辰野町は
ホタルの里らしく
駅名標も蛍の写真
子供の頃は
見る機会があったが
もう何年も
ホタルを見てないな
3
辰野町は
ホタルの里らしく
駅名標も蛍の写真
子供の頃は
見る機会があったが
もう何年も
ホタルを見てないな
岡谷St.から
飯田線に乗り換え
今回の山行起点
辰野St.到着
1
岡谷St.から
飯田線に乗り換え
今回の山行起点
辰野St.到着
駅から
登山口までの
アクセスは
GPS頼み
町中からの
アクセスは
山の中を歩くより
ややこしい
0
駅から
登山口までの
アクセスは
GPS頼み
町中からの
アクセスは
山の中を歩くより
ややこしい
標識に
日本中心の標と
大城山の文字を
見つけ
迷わず無事
登山口に
辿り着けそうだと
ホッとする
1
標識に
日本中心の標と
大城山の文字を
見つけ
迷わず無事
登山口に
辿り着けそうだと
ホッとする
4
登山口へ
向かう間に
梅が
まだ咲いていた
辺りに漂う
梅の香りが
良い匂いだった
5
登山口へ
向かう間に
梅が
まだ咲いていた
辺りに漂う
梅の香りが
良い匂いだった
王城山登山口
こじんまりしているが
道標もある
登山口に到着
準備をして
まずは大城山へ向け
入山する
3
王城山登山口
こじんまりしているが
道標もある
登山口に到着
準備をして
まずは大城山へ向け
入山する
急傾斜もなく
よく踏まれた
気持ち良い
山道を登っていく
2
急傾斜もなく
よく踏まれた
気持ち良い
山道を登っていく
ベンチも置かれ
日当たりの良い
大城山 山頂
今回の山行
一座目
初めての登頂
5
ベンチも置かれ
日当たりの良い
大城山 山頂
今回の山行
一座目
初めての登頂
山頂からの眺望
霞んではいるが
中央アルプスの山々を
見る事ができた
5
山頂からの眺望
霞んではいるが
中央アルプスの山々を
見る事ができた
山頂からの眺望2
3
山頂からの眺望2
山頂からの眺望3
南アルプス方面
4
山頂からの眺望3
南アルプス方面
眺望目的ならば
冬場の方が
良さそうだったが
山頂貸切状態で
日差しが暖かく
気持ち良くて
しばし山頂で
のんびり過ごす
4
眺望目的ならば
冬場の方が
良さそうだったが
山頂貸切状態で
日差しが暖かく
気持ち良くて
しばし山頂で
のんびり過ごす
2
ホタルの里らしく
イメージキャラも
ホタルの
ぴっかりちゃん
2
ホタルの里らしく
イメージキャラも
ホタルの
ぴっかりちゃん
大城山
手製山名標
2
大城山
手製山名標
もう一つの
山名標の奥に
石標が在った
1
もう一つの
山名標の奥に
石標が在った
一つは
愛染明王と読めるが
もう一つは
何と
書かれているのだろう
1
一つは
愛染明王と読めるが
もう一つは
何と
書かれているのだろう
ポカポカ陽気の中
このまま
のんびりしていたい
気持ちも湧いたが
先の行程が
残っているので
名残り惜しくもあるが
山頂を後にする
2
ポカポカ陽気の中
このまま
のんびりしていたい
気持ちも湧いたが
先の行程が
残っているので
名残り惜しくもあるが
山頂を後にする
ゼロポイントを目指す
1
ゼロポイントを目指す
0
一杯水
1
一杯水
馬頭観音石像が
傍に建つ
かつては
水が沸いていた
スギの木
1
馬頭観音石像が
傍に建つ
かつては
水が沸いていた
スギの木
説明板にも
書かれていたが
現在は
ルートを挟み
反対側に水が
出ている
細いながら
この日も出ていた
飲用は…自己責任
4
説明板にも
書かれていたが
現在は
ルートを挟み
反対側に水が
出ている
細いながら
この日も出ていた
飲用は…自己責任
水晶岩交差路到着
ここから
ゼロポイントへ向かい
再度戻ってくる
1
水晶岩交差路到着
ここから
ゼロポイントへ向かい
再度戻ってくる
ゼロポイントへの
ルートも
歩きやすかった
ルート脇に張られた
トラロープは
道案内と
ルート外へと
踏み入らない為に
張られたものの様
2
ゼロポイントへの
ルートも
歩きやすかった
ルート脇に張られた
トラロープは
道案内と
ルート外へと
踏み入らない為に
張られたものの様
レコで見ていた
ゼロポイントが
見えた
2
レコで見ていた
ゼロポイントが
見えた
チコちゃんポイントは
ゼロポイントテラスの
反対側の斜面に
建てられていた
2
チコちゃんポイントは
ゼロポイントテラスの
反対側の斜面に
建てられていた
1
ゼロポイントテラス
2
ゼロポイントテラス
対象がある訳では
ないので
ゼロポイントで
全ての人達が
平和な状態で過ごせる様
願う
満遍なく想いが
届くといいな
3
対象がある訳では
ないので
ゼロポイントで
全ての人達が
平和な状態で過ごせる様
願う
満遍なく想いが
届くといいな
1
ゼロポイントから
水晶岩交差路に
戻った後
水晶岩方面へ
行ってみる
こちらへは
あまり人が
入らないのか
今まで歩いてきた
ルートに比べると
若干荒れた印象
0
ゼロポイントから
水晶岩交差路に
戻った後
水晶岩方面へ
行ってみる
こちらへは
あまり人が
入らないのか
今まで歩いてきた
ルートに比べると
若干荒れた印象
以前は祠か社が
あったのか?
石の台座がある
場所まで来たが
水晶岩が
どれなのか
解らなかった
交差路へ
戻る事にする
1
以前は祠か社が
あったのか?
石の台座がある
場所まで来たが
水晶岩が
どれなのか
解らなかった
交差路へ
戻る事にする
0
水晶岩交差路へ
戻ってきた
右に延びるルートを
次の目的地に向け
進む
0
水晶岩交差路へ
戻ってきた
右に延びるルートを
次の目的地に向け
進む
アブラチャン?
黄色い花が
癒してくれた
4
アブラチャン?
黄色い花が
癒してくれた
しばらく山道を
歩いた後
林道に合流
危険箇所が
減ったが
ここからの
林道歩きが長かった
0
しばらく山道を
歩いた後
林道に合流
危険箇所が
減ったが
ここからの
林道歩きが長かった
0
古里の
どの山からも
雪がくる
林道脇に建てられた
大正時代
辰野町生まれの
俳人の句碑
3
古里の
どの山からも
雪がくる
林道脇に建てられた
大正時代
辰野町生まれの
俳人の句碑
0
やっと
鶴ヶ峰を示す
道標のある
分岐に到着
0
やっと
鶴ヶ峰を示す
道標のある
分岐に到着
まず
日本中心の標に
立ち寄り
1
まず
日本中心の標に
立ち寄り
展望台が在る
鶴ヶ峰
周辺を探してみたが
山名標らしいものは
見つけられなかった
ここも初登頂
当然
展望台へと登る
1
展望台が在る
鶴ヶ峰
周辺を探してみたが
山名標らしいものは
見つけられなかった
ここも初登頂
当然
展望台へと登る
展望台からの眺望
北アルプスの山々
3
展望台からの眺望
北アルプスの山々
展望台からの眺望2
鉢盛山 小鉢盛山
2
展望台からの眺望2
鉢盛山 小鉢盛山
展望台からの眺望3
霞んではいたが
御嶽山も見えた
3
展望台からの眺望3
霞んではいたが
御嶽山も見えた
展望台からの眺望4
中央アルプスの山々
2
展望台からの眺望4
中央アルプスの山々
展望台からの眺望5
南アルプスの山々
3
展望台からの眺望5
南アルプスの山々
展望台からの眺望6
八ヶ岳
3
展望台からの眺望6
八ヶ岳
展望台からの眺望7
八ヶ岳 2
1
展望台からの眺望7
八ヶ岳 2
山名標が
見つからなかったので
これを撮ってみた
0
山名標が
見つからなかったので
これを撮ってみた
春だなぁ
6
春だなぁ
分岐へ戻った後
まだまだ林道歩き
0
分岐へ戻った後
まだまだ林道歩き
3
展望台方面
右の道を進む
0
展望台方面
右の道を進む
しばらく進むと
東屋の先
展望台が見えた
1
しばらく進むと
東屋の先
展望台が見えた
しだれ栗展望台
勿論登ってみる
1
しだれ栗展望台
勿論登ってみる
展望台からの眺望
2
展望台からの眺望
展望台からの眺望2
2
展望台からの眺望2
展望台からの眺望3
3
展望台からの眺望3
展望台からの眺望4
2
展望台からの眺望4
展望台からの眺望5
2
展望台からの眺望5
展望台で
眺望を楽しんだ後
三郡の辻へ向かう
0
展望台で
眺望を楽しんだ後
三郡の辻へ向かう
林道歩きが
長かったので
やっと
山道らしいルートになり
気分的に
ホッとした
1
林道歩きが
長かったので
やっと
山道らしいルートになり
気分的に
ホッとした
それ程歩かず
三郡の辻到着
0
それ程歩かず
三郡の辻到着
三郡の辻解説柱
解説に
書かれている通り
三つの石祠が
建てられていた
それぞれの石祠に
参拝する
0
三郡の辻解説柱
解説に
書かれている通り
三つの石祠が
建てられていた
それぞれの石祠に
参拝する
伊那の石祠周りには
御柱が建てられていた
0
伊那の石祠周りには
御柱が建てられていた
筑摩の石祠
0
筑摩の石祠
道標に従い
展望広場方面へ
進む
0
道標に従い
展望広場方面へ
進む
北斜面に建つ
北小野の石祠
0
北斜面に建つ
北小野の石祠
舗装路と並走する
山道を進み
舗装路と合流
正面にチラリと
見える
階段を登っていくと
展望台がある様だが
展望台からの眺望は
もう十分楽しんだので
右に延びる
舗装路を進む
0
舗装路と並走する
山道を進み
舗装路と合流
正面にチラリと
見える
階段を登っていくと
展望台がある様だが
展望台からの眺望は
もう十分楽しんだので
右に延びる
舗装路を進む
諏訪高尾山入口
道標は見当たらず
ピンクテープが
あるだけだった
0
諏訪高尾山入口
道標は見当たらず
ピンクテープが
あるだけだった
1
道標あり
女高尾山が
諏訪高尾山の事
らしい
0
道標あり
女高尾山が
諏訪高尾山の事
らしい
1
今回の山行
最後のピーク
諏訪高尾山
初登頂
2
今回の山行
最後のピーク
諏訪高尾山
初登頂
諏訪高尾山 山名標
ネットで調べてみると
全国に42の
高尾山があるらしい
4
諏訪高尾山 山名標
ネットで調べてみると
全国に42の
高尾山があるらしい
山頂には
三つの石祠が
建っていた
ここでも
それぞれの石祠に
参拝した
2
山頂には
三つの石祠が
建っていた
ここでも
それぞれの石祠に
参拝した
諏訪湖方面が開け
東屋が建っていた
最後のピークを踏み
残りは下山と
駅までの
舗装路歩きなので
その前に
休憩する事にした
3
諏訪湖方面が開け
東屋が建っていた
最後のピークを踏み
残りは下山と
駅までの
舗装路歩きなので
その前に
休憩する事にした
東屋からは
諏訪湖と八ヶ岳が見え
景色を眺めながら
しばらくのんびりと
過ごした
3
東屋からは
諏訪湖と八ヶ岳が見え
景色を眺めながら
しばらくのんびりと
過ごした
七合目まで降り
山頂から
ルート脇に
合目柱が
建てられている事に
気がついた
1
七合目まで降り
山頂から
ルート脇に
合目柱が
建てられている事に
気がついた
0
0
2
登山口まで下山
ここから
岡谷St.までは
完全な舗装路歩き
1
登山口まで下山
ここから
岡谷St.までは
完全な舗装路歩き
山頂の東屋に
解説板のコピーが
貼られていたが
高尾山は
城址でもある様だ
1
山頂の東屋に
解説板のコピーが
貼られていたが
高尾山は
城址でもある様だ
一里塚
0
一里塚
岡谷St.へ向け
歩いていると
傍の
ガードレール下から
もぞもぞと
出てきたのは
カモシカだった
周りは宅地なので
ビックリした
カモシカは
この後山の方へと
入っていったので
事故に遭う事は
ないだろうと
安心したが
こんな町内まで
降りてきて
しまうんだな…
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岡谷St.へ向け
歩いていると
傍の
ガードレール下から
もぞもぞと
出てきたのは
カモシカだった
周りは宅地なので
ビックリした
カモシカは
この後山の方へと
入っていったので
事故に遭う事は
ないだろうと
安心したが
こんな町内まで
降りてきて
しまうんだな…
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標識に
岡谷駅の文字が
出てきた
4
標識に
岡谷駅の文字が
出てきた
終点 岡谷St.へ到着
久々に長い距離
歩いた気がする
無事計画ルートを
歩き切れて
ホッとした
眺望の良い場所が
ある割に
登山者の姿は
ほぼ無く
静かな山での時間を
過ごす事ができた
お疲れ様でした
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終点 岡谷St.へ到着
久々に長い距離
歩いた気がする
無事計画ルートを
歩き切れて
ホッとした
眺望の良い場所が
ある割に
登山者の姿は
ほぼ無く
静かな山での時間を
過ごす事ができた
お疲れ様でした
・おまけ
電車待ちの時間が
あったので
駅に隣接する
よしのさんに立ち寄り
食事をした
オーダーしたのは
ソースカツ丼
揚げたての衣が
サクサクで
とても美味しかった
ご馳走様でした
4
・おまけ
電車待ちの時間が
あったので
駅に隣接する
よしのさんに立ち寄り
食事をした
オーダーしたのは
ソースカツ丼
揚げたての衣が
サクサクで
とても美味しかった
ご馳走様でした
・おまけ2
岡谷駅構内に
御柱祭の
ディスプレイが
してあった
4
・おまけ2
岡谷駅構内に
御柱祭の
ディスプレイが
してあった
いいねした人