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Yamareco

記録ID: 523334
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沢登り
比良山系

八池谷〜比良周遊

2014年10月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.5km
登り
1,148m
下り
1,138m
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ガリバー村に駐車(400円)
コース状況/
危険箇所等
滝の直登を目指すと意外と難しいものあり
完全遡行ならザイルが必要です。
ガリバー村からスタート
2014年10月04日 07:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 7:52
ガリバー村からスタート
入渓まですこし時間がかかった
2014年10月04日 08:23撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 8:23
入渓まですこし時間がかかった
いきなり良いサイズの滝 岩間の滝
2014年10月04日 08:26撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 8:26
いきなり良いサイズの滝 岩間の滝
滝を見下ろす
2014年10月04日 08:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 8:28
滝を見下ろす
アカハライモリ
2014年10月04日 08:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 8:32
アカハライモリ
魚止めの滝 滝が続く
2014年10月04日 08:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 8:33
魚止めの滝 滝が続く
快適な登攀が楽しめる
2014年10月04日 08:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 8:35
快適な登攀が楽しめる
函の奥に滝がかかる
2014年10月04日 08:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 8:39
函の奥に滝がかかる
まさかの深い釜
2014年10月04日 08:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 8:42
まさかの深い釜
ええ、泳ぎますとも
2014年10月04日 08:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 8:43
ええ、泳ぎますとも
びしょ濡れ
2014年10月04日 08:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 8:45
びしょ濡れ
障子の滝?
2014年10月04日 08:46撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 8:46
障子の滝?
空戸の滝の始まり
快適に直登できる滝が続く
2014年10月04日 08:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 8:47
空戸の滝の始まり
快適に直登できる滝が続く
滝滝
2014年10月04日 08:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 8:48
滝滝
CSの滝
2014年10月04日 08:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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CSの滝
シャワークライムの滝
登り応えがあった
2014年10月04日 08:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 8:54
シャワークライムの滝
登り応えがあった
飛沫を浴びて
2014年10月04日 08:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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飛沫を浴びて
飛沫どころではない
2014年10月04日 08:59撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 8:59
飛沫どころではない
摺鉢平 おだやかな雰囲気
2014年10月04日 09:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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摺鉢平 おだやかな雰囲気
きれいなナメ
2014年10月04日 09:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 9:06
きれいなナメ
または函
屏風滝の始まり
2014年10月04日 09:11撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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または函
屏風滝の始まり
直登を目指すも敗退した滝
2014年10月04日 09:14撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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直登を目指すも敗退した滝
大滝の手前
2014年10月04日 09:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 9:19
大滝の手前
函を見下ろす
2014年10月04日 09:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 9:24
函を見下ろす
30m貴船の滝
2014年10月04日 09:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 9:24
30m貴船の滝
なかなかの迫力
2014年10月04日 09:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 9:35
なかなかの迫力
青空も見える
2014年10月04日 09:41撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 9:41
青空も見える
七遍返しの滝 たしかに直登は厳しい
2014年10月04日 09:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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七遍返しの滝 たしかに直登は厳しい
滝が続く
2014年10月04日 09:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 9:57
滝が続く
CSの滝
2014年10月04日 10:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 10:01
CSの滝
2014年10月04日 10:06撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 10:06
滑滝
2014年10月04日 10:08撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 10:08
滑滝
穏やかな滝
2014年10月04日 10:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 10:16
穏やかな滝
まだ泳ぐんですか?
2014年10月04日 10:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 10:24
まだ泳ぐんですか?
ほとんどがちょくとうできる
2014年10月04日 10:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 10:33
ほとんどがちょくとうできる
こんな岩がころころ
2014年10月04日 10:36撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 10:36
こんな岩がころころ
流木がつきささる
2014年10月04日 10:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 10:48
流木がつきささる
2段目
2014年10月04日 10:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 10:49
2段目
ちょっと古代遺跡っぽい?
2014年10月04日 10:50撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 10:50
ちょっと古代遺跡っぽい?
小滝
2014年10月04日 10:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 10:51
小滝
滝帯がおわり穏やかに
2014年10月04日 10:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 10:57
滝帯がおわり穏やかに
小屋1
2014年10月04日 11:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 11:02
小屋1
小屋2
2014年10月04日 11:14撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 11:14
小屋2
湿原がある
2014年10月04日 11:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 11:21
湿原がある
青い実
2014年10月04日 11:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 11:24
青い実
フカフカの緑の絨毯
2014年10月04日 11:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 11:25
フカフカの緑の絨毯
水も途絶える
2014年10月04日 11:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 11:35
水も途絶える
釣瓶岳へ
2014年10月04日 11:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 11:45
釣瓶岳へ
釣瓶岳の看板
2014年10月04日 11:46撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 11:46
釣瓶岳の看板
琵琶湖のながめはいまいち
2014年10月04日 11:56撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 11:56
琵琶湖のながめはいまいち
武奈ヶ岳を目指す
2014年10月04日 11:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 11:58
武奈ヶ岳を目指す
最後の登り
2014年10月04日 12:02撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 12:02
最後の登り
3週間ぶりの武奈ヶ岳
2014年10月04日 12:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 12:27
3週間ぶりの武奈ヶ岳
武奈ヶ岳のボッコ
2014年10月04日 12:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 12:28
武奈ヶ岳のボッコ
次に目指す釈迦岳
2014年10月04日 12:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 12:49
次に目指す釈迦岳
武奈ヶ岳をあとにする
2014年10月04日 12:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 12:54
武奈ヶ岳をあとにする
この前遡行した口ノ深谷
2014年10月04日 12:55撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 12:55
この前遡行した口ノ深谷
ススキの原がひろがる
2014年10月04日 13:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/4 13:07
ススキの原がひろがる
気持ちのいい草原
2014年10月04日 13:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 13:07
気持ちのいい草原
八雲ヶ原
2014年10月04日 13:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 13:16
八雲ヶ原
八雲ヶ原
2014年10月04日 13:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 13:21
八雲ヶ原
琵琶湖大橋見える
2014年10月04日 13:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 13:28
琵琶湖大橋見える
釈迦岳手前の電波塔
2014年10月04日 13:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 13:44
釈迦岳手前の電波塔
釈迦岳
2014年10月04日 13:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 13:54
釈迦岳
摺鉢平の謎の文字
2014年10月04日 15:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 15:07
摺鉢平の謎の文字
いつもの愛車へ
2014年10月04日 15:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/4 15:24
いつもの愛車へ
下山後、琵琶湖の夕焼け
2014年10月04日 17:46撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
10/4 17:46
下山後、琵琶湖の夕焼け

感想

週末は台風の影響で、土曜日しかチャンスがないため、近場の比良へ
今回は八池谷を目指す。

今回は東側からのアプローチとなるため、鯖街道にははいらず。
ガリバー旅行村へ。入村料もとい駐車料金400円を払い駐車場へ。
そういやヘルメットを忘れた。まぁいっか・・・。

微妙に入渓まで迷うも無事いくつか堰堤をスルーして八池谷へ。
少しゴーロを越えてるとさっそく滝が現れる。遡行図の岩間の滝か。左岸から登る。

続いて魚止めの滝。こちらは右岸の岩場に残置あるも、それを使うよりも流心を登るほうが楽しい。

その先はゴルジュっぽくなり、2つ滝が続く。障子の滝
1段目はなんなく登り2段目へ。なんと深い釜に。
下半身くらいで済ませたいと思っていたが、しょうがない。
意を決して釜を泳いで登る。早くも全身びしょ濡れ。

続く空戸の滝は3,4滝が続く。
シャワークライムも交え、出口の滝はゴルジュっの滝を水流に負けじとよじ登る、
全身を使った登攀で登りごたえがある。

ここで道が横切り少し穏やかになる。ここが摺鉢平らしい。(ちなみに下山時に知った)
きれいな滑滝があり心が癒やされる。

そこを通過すると再びゴルジュが始まり、屏風滝となる。
入り口のチムニー状の滝に挑戦するも中段でねばるも敗退。
シュリンゲで鐙とかつくれば行けるのかな。ザイルがほしいが、実力不足か。おとなしく巻く。

そして、最後となる30m貴船の滝。
こんな見事な大滝は久々だ。しかし、全身びしょ濡れで少々寒いので写真だけ。
左岸にある夏道の鎖場を登る、

再び沢に戻り、大きな屈曲を経て、七遍返しの滝へ。名前の通り直登は厳しいので右岸から巻く。
その先もCSの滝やきれいなナメ滝、穏やかな釜など素晴らしい渓相が続く。
滝はどれも快適に直登できる。

函を交えた滝帯も終わり、穏やかな流れとなる。
地図でも穏やかな感じだが、湿原っぽくなっていていい雰囲気だ。
夏道が横切るところで、遡行打ち切りとなっているが、湿原のなかを悠々と歩けるので、そのまま沢を詰め上がる。
近くの林内にはフカフカの苔のじゅうたん。もうここで昼寝したい。

適当に沢を詰め上がり、釣瓶岳へ。展望はまぁ、いまいちだが、充実した遡行で満足だ。
さてここからは、夏道で比良の山の周遊を目指す。
まずは武奈ヶ岳。、まぁ3週前に行ったんですけど。
沢登りで太ももは疲弊気味だが、ガンガン登り30分ほどでピークへ。案外近かった。

前回ほどではないが、そんなに天気が良くないものの人が多いのはさすが。
琵琶湖も一望でき良いピークだ。が、台風のせいか風が強くて寒い
次に目指す釈迦岳も見える。あぁ、ちと遠い・・・。

おにぎりとあんパンを書き込み先を目指す。
ブナの生える穏やかな尾根を越えて八雲ヶ原へ下り降りる。
ここは開けていてススキも茂り気持ちがいい。
八雲ヶ原は池塘を2つ備えた湿原。なぜここだけ湿原っぽいのかが不思議だ。

さて、残すは釈迦岳。緩やかな尾根を登って行き。再び林内へ。
疲れもあるが、登り始めたら行くしかないので頑張る。
途中琵琶湖大橋など望める展望の良い所もあった。
微妙に秋めいてる尾根を歩き大きな電波塔を経て釈迦岳ピークへ。
3つもピーク行くとさすがに充実、。

少し道を引き返し、再び八池谷を目指して下っていく。
曇っているからか少し暗い。駆け下りていく。
再び八池谷へ合流し、岩場などを下りながら行く。鎖もあるが、微妙にいきよりも緊張した気がする。

摺鉢平を再び通る。行きは全く気づかなかったが、岩に謎の字が彫られていた。
適当に歩いてガリバー村へ帰投。
琵琶湖のほとりで夕日を見て、ラーメンをすすって帰路についた。




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ハイキング 比良山系 [日帰り]
八淵の滝-武奈ヶ岳
利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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ハイキング 比良山系 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
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