つばさ121。山形新幹線の下り始発です。全車指定席。乗車率は5割未満でした。
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9/10 6:35
つばさ121。山形新幹線の下り始発です。全車指定席。乗車率は5割未満でした。
山形駅東口。バスが出るまで30分の余裕あり。
見えにくい所、駅ビル1階にNewDays、大通りへ200mほどでファミマとセブンあり。ロータリー前のロッテリアとVIE DE FRANCEも朝から営業。VIE DE FRANCEで昼のパンを購入。
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9/10 9:14
山形駅東口。バスが出るまで30分の余裕あり。
見えにくい所、駅ビル1階にNewDays、大通りへ200mほどでファミマとセブンあり。ロータリー前のロッテリアとVIE DE FRANCEも朝から営業。VIE DE FRANCEで昼のパンを購入。
蔵王刈田岳山頂バス停。ここから御釜まではすぐ。登山目的でない観光客も大勢いますが、御釜周辺は登山道が広いので、渋滞はしません。
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9/10 11:14
蔵王刈田岳山頂バス停。ここから御釜まではすぐ。登山目的でない観光客も大勢いますが、御釜周辺は登山道が広いので、渋滞はしません。
刈田岳(1758m)山頂から。蔵王最高峰の熊野岳(1841m)と御釜が一望できます。座れる岩が多数あり、休憩にも好適。ここから馬蹄形の外輪山を辿って熊野岳に向かいます。
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9/10 11:21
刈田岳(1758m)山頂から。蔵王最高峰の熊野岳(1841m)と御釜が一望できます。座れる岩が多数あり、休憩にも好適。ここから馬蹄形の外輪山を辿って熊野岳に向かいます。
刈田嶺神社奥宮。
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9/10 11:21
刈田嶺神社奥宮。
御釜から流出する濁川が刻む谷。太平洋に向けて流れていきます。
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9/10 11:31
御釜から流出する濁川が刻む谷。太平洋に向けて流れていきます。
馬の背を刈田岳方向へ振り返ります。ゆるやかな稜線の美しい風景です。
なお後日分かりましたが、防護柵(左)の辺りは想定火口域で立入規制。観光客が多く つい引き込まれますが、御釜の眺望についても先に進んだ方が眺めは良いので、馬の背登山道をそのまま進むのが吉です。反省。
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9/10 11:35
馬の背を刈田岳方向へ振り返ります。ゆるやかな稜線の美しい風景です。
なお後日分かりましたが、防護柵(左)の辺りは想定火口域で立入規制。観光客が多く つい引き込まれますが、御釜の眺望についても先に進んだ方が眺めは良いので、馬の背登山道をそのまま進むのが吉です。反省。
御釜は馬の背を進んでいくと、より近くで見られます。
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9/10 11:41
御釜は馬の背を進んでいくと、より近くで見られます。
熊野岳までゆるやかな砂礫地とガレ場が続きます。急坂らしい急坂はありません。
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9/10 11:45
熊野岳までゆるやかな砂礫地とガレ場が続きます。急坂らしい急坂はありません。
御釜の北に刻まれた谷は振子沢。御釜を囲む爆裂火口のトップは五色岳(1672m)。地形的にも当然 危ないので登れません。
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9/10 11:48
御釜の北に刻まれた谷は振子沢。御釜を囲む爆裂火口のトップは五色岳(1672m)。地形的にも当然 危ないので登れません。
正面の箱型のシルエットが熊野岳避難小屋。やや不明瞭ですが、少し先に分岐あり。左は熊野岳へ、正面は避難小屋に、右は外輪山の北東端に向かいます。
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9/10 11:52
正面の箱型のシルエットが熊野岳避難小屋。やや不明瞭ですが、少し先に分岐あり。左は熊野岳へ、正面は避難小屋に、右は外輪山の北東端に向かいます。
振り返る御釜。刈田岳の左には南蔵王の一群が見えます。右から杉ヶ峰(1745m)、奥に南屏風岳(1810m)、盟主の屏風岳(1817m)、頭だけ見える馬ノ神岳(1551m)、少し離れて後烏帽子岳(1681m)。
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9/10 11:56
振り返る御釜。刈田岳の左には南蔵王の一群が見えます。右から杉ヶ峰(1745m)、奥に南屏風岳(1810m)、盟主の屏風岳(1817m)、頭だけ見える馬ノ神岳(1551m)、少し離れて後烏帽子岳(1681m)。
外輪山の北東端に向けて登り。一部ガイドロープあり。
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9/10 11:58
外輪山の北東端に向けて登り。一部ガイドロープあり。
外輪山の北東端から 北北東方向。手前の雁戸山(1485m)をはじめ、多くの山が見えます。以北の奥羽山脈で 蔵王に匹敵する高峰は岩手山(2038m)のみ。ここからの眺めは 眼下に奥羽山脈を見る大展望です。
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9/10 12:00
外輪山の北東端から 北北東方向。手前の雁戸山(1485m)をはじめ、多くの山が見えます。以北の奥羽山脈で 蔵王に匹敵する高峰は岩手山(2038m)のみ。ここからの眺めは 眼下に奥羽山脈を見る大展望です。
外輪山の北東端から北東方向。おおむね仙台市太白区の方角。
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9/10 12:00
外輪山の北東端から北東方向。おおむね仙台市太白区の方角。
馬の背方向。一番遠くには吾妻連峰らしきシルエット。右の最高峰が西吾妻山(2035m)、左にゆるやかな稜線が続き、標高を落とす辺りの小高いピークが一切経山(1949m)、三角状の吾妻小富士(1707m)、左に少し離れて安達太良山(1700m)の一群。たぶん。
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9/10 12:01
馬の背方向。一番遠くには吾妻連峰らしきシルエット。右の最高峰が西吾妻山(2035m)、左にゆるやかな稜線が続き、標高を落とす辺りの小高いピークが一切経山(1949m)、三角状の吾妻小富士(1707m)、左に少し離れて安達太良山(1700m)の一群。たぶん。
熊野岳山頂までは広い稜線を歩きます。
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9/10 12:03
熊野岳山頂までは広い稜線を歩きます。
蔵王山神社。
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9/10 12:07
蔵王山神社。
蔵王山神社のすぐ横には もうひとつの「熊野岳避難小屋」あり。
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9/10 12:09
蔵王山神社のすぐ横には もうひとつの「熊野岳避難小屋」あり。
吽の狛犬。
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9/10 12:10
吽の狛犬。
熊野岳山頂。山形盆地は雲が出ていました。
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9/10 12:11
熊野岳山頂。山形盆地は雲が出ていました。
吾妻連峰方向。一番手前、たわんだ形の稜線左端がフスベ山(1222m)、右端が二ツ森山(1269m)。二ッ森山の右後ろの山体が番城山(1323m)。番城山の左後ろの山体が峠田岳(1082m)。番城山と峠田岳の後ろで吾妻連峰の手前の稜線、一番高いピークが栗子山(1217m)。山がいっぱいです。
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9/10 12:11
吾妻連峰方向。一番手前、たわんだ形の稜線左端がフスベ山(1222m)、右端が二ツ森山(1269m)。二ッ森山の右後ろの山体が番城山(1323m)。番城山の左後ろの山体が峠田岳(1082m)。番城山と峠田岳の後ろで吾妻連峰の手前の稜線、一番高いピークが栗子山(1217m)。山がいっぱいです。
手ごろな岩が多くあり、休憩にちょうどいいポイントです。右のワシ岩は登っている人がいました。おっかない感じです。ここで昼食休憩。
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9/10 12:13
手ごろな岩が多くあり、休憩にちょうどいいポイントです。右のワシ岩は登っている人がいました。おっかない感じです。ここで昼食休憩。
蔵王山神社の前から下ります。地蔵岳(1736m)へは白い丸印を辿っていきます。ここから先、しばらくガレ場です。
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9/10 12:30
蔵王山神社の前から下ります。地蔵岳(1736m)へは白い丸印を辿っていきます。ここから先、しばらくガレ場です。
地蔵岳は山頂への道と巻き道の分岐が明瞭です。正面は地蔵岳手前の小ピークで、左奥が地蔵岳山頂。小ピークの右向こうに三宝荒神山(1703m)が見えます。
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9/10 12:30
地蔵岳は山頂への道と巻き道の分岐が明瞭です。正面は地蔵岳手前の小ピークで、左奥が地蔵岳山頂。小ピークの右向こうに三宝荒神山(1703m)が見えます。
ガレ場を下り切ると、ワサ小屋跡まで平坦路です。
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9/10 12:37
ガレ場を下り切ると、ワサ小屋跡まで平坦路です。
冬の積雪時は登山道の目印になる棒杭。
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9/10 12:42
冬の積雪時は登山道の目印になる棒杭。
地蔵岳も熊野岳に似て なだらかな山容です。
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9/10 12:45
地蔵岳も熊野岳に似て なだらかな山容です。
ワサ小屋跡。姥神(ヤマンバ様)の石像。由来は後ろの看板に書かれています。ここで平坦路は終わり、地蔵岳への登りが始まります。
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9/10 12:46
ワサ小屋跡。姥神(ヤマンバ様)の石像。由来は後ろの看板に書かれています。ここで平坦路は終わり、地蔵岳への登りが始まります。
左が地蔵岳への分岐。右は巻き道です。地蔵岳に向かいます。小ピークまでは石の階段。
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9/10 12:48
左が地蔵岳への分岐。右は巻き道です。地蔵岳に向かいます。小ピークまでは石の階段。
小ピークに上がって地蔵岳山頂方向。石が組まれた登山道になります。
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9/10 12:51
小ピークに上がって地蔵岳山頂方向。石が組まれた登山道になります。
振り返って熊野岳。ゆったりとした姿です。
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9/10 12:52
振り返って熊野岳。ゆったりとした姿です。
地蔵岳山頂まで一部木道あり。
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9/10 12:54
地蔵岳山頂まで一部木道あり。
地蔵岳山頂。ちょっとした広さで、ベンチもあります。
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9/10 12:58
地蔵岳山頂。ちょっとした広さで、ベンチもあります。
地蔵岳から北西。中央下は鳥兜山(1387m)。頂上付近に蔵王中央ロープウェイの鳥兜駅があります。右に傾斜する草地は中央ゲレンデ。鳥兜山の真後ろ、赤い崖の山は瀧山(1362m)。
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9/10 12:58
地蔵岳から北西。中央下は鳥兜山(1387m)。頂上付近に蔵王中央ロープウェイの鳥兜駅があります。右に傾斜する草地は中央ゲレンデ。鳥兜山の真後ろ、赤い崖の山は瀧山(1362m)。
三宝荒神山に向けて、やや急な 石積みの階段を下ります。眼下の大きな建屋は蔵王ロープウェイの地蔵山頂駅。
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9/10 12:59
三宝荒神山に向けて、やや急な 石積みの階段を下ります。眼下の大きな建屋は蔵王ロープウェイの地蔵山頂駅。
茂みの中を下ります。
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9/10 13:02
茂みの中を下ります。
地蔵山頂駅の周辺は木道が整備されています。
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9/10 13:06
地蔵山頂駅の周辺は木道が整備されています。
地蔵山頂駅でトイレ休憩。階段下のトイレに行く途中、ロープウェイの機械室を見られます。ほか自動販売機やベンチもあり。
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9/10 13:09
地蔵山頂駅でトイレ休憩。階段下のトイレに行く途中、ロープウェイの機械室を見られます。ほか自動販売機やベンチもあり。
蔵王地蔵尊。三宝荒神山の登り口前です。積雪時は首まで埋まるとの事。さすが蔵王は雪深いですね。
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9/10 13:12
蔵王地蔵尊。三宝荒神山の登り口前です。積雪時は首まで埋まるとの事。さすが蔵王は雪深いですね。
三宝荒神山は周回路です。順路の指定があったので時計回りに進みます。
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9/10 13:12
三宝荒神山は周回路です。順路の指定があったので時計回りに進みます。
リンドウの花期はそろそろ。地蔵岳から先、道中のササ地ではいたる所で見られます。
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9/10 13:13
リンドウの花期はそろそろ。地蔵岳から先、道中のササ地ではいたる所で見られます。
一部狭い箇所あります。順路指定も頷けます。
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9/10 13:17
一部狭い箇所あります。順路指定も頷けます。
三宝荒神山の山頂から来た方角を振り返って。右に地蔵岳、左奥は熊野岳。
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9/10 13:19
三宝荒神山の山頂から来た方角を振り返って。右に地蔵岳、左奥は熊野岳。
三宝荒神山から北。中央ゲレンデの右下が三郎岳(1412m)。その右隣が五郎岳(1413m)。左奥に瀧山。その右上向こうに、麓を山形自動車道が横切る炭沢山(700m)。更にその右奥、テーブルマウンテン状の瀬ノ原山(1182m)。左隣の明瞭なピークが雨呼山(906m)。その奥が村山市の甑岳(1015m)。
左遠くの稜線は月山(1984m)と葉山(1462m)のピークが目立ちます。
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9/10 13:19
三宝荒神山から北。中央ゲレンデの右下が三郎岳(1412m)。その右隣が五郎岳(1413m)。左奥に瀧山。その右上向こうに、麓を山形自動車道が横切る炭沢山(700m)。更にその右奥、テーブルマウンテン状の瀬ノ原山(1182m)。左隣の明瞭なピークが雨呼山(906m)。その奥が村山市の甑岳(1015m)。
左遠くの稜線は月山(1984m)と葉山(1462m)のピークが目立ちます。
三宝荒神山から下って五郎岳へ。木道分岐を右に。
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9/10 13:25
三宝荒神山から下って五郎岳へ。木道分岐を右に。
分岐からザンゲ坂へ。茂みの中を進みます。
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9/10 13:26
分岐からザンゲ坂へ。茂みの中を進みます。
ザンゲ坂。蔵王温泉スキー場では 最も標高の高いゲレンデです。
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9/10 13:27
ザンゲ坂。蔵王温泉スキー場では 最も標高の高いゲレンデです。
少し急な下り坂。途中までは木の階段あります。中央の山は横倉山(1152m)。ゲレンデは何本も排水溝が横切っているので足元注意。
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9/10 13:30
少し急な下り坂。途中までは木の階段あります。中央の山は横倉山(1152m)。ゲレンデは何本も排水溝が横切っているので足元注意。
左、蔵王ロープウェイ山頂線のゴンドラがかかっている山は中丸山(1562m)。右のゲレンデの先は黒姫山(1413m)。
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9/10 13:33
左、蔵王ロープウェイ山頂線のゴンドラがかかっている山は中丸山(1562m)。右のゲレンデの先は黒姫山(1413m)。
パラダイスペアリフトの終点駅に近づいた辺りで右に分岐が現れます。
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9/10 13:35
パラダイスペアリフトの終点駅に近づいた辺りで右に分岐が現れます。
段差のある茂みを抜けて行きます。
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9/10 13:39
段差のある茂みを抜けて行きます。
パラダイスゲレンデ。冬季はザイラーコース(上級)。やや急な斜面です。
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9/10 13:41
パラダイスゲレンデ。冬季はザイラーコース(上級)。やや急な斜面です。
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9/10 13:41
ゲレンデを右に見ながら一度リフト下に向かいます。中央の林の下で右に曲がり、再びゲレンデに合流します。
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9/10 13:45
ゲレンデを右に見ながら一度リフト下に向かいます。中央の林の下で右に曲がり、再びゲレンデに合流します。
パラダイスゲレンデに戻った辺りは 急坂で赤土の露出があり、滑りやすいです。
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9/10 13:49
パラダイスゲレンデに戻った辺りは 急坂で赤土の露出があり、滑りやすいです。
林の中に入ります。
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9/10 13:50
林の中に入ります。
茂みの中を抜けます。
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9/10 13:52
茂みの中を抜けます。
開放感のあるコタンゲレンデ。踏み跡多いですが、五郎岳へは道標に従って行けば大丈夫です。右折。
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9/10 13:52
開放感のあるコタンゲレンデ。踏み跡多いですが、五郎岳へは道標に従って行けば大丈夫です。右折。
道標に従って左折。パラダイス第3ペアリフトをくぐって林の中に。
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9/10 13:55
道標に従って左折。パラダイス第3ペアリフトをくぐって林の中に。
片貝沼を左に見て進みます。ササが勢いよく茂っていますが、整備はされていて藪感はありません。
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9/10 13:57
片貝沼を左に見て進みます。ササが勢いよく茂っていますが、整備はされていて藪感はありません。
長命の松。看板あり。
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9/10 13:59
長命の松。看板あり。
目玉沼を見下ろす木造展望台。おそらく腐朽のため進入禁止。
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9/10 14:01
目玉沼を見下ろす木造展望台。おそらく腐朽のため進入禁止。
木橋。
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9/10 14:01
木橋。
広葉樹林を歩きます。黄葉の時期はさぞや爽快でしょう。
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9/10 14:03
広葉樹林を歩きます。黄葉の時期はさぞや爽快でしょう。
うつぼ沼を見下ろす木造展望台。やはり進入禁止。
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9/10 14:05
うつぼ沼を見下ろす木造展望台。やはり進入禁止。
うつぼ沼。草が生い茂って水面は見えません。
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9/10 14:06
うつぼ沼。草が生い茂って水面は見えません。
マップによるとこの辺りがシャクナゲ平…らしいですが、合っているかは微妙です。
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9/10 14:10
マップによるとこの辺りがシャクナゲ平…らしいですが、合っているかは微妙です。
右が五郎岳への登り口。ベンチあります。三郎岳への分岐もあるようですが、まったく気づきませんでした。
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9/10 14:11
右が五郎岳への登り口。ベンチあります。三郎岳への分岐もあるようですが、まったく気づきませんでした。
五郎岳山頂へ、密な感じの森を登っていきます。
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9/10 14:14
五郎岳山頂へ、密な感じの森を登っていきます。
五郎岳山頂から三宝荒神山。山腹の電波塔が目印。
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9/10 14:18
五郎岳山頂から三宝荒神山。山腹の電波塔が目印。
鳥兜山がすぐ近くに見えます。五郎岳の山頂は樹林に囲まれていますが、そこそこ展望はあります。
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9/10 14:18
鳥兜山がすぐ近くに見えます。五郎岳の山頂は樹林に囲まれていますが、そこそこ展望はあります。
下ります。一部赤土の滑りやすい箇所あります。
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9/10 14:22
下ります。一部赤土の滑りやすい箇所あります。
中央ゲレンデの支線を横切ります。
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9/10 14:27
中央ゲレンデの支線を横切ります。
林道を横切った先。道標が引っこ抜けていました。何故…
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9/10 14:31
林道を横切った先。道標が引っこ抜けていました。何故…
枝が低い所あります。
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9/10 14:32
枝が低い所あります。
再び中央ゲレンデに出てきます。三五郎小屋まではすぐ。
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9/10 14:34
再び中央ゲレンデに出てきます。三五郎小屋まではすぐ。
三五郎小屋。絵になる外観です。裏手に細沼があります。
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9/10 14:35
三五郎小屋。絵になる外観です。裏手に細沼があります。
三五郎小屋前から分岐を右に下ります。
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9/10 14:36
三五郎小屋前から分岐を右に下ります。
ドッコ沼が見えてきました。樹間から水面を眺めながら、池畔の道を歩いていきます。
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9/10 14:36
ドッコ沼が見えてきました。樹間から水面を眺めながら、池畔の道を歩いていきます。
ドッコ沼のほとりを半周した辺りにベンチあり。
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9/10 14:39
ドッコ沼のほとりを半周した辺りにベンチあり。
道が上下に分かれますが、どちらでも蔵王スカイケーブルの中央高原駅に着きます。
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9/10 14:40
道が上下に分かれますが、どちらでも蔵王スカイケーブルの中央高原駅に着きます。
右が中央高原駅。駅舎を右に見てゲレンデを下ります。冬季は中級の高鳥コース。柵ありますが、歩行者は進入可。
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9/10 14:41
右が中央高原駅。駅舎を右に見てゲレンデを下ります。冬季は中級の高鳥コース。柵ありますが、歩行者は進入可。
下まで舗装道あります。スキー場管理の車両通行用でしょうか。前方の鋼索は蔵王スカイケーブル。
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9/10 14:42
下まで舗装道あります。スキー場管理の車両通行用でしょうか。前方の鋼索は蔵王スカイケーブル。
夏のスキー場を歩くのは初でしたが、傾斜がキツいことを除けば、眺めも良く快適でした。スキー場歩きもいいものです。
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9/10 14:44
夏のスキー場を歩くのは初でしたが、傾斜がキツいことを除けば、眺めも良く快適でした。スキー場歩きもいいものです。
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9/10 14:47
温泉第2クワッドの終点。左、少し下った先には国体ペアリフトの始点があります。
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9/10 14:48
温泉第2クワッドの終点。左、少し下った先には国体ペアリフトの始点があります。
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9/10 14:49
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9/10 14:52
蔵王スカイケーブルをくぐり上の台ゲレンデ。この辺りまで来ると、硫黄の香りがします。蔵王温泉も近くです。
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9/10 14:55
蔵王スカイケーブルをくぐり上の台ゲレンデ。この辺りまで来ると、硫黄の香りがします。蔵王温泉も近くです。
車両進入防止のチェーン柵。
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9/10 14:56
車両進入防止のチェーン柵。
正面の建物はジュピア。スキー場の施設です。
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9/10 15:00
正面の建物はジュピア。スキー場の施設です。
ジュピアの左を抜けて T字路つきあたり。左折。
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9/10 15:03
ジュピアの左を抜けて T字路つきあたり。左折。
ちょっと先に鳥居があります。ここを下れば道なりで 蔵王温泉バスターミナルに着きます。
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9/10 15:04
ちょっと先に鳥居があります。ここを下れば道なりで 蔵王温泉バスターミナルに着きます。
石段。
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9/10 15:04
石段。
道沿いに温泉の川。強い硫黄の香り。温泉街です。
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9/10 15:06
道沿いに温泉の川。強い硫黄の香り。温泉街です。
家々の間にも温泉の川です。
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9/10 15:08
家々の間にも温泉の川です。
蔵王温泉バスターミナル。出発5分前から乗車開始。山形駅までは約1時間。
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9/10 15:12
蔵王温泉バスターミナル。出発5分前から乗車開始。山形駅までは約1時間。
つばさ154。山形駅西口マックスバリュで 巨峰と黄金桃を買い帰路へ。山形といったらやっぱりフルーツです。
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9/10 16:58
つばさ154。山形駅西口マックスバリュで 巨峰と黄金桃を買い帰路へ。山形といったらやっぱりフルーツです。
大宮駅。いつもならドアを出て暑さを感じて、下界に帰ってきたと感じる所ですが、今回は意外と涼しく…秋はもうじきです。
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9/10 19:23
大宮駅。いつもならドアを出て暑さを感じて、下界に帰ってきたと感じる所ですが、今回は意外と涼しく…秋はもうじきです。
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