ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 539705
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

日光白根山 (湯元温泉より周回)

2014年10月31日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
tanukigo その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:41
距離
12.1km
登り
1,413m
下り
1,407m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
0:12
合計
6:41
距離 12.1km 登り 1,413m 下り 1,415m
5:57
85
スタート地点
7:22
7:24
16
7:40
26
8:06
8:07
11
8:18
14
8:32
8:34
54
9:28
34
10:02
10:03
42
10:45
10:50
26
11:16
11:17
74
12:38
ゴール地点
天候 晴れのち高曇り
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【アクセス】
日光清滝ICより国道120号にて約40分弱程度のアクセスです。
深夜にアクセスしたため中禅寺湖を過ぎると外気温はマイナス、本日は積雪、凍結は有りませんでしたが、今後は情報に注意が必要です。

【駐車場】
・湯本スキー場駐車場を利用しました。(スキー営業中以外は無料、約100台駐車可能) トイレ有

《マップコード》
735 200 023
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
湯本スキー場のレストハウス付近にあります(用紙・ペン有)

【コース状況】
《湯本スキー場〜外山鞍部》
登り始め、スキー場内のゲレンデを辿って行きます。無積雪期であれば、ゲレンデ内に敷かれた車道を辿って進んで行くと、堰堤分岐点に到着です。
堰堤分岐点より本格的な登山道となります。登り始めより足場のあまり良くない急登が始まります。ルート、目印は明瞭なので道迷いの心配は少ないと思います。

《外山鞍部〜五色沼避難小屋》
ようやく急登から解放され、天狗平までは山腹をトラバースするように進んで行きます。天狗平から、森林限界になり稜線歩きとなります。目前にある前白根のピークを踏み、進路を西に伸びる稜線に取り、進んで行きます。陵線上に現れる一つ目の分岐点は見送り進み、二つ目に現れる分岐点を避難小屋方面に進路を取り高度を下げます。
【注意】(分岐点には稜線を辿るように踏み跡が付いていますが、正規ルートは標識に従って高度を下げます)
分岐点より少し高度を下げると五色沼避難の裏手より到着します。

《五色沼避難小屋〜白根山山頂〜弥陀ヶ池》
避難小屋より少し進むと白根山山頂への取り付き点に到着です。標識に従い進路を右手に進みピークに向けて取り付きます。急なガレ場を登りきるとなだらかな地形に出ます。標識に従い少し進むと白根山神社が現れ、対岸にあるピークに登り返すと山頂に到着です。山頂より標識に従い弥陀ヶ池へと進みます。急なガレ場の下降となるので注意が必要です。

《弥陀ヶ池〜五色山〜国境平》
弥陀ヶ池より五色山へなだらかに稜線伝いに高度を上げて行きます。笹に覆われた気持ちの良い稜線を辿り、眼下には綺麗な五色沼を見下ろしながら進んでゆくと、五色山到着です。五色山山頂は広々とし、本日歩いてきた稜線が見渡せ休憩には適しています。 五色山より国境平までは、歩き易いなだらかな登山道を辿り、ゆっくりと高度を下げて行くと国境平到着です

《国境平〜湯元スキー場》
国境平より一気に登山道は荒れぎにになり、急激に高度を下げて行きます。全体的に笹に覆われた登山道の下降ですが、部分的に藪漕ぎする箇所があります。足元に注意が必要です。 高度を下げて行くとさらに登山道は荒れて行きます。土壌は粘土質となり、木の根と大きな石の急降となるため、スリップには注意が必要です。
慎重に高度を下げ、なだらかな地形まで来ると、浄水場が現れます。ここからは舗装された道を辿りスキー場に到着です
湯元スキー場の駐車場
休暇村の方の車が多く泊まっていました
2014年10月31日 05:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 5:55
湯元スキー場の駐車場
休暇村の方の車が多く泊まっていました
スキー場ののゲレンデを辿り登山開始です
2014年10月31日 05:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 5:59
スキー場ののゲレンデを辿り登山開始です
ゲレンデ内には炊事所もあり、キャンプも可能です
2014年10月31日 06:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 6:00
ゲレンデ内には炊事所もあり、キャンプも可能です
ゲレンデ内に登山ポストあります
2014年10月31日 06:01撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 6:01
ゲレンデ内に登山ポストあります
野生の猿が沢山!
2014年10月31日 06:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 6:05
野生の猿が沢山!
スキー場の中を走る林道を辿り進んで行きます
2014年10月31日 06:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 6:05
スキー場の中を走る林道を辿り進んで行きます
スキー場にも白根山の標識がありました
2014年10月31日 06:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 6:18
スキー場にも白根山の標識がありました
日光山塊に多くある特徴的な目印〜
2014年10月31日 06:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 6:19
日光山塊に多くある特徴的な目印〜
リフトトップ脇より、本格的な登山道へと変わります
2014年10月31日 06:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 6:26
リフトトップ脇より、本格的な登山道へと変わります
立派な標識
2014年10月31日 06:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 6:30
立派な標識
堰堤脇わ進んで行きます
2014年10月31日 06:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 6:30
堰堤脇わ進んで行きます
樹林帯のガレた急登が続きます
2014年10月31日 06:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 6:59
樹林帯のガレた急登が続きます
頻繁に出てくる標識
ありがたいです
2014年10月31日 07:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 7:25
頻繁に出てくる標識
ありがたいです
外山鞍部に到着
ようやく急登から解放されます
2014年10月31日 07:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 7:27
外山鞍部に到着
ようやく急登から解放されます
広々とした天狗平
2014年10月31日 07:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
10/31 7:43
広々とした天狗平
もう少しで稜線です
2014年10月31日 07:45撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 7:45
もう少しで稜線です
目の前には前白根〜!
2014年10月31日 07:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
10/31 7:56
目の前には前白根〜!
前白根のピークに到着です
2014年10月31日 08:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
10/31 8:04
前白根のピークに到着です
これより稜線歩きの始まりです
2014年10月31日 08:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
10/31 8:04
これより稜線歩きの始まりです
目指すピークである日光白根山はこの時点でガスの中
2014年10月31日 08:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 8:05
目指すピークである日光白根山はこの時点でガスの中
女峰山方面
2014年10月31日 08:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 8:05
女峰山方面
稜線からは眼下に五色沼が現れました
2014年10月31日 08:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
10/31 8:09
稜線からは眼下に五色沼が現れました
気持ちの良い稜線歩きが続きます
2014年10月31日 08:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 8:09
気持ちの良い稜線歩きが続きます
気持ちの良い登山道〜!
2014年10月31日 08:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
10/31 8:13
気持ちの良い登山道〜!
中禅寺湖と男体山
2014年10月31日 08:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 8:19
中禅寺湖と男体山
この標識に従い避難小屋方面へと高度を下げて行きます
2014年10月31日 08:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 8:20
この標識に従い避難小屋方面へと高度を下げて行きます
登山道を辿ると避難小屋の裏手に出てきます
2014年10月31日 08:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 8:30
登山道を辿ると避難小屋の裏手に出てきます
正面より五色沼避難小屋
結構、年期入っています
2014年10月31日 08:31撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 8:31
正面より五色沼避難小屋
結構、年期入っています
中はこんな感じ〜
毛布がいっぱい干してありました
2014年10月31日 08:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 8:33
中はこんな感じ〜
毛布がいっぱい干してありました
年期の入った調理器具も備え付けてあります
2014年10月31日 08:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 8:33
年期の入った調理器具も備え付けてあります
これより目指す白根山のピーク!
先ほどまでのガスは綺麗に晴れました(^^♪
2014年10月31日 08:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
10/31 8:38
これより目指す白根山のピーク!
先ほどまでのガスは綺麗に晴れました(^^♪
ピークに向けて急な斜面を登って行きます
2014年10月31日 08:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 8:39
ピークに向けて急な斜面を登って行きます
五色沼をバックに登って行きます
2014年10月31日 09:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
10/31 9:00
五色沼をバックに登って行きます
2014年10月31日 09:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 9:11
白根山神社に到着
ここまで来ると山頂は目の前です
2014年10月31日 09:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 9:16
白根山神社に到着
ここまで来ると山頂は目の前です
白根山到着です
2014年10月31日 09:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
10/31 9:22
白根山到着です
男体山方面
2014年10月31日 09:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
10/31 9:23
男体山方面
白根山にて〜!
何処を見る??
2014年10月31日 09:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
10/31 9:25
白根山にて〜!
何処を見る??
こちらはいつもなtanukigo~!
2014年10月31日 09:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
10/31 9:26
こちらはいつもなtanukigo~!
これより眼下に見える弥陀ヶ池に向けて高度を下げて行きます
2014年10月31日 09:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
10/31 9:34
これより眼下に見える弥陀ヶ池に向けて高度を下げて行きます
五色山へと続く稜線!
2014年10月31日 09:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 9:34
五色山へと続く稜線!
燧ケ岳も顔を表しました
2014年10月31日 09:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
10/31 9:39
燧ケ岳も顔を表しました
急なガレ場を下降して行きます
2014年10月31日 09:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 9:41
急なガレ場を下降して行きます
弥陀ヶ池到着です
2014年10月31日 10:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 10:03
弥陀ヶ池到着です
弥陀ヶ池より白根山!
2014年10月31日 10:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 10:13
弥陀ヶ池より白根山!
五色山への稜線から五色沼〜
2014年10月31日 10:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
10/31 10:13
五色山への稜線から五色沼〜
金精山に行く方は注意が必要です
2014年10月31日 10:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 10:25
金精山に行く方は注意が必要です
名残惜しい白根山のピーク
2014年10月31日 10:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
10/31 10:33
名残惜しい白根山のピーク
登山道脇の小さい池は凍っていました
2014年10月31日 10:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 10:41
登山道脇の小さい池は凍っていました
五色沼と白根山
綺麗です(*'▽')
2014年10月31日 10:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
10/31 10:48
五色沼と白根山
綺麗です(*'▽')
2014年10月31日 10:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 10:49
日光連山と戦場ヶ原〜
2014年10月31日 11:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 11:05
日光連山と戦場ヶ原〜
国境平到着です
2014年10月31日 11:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 11:18
国境平到着です
ここからは部分的に藪漕ぎが始まります(>_<)
2014年10月31日 11:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 11:20
ここからは部分的に藪漕ぎが始まります(>_<)
藪の深い所もあれば
2014年10月31日 11:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 11:34
藪の深い所もあれば
笹路もあります
ザックが緑色なので、何処にいるのか良く解りません( ;∀;)
2014年10月31日 11:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 11:34
笹路もあります
ザックが緑色なので、何処にいるのか良く解りません( ;∀;)
深くえぐられた登山道
滑りやすいので、慎重に高度を下げます
2014年10月31日 11:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 11:50
深くえぐられた登山道
滑りやすいので、慎重に高度を下げます
歩きづらい登山道が続きます
2014年10月31日 11:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 11:50
歩きづらい登山道が続きます
急降を終えようやく平坦な地形に出てくると、ゴールまであと一息です
2014年10月31日 12:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 12:18
急降を終えようやく平坦な地形に出てくると、ゴールまであと一息です
無事登山道入り口に到着
2014年10月31日 12:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 12:23
無事登山道入り口に到着
こちらにも一応ボロボロの登山ポストがありました
2014年10月31日 12:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
10/31 12:24
こちらにも一応ボロボロの登山ポストがありました
登山口脇には浄水場があります
2014年10月31日 12:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 12:24
登山口脇には浄水場があります
舗装された道を辿り駐車場へと戻ります
2014年10月31日 12:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 12:25
舗装された道を辿り駐車場へと戻ります
標識もちゃんと有るので逆ルートで周回も安心です
2014年10月31日 12:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 12:25
標識もちゃんと有るので逆ルートで周回も安心です
湯元温泉の中を通り駐車場到着です♪
2014年10月31日 12:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
10/31 12:44
湯元温泉の中を通り駐車場到着です♪
撮影機器:

感想

以前から、ヤマレコに投稿されている厳冬期の日光白根山。いつかは自分たちも登ってみたいと思っていました。
だから今回は厳冬期の下見ということで行ってきました。

いつものように仕事を終え出発。登山口である湯元(休暇村日光湯元)の駐車場に向かいます。
駐車場でいつものように仮眠をとり6時に登山開始です。
スキー場内をしばらく歩くと登山道が現れ、ここからが約900メートルの標高を上げます。急登だということはヤマレコを見て十分に承知の上でしたが、ここまで足場が悪いのは久しぶりです。とにかくひたすら登り、時々眼下に見える中禅寺湖や日光連山に癒されながら歩きます。
前白根山まで来ると目の前に本日の目的地、日光白根山が現れます。しかし、ガスがかかり山頂付近が隠れています。しかも、急に風が強くなり寒さも倍増。
今はガスにかかっていても自分たちが山頂に行く頃には晴れていることを信じ先を急ぎます。
避難小屋まで下り山頂を見上げるとガスが取れています。
もしかしたら間に合うかも…ということで一気に登ります。
急坂を登りきると山頂神社の姿が現れます。平日ということもあり山頂は静かでした。山頂からの展望は最高でした。燧ケ岳方面。日光方面。
しかし、風が冷たいのでさっさと降ります。
弥陀ヶ池に降りる登山道は積雪があり慎重に降りました。
下山は五色山を通るルートでと決めていたので弥陀ヶ池から少し先の分岐から五色山方面へと向かいます。思っていた以上に登山道はしっかりと歩き易くてびっくりしました。
五色山山頂で少しだけ休憩を取りました。先ほどまでの強風もウソだったかのように穏やかになりここから先ほど登った白根山山頂も見え、休憩にはもってこいの場所でした。
ここから中ツ曽根ルートを辿ります。下山直後は歩き易く所々男体山方面の展望を望む事が出来たのですが、ある一定の場所から約30分位の藪漕ぎ、足場が粘土質の土であるということもあり滑りやすく今日一番、疲れました。
足元も悪いので足の置き場には注意が必要です。
途中、横目に金精道路が現れ、なんか不思議な感じがしました。道路が見えるともうすぐゴールと思うのですが、今回は違いました(T^T)
ひたすら下り浄水場の建物が見えてくると登山道から解放され、あとは駐車場までひたすら歩くのみです。温泉街ということもありたくさんの観光客がいました。
なんだか場違いな感じ…と思いながら駐車場に着き、今回の下見終了です。

次は厳冬期に挑戦してみたいと思います。その時は避難小屋泊かなぁ(´艸`*)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1002人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら