岳。今日は疲れたな・・。
2014年12月21日 15:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
12/21 15:15
簡易パーキングから望む藤原岳。今日は疲れたな・・。
撮影機器:

感想

早春の時期、福寿草を探して登って以来御無沙汰してしまった。
今回は冬の華・樹氷を期待して頭陀ヶ平から藤原岳へ周回しよう。

閑散とした駐車場には冷たい風が吹いている。
身支度を整え、充分に体をほぐした後出発する。

わずかに雪が残る巡視路に入ると新しい足跡が見える。
後を追うと先行者は猟銃を構えた猟師だった。鹿撃ちに来たと言う。
短い立ち話で別れた後は今日も一人旅だ。

山腹に絡んで枝尾根に出ると徐々に積雪が尾根を覆い始める。
梢越に射し込む朝陽がまぶしい。今日は天気に恵まれそうだ。
鹿の足跡が残る雪を踏んでNo204鉄塔に出るといなぶの市街地が
きれいに眺められるが、上空はかなり風が強そうだ。
これで風がなければ気温もやや高めで良い登山日和なのだが、
この時期は無理か・・・。

木和田尾の主尾根に出ると、梢がすっかり葉を落としルートの
見通しが効いて歩きやすい。
右から尾根を併せると地形が曖昧になるが、まろやかなふくらみを選んで
平坦な子向井山に出る。
気温も高めのため汗をかき暑いほどだ。衣服調整を兼ねて小休止しよう。

尾根らしくなったルートで鞍部まで下ると右から山口配水池からの
道を併せる。疎林の上には青空が広がり、雪の白とのコントラストが
気持ちの良い尾根を辿って、
再び右から尾根を併せるとR201鉄塔の台地に出る。10m/Sを越す風は
冷たいが絶好の展望地となる台地から鈴鹿北部の山並みやいなべ市街の
展望を楽しむ。

本格的な積雪になってきたがもう少しツボ足のまま行こう。
落葉したシロモジのトンネルを過ぎ白瀬峠分岐の倒木に腰を下ろし、
最後の登りに備えて一息入れよう。

トレースのない白瀬峠方面を見送って巡視路の尾根を行く。
高度を上げL203鉄塔辺りへ来ると、流石に滋賀県側から強風にさらされ
たまらずジャケットを着こむ。
増々深くなる雪を踏みしめるラッセルが始まった。
L202鉄塔を過ぎると目の前に県境稜線までの急な雪面が広がった。
直登はいかにもつらい。休み休みジグザグを繰り返しやっと
頭陀ヶ平に登りつめる。三角点からは素晴らしい眺めが広がる。

目の前にそびえる御池岳、白く輝く霊仙山、その奥に横たわるのは
比良の山並みか。360度の眺望を楽しみたいが風が冷たく長居はつらい。一通りの山座同定を楽しみ早々と下ろう。
トレースの途絶えた稜線を藤原岳に向かうが、ツボ足はつらい。
最初の鞍部で溜まらずワカンを着け、小腹をなだめていると
こちらへ向かってくる二人組と出逢う。(今日初めて出逢う登山者だ。)
互いにトレースのお礼を交わして、有難くトレースを辿らさせてもらう。

夏道とは違うが尾根筋を重視して来たようだ。
ラッセルの苦労から解放されたので天狗岩にも寄って来よう。
まだ青空が広がる藤原岳の最高点・天狗岩で御池岳と対峙しながら
昼食を摂ろう。風も治まった北側に広がる台地で一人静かに
食事を済ませる。

天狗岩を下り藤原岳へ向かうと何人もの登山者とすれ違い、
カレンフェルトの広がる頂上稜線から雪原にかかると、
いろんな人を見かける。
P1128へスキーを穿いて上がる人、雪原をスノーシューで歩く人、
皆思い思いに雪山を楽しんでいるようだ。

コーヒーでも飲もうと山荘の扉を開けるとやはりすごい人だ。
座る場所も無さそうなのでこのまま下ることにしよう。
午後になって雪も緩んでいるだろう、山荘前でワカンを外し、
ツボ足で大貝戸を下る。
豊富な雪も八合目を過ぎると一気に減って、五合目辺りからは
いつものように大貝戸名物の泥濘の道になってきた。

ゆっくり下ったつもりだったが、汗ばむような暑さを感じる頃
登山口休憩所に到着。
汚れた靴を洗い、喉を潤した後、疲れた足に鞭打って山口の駐車場まで
戻る。途中で振り返る藤原岳の姿が美しかった。


稜線の風は冷たく、あいにく樹氷は見られなかったが、一日晴れに
恵まれての雪山は楽しかった。
また来年も春になればきれいな福寿草を見せてくれるだろう。
いや・・、その前にまた来るかもしれないな?



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コメント

西側から見てましたよ
onetotaniさん、こんばんは

昨日は藤原岳歩いていらっしゃると思い対岸から見てましたよ。西側から見る鈴鹿は山登るようになって意識してみるのは初めてでした。
1本だけでも霧氷を見つけることができたとは凄いですね。
年内は鈴鹿に行けそうにありませんが、近いうちに行かないとOnetotaniさんに怒られそうですね。
山行計画注意して見ております。日程があえばまたよろしくです。
2014/12/22 20:08
Re: 西側から見てましたよ
higurasiさん 今晩は。
「ころぶなおっさん・・・」拝見しました。滋賀県側の天気はどうかなと
思っていましたが良い天気でしたね。

この辺りは樹氷がきれいなので期待して来たのですが残念でした。
予定通り藤原岳のピークを縦走できて、久しぶりのラッセルも心地よい
疲労でした。鈴鹿の全山を眺められて楽しい雪山でした。

機会があればまたよろしくお願いします。
2014/12/22 22:29
白い鈴鹿
onetotaniさん,こんばんは。
白い鈴鹿になってきましたね。
ここしばらく鈴鹿から離れていましたが,onetotaniさんのレコを見ていると,行きたくなってきました
人の多い山もいいですが,やっぱり静かな鈴鹿の雪の稜線が懐かしいです。
2014/12/22 21:01
Re: 白い鈴鹿
totokさん 今晩は。
武奈ヶ岳では転ぶ予感があったんですか? なかなか良いタイトルですね。

県境稜線に出てから堪らずワカンを着けて歩きました。
もう鈴鹿でも十分雪山を楽しめますよ。
今回は少し気温高めで、樹氷は出来ていませんでしたが年内に一度、
青空に映える樹氷が見られればいいなと思っています。
2014/12/22 22:51
onetotaniさん、こんにちは。
気温が高かったようですね。
条件的に、いま少し冷え込めば
樹氷が、バッチリだった様子、
でも、晴天のもとでの歩きが
やはり一番ですね。雪を抱いた
周辺の山の展望、眼前の樹氷は
見られずとも、すっきりされたのでは
ないでしょうか。

ところで、鹿狩りが行われてるのですね。
藤原岳、4.5年前までは、大変植物の
植生が豊かでしたが、いまや見られるのは
福寿草、アセビ、バイケイソウ、トリカブトと、毒草ばかり。
一因とされてるのが、鹿の食害。
多様性保護を、より進めてほしいものです。
2014/12/23 9:52
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今日は。
巡視路の尾根から眺めた頭陀ヶ平には樹氷らしきものが見られず
一寸残念でしたが、三角点近くで霧氷らしき木を見つけて良しとしました。
風は強めでしたが青空の下で雪山の展望を楽しみ、
また途中でラッセルから解放され、天狗岩を踏む余裕も出来ました。

鈴鹿もいよいよ本格的な積雪期に入り、ワカン・アイゼンを付けて歩ける
楽しさを感じてきました。
2014/12/23 12:30
本当にニアミスでしたね・・・
onetotaniさん、こんにちは−

僅かなタイミングの違いで天狗岩分岐ですれ違っていたんですね。
今回の藤原岳はonetotaniさんの計画を見て思いついたんですよ。
6時半スタートとのことでしたので、少し早めに出れば途中でお会いできるかなと。

・・・木和田尾から登られるとは思ってもみませんでした。

天狗岩方面の霧氷は最高ですね。
今冬、新雪ふわふわ、静寂、霧氷の森、青空、ノートレースの天狗岩ルートを
スノーシューを履いて歩きまわりたいと思っています。

頭蛇ヶ平へも行きたいんですが、
恐ろしい程の積雪でラッセル三昧!!
誰か若くて元気な人を連れていかねば・・・

来年もよろしくお願いします。
2014/12/23 10:37
Re: 本当にニアミスでしたね・・・
yoshikun1さん お逢いできずに残念でした。
木和田尾はヒルの時期以外は良く歩きますが、いつも静かで好きな道です。
天狗岩を境に人の数がぐっと減り、今回も頭陀ヶ平から天狗岩までラッセルを
覚悟しましたが、途中から楽をさせてもらいました。

本年も残り少なくなりましたが、積雪期の山を楽しんで
いい年を迎えてください。
2014/12/23 12:50
やはり田んぼでしたか
onetotaniさん
こんにちは
雪の藤原楽しまれてなによりでした。
雪の中をあるくのは大変ですが心地よい疲れですよね。
さてやはりワカンは必須アイテムなのでしょうか?
欲しくなってしまいますが懐がかなりさみしいので困りものです
藤原は多分福寿草のシーズンにしかお邪魔できませんが
また田んぼ道を歩かないといけませんからそこがちょっとです
2014/12/23 16:17
Re: やはり田んぼでしたか
kazu97さん 今晩は。
鈴鹿も本格的な積雪になりました。
歩くコースによりますが、この時期はアイゼンかワカンは必須でしょうね。

私はピッケルが必要な山には行かないので新しい物は持っていませんが、
ワカンは購入後、自分なりに手を加えて使っています。
藤原岳なら時間帯で雪面状況が変わりますのでどちらも有ると
心強いでしょうね。
2014/12/23 18:14
プロフィール画像
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