寝過ごして小川町駅、折り返しで武蔵嵐山駅に到着。改札前にあるステーションプラザでバスまで時間を潰します。
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3/5 8:02
寝過ごして小川町駅、折り返しで武蔵嵐山駅に到着。改札前にあるステーションプラザでバスまで時間を潰します。
せせらぎバスセンターに到着。ベンチで支度して出発します。
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3/5 8:58
せせらぎバスセンターに到着。ベンチで支度して出発します。
田中交差点から南西。頂上の開けた弓立山(427m)が見えます。
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3/5 9:05
田中交差点から南西。頂上の開けた弓立山(427m)が見えます。
前方に聳え立つのは堂平山(876m)。笠山(837m)や都幾山(463m)はもう少し進まないと見えてきません。
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3/5 9:11
前方に聳え立つのは堂平山(876m)。笠山(837m)や都幾山(463m)はもう少し進まないと見えてきません。
瀧山橋の手前で左折して弓立山登山口に向かいます。ここまで道中のウメはよく咲いており、越生梅林にも期待が高まります。
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3/5 9:14
瀧山橋の手前で左折して弓立山登山口に向かいます。ここまで道中のウメはよく咲いており、越生梅林にも期待が高まります。
弓立山登山口。登り始めはまず木階段です。
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3/5 9:16
弓立山登山口。登り始めはまず木階段です。
まずまずの傾斜を上っていきます。道はこの先ずっと明瞭。
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3/5 9:21
まずまずの傾斜を上っていきます。道はこの先ずっと明瞭。
10座周回 46/50km。見落としているのか、道中で見た記憶があるのはここだけ。
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3/5 9:25
10座周回 46/50km。見落としているのか、道中で見た記憶があるのはここだけ。
道が左に折れて木階段をちょっと上った所で、左から道が合流。温泉スタンド近くの はなぞの第二保育園から上ってくる道のようです。
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3/5 9:30
道が左に折れて木階段をちょっと上った所で、左から道が合流。温泉スタンド近くの はなぞの第二保育園から上ってくる道のようです。
日陰の疎林を辿ってきてここで左折。道は尾根を乗り越えて尾根の右側から左側に移ります。
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3/5 9:34
日陰の疎林を辿ってきてここで左折。道は尾根を乗り越えて尾根の右側から左側に移ります。
スギ林の中を上り続けます。露岩が現れて斜度が上がり始めたら男鹿岩は近いです。
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3/5 9:38
スギ林の中を上り続けます。露岩が現れて斜度が上がり始めたら男鹿岩は近いです。
露岩のある坂を上り切って男鹿岩に到着。慈光七石のひとつです。この辺りは巨岩が並び、左手の見晴らしが良好。
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3/5 9:43
露岩のある坂を上り切って男鹿岩に到着。慈光七石のひとつです。この辺りは巨岩が並び、左手の見晴らしが良好。
巨岩群からすぐ、一旦わずかに下って弓立山最後の上りに入ります。木階段あり。
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3/5 9:46
巨岩群からすぐ、一旦わずかに下って弓立山最後の上りに入ります。木階段あり。
空が開ける所まで来たら弓立山山頂です。最後のひと登り。
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3/5 9:50
空が開ける所まで来たら弓立山山頂です。最後のひと登り。
山頂が開けているのは2013年5月森林火災の影響との事。山火事以前のレコを見ると、確かにもう少し林っぽい感じの山頂だったようです。今は「ジーテクトの森」として森林づくりが行われています。
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3/5 9:51
山頂が開けているのは2013年5月森林火災の影響との事。山火事以前のレコを見ると、確かにもう少し林っぽい感じの山頂だったようです。今は「ジーテクトの森」として森林づくりが行われています。
北西。奥に、写真中最高峰の仙元山(299m)から物見山(286m)、小倉城跡(136m)に至る稜線が横たわり、中央手前が堂山(250m)です。右の木を透かした辺りが上郷愛宕山(160m)。
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3/5 9:51
北西。奥に、写真中最高峰の仙元山(299m)から物見山(286m)、小倉城跡(136m)に至る稜線が横たわり、中央手前が堂山(250m)です。右の木を透かした辺りが上郷愛宕山(160m)。
東。正面のゴルフ場は越生GCと思われます。空気が澄んでいれば左方に筑波山(877m)をはじめとした筑波山塊が望めるはずです。
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3/5 9:52
東。正面のゴルフ場は越生GCと思われます。空気が澄んでいれば左方に筑波山(877m)をはじめとした筑波山塊が望めるはずです。
南南東。山頂直下には2基、電波塔が立っています。手前は「UQ Communications」シールあり、おそらくKDDI。奥は見に行っていないので不明。奥の山は大高取山(376m)。右端は大沢山(480m)の辺り。
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3/5 9:52
南南東。山頂直下には2基、電波塔が立っています。手前は「UQ Communications」シールあり、おそらくKDDI。奥は見に行っていないので不明。奥の山は大高取山(376m)。右端は大沢山(480m)の辺り。
南南西。左は越上山(566m)、右は橅峠や大仁田山(782m)、丸山(三本ブナ)(833m)辺りまで。
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3/5 9:53
南南西。左は越上山(566m)、右は橅峠や大仁田山(782m)、丸山(三本ブナ)(833m)辺りまで。
西。左は橅峠から右は堂平山まで。手前のこんもりした山は新柵山(490m)。新柵山の奥に、枝を透かして頭だけ武甲山(1304m)、右奥にこれまた頭だけ丸山(960m)。丸山はうっすら電波塔も写っています。
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3/5 9:56
西。左は橅峠から右は堂平山まで。手前のこんもりした山は新柵山(490m)。新柵山の奥に、枝を透かして頭だけ武甲山(1304m)、右奥にこれまた頭だけ丸山(960m)。丸山はうっすら電波塔も写っています。
ここから一旦舗装路を離れます。
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3/5 9:56
ここから一旦舗装路を離れます。
ダート。
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3/5 9:57
ダート。
舗装路に復帰します。
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3/5 10:00
舗装路に復帰します。
何かの電波塔。ヘアピンカーブの内側に立っています。
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3/5 10:02
何かの電波塔。ヘアピンカーブの内側に立っています。
次のカーブにはNTTドコモのSS都幾川大附。右のスピーカーはときがわ町の防災行政無線と思われます。
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3/5 10:03
次のカーブにはNTTドコモのSS都幾川大附。右のスピーカーはときがわ町の防災行政無線と思われます。
スイセンの季節です。良い香り。
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3/5 10:06
スイセンの季節です。良い香り。
分岐を振り返り。右にある石は馬頭観世音碑。写真左に進むと「日枝神社方面」、西平の飯盛山(364m)の方に向かいます。下り道は「瀬戸方面」に向かうとの事。
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3/5 10:10
分岐を振り返り。右にある石は馬頭観世音碑。写真左に進むと「日枝神社方面」、西平の飯盛山(364m)の方に向かいます。下り道は「瀬戸方面」に向かうとの事。
道端に神社があります。不詳。
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3/5 10:17
道端に神社があります。不詳。
ここで右折。弓立窯の脇を通って八坂神社に下ります。すぐ先にはウメの列植があります。
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3/5 10:18
ここで右折。弓立窯の脇を通って八坂神社に下ります。すぐ先にはウメの列植があります。
前方に雨乞山(340m)。標高以上に大きく見え、存在感があります。
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3/5 10:20
前方に雨乞山(340m)。標高以上に大きく見え、存在感があります。
南西。左は黒山展望台、右は大野峠付近まで。手前、送電鉄塔のピークが六万部塚。
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3/5 10:21
南西。左は黒山展望台、右は大野峠付近まで。手前、送電鉄塔のピークが六万部塚。
コンクリート舗装の坂を下り切って、分岐を振り返り。左が八坂神社と大黒天碑(?)、右が地蔵菩薩像、三界萬霊供養塔(?)と出羽三山供養塔。
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3/5 10:23
コンクリート舗装の坂を下り切って、分岐を振り返り。左が八坂神社と大黒天碑(?)、右が地蔵菩薩像、三界萬霊供養塔(?)と出羽三山供養塔。
大附道の駅の大附公衆トイレ。画面外右には東屋があり、鐘が鳴らせるとの事。
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3/5 10:26
大附道の駅の大附公衆トイレ。画面外右には東屋があり、鐘が鳴らせるとの事。
道の駅からすぐ下ったところに いこいの里大附 そば道場があります。裏は大附中央会館。太鼓の音が何回か聞こえたのですが、梅まつりの太鼓パフォーマンスのリハだったようです。
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3/5 10:27
道の駅からすぐ下ったところに いこいの里大附 そば道場があります。裏は大附中央会館。太鼓の音が何回か聞こえたのですが、梅まつりの太鼓パフォーマンスのリハだったようです。
巖上山普門寺。周辺に墓地や石塔、仏像があります。
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3/5 10:29
巖上山普門寺。周辺に墓地や石塔、仏像があります。
堰堤群の脇にロウバイがまだ咲いていました。南関東はそろそろ見納めです。
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3/5 10:31
堰堤群の脇にロウバイがまだ咲いていました。南関東はそろそろ見納めです。
谷底まで下りてきました。橋を渡って左折、林道楠線に入ります。道標多数あり。川の水音がにぎやかです。
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3/5 10:31
谷底まで下りてきました。橋を渡って左折、林道楠線に入ります。道標多数あり。川の水音がにぎやかです。
スギの雄花です。うわぁ。
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3/5 10:37
スギの雄花です。うわぁ。
林道の舗装は綻びなく綺麗です。ここで左に雨乞山登山口。装備点検と行動食の補充で小休止。
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3/5 10:43
林道の舗装は綻びなく綺麗です。ここで左に雨乞山登山口。装備点検と行動食の補充で小休止。
小休止を終え進みます。屈曲点までは概ね平坦な、日陰のほの暗い道です。
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3/5 10:51
小休止を終え進みます。屈曲点までは概ね平坦な、日陰のほの暗い道です。
屈曲点。ここから上りです。雨乞山山頂まではすぐ。
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3/5 10:54
屈曲点。ここから上りです。雨乞山山頂まではすぐ。
スギ林の中を上ってここで右折。作業道の交差はいくつかありますが、登山道は明瞭です。この辺りでトレランの方とすれ違いました。
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3/5 10:58
スギ林の中を上ってここで右折。作業道の交差はいくつかありますが、登山道は明瞭です。この辺りでトレランの方とすれ違いました。
あっという間に雨乞山山頂。小広い場所です。四等三角点山ノ入があります。三角点の標柱に山名の書き込みと、奥の立木に山名標が掛かっています。
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3/5 11:00
あっという間に雨乞山山頂。小広い場所です。四等三角点山ノ入があります。三角点の標柱に山名の書き込みと、奥の立木に山名標が掛かっています。
雨乞山から下り始めのこの辺り。落ち葉の堆積もあり、やや急で滑りやすい坂でした。
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3/5 11:02
雨乞山から下り始めのこの辺り。落ち葉の堆積もあり、やや急で滑りやすい坂でした。
坂を下りた所にタオルの落とし物。
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3/5 11:03
坂を下りた所にタオルの落とし物。
ここで右折。地形的には鞍部で、下り坂もゆるめです。この辺りから太鼓の音が聞こえ始めました。梅まつりの越生囃子(黒岩町囃子連)です。
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3/5 11:04
ここで右折。地形的には鞍部で、下り坂もゆるめです。この辺りから太鼓の音が聞こえ始めました。梅まつりの越生囃子(黒岩町囃子連)です。
ここで左に折り返し。道は上り坂に変わります。
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3/5 11:07
ここで左に折り返し。道は上り坂に変わります。
平坦路を挟みながらゆるやかに上っていきます。スギと灌木の、似たような景色が続きます。
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3/5 11:10
平坦路を挟みながらゆるやかに上っていきます。スギと灌木の、似たような景色が続きます。
上り切ってここから先は概ね下り基調。短いですがやや急な下り坂。
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3/5 11:13
上り切ってここから先は概ね下り基調。短いですがやや急な下り坂。
じわじわと下っていきます。
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3/5 11:17
じわじわと下っていきます。
標高点285m付近で大きく左に折れます。この辺りはスギがまばらでここまでの道と少し趣が異なります。
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3/5 11:20
標高点285m付近で大きく左に折れます。この辺りはスギがまばらでここまでの道と少し趣が異なります。
この辺りでMTBの方が追い越していきました。
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3/5 11:22
この辺りでMTBの方が追い越していきました。
分かりにくいですが小さな段差があります。
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3/5 11:25
分かりにくいですが小さな段差があります。
この近辺はやや急で段差もあり。少し手前には根の絡む場所もあります。先程のMTBの方もここを下っていったと考えると感心です。
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3/5 11:27
この近辺はやや急で段差もあり。少し手前には根の絡む場所もあります。先程のMTBの方もここを下っていったと考えると感心です。
T。T?
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3/5 11:28
T。T?
この辺りまで来ると傾斜はゆるやか。
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3/5 11:33
この辺りまで来ると傾斜はゆるやか。
廃車のある分岐に到着です。ここで右折。道はウメ農園の脇を下っていきます。正面の存在感ある山は大高取山。
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3/5 11:36
廃車のある分岐に到着です。ここで右折。道はウメ農園の脇を下っていきます。正面の存在感ある山は大高取山。
麓に下りてきました。西南西に標高点285m。下りてきた道近くに表記がある四等三角点堂山(109m)は、おそらく集会所?の敷地内。
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3/5 11:39
麓に下りてきました。西南西に標高点285m。下りてきた道近くに表記がある四等三角点堂山(109m)は、おそらく集会所?の敷地内。
越生梅林梅まつりの会場です。入園料400円。写していませんが、入口には行列ができていました。
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3/5 11:41
越生梅林梅まつりの会場です。入園料400円。写していませんが、入口には行列ができていました。
入園せずとも間近にウメを見る事はできます。
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3/5 11:45
入園せずとも間近にウメを見る事はできます。
次々と車がやって来るため、周辺は渋滞していました。見事な盛況ぶり。
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3/5 11:46
次々と車がやって来るため、周辺は渋滞していました。見事な盛況ぶり。
越生梅林を後にします。この混雑ぶりなので、入園するなら朝イチ8時台に来るのが良いかなと思います。
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3/5 11:46
越生梅林を後にします。この混雑ぶりなので、入園するなら朝イチ8時台に来るのが良いかなと思います。
ここから一旦歩道なし。
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3/5 11:48
ここから一旦歩道なし。
「地酒 越生梅林」ののぼりが並ぶ佐藤酒造店を通り過ぎ、理容室のT字路を左折します。
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3/5 11:51
「地酒 越生梅林」ののぼりが並ぶ佐藤酒造店を通り過ぎ、理容室のT字路を左折します。
比丘尼橋を渡ってすぐ、案内板のある所から越辺川遊歩道に入ります。遊歩道入ってすぐの所には橋供養馬頭尊。前方には弘法山(164m)が見えます。
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3/5 11:52
比丘尼橋を渡ってすぐ、案内板のある所から越辺川遊歩道に入ります。遊歩道入ってすぐの所には橋供養馬頭尊。前方には弘法山(164m)が見えます。
梅林の向こうに弘法山。この辺りもウメは間近に見られますが、もう少し進んだ先の方が木が多く、より間近に花を見る事ができます。
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3/5 11:56
梅林の向こうに弘法山。この辺りもウメは間近に見られますが、もう少し進んだ先の方が木が多く、より間近に花を見る事ができます。
遊歩道から短い石段を下りて「ボカボカ」と呼ばれる浅瀬。ミカブ緑色岩類の枕状溶岩が観察できます。
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3/5 11:58
遊歩道から短い石段を下りて「ボカボカ」と呼ばれる浅瀬。ミカブ緑色岩類の枕状溶岩が観察できます。
左折して越辺川を離れ梅林の中へ。ウメの芳香が漂います。
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3/5 11:59
左折して越辺川を離れ梅林の中へ。ウメの芳香が漂います。
春です。
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3/5 12:00
春です。
蕾はまだありますが、花のピークは3月初頭と考えておいた方が良いかと思います。
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3/5 12:00
蕾はまだありますが、花のピークは3月初頭と考えておいた方が良いかと思います。
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3/5 12:01
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3/5 12:04
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3/5 12:05
ほぼ白梅ですが、桃色もあります。
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3/5 12:07
ほぼ白梅ですが、桃色もあります。
弘法山が近づいてきました。手前は消防署、西入間広域消防組合消防署越生分署です。
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3/5 12:08
弘法山が近づいてきました。手前は消防署、西入間広域消防組合消防署越生分署です。
来し方を振り返り。ウメ園が広がります。左は矢崎山(170m)。
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3/5 12:08
来し方を振り返り。ウメ園が広がります。左は矢崎山(170m)。
交差点脇に車地蔵。左に印象的な形の山がありますがおそらく無名峰。標高点180mです。
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3/5 12:09
交差点脇に車地蔵。左に印象的な形の山がありますがおそらく無名峰。標高点180mです。
ウメ園はもちろん、畑地脇や軒先など、色んな所にウメが植えられています。
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3/5 12:11
ウメ園はもちろん、畑地脇や軒先など、色んな所にウメが植えられています。
弘法山入口。ここから入って見正寺の墓地脇を通り抜けます。
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3/5 12:15
弘法山入口。ここから入って見正寺の墓地脇を通り抜けます。
コンクリート階段。
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3/5 12:15
コンクリート階段。
弘法山観世音駐車場。公衆トイレあります。ここから石段を上ると弘法山観音堂です。石段(画面外右)手前には「弘法山と子育て観世音」案内板あり。
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3/5 12:17
弘法山観世音駐車場。公衆トイレあります。ここから石段を上ると弘法山観音堂です。石段(画面外右)手前には「弘法山と子育て観世音」案内板あり。
石段の途中右手に子育地蔵が鎮座。少し手前には敷石拾枚奉納碑があります。
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3/5 12:21
石段の途中右手に子育地蔵が鎮座。少し手前には敷石拾枚奉納碑があります。
弘法山弁財天。境内には大イチョウがあり、少しギンナン臭。
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3/5 12:22
弘法山弁財天。境内には大イチョウがあり、少しギンナン臭。
弁財天の左は延命観世音菩薩と馬頭観世音菩薩(弘法山観音堂)。画面外左にはすべり台等遊具とテーブルベンチがあります。
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3/5 12:22
弁財天の左は延命観世音菩薩と馬頭観世音菩薩(弘法山観音堂)。画面外左にはすべり台等遊具とテーブルベンチがあります。
弁財天右の分岐から上って諏訪神社鳥居。コンクリート階段を上ります。
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3/5 12:24
弁財天右の分岐から上って諏訪神社鳥居。コンクリート階段を上ります。
頂上までは階段の道と階段のない土の道2通りがあります。階段はやや急。
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3/5 12:25
頂上までは階段の道と階段のない土の道2通りがあります。階段はやや急。
弘法山山頂。正面は村社 諏訪神社。右の電波塔は越生町デジタル防災行政無線。左側に展望が開けます。梅花をかたどった越生10名山標識もあります。
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3/5 12:28
弘法山山頂。正面は村社 諏訪神社。右の電波塔は越生町デジタル防災行政無線。左側に展望が開けます。梅花をかたどった越生10名山標識もあります。
諏訪神社の右裏手に祠。
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3/5 12:29
諏訪神社の右裏手に祠。
弘法山から越生梅林の方角を見下ろします。心なしか、越生梅林の辺りは赤っぽく見えます。中央右、送電鉄塔の立つ山は城山(286m)。
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3/5 12:30
弘法山から越生梅林の方角を見下ろします。心なしか、越生梅林の辺りは赤っぽく見えます。中央右、送電鉄塔の立つ山は城山(286m)。
弁財天右の分岐から下ってきて植樹記念碑。建之によると昭和四十七年五月のもの。檜二千本 櫻百五十本の幼木を植えたとの事。
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3/5 12:35
弁財天右の分岐から下ってきて植樹記念碑。建之によると昭和四十七年五月のもの。檜二千本 櫻百五十本の幼木を植えたとの事。
弘法山観世音駐車場から諏訪神社登拝口へ下ります。途中「彩の国みどりの基金」里山・平地林再生事業の看板があります。
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3/5 12:38
弘法山観世音駐車場から諏訪神社登拝口へ下ります。途中「彩の国みどりの基金」里山・平地林再生事業の看板があります。
コンクリートの吹付工が印象的な山は標高点126m。
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3/5 12:39
コンクリートの吹付工が印象的な山は標高点126m。
西方向を振り返り。左の大高取山は越生10名山の1位人気。駅からも近くアクセス良好で、存在感もあり。納得の順位です。
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3/5 12:42
西方向を振り返り。左の大高取山は越生10名山の1位人気。駅からも近くアクセス良好で、存在感もあり。納得の順位です。
次の信号手前で歩道は無くなりますが、路側帯が広いので歩けます。
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3/5 12:43
次の信号手前で歩道は無くなりますが、路側帯が広いので歩けます。
高橋は路側帯がなく歩いて渡れません。橋手前で1本右の裏道に入り、人道橋を渡ります。
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3/5 12:48
高橋は路側帯がなく歩いて渡れません。橋手前で1本右の裏道に入り、人道橋を渡ります。
三滝入口交差点を渡って、黒岩バス停近くのここから町役場の通りに入ります。
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3/5 12:50
三滝入口交差点を渡って、黒岩バス停近くのここから町役場の通りに入ります。
五大尊つつじ公園。
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3/5 12:53
五大尊つつじ公園。
越生小学校から越生町役場までは広い歩道が整備されています。町役場から先も、越生駅まで歩道あります。
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3/5 12:56
越生小学校から越生町役場までは広い歩道が整備されています。町役場から先も、越生駅まで歩道あります。
一里飴看板のある越生駅交差点で左折。越生駅はすぐ。越生は「ハイキングのまち」なのだそう。駅前にも「歩こう ハイキングのまち おごせ」のアーチ看板があります。
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3/5 13:05
一里飴看板のある越生駅交差点で左折。越生駅はすぐ。越生は「ハイキングのまち」なのだそう。駅前にも「歩こう ハイキングのまち おごせ」のアーチ看板があります。
北朝霞のはなまるうどんで遅い昼食。塩豚おろしぶっかけ(小)に半熟卵付き(670円)。
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3/5 14:32
北朝霞のはなまるうどんで遅い昼食。塩豚おろしぶっかけ(小)に半熟卵付き(670円)。
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