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Yamareco

記録ID: 476817
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

山上ケ岳 梅雨明けには時間がかかりそう。

2014年07月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:17
距離
13.6km
登り
1,168m
下り
1,154m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:20 母公堂
6:40 清浄大橋
7:24 一本松茶屋
8:10-18 洞辻茶屋
9:10-13 山上ケ岳
9:42 レンゲ辻
10:24-43 山上辻
11:39 法力峠
12:19 母公堂
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
母公堂の駐車場を利用(500円で6−7台くらいは駐車可能)
「母公堂」の前に車を駐車して舗装道を歩きます。駐車場は6時過ぎで5台ほどでした・・・
2014年07月13日 06:20撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 6:20
「母公堂」の前に車を駐車して舗装道を歩きます。駐車場は6時過ぎで5台ほどでした・・・
「大橋茶屋」の前より遠くにうっすらと「山上ケ岳」が見えています。
2014年07月13日 06:38撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 6:38
「大橋茶屋」の前より遠くにうっすらと「山上ケ岳」が見えています。
「清浄大橋」を越えて・・・
2014年07月13日 06:40撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 6:40
「清浄大橋」を越えて・・・
ここが登山口。これより女人禁制です。
2014年07月13日 06:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 6:45
ここが登山口。これより女人禁制です。
歴史ある登山道はよく整備されています。
2014年07月13日 06:58撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 6:58
歴史ある登山道はよく整備されています。
いつもこの大きな岩の下付近を歩くたびに不思議な雰囲気を感じているのは私だけでしょうか?
2014年07月13日 07:12撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 7:12
いつもこの大きな岩の下付近を歩くたびに不思議な雰囲気を感じているのは私だけでしょうか?
祈りの道らしく行者様も歩いておられます。
2014年07月13日 07:13撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 7:13
祈りの道らしく行者様も歩いておられます。
「一本松茶屋」を通過します。
2014年07月13日 07:24撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 7:24
「一本松茶屋」を通過します。
「山上詣り」の団体さんが降りていきました。70−80人くらいの大人数でした。
2014年07月13日 07:42撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 7:42
「山上詣り」の団体さんが降りていきました。70−80人くらいの大人数でした。
「洞辻茶屋」に着きました。ちょっとここで一休み。
2014年07月13日 08:10撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 8:10
「洞辻茶屋」に着きました。ちょっとここで一休み。
「洞辻茶屋」の内部はこんな感じでした。
2014年07月13日 08:14撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 8:14
「洞辻茶屋」の内部はこんな感じでした。
「洞辻茶屋」から歩き始めたものの・・・
2014年07月13日 08:18撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 8:18
「洞辻茶屋」から歩き始めたものの・・・
空は曇っています。
2014年07月13日 08:27撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 8:27
空は曇っています。
「陀羅尼助茶屋」を通過します。
2014年07月13日 08:27撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 8:27
「陀羅尼助茶屋」を通過します。
「陀羅尼助茶屋」の内部はこんな感じです。
2014年07月13日 08:28撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 8:28
「陀羅尼助茶屋」の内部はこんな感じです。
今日は左のコースから行ってみます。
2014年07月13日 08:30撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 8:30
今日は左のコースから行ってみます。
「油こぼし」を登ります。鎖を使うまでもありませんが・・・
2014年07月13日 08:42撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 8:42
「油こぼし」を登ります。鎖を使うまでもありませんが・・・
今日は展望はないので「鐘掛岩」には寄りません。
2014年07月13日 08:43撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 8:43
今日は展望はないので「鐘掛岩」には寄りません。
「西の覗」もパスして・・・
2014年07月13日 08:56撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 8:56
「西の覗」もパスして・・・
山頂付近の宿坊もガスで霞んでいます。
2014年07月13日 09:03撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 9:03
山頂付近の宿坊もガスで霞んでいます。
山門を通り抜けて・・・
2014年07月13日 09:06撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 9:06
山門を通り抜けて・・・
山頂まではもう少しです。
2014年07月13日 09:07撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 9:07
山頂まではもう少しです。
山頂にある「大峯山寺」もガスに包まれています。
2014年07月13日 09:09撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 9:09
山頂にある「大峯山寺」もガスに包まれています。
「山上ケ岳」山頂です。。
2014年07月13日 09:10撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 9:10
「山上ケ岳」山頂です。。
山頂の「お花畑」今日は幻想的な風景です。もちろん展望はなくガスの世界です。
2014年07月13日 09:11撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 9:11
山頂の「お花畑」今日は幻想的な風景です。もちろん展望はなくガスの世界です。
横殴りの小雨が吹きつける中を「レンゲ辻」方面へと歩きます。
2014年07月13日 09:14撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 9:14
横殴りの小雨が吹きつける中を「レンゲ辻」方面へと歩きます。
「レンゲ辻」へはここを左に曲がります。
2014年07月13日 09:16撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 9:16
「レンゲ辻」へはここを左に曲がります。
「レンゲ辻稲村岳」方面です。
2014年07月13日 09:16撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 9:16
「レンゲ辻稲村岳」方面です。
小雨が吹きつける中を慎重に階段を下ります。
2014年07月13日 09:24撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 9:24
小雨が吹きつける中を慎重に階段を下ります。
ここの階段を降りると「レンゲ辻」まではもう少し。
2014年07月13日 09:38撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 9:38
ここの階段を降りると「レンゲ辻」まではもう少し。
「レンゲ辻」に着きました。
2014年07月13日 09:42撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 9:42
「レンゲ辻」に着きました。
大峰の森は幻想的です。
2014年07月13日 09:49撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 9:49
大峰の森は幻想的です。
昨年の12月にここを通過したときはこのトラバースは凍結していて怖かった・・・
2014年07月13日 09:55撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
7/13 9:55
昨年の12月にここを通過したときはこのトラバースは凍結していて怖かった・・・
「山上辻」に着きました。ここのベンチに座って昼食を食べます。
2014年07月13日 10:24撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 10:24
「山上辻」に着きました。ここのベンチに座って昼食を食べます。
昨年の9月の豪雨で橋が崩壊しています。この左側からは通行可能です。
2014年07月13日 10:50撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 10:50
昨年の9月の豪雨で橋が崩壊しています。この左側からは通行可能です。
最後は「山あじさい」を見ながら下っていきます。
2014年07月13日 11:58撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 11:58
最後は「山あじさい」を見ながら下っていきます。
「母公堂」に帰ってきました。
2014年07月13日 12:19撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 12:19
「母公堂」に帰ってきました。
本日のログ。
2014年07月13日 18:47撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 18:47
本日のログ。
「母公堂」でコーヒーとお菓子をいただきました。ご馳走様です。
2014年07月13日 12:25撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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7/13 12:25
「母公堂」でコーヒーとお菓子をいただきました。ご馳走様です。
撮影機器:

感想

独りで静かに歩きたい時には「山上ケ岳」に足を向ける。
そうそう、ここは「山上詣り」の歴史ある祈りの道なのだ。
こんな夏の初めでもさすがは大峰。
歩き始めは半袖では寒さを感じるくらいだ。

歴史ある祈りの道を独りで登りながらも
憂鬱な気持ちに支配されている。
昨晩に読み終えた小説のせいだ・・・
とてもいい作品だったのだがテーマが重すぎて・・・
それに悲しすぎるラストシーン。
いろいろと考えさせることが多すぎた・・・

歩いているうちに気分は晴れてくるだろうと思って歩みを続ける。
こんな気分の時はあえてしんみりと独りで落ち込んだほうがいい。
それでも、山頂からは「山上詣り」の登山者たちがたくさん降りてくる。
そして、すれ違うたくさんの人たちと挨拶を交わした・・・

天気は予報通りの曇りで午後からは下り坂。
山頂に近づくにつれて周囲はガスに覆われてもちろん展望はなかった。
まあ、それはそれで「山上ケ岳」らしくていいかな・・・

山頂の「お花畑」に着いたくらいからは
曇り空から横殴りの小雨が吹きつけるようになって
予報よりも天気が下り坂になるのが早そうだ。
安全をとって来た道をピストンするか考えてみたが
「レンゲ辻」以降は歩きやすい道だし予定通り先へと行ってみることにした。

「お花畑」からはガスに包まれた中を歩く。
晴れていたら見事に見える「稲村ケ岳」も白い雲の中。
風が吹きつける稜線を歩き、急な鉄性の梯子を滑らないようと慎重に下り
両側に水を含んだ笹の茂る登山道をパンツの裾を濡らしながら歩いた。

こんな天気だし誰も歩いてこないだろうなと思いながら
歩いているとレンゲ坂の手前で初老の単独男性が登ってきた。
「山頂には花は咲いていましたか?」と聞かれたので
「花には興味がないので、どんな花が咲いていたのか・・・」と答えた。

でも、どうやらその男性は地図に「お花畑」と書いてあるので
どんな花が咲いているかと興味を抱いて稲村ケ岳を登ってからこちらに来られたらしい・・・
山頂の「お花畑」には花は咲いておらずに笹しかないと説明すると
どうも興味を失ったらしくレンゲ辻から下山をされた。

天気は回復せずに風は強くて横殴りの小雨はやみそうになかった。
合羽を着るのは面倒なので、ザックカバーだけ取り付けて歩き続けた。
「山上辻」についても天候は回復せずに風が吹きつける中
ベンチに腰掛けてそそくさと昼食を食べた。

それから、下山するにつれて天気は回復してきた。
少しは私の憂鬱さも回復してくれたらいいのに
残念ながらその梅雨明けには、まだ少し時間がかかりそう・・・

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コメント

おつかれさまでした!
日曜日はあいにくの天気にもかかわらず大峰まで足を伸ばされたのですね。
2週連続でお休みになるんじゃないかと心配していました。
私は8月に入ると2週連続週末が町内会で山に行けないので平日休んでまで登りに行こうと思っています。
本文にあります小説がどのような本なのか気になります。
そろそろ私も久しぶりに山上ヶ岳に行きたくなりました。
2014/7/15 22:17
Re: おつかれさまでした!
キバラーさん
ありがたいことに「山上ケ岳」は家からは1時間くらいで
登山口まで行けるので私にとってはそれなりに近場なのです。
この時期なので暑いので近場の「金剛山」ではなく「山上ケ岳」を選びました。
さすがは大峰。涼しくて虫にも悩まされることはありませんでした

読んでいた小説は山崎豊子の「二つの祖国」です。
とても読み応えのある小説なのですがテーマが重くて
それに悲しすぎるラストシーンで読み終えた後に気分が落ち込みました。単純なんですね。
本を読むのは昔から好きなんで、もともとアウトドアとは遠い人間です。
2014/7/16 21:38
営業してる茶屋
こんばんは〜

私も久しぶりに、山上ヶ岳を訪れようかと思ってました。

ちょっと天候が残念でしたが、この時期はある程度予測されてたと思います。
その代わり、充分静かな山を楽しめたことでしょう。
憂鬱な気持ちにさせた読み物って、・・・。気になりますね。

営業中の陀羅尼助茶屋を見るのは初めてです。
やはりシーズンになると、ちゃんと開店営業してるんですね。

母公堂で頂く、コーヒーとお菓子・・・
何度も駐車でお世話になってますが、実はまだ一度も頂いたことないんです。
2014/7/16 1:22
Re: 営業してる茶屋
popoi さん

この「山上ケ岳」は自分の内面を見つめながら登るのにいい雰囲気の山です。
落ち込んだ時にあえて一人静かに行きたくなる山ですね。
読んでた本は有名どころですが山崎豊子の「二つの祖国」です。
彼女の本はその作品の半分くらいは読んでいますが全部、いい作品ではずれはないですね。

実はこの「山上ケ岳」は私は中学生の時に学校行事で登っているのです。
ただし、どのコースから登ったのか記憶にはありませんが・・・
「母公堂」の堂守さんにはありがたいことに顔を覚えてもらっているのです。
とっても感じのいい方でその方に会いに行くのもこの山域に行く目的の一つです。
今度、行かれる時にはコーヒーとお菓子だけでなく
ぜひ堂守さんとの会話も楽しんでください。
2014/7/16 21:50
幻想的な山上ヶ岳
そうです。山上から見る大展望もいいですが、同じぐらい(でもないか)ガスの山門、宿坊、クマザサと木々もいいですね
ガスの日は、眺望がない分いろんな思考が巡り巡って楽しいと思いませんか

私も閑散とした山上ヶ岳しか知りません。
2014/7/16 15:58
Re: 幻想的な山上ヶ岳
mets さん

晴天じゃないのを強がっているわけではありませんが
ここはガスが似合う山ですよね。
大峰らしい幻想的な雰囲気は大好きです。
確かに眺望がない分、外には目がいかないので中に(自分の心)目がいきますね。
頭の中でいろんなことが巡って整理されてこころも浄化されますよね。
暗い雰囲気はありますが、独特の雰囲気があって私は大好きな山です。
2014/7/16 21:56
ガス
ガスっぽいところが大峰らしさを出しているなと思います。
晴れて稜線が伺える景色も良いのですがこちらも捨てがたいですね〜
もう行者のシーズンのようで今年も登ってみたくなりました。
2014/7/20 8:28
Re: ガス
ikajyu さん

コメントありがとうございます。
この「山上ケ岳」は私は大峰でもガスの似合う山だと思っております。
ちょっと暗い感じですが独特の雰囲気の登山道なので
独りで考え事をしながら登るのにいい山です。
母公堂の堂守の方も気さくでいい感じの方でその方に合うのもここに行く目的の一つです。
ikajyu さんも近いうちにぜひ。
2014/7/21 17:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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