南船橋で武蔵野線から京葉線に乗換。06:01 3番線着/06:04 1番線発でホームを跨ぐため、号車を間違えるとタイトです。
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12/29 6:02
南船橋で武蔵野線から京葉線に乗換。06:01 3番線着/06:04 1番線発でホームを跨ぐため、号車を間違えるとタイトです。
千葉みなと駅東口 ロータリー。館山線(南総里見号)は3番のりばから。JR改札前のマルエツプチは24h営業です。
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12/29 6:26
千葉みなと駅東口 ロータリー。館山線(南総里見号)は3番のりばから。JR改札前のマルエツプチは24h営業です。
ハイウェイオアシス富楽里に到着。乗客は12,13くらいで空いていました。階段下でトイレを済ませて出発。
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12/29 7:59
ハイウェイオアシス富楽里に到着。乗客は12,13くらいで空いていました。階段下でトイレを済ませて出発。
右稜線、奥の山は富山(350m)の前衛峰 標高点265m。遠くの3つコブは伊予ヶ岳(336m)北東の無名峰群(標高点297m)。
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12/29 8:15
右稜線、奥の山は富山(350m)の前衛峰 標高点265m。遠くの3つコブは伊予ヶ岳(336m)北東の無名峰群(標高点297m)。
富山の西尾根登山口。県道89号線の「伏姫籠穴・富山」案内板から右折して 道なりに進んだ所にあります。
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12/29 8:21
富山の西尾根登山口。県道89号線の「伏姫籠穴・富山」案内板から右折して 道なりに進んだ所にあります。
富山学園(保幼小中一貫校)の立派な校舎を回り込み 林道奥沢線に入ります。
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12/29 8:29
富山学園(保幼小中一貫校)の立派な校舎を回り込み 林道奥沢線に入ります。
林道そのものは問題なく歩けますが、周りの斜面は崩れています。頭上に注意。
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12/29 8:34
林道そのものは問題なく歩けますが、周りの斜面は崩れています。頭上に注意。
伏姫籠穴山門。トイレあり。道は右に続いていますが(伏姫コース)、ここから先は登山道崩落のため通行止めです。
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12/29 8:39
伏姫籠穴山門。トイレあり。道は右に続いていますが(伏姫コース)、ここから先は登山道崩落のため通行止めです。
木階段を上って東屋、八角形のテラス(休憩所)を通り過ぎると籠穴です。
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12/29 8:41
木階段を上って東屋、八角形のテラス(休憩所)を通り過ぎると籠穴です。
伏姫籠穴(籠窟)。そばに伏姫 述懐風の案内板があります。
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12/29 8:44
伏姫籠穴(籠窟)。そばに伏姫 述懐風の案内板があります。
籠穴手前の分岐。ここから西尾根に上がります。「この先市が管理する登山道ではありません。通行はご遠慮ください 南房総市」の看板あり。誰の管理する道でも 登山はすべて自身の責任ですが、改めて肝に銘じ、先に進みます。
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12/29 8:45
籠穴手前の分岐。ここから西尾根に上がります。「この先市が管理する登山道ではありません。通行はご遠慮ください 南房総市」の看板あり。誰の管理する道でも 登山はすべて自身の責任ですが、改めて肝に銘じ、先に進みます。
登りの序盤はつづら折り。幅の狭い、土壌の流出した階段を上っていきます。荒れ具合は尾根に近づくにつれ落ち着きます。
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12/29 8:48
登りの序盤はつづら折り。幅の狭い、土壌の流出した階段を上っていきます。荒れ具合は尾根に近づくにつれ落ち着きます。
道中に擬木階段や錆びた鎖柵、ロープ柵の支柱跡などがあり、かつては整備された道があった、という印象です。途中、左後方に東京湾が見えます。
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12/29 8:52
道中に擬木階段や錆びた鎖柵、ロープ柵の支柱跡などがあり、かつては整備された道があった、という印象です。途中、左後方に東京湾が見えます。
西尾根に着きました。右に進みます。
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12/29 8:56
西尾根に着きました。右に進みます。
露岩。こういった所にはおおむねロープが用意されています。
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12/29 8:58
露岩。こういった所にはおおむねロープが用意されています。
明るい尾根歩きもあります。
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12/29 9:03
明るい尾根歩きもあります。
ロープ場。上り切ると地籍図根三角点があります。ロープは籠穴の分岐から富山まで、数えただけで少なくとも15ヶ所あります。
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12/29 9:08
ロープ場。上り切ると地籍図根三角点があります。ロープは籠穴の分岐から富山まで、数えただけで少なくとも15ヶ所あります。
西尾根の竹林。
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12/29 9:11
西尾根の竹林。
竹林内の展望所。ベンチ、ザック置き場、セルフィ―用のスマホ台があります。
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12/29 9:12
竹林内の展望所。ベンチ、ザック置き場、セルフィ―用のスマホ台があります。
展望所からの眺め。セルフィ―の背景です。中央の白い建物はダイアパレス内房勝山。右の山は浅間山(163m)。浦賀水道の向こう、手前は三浦半島の山々、遠く霞む連峰は丹沢です。
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12/29 9:13
展望所からの眺め。セルフィ―の背景です。中央の白い建物はダイアパレス内房勝山。右の山は浅間山(163m)。浦賀水道の向こう、手前は三浦半島の山々、遠く霞む連峰は丹沢です。
時折平らかな所もあり、緩急のある尾根道です。
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12/29 9:16
時折平らかな所もあり、緩急のある尾根道です。
崩落で根の浮き上がった所。
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12/29 9:19
崩落で根の浮き上がった所。
南方向に開ける場所。南西。遠く館山湾の向こうに洲崎と房の大山(194m)。右奥には伊豆大島の三原山(758m)が霞みます。手前の電波塔は女夫石山(208m)。その稜線は右の東京湾に続き、南無谷崎に至ります。
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12/29 9:21
南方向に開ける場所。南西。遠く館山湾の向こうに洲崎と房の大山(194m)。右奥には伊豆大島の三原山(758m)が霞みます。手前の電波塔は女夫石山(208m)。その稜線は右の東京湾に続き、南無谷崎に至ります。
南。女夫石山の左方に宮本城山(183m)。辺りには標高200m内外の似たような山並みが広がっています。山座同定は諦めました。
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12/29 9:21
南。女夫石山の左方に宮本城山(183m)。辺りには標高200m内外の似たような山並みが広がっています。山座同定は諦めました。
南東。奥に富山南峰(観音峰)(約340m)が見えます。
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12/29 9:21
南東。奥に富山南峰(観音峰)(約340m)が見えます。
足場の狭い場所もあります。
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12/29 9:25
足場の狭い場所もあります。
ここから先、尾根の左側に開ける場所が随時現れます。写真は北。左のピークは鋸山(329m)、右のピークは嵯峨山(315m)。ともに鋸南町北縁の山です。鋸南町で300mを越える山はこの2座と津森山(336m)の3座のみです。
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12/29 9:29
ここから先、尾根の左側に開ける場所が随時現れます。写真は北。左のピークは鋸山(329m)、右のピークは嵯峨山(315m)。ともに鋸南町北縁の山です。鋸南町で300mを越える山はこの2座と津森山(336m)の3座のみです。
長いロープ場。富山山頂は近く。
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12/29 9:41
長いロープ場。富山山頂は近く。
展望台が見えたら富山山頂はすぐ。擁壁の右脇を抜けて広場に上がります。
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12/29 9:44
展望台が見えたら富山山頂はすぐ。擁壁の右脇を抜けて広場に上がります。
広場と展望台。展望台は老朽化のため、一度に上れる人数は5人。東北東のみ、樹林と電波塔で展望が遮られます。
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12/29 9:45
広場と展望台。展望台は老朽化のため、一度に上れる人数は5人。東北東のみ、樹林と電波塔で展望が遮られます。
南西。西尾根で眺めた景色とほぼ同じです。
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12/29 9:47
南西。西尾根で眺めた景色とほぼ同じです。
南南東。富山南峰(観音峰)が間近です。
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12/29 9:47
南南東。富山南峰(観音峰)が間近です。
北。左に鋸山、中央に嵯峨山。右奥は鹿野山(379m)。
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12/29 9:48
北。左に鋸山、中央に嵯峨山。右奥は鹿野山(379m)。
西北西。富士山(3776m)が遠くにそびえます。右のなだらかな稜線は丹沢、左の盛り上がりは箱根。富士山手前、此岸の丸い小山は安房勝山の大黒山(75m)。
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12/29 9:48
西北西。富士山(3776m)が遠くにそびえます。右のなだらかな稜線は丹沢、左の盛り上がりは箱根。富士山手前、此岸の丸い小山は安房勝山の大黒山(75m)。
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12/29 9:52
皇太子・皇太子妃両殿下御散策記念碑。そばに五葉ツツジとハマナスが植えられています。
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12/29 9:53
皇太子・皇太子妃両殿下御散策記念碑。そばに五葉ツツジとハマナスが植えられています。
電波塔の後ろが富山山頂。展望台から見えない東北東、伊予ヶ岳の方角が見渡せます。伊予ヶ岳の右後ろは千葉県の最高峰、愛宕山(嶺岡愛宕山)(408m)。
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12/29 10:00
電波塔の後ろが富山山頂。展望台から見えない東北東、伊予ヶ岳の方角が見渡せます。伊予ヶ岳の右後ろは千葉県の最高峰、愛宕山(嶺岡愛宕山)(408m)。
紀元二千六百年記念碑。向かいには十一州一覧臺碑があります。
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12/29 10:02
紀元二千六百年記念碑。向かいには十一州一覧臺碑があります。
金比羅宮。
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12/29 10:02
金比羅宮。
金比羅宮から階段を下りてくると小広場。里見八犬士終焉の地です。東屋、トイレ、富山双耳峰見取図(案内図)があります。
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12/29 10:05
金比羅宮から階段を下りてくると小広場。里見八犬士終焉の地です。東屋、トイレ、富山双耳峰見取図(案内図)があります。
分岐を左に下ります。
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12/29 10:05
分岐を左に下ります。
しばらくスギ林。
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12/29 10:08
しばらくスギ林。
黄葉ありました。
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12/29 10:11
黄葉ありました。
杖。里見八犬士終焉の地にも置いてあったと記憶しています。
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12/29 10:16
杖。里見八犬士終焉の地にも置いてあったと記憶しています。
伊予ヶ岳を前に見ながら進みます。
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12/29 10:19
伊予ヶ岳を前に見ながら進みます。
坂を下って折り返したところ。徐々に伊予ヶ岳が近づいてきます。
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12/29 10:22
坂を下って折り返したところ。徐々に伊予ヶ岳が近づいてきます。
この送電線は内房線(66kV)。木更津の内房変電所から館山変電所を結ぶ?ようです。
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12/29 10:26
この送電線は内房線(66kV)。木更津の内房変電所から館山変電所を結ぶ?ようです。
秋葉山の石灯籠。吉井組建立。秋葉権現に関係のある…火防にまつわる何か、と思われます。
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12/29 10:29
秋葉山の石灯籠。吉井組建立。秋葉権現に関係のある…火防にまつわる何か、と思われます。
ここは左向こうの道に進みます。
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12/29 10:32
ここは左向こうの道に進みます。
電柱広告に「馬森牧場」。予約制で乗馬体験のできる牧場との事。ほか周辺にはいくつか牧場があります。
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12/29 10:37
電柱広告に「馬森牧場」。予約制で乗馬体験のできる牧場との事。ほか周辺にはいくつか牧場があります。
御嶽信仰の碑入口。今回はスルー。
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12/29 10:39
御嶽信仰の碑入口。今回はスルー。
伊予ヶ岳がいよいよ近づいてきました。
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12/29 10:44
伊予ヶ岳がいよいよ近づいてきました。
県道89号に下りる直前。紅葉です。すぐそばに「ふるさと自然のみち」案内板があります。
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12/29 10:46
県道89号に下りる直前。紅葉です。すぐそばに「ふるさと自然のみち」案内板があります。
県道89号の車道脇を歩いて六地蔵登山口。ここから民家脇やソーラーパネルの横を通り抜けて樹林に入ります。伊予ヶ岳の山容はここで見納め。
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12/29 10:49
県道89号の車道脇を歩いて六地蔵登山口。ここから民家脇やソーラーパネルの横を通り抜けて樹林に入ります。伊予ヶ岳の山容はここで見納め。
藪っぽいですが、道ははっきりしています。
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12/29 10:53
藪っぽいですが、道ははっきりしています。
橋。渡った先から伊予ヶ岳取り付き。
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12/29 10:56
橋。渡った先から伊予ヶ岳取り付き。
掘割状の道。階段になっています。
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12/29 10:59
掘割状の道。階段になっています。
ふたたび橋。周辺は少し荒れていて、道の右肩が崩れている所も。
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12/29 11:01
ふたたび橋。周辺は少し荒れていて、道の右肩が崩れている所も。
鎖柵あり。階段を上っていきます。
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12/29 11:04
鎖柵あり。階段を上っていきます。
ロープ。上って少し歩くと、平群天神社からの道と合流します。
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12/29 11:05
ロープ。上って少し歩くと、平群天神社からの道と合流します。
階段や柵が設置され、倒木はしっかり切断、整備は手厚いです。いかんせん房総丘陵は砂質・泥質で崩れやすく、登山道の管理は大変かと思います。
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12/29 11:06
階段や柵が設置され、倒木はしっかり切断、整備は手厚いです。いかんせん房総丘陵は砂質・泥質で崩れやすく、登山道の管理は大変かと思います。
ロープ。
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12/29 11:08
ロープ。
東屋手前から西南西。そもそも房総は300m級の山がまれな上、岩井川・平久里川の浸食で周囲は低い丘と谷。富山の存在感が際立ちます。
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12/29 11:10
東屋手前から西南西。そもそも房総は300m級の山がまれな上、岩井川・平久里川の浸食で周囲は低い丘と谷。富山の存在感が際立ちます。
東屋。ここからロープ・鎖の急登が始まります。
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12/29 11:11
東屋。ここからロープ・鎖の急登が始まります。
家族連れが苦戦していた長いロープ場。小さい子供には難しい段差もありますが、登りはサポートありで行けるとは思います。何より下りが大変そうでした。
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12/29 11:13
家族連れが苦戦していた長いロープ場。小さい子供には難しい段差もありますが、登りはサポートありで行けるとは思います。何より下りが大変そうでした。
終盤に1ヶ所のみ、鎖あります。
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12/29 11:19
終盤に1ヶ所のみ、鎖あります。
ロープのある岩場を登り詰めれば伊予ヶ岳南峰(336m)です。
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12/29 11:20
ロープのある岩場を登り詰めれば伊予ヶ岳南峰(336m)です。
伊予ヶ岳南峰。鎖に囲まれた突端部は有名なビューポイントです。テーブルベンチあり。
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12/29 11:21
伊予ヶ岳南峰。鎖に囲まれた突端部は有名なビューポイントです。テーブルベンチあり。
北北西。三角点のある伊予ヶ岳北峰が見えます。左には鋸山、北峰の左奥に嵯峨山。
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12/29 11:22
北北西。三角点のある伊予ヶ岳北峰が見えます。左には鋸山、北峰の左奥に嵯峨山。
西南西。中央は富山、右の丸い山は津辺野山(260m)。津辺野山の右肩は浅間山、左の山は天満山(143m)。富山の左方、電波塔の山は女夫石山。
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12/29 11:22
西南西。中央は富山、右の丸い山は津辺野山(260m)。津辺野山の右肩は浅間山、左の山は天満山(143m)。富山の左方、電波塔の山は女夫石山。
南南西。右遠方は房の大山。平久里川の河谷左岸、手前の山は余蔵山(252m)、真後ろが海老敷金比羅山(209m)、その右手前が清敷山(226m)。左端が増間鹿島山(270m)。
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12/29 11:22
南南西。右遠方は房の大山。平久里川の河谷左岸、手前の山は余蔵山(252m)、真後ろが海老敷金比羅山(209m)、その右手前が清敷山(226m)。左端が増間鹿島山(270m)。
南東。中央手前は平群富士(229m)。後方の稜線は丸山川沿いの300mに至る山々。左から峰林山(約270m)、富山三山の御殿山(364m)、鷹取山(365m)、宝篋山(337m)、大日山(333m)。大日山の2個右隣のピークが立石山(281m)。その右方、なだらかな台状の山が山名金比羅山(260m)。
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12/29 11:22
南東。中央手前は平群富士(229m)。後方の稜線は丸山川沿いの300mに至る山々。左から峰林山(約270m)、富山三山の御殿山(364m)、鷹取山(365m)、宝篋山(337m)、大日山(333m)。大日山の2個右隣のピークが立石山(281m)。その右方、なだらかな台状の山が山名金比羅山(260m)。
東。山肌剥き出し正面の山の右肩遠方は高鶴山(326m)、真後ろほぼ丸かぶりが嶺岡浅間(335m)、左は愛宕山。愛宕山の左肩の凸部はおそらく頑固山(325m)、すぐ左遠方が清澄山(377m)の辺り。左端は安房高山(365m)。
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12/29 11:22
東。山肌剥き出し正面の山の右肩遠方は高鶴山(326m)、真後ろほぼ丸かぶりが嶺岡浅間(335m)、左は愛宕山。愛宕山の左肩の凸部はおそらく頑固山(325m)、すぐ左遠方が清澄山(377m)の辺り。左端は安房高山(365m)。
北北東。中央は鉄塔が見えるのでたぶん津森山。左裏は鹿野山の辺り。右の稜線は加茂川左岸の山々。三郡山(337m)などを経て安房高山に至ります。
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12/29 11:22
北北東。中央は鉄塔が見えるのでたぶん津森山。左裏は鹿野山の辺り。右の稜線は加茂川左岸の山々。三郡山(337m)などを経て安房高山に至ります。
稜線を北北西に。一度下って鞍部を経て小ピーク、再度鞍部を経て北峰に至ります。
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12/29 11:24
稜線を北北西に。一度下って鞍部を経て小ピーク、再度鞍部を経て北峰に至ります。
小ピークから。山頂は手狭ですが眺望は良好。
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12/29 11:27
小ピークから。山頂は手狭ですが眺望は良好。
北峰直前にロープあります。
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12/29 11:28
北峰直前にロープあります。
伊予ヶ岳(北峰)。三角点があるのはこちらです。南峰と小ピークもここから見えます。
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12/29 11:28
伊予ヶ岳(北峰)。三角点があるのはこちらです。南峰と小ピークもここから見えます。
北峰から先は平坦路。徐々に下り、スミレの写真付近から途端に急坂となります。
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12/29 11:31
北峰から先は平坦路。徐々に下り、スミレの写真付近から途端に急坂となります。
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12/29 11:33
ロープの掛けられた急坂が続きます。露岩などはなく、土の坂です。
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12/29 11:35
ロープの掛けられた急坂が続きます。露岩などはなく、土の坂です。
貴重な平坦路(やや傾斜あり)。屈曲点の先まで基本的に急坂です。
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12/29 11:40
貴重な平坦路(やや傾斜あり)。屈曲点の先まで基本的に急坂です。
屈曲点。もうひと歩きで急坂は終わり、平坦路になります。
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12/29 11:42
屈曲点。もうひと歩きで急坂は終わり、平坦路になります。
スギ林の中の平坦路を進みます。
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12/29 11:45
スギ林の中の平坦路を進みます。
分岐が近づくにつれ、足元が泥っぽくなっていきます。
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12/29 11:48
分岐が近づくにつれ、足元が泥っぽくなっていきます。
伊予ヶ岳北尾根分岐。左が嶺岡中央林道、右は桜広場・東屋。右に進んでひと登りすると桜広場です。
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12/29 11:51
伊予ヶ岳北尾根分岐。左が嶺岡中央林道、右は桜広場・東屋。右に進んでひと登りすると桜広場です。
桜広場。1996年台風17号の地すべり跡地です。対策工として法枠、地中の鋼管杭、集水井戸などが施工されています。依然、落石には注意です。
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12/29 11:55
桜広場。1996年台風17号の地すべり跡地です。対策工として法枠、地中の鋼管杭、集水井戸などが施工されています。依然、落石には注意です。
桜広場から一旦下り。東屋手前まで平坦路。
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12/29 11:57
桜広場から一旦下り。東屋手前まで平坦路。
階段を上がると東屋です。
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12/29 12:00
階段を上がると東屋です。
この時間帯でも上って来る人は結構います。展望なら東屋辺りでも十分なので、そこで引き返す方もいました。
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12/29 12:09
この時間帯でも上って来る人は結構います。展望なら東屋辺りでも十分なので、そこで引き返す方もいました。
しばらく登山道っぽい道が続きます。
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12/29 12:12
しばらく登山道っぽい道が続きます。
明るい竹林。
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12/29 12:15
明るい竹林。
側溝が現れたらそろそろ砂利敷。
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12/29 12:17
側溝が現れたらそろそろ砂利敷。
砂利敷(一部舗装)。麓の天神社まであと少し。
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12/29 12:18
砂利敷(一部舗装)。麓の天神社まであと少し。
まだ新しい堰堤。手前には(工事用の?)駐車場があります。
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12/29 12:21
まだ新しい堰堤。手前には(工事用の?)駐車場があります。
平群天神社。忠霊塔、案内板、トイレもあります。案内板によれば伊予ヶ岳には天狗伝説があるとの事。
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12/29 12:23
平群天神社。忠霊塔、案内板、トイレもあります。案内板によれば伊予ヶ岳には天狗伝説があるとの事。
阿。
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12/29 12:27
阿。
吽。
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12/29 12:28
吽。
伊予ヶ岳を眺めながらバス待ち。
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12/29 12:41
伊予ヶ岳を眺めながらバス待ち。
トミー号はフリー乗車方式。県道184号線の交差点辺りで下ろしていただき、ハイウェイオアシス富楽里へ徒歩。トイレも寄りたかったので小走りも挟みながら急ぎ、無事13:22発のバスに間に合いました。
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12/29 13:19
トミー号はフリー乗車方式。県道184号線の交差点辺りで下ろしていただき、ハイウェイオアシス富楽里へ徒歩。トイレも寄りたかったので小走りも挟みながら急ぎ、無事13:22発のバスに間に合いました。
いいねした人