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Yamareco

記録ID: 4465282
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

幌尻岳

2022年07月07日(木) 〜 2022年07月09日(土)
 - 拍手
yokois その他19人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
20:40
距離
30.6km
登り
2,169m
下り
2,149m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:01
休憩
0:37
合計
5:38
距離 11.7km 登り 791m 下り 320m
9:55
39
10:34
10:41
89
12:10
12:40
173
15:33
2日目
山行
7:50
休憩
0:44
合計
8:34
距離 8.1km 登り 1,111m 下り 1,111m
4:53
107
6:40
6:46
135
9:28
9:47
6
11:42
11:59
88
13:27
3日目
山行
4:32
休憩
0:21
合計
4:53
距離 10.7km 登り 271m 下り 741m
5:34
154
8:08
8:28
85
9:53
9:54
33
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 飛行機
羽田発のツアー
コース状況/
危険箇所等
渡渉について:
私見ですが、渡渉はガイドなしで初めてだとハードル高いと思いました。ピンクリボンで渡る場所はわかるけど、そのルート取りで深かったり浅かったりします。流れが早いので力を抜くとひっくり返りそうな所も何箇所もあります。
私が経験したのが行きは水量多め、帰りはそれよりは少ないとのことでした。最後に雨降ったのは6日で、気温は予報で18度くらいでした。
私が身長160センチの女子でまあ大丈夫でも、155センチより低そうな方は難儀してて、水流に押し倒された方もいました。反対に背の高い男子は大変そうには見えませんでした。次回もし行く機会があるなら個人で行くかもですが、私の実力だと雨の降らない水量の低そうな日を狙ってなら可能かと思います。北海道だとそうもできませんが。
ルートの記憶:
渡渉は橋のかかった四ノ沢まで4,5回くらい。それ以降12回くらい。全部深くはないけれど、3箇所くらいすごく深くて股下まできた所あり。男子は膝上くらい。案内人の方はピンクリボンのところでジーッと川面を見てルートを取ってました。ヘツリは4回くらいあり、滑って落ちたらと思うと怖かったです。高度感はなく鎖はついてますが、落ちたら怪我しそう。
歩き方について:
ガイドさん達のお助け棒でガードされて渡ったから怖くなかったけど、それがないとなると万が一コケたら流されるかもです。ストック一本必携。先っぽのカバー外したストック両手で体の中心に握って川上を正面に、カニ歩きで脚を上げずに歩くそうです。石の上には乗らず、川底を歩くようにとのことでしたが、よく見えないので脚を置いてみると石だったりして再度まさぐって川底を探しながら歩きました。
装備について:
服は普通の速乾性のいつもの登山服ですぐに乾きます。びっくりです。ザックの中身はもちろん二重防水。ザックカバーはつけるなとのことでした。沢履はスパッツと足袋とセットでしたが底がフェルトで滑りませんでした。靴底取れちゃったけど、サポートデープ巻いたら、それも摩擦があるの生地で滑らず大丈夫でした、が、ここにくる前に沢で試し履きすべきでした。
その他周辺情報 びらとり温泉ゆからhttp://www.biratori-onsen.com/
綺麗でご飯もおいしい。
前泊した日高高原山荘。ご飯おいしかったです♪
前泊した日高高原山荘。ご飯おいしかったです♪
ぬかびら山荘から第二ゲートまでマイクロバス。約1時間、結構ダートだし谷の横通っててちょっぴり怖い所も。キレイなトイレあり。紙あり、手も洗える❤️
ぬかびら山荘から第二ゲートまでマイクロバス。約1時間、結構ダートだし谷の横通っててちょっぴり怖い所も。キレイなトイレあり。紙あり、手も洗える❤️
暑い、、、林道と渡渉だから500mlで足りるかな〜と思ったけど、水すでになくなりかける。
暑い、、、林道と渡渉だから500mlで足りるかな〜と思ったけど、水すでになくなりかける。
途中滝とかあってそこだけ涼しい。
途中滝とかあってそこだけ涼しい。
北海道電力取水口に到着。バイオトイレあり。ここでランチして沢靴に履き替えます。初めての沢靴。試し履きもしてない、、もらったやつです。
北海道電力取水口に到着。バイオトイレあり。ここでランチして沢靴に履き替えます。初めての沢靴。試し履きもしてない、、もらったやつです。
ここは渡りません。取水口。
ここは渡りません。取水口。
うっそうとした道をゾロゾロ。沢靴ピッタリ。底はフェルトだけど案外歩きやすい♪
うっそうとした道をゾロゾロ。沢靴ピッタリ。底はフェルトだけど案外歩きやすい♪
え、、、まじ??へつり??怖い。超苦手です。鎖ついている所もあるけど。でも沢履って意外とすべらない!だから沢履??
え、、、まじ??へつり??怖い。超苦手です。鎖ついている所もあるけど。でも沢履って意外とすべらない!だから沢履??
落ちたら流されちゃう〜〜怖い。
落ちたら流されちゃう〜〜怖い。
いよいよ渡渉開始。見てるとなんか流されそう。流れが急で深いところはモモまで水が・・・。流されそうになるのを必死にストックでささえてカニ歩きします。まじ??・・・まじ??・・・と連呼。
いよいよ渡渉開始。見てるとなんか流されそう。流れが急で深いところはモモまで水が・・・。流されそうになるのを必死にストックでささえてカニ歩きします。まじ??・・・まじ??・・・と連呼。
危ないよ〜。ここは渡らず大きな岩の脇を水の中歩きます。意外に深かったりする。
危ないよ〜。ここは渡らず大きな岩の脇を水の中歩きます。意外に深かったりする。
こう見えて流れが急なんです。圧が結構すごい。ガイドさんがお助け棒でガードしてくれるので安心して渡れます。
こう見えて流れが急なんです。圧が結構すごい。ガイドさんがお助け棒でガードしてくれるので安心して渡れます。
ここで想定外の事態が・・・後ろの人から靴底取れてるよ!と言われる。ゲゲ〜〜〜!!右足のソールがつま先だけついている状態ではないか???(;゜Д゜)ガイドさんにテーピングでぐるぐる巻きにしてもらう。ほんとにすいません。
1
ここで想定外の事態が・・・後ろの人から靴底取れてるよ!と言われる。ゲゲ〜〜〜!!右足のソールがつま先だけついている状態ではないか???(;゜Д゜)ガイドさんにテーピングでぐるぐる巻きにしてもらう。ほんとにすいません。
なんとか四ノ沢。休憩。靴底は大丈夫そう。
なんとか四ノ沢。休憩。靴底は大丈夫そう。
四ノ沢の滝。綺麗。
四ノ沢の滝。綺麗。
ひたすら渡渉。なんか楽しくなってくる。
ひたすら渡渉。なんか楽しくなってくる。
渡渉は楽しいけどへつるのは嫌だ〜〜。
渡渉は楽しいけどへつるのは嫌だ〜〜。
やっとこさ着きました。靴底は悲しいことに左右両方取れちゃいました。ご迷惑をおかけしたツアーの皆様には謝罪。
やっとこさ着きました。靴底は悲しいことに左右両方取れちゃいました。ご迷惑をおかけしたツアーの皆様には謝罪。
アルファ米と親子丼。これ、美味い!定番にしよう!
2022年07月07日 17:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/7 17:39
アルファ米と親子丼。これ、美味い!定番にしよう!
豚の角煮丼もやってみた。ビール2本とレトルト担いできました。
2022年07月07日 17:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/7 17:49
豚の角煮丼もやってみた。ビール2本とレトルト担いできました。
8日5時スタート。食欲ないのに無理やり食べて気持ち悪い。
8日5時スタート。食欲ないのに無理やり食べて気持ち悪い。
ぼーっと樹林帯を歩いてたけど稜線に出た感じ。
ぼーっと樹林帯を歩いてたけど稜線に出た感じ。
天気よいじゃん!!やった〜。
天気よいじゃん!!やった〜。
結構急なところもあり。
結構急なところもあり。
命の水。
この眺め。今日は期待できるぞ〜。
この眺め。今日は期待できるぞ〜。
お花がすごい。
稜線、ところどころ段差があります。
稜線、ところどころ段差があります。
すごい綺麗。
ここ上がれば山頂見えるかな??
ここ上がれば山頂見えるかな??
なんだ??雲がやってきたぞ〜〜。
なんだ??雲がやってきたぞ〜〜。
稜線こんな感じ。
稜線こんな感じ。
左下は大きなカール。緑のじゅうたんです。
左下は大きなカール。緑のじゅうたんです。
ガスめ〜。
カールにカモ?の雪形。
カールにカモ?の雪形。
うずらばなんとか・・・花の名前が覚えられない。
うずらばなんとか・・・花の名前が覚えられない。
これは名前わかります。ハクサンイチゲ。
これは名前わかります。ハクサンイチゲ。
チングルマ。
一面お花畑。小さいお花が多いです。
一面お花畑。小さいお花が多いです。
キバナシャクナゲで合ってますか?
キバナシャクナゲで合ってますか?
ここのチングルマはでかい。
ここのチングルマはでかい。
かわいい。
もう悲しい〜ガスどけ〜〜
もう悲しい〜ガスどけ〜〜
これ何?
ガスの上に上がりました。
ガスの上に上がりました。
新冠コースとの合流点到着。初めてほかの方と会う。新冠から登ってきたそうです。
新冠コースとの合流点到着。初めてほかの方と会う。新冠から登ってきたそうです。
もうすぐ山頂。Vロードだけど真っ白。
もうすぐ山頂。Vロードだけど真っ白。
幌尻岳山頂!!!遠かった。来られて感激。来させてくれた家族と連れてきてくれたガイドさんに感謝です。
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幌尻岳山頂!!!遠かった。来られて感激。来させてくれた家族と連れてきてくれたガイドさんに感謝です。
山頂こんな感じ。ガスです。
山頂こんな感じ。ガスです。
この先に戸鳶別の山並みが見えるはずだったのに〜〜
この先に戸鳶別の山並みが見えるはずだったのに〜〜
30分ほど滞在したけど晴れないので下山開始です。個人で来てたらまだ10時前だし2時間はねばったな〜。
30分ほど滞在したけど晴れないので下山開始です。個人で来てたらまだ10時前だし2時間はねばったな〜。
新冠分岐。
高度下げると景色が見えます。
高度下げると景色が見えます。
綺麗。雄大。
このとんがったの戸鳶別ですって。
このとんがったの戸鳶別ですって。
カールがすごい。
2
カールがすごい。
この稜線を降ります。
この稜線を降ります。
振り返る。あれ??山頂晴れてんじゃん。雲取れてるよ!!!戻りたい。
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振り返る。あれ??山頂晴れてんじゃん。雲取れてるよ!!!戻りたい。
仕方ない。降ります。
仕方ない。降ります。
雲がキレイ。
命の水到着。みんな水汲んでたけどわたしは降りるのがめんどくさくてやめる。
命の水到着。みんな水汲んでたけどわたしは降りるのがめんどくさくてやめる。
笹が狩払いされてました。行きはなかったのに・・・ありがとうございます。でも、上乗ると滑る。
笹が狩払いされてました。行きはなかったのに・・・ありがとうございます。でも、上乗ると滑る。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
10日朝です。朝食たべて荷造りして出発です。
10日朝です。朝食たべて荷造りして出発です。
ぐるぐる巻きにしてもらいました。
ぐるぐる巻きにしてもらいました。
へつりはほんとに嫌。
へつりはほんとに嫌。
ここ、狭いんだけど流れが急で股まで水が・・・。今日は水量少ないって、どこが??
ここ、狭いんだけど流れが急で股まで水が・・・。今日は水量少ないって、どこが??
怖いです。滑りそうだし。でも沢靴は神。滑りません。テープでぐるぐる巻きも大丈夫です。
怖いです。滑りそうだし。でも沢靴は神。滑りません。テープでぐるぐる巻きも大丈夫です。
四ノ沢で休憩。靴テープが切れてきちゃったので追加巻きしてもらう。ほんとうにすいません。
四ノ沢で休憩。靴テープが切れてきちゃったので追加巻きしてもらう。ほんとうにすいません。
ガイドの方とおたすけ棒が私たちをガードしてくれました。感謝です。カッコいいです。
ガイドの方とおたすけ棒が私たちをガードしてくれました。感謝です。カッコいいです。
最後の渡渉が終わって寂しい・・・。お名残り惜しい。
最後の渡渉が終わって寂しい・・・。お名残り惜しい。
渡渉が終わってもへつり残ってて気が抜けないです。
渡渉が終わってもへつり残ってて気が抜けないです。
取水口到着。寂しいです。沢靴脱いで登山靴に履き替えます。そのすきにブヨ??にやられた人いました。
取水口到着。寂しいです。沢靴脱いで登山靴に履き替えます。そのすきにブヨ??にやられた人いました。
林道もお花がところどころ咲いてます。
林道もお花がところどころ咲いてます。
長い・・・みんなとお話しながら歩きます。
長い・・・みんなとお話しながら歩きます。
ゲート到着〜〜。林道結構長いです。
ゲート到着〜〜。林道結構長いです。
そして、マイクロバスでビール@400が売ってます!!!みんなビール飲んでプチ打ち上げです。
2022年07月09日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/9 10:36
そして、マイクロバスでビール@400が売ってます!!!みんなビール飲んでプチ打ち上げです。
羽田きました。ほぼ最寄駅からバスで来れて幸せ!
2022年07月06日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/6 9:44
羽田きました。ほぼ最寄駅からバスで来れて幸せ!
とよぬか山荘。バッチとかTシャツとか売ってます。トイレもキレイ。
2022年07月09日 11:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/9 11:26
とよぬか山荘。バッチとかTシャツとか売ってます。トイレもキレイ。
びらとり温泉で牛肉丼と🍺!サイコー❤️
2022年07月09日 13:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/9 13:31
びらとり温泉で牛肉丼と🍺!サイコー❤️

感想

 いよいよ幌尻岳、どうしても個人ではハードル高いのでまいたびツアーに参加しました。数日前まで天気予報は雨、雨・・・・(;゜Д゜)。台風まで発生してもうだめかと思ったけど今年の私は晴れ女!見事4日間、風弱く安定した晴れでした。神様にも感謝。
 心配してた渡渉は・・・なにより楽しい。はじめは流れがあまりに急なので「マジか・・・」と驚愕したけど慣れてくるとほんとに楽しい。水量も多くはないそうで高くて股下くらい。半ズボンがぬれるくらいでした。何より案内人の方がお助け棒をガシっと水底に刺して、捕まってもいいようにしてくれていて安心して渡れました。自ストック両手で握って上流見てカニ歩き。楽しいです。なにより暑いので気持ちいい。雪解け水って感じの冷たさはなく寒いとは感じなかったのはラッキーでした。
それでも必死だったので四の沢着いたときにまだ半分も来てないと聞いてガ〜〜ン。しかもまさかの沢靴の底取れちゃってガイドさんにテーピングでぐるぐる巻きにしてもらうという大失態。隊も止めてしまうし皆さんホントにすいませんでした。
 山荘に着くとみんなでプチ宴会、これまたすごく楽しかったです。まいたびメンバーは2階、1階に3人の個人客がきてましたが、それはなんと先々週に聖岳の小屋で一緒だったご夫婦!!幌尻に来るまで会えるの楽しみにしていたのに、渡渉で興奮しすぎてすっかり忘れちゃって、声かけられてやっと思い出すというアホさ加減。でも、お二人は今日渡渉して山頂アタックまでやっちゃって、すごいです。再来週赤石でまた会えるかな??
 翌日の幌尻岳アタック。良いお天気。寝ぼけながら稜線に出て素晴らしい眺めに感動。カールは緑のじゅうたんだし、戸鳶別岳が向かいにずっと見えて綺麗すぎる眺め。案内人の方曰くまだ満開ではないらしいけどもお花はすんごい咲いていて、女性陣は大騒ぎ。みんなお花の名前よく知ってます。キャーキャー歩いていると前方に何やら分厚い滝雲が・・・山頂はガスに覆われていて高度を上げるごとにガスの中に突入。残念ながら今回山頂での眺めはありませんでした。でも、数日前の雨予報で絶望していた時のことを思うと夢見たいです。本当に来れてよかったです。嬉しいです。
 最終日。山荘を出発してすぐに私のすぐ前を歩いていた方がトラバースから足を踏み外して滑落(;゜Д゜) すごい勢いで頭から2回転して草の中に見えなくなりました。幸運なことに岩場でなかったのでどこも怪我無く自分で上がってこられました。ほんとうによかったです。しばらくドキドキしちゃいました。帰りの渡渉は水の量がさらに減っているとのことでしたが体感的には行きと変わりませんでした。すっかり渡渉にも慣れて数を数える余裕あり。全部で16回。もうお名残り惜しくてたまりませんでした。
 参加者16人とまいたびガイド2人、案内人1人。みんないい人たちばかりですんごく楽しかったです。メンバーはご夫婦一組をのぞいて皆さん一人で参加、100名山があと少しの人もたくさんいて、日本中のあっちこっちにツアーで行きまくっている人も多くてお話ししていてとても楽しかったです。まいたびのガイドさんには靴底取れて大変なご心配と迷惑をおかけして、すいませんでした。最後に案内人の方、渡渉のサポートやお花のこといろいろ教えてくださってほんとにお世話になりました。みなさんありがとうございました。
 
 

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無雪期ピークハント/縦走 日高山脈 [日帰り]
幌尻岳(額平川)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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