記録ID: 550622
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
冬山ハイクの下見（川上村の男山編）
2014年11月22日(土) [日帰り]
長野県
yasio
その他1人 - GPS
- 04:08
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 810m
- 下り
- 801m
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日帰り
- 山行
- 2:48
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 3:48
冬山歩きのためにコースの下見に出かけました、
林道歩き
林道歩き始めから結構急登と感じこれも峠までです（途中伐採していた地元の車有りました）、いったん降りに入り緩やかに登りだすと男山の雄姿が木立の間より見えだし、常に男山を左、正面に見ながら枝道のある林道を進み、伐採した樹木の貯蓄広場より再び急登の林道になり各枝道分岐ごとにラミネート（男山→）された看板とリボンにより林道終点に着く。
林道終点より稜線分岐を経て山頂へ
ピンクのリボンが目印になるが出始めは踏み跡の尾根道をたどり後はピンクのリボン（本日つけた赤テープ）を目印に急登の尾根を登りつめる（途中岩を横切る所がありますがほぼ直登）途中伐採により「登山路歩き注意」の立看板を越し上を見上げると青空の明るい稜線がまじかに迫ってくると稜線分岐に出る（ここの案内板には男山0.6kと書かれているがマジックで0.06kと書き直されている）、ここよりわずかな路岩と根っこの道で大展望の山頂に登り着く。
下山
往路を忠実に戻り登山口に到着し終了（下山の林道は結構足に来ます）
林道で伐採していた地元も人は下山時にはいなかった（伐採した木はどこに？・・・個人の薪）。
林道歩き
林道歩き始めから結構急登と感じこれも峠までです（途中伐採していた地元の車有りました）、いったん降りに入り緩やかに登りだすと男山の雄姿が木立の間より見えだし、常に男山を左、正面に見ながら枝道のある林道を進み、伐採した樹木の貯蓄広場より再び急登の林道になり各枝道分岐ごとにラミネート（男山→）された看板とリボンにより林道終点に着く。
林道終点より稜線分岐を経て山頂へ
ピンクのリボンが目印になるが出始めは踏み跡の尾根道をたどり後はピンクのリボン（本日つけた赤テープ）を目印に急登の尾根を登りつめる（途中岩を横切る所がありますがほぼ直登）途中伐採により「登山路歩き注意」の立看板を越し上を見上げると青空の明るい稜線がまじかに迫ってくると稜線分岐に出る（ここの案内板には男山0.6kと書かれているがマジックで0.06kと書き直されている）、ここよりわずかな路岩と根っこの道で大展望の山頂に登り着く。
下山
往路を忠実に戻り登山口に到着し終了（下山の林道は結構足に来ます）
林道で伐採していた地元も人は下山時にはいなかった（伐採した木はどこに？・・・個人の薪）。
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
登山口近くの駐車スペース（4号カーブの路駐です）に車を止める。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
林道終点より登山路は急登となっているので下り時に注意が必要（浮石あります） |
| その他周辺情報 | 下山後の楽しみな温泉は「ヤッホーの湯」に立ちより八ヶ岳と今登ってきた男山を露天風呂より眺めながら疲れを癒す 温泉ナビクーポン印刷して５００円のところ４００円 www.onsen-navi.net/coupon/coupon.html?id=1200656 |
写真
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切りだした木材の所よりきつくなった林道の登りつめ林道終点（男山入口あと1キロメートルと表示有）
天狗山よりの稜線の登り着きました（ほとんど直登に近い感じで急登を登りあげる）所々に赤テープを巻きながら（ピンクのリボンが結構着いたいたので自分なりに補足で）。
11/22 10:10
天狗山よりの稜線の登り着きました（ほとんど直登に近い感じで急登を登りあげる）
所々に赤テープを巻きながら（ピンクのリボンが結構着いたいたので自分なりに補足で）。
所々に赤テープを巻きながら（ピンクのリボンが結構着いたいたので自分なりに補足で）。
稜線分岐より男山の山頂が明るく見えますが路岩と木の根っこの登山路です・・・表示に0．6�劼判颪�れていますが50〜60メートルの距離です
11/22 10:11
稜線分岐より男山の山頂が明るく見えますが路岩と木の根っこの登山路です・・・表示に0．6�劼判颪�れていますが50〜60メートルの距離です
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図（地形図）
コンパス
笛
常備薬
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
毛糸の帽子
軽アイゼン
|
|---|---|
| 共同装備 |
魔法瓶（カップ麺用）
|
感想
林道歩きで1時間20分弱、
急登で稜線まで30分弱、
山頂まで2分〜5分
で登れましたが雪山となりますとこの急登は非常に曲者となる予感がします、時間をかけてゆっくり登れば登頂できますが下山に一抹の不安を感じます（林道終点地点まで）
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