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Yamareco

記録ID: 4161328
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

【日本の中心で平和を願う】大城山/鶴ヶ峰/諏訪高尾山【辰野St.⇒岡谷St.】

2022年04月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
19.1km
登り
866m
下り
805m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
1:12
合計
6:10
距離 19.1km 登り 866m 下り 822m
8:54
9:01
23
9:24
9:34
13
9:47
11
9:58
10:00
0
10:10
10:28
17
10:45
32
11:17
11:30
75
12:45
12:57
5
13:02
36
13:38
13:48
11
13:59
38
14:37
岡谷駅(JR中央線)
※2度目の水晶岩分岐滞在時間に
水晶岩方面へ向かった時間も
含まれている
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】
最寄り駅⇒岡谷St.⇒(飯田線)⇒辰野St.

【復路】
岡谷St.⇒最寄り駅

※復路、
人身事故の影響で
最寄り駅到着1時間強遅れ
コース状況/
危険箇所等
・特記する
危険に感じる箇所は無く
計画の行程を歩く事ができた

強いて書くなら
水晶岩分岐から水晶岩方面は
人があまり入らないのか
若干荒れた印象を受けたが…
分岐入口には
しっかり標柱があったが
水晶岩がどれなのか
結局解らなかった

・辰野St.⇒登山口
登山口⇒岡谷St.のアクセスは
GPSに助けて貰い
迷う事なく歩けた

・中盤は林道をひたすら歩く
変化に乏しい
長い林道歩きは
我慢のしどころ

・山行中多く見た
茸山につき入山禁止の看板
林道程近くに三角点があるが
いらぬトラブルにならない為
不用意に
ルートから外れない方が
いい様に感じた

・登山ポストは見当たらず
その他周辺情報 【食事処 よしの】

岡谷St.駅前(隣接?)の食事処
電車待ちの時間が
結構あったので立ち寄り
食事をした
店主おすすめと書かれた
ソースカツ丼か
ナポリタンにするかで迷ったが
ソースカツ丼をオーダー

揚げたてのカツは
衣サクサクで
お肉は柔らかく
下山直後という事もあり
あっという間に完食

美味しく頂きました
岡谷St.利用の際には
また立ち寄ります
ご馳走様でした

https://yosino.net/
辰野町は
ホタルの里らしく
駅名標も蛍の写真

子供の頃は
見る機会があったが
もう何年も
ホタルを見てないな
3
辰野町は
ホタルの里らしく
駅名標も蛍の写真

子供の頃は
見る機会があったが
もう何年も
ホタルを見てないな
岡谷St.から
飯田線に乗り換え
今回の山行起点
辰野St.到着
1
岡谷St.から
飯田線に乗り換え
今回の山行起点
辰野St.到着
駅から
登山口までの
アクセスは
GPS頼み

町中からの
アクセスは
山の中を歩くより
ややこしい

駅から
登山口までの
アクセスは
GPS頼み

町中からの
アクセスは
山の中を歩くより
ややこしい

標識に
日本中心の標と
大城山の文字を
見つけ
迷わず無事
登山口に
辿り着けそうだと
ホッとする
1
標識に
日本中心の標と
大城山の文字を
見つけ
迷わず無事
登山口に
辿り着けそうだと
ホッとする
登山口へ
向かう間に
梅が
まだ咲いていた

辺りに漂う
梅の香りが
良い匂いだった
5
登山口へ
向かう間に
梅が
まだ咲いていた

辺りに漂う
梅の香りが
良い匂いだった
王城山登山口

こじんまりしているが
道標もある
登山口に到着

準備をして
まずは大城山へ向け
入山する
3
王城山登山口

こじんまりしているが
道標もある
登山口に到着

準備をして
まずは大城山へ向け
入山する
急傾斜もなく
よく踏まれた
気持ち良い
山道を登っていく
2
急傾斜もなく
よく踏まれた
気持ち良い
山道を登っていく
ベンチも置かれ
日当たりの良い
大城山 山頂

今回の山行
一座目
初めての登頂
5
ベンチも置かれ
日当たりの良い
大城山 山頂

今回の山行
一座目
初めての登頂
山頂からの眺望

霞んではいるが
中央アルプスの山々を
見る事ができた
5
山頂からの眺望

霞んではいるが
中央アルプスの山々を
見る事ができた
山頂からの眺望2
山頂からの眺望3

南アルプス方面
4
山頂からの眺望3

南アルプス方面
眺望目的ならば
冬場の方が
良さそうだったが
山頂貸切状態で
日差しが暖かく
気持ち良くて
しばし山頂で
のんびり過ごす
4
眺望目的ならば
冬場の方が
良さそうだったが
山頂貸切状態で
日差しが暖かく
気持ち良くて
しばし山頂で
のんびり過ごす
ホタルの里らしく
イメージキャラも
ホタルの
ぴっかりちゃん
2
ホタルの里らしく
イメージキャラも
ホタルの
ぴっかりちゃん
大城山
手製山名標
2
大城山
手製山名標
もう一つの
山名標の奥に
石標が在った
1
もう一つの
山名標の奥に
石標が在った
一つは
愛染明王と読めるが
もう一つは
何と
書かれているのだろう
1
一つは
愛染明王と読めるが
もう一つは
何と
書かれているのだろう
ポカポカ陽気の中
このまま
のんびりしていたい
気持ちも湧いたが
先の行程が
残っているので
名残り惜しくもあるが
山頂を後にする
2
ポカポカ陽気の中
このまま
のんびりしていたい
気持ちも湧いたが
先の行程が
残っているので
名残り惜しくもあるが
山頂を後にする
ゼロポイントを目指す
1
ゼロポイントを目指す
馬頭観音石像が
傍に建つ
かつては
水が沸いていた
スギの木
1
馬頭観音石像が
傍に建つ
かつては
水が沸いていた
スギの木
説明板にも
書かれていたが
現在は
ルートを挟み
反対側に水が
出ている

細いながら
この日も出ていた
飲用は…自己責任
4
説明板にも
書かれていたが
現在は
ルートを挟み
反対側に水が
出ている

細いながら
この日も出ていた
飲用は…自己責任
水晶岩交差路到着

ここから
ゼロポイントへ向かい
再度戻ってくる
1
水晶岩交差路到着

ここから
ゼロポイントへ向かい
再度戻ってくる
ゼロポイントへの
ルートも
歩きやすかった

ルート脇に張られた
トラロープは
道案内と
ルート外へと
踏み入らない為に
張られたものの様
2
ゼロポイントへの
ルートも
歩きやすかった

ルート脇に張られた
トラロープは
道案内と
ルート外へと
踏み入らない為に
張られたものの様
レコで見ていた
ゼロポイントが
見えた
2
レコで見ていた
ゼロポイントが
見えた
チコちゃんポイントは
ゼロポイントテラスの
反対側の斜面に
建てられていた
2
チコちゃんポイントは
ゼロポイントテラスの
反対側の斜面に
建てられていた
ゼロポイントテラス
2
ゼロポイントテラス
対象がある訳では
ないので
ゼロポイントで
全ての人達が
平和な状態で過ごせる様
願う
満遍なく想いが
届くといいな
3
対象がある訳では
ないので
ゼロポイントで
全ての人達が
平和な状態で過ごせる様
願う
満遍なく想いが
届くといいな
ゼロポイントから
水晶岩交差路に
戻った後
水晶岩方面へ
行ってみる

こちらへは
あまり人が
入らないのか
今まで歩いてきた
ルートに比べると
若干荒れた印象


ゼロポイントから
水晶岩交差路に
戻った後
水晶岩方面へ
行ってみる

こちらへは
あまり人が
入らないのか
今まで歩いてきた
ルートに比べると
若干荒れた印象


以前は祠か社が
あったのか?

石の台座がある
場所まで来たが
水晶岩が
どれなのか
解らなかった

交差路へ
戻る事にする
1
以前は祠か社が
あったのか?

石の台座がある
場所まで来たが
水晶岩が
どれなのか
解らなかった

交差路へ
戻る事にする
水晶岩交差路へ
戻ってきた
右に延びるルートを
次の目的地に向け
進む
水晶岩交差路へ
戻ってきた
右に延びるルートを
次の目的地に向け
進む
アブラチャン?
黄色い花が
癒してくれた
4
アブラチャン?
黄色い花が
癒してくれた
しばらく山道を
歩いた後
林道に合流

危険箇所が
減ったが
ここからの
林道歩きが長かった
しばらく山道を
歩いた後
林道に合流

危険箇所が
減ったが
ここからの
林道歩きが長かった
古里の
どの山からも
雪がくる

林道脇に建てられた
大正時代
辰野町生まれの
俳人の句碑
3
古里の
どの山からも
雪がくる

林道脇に建てられた
大正時代
辰野町生まれの
俳人の句碑
やっと
鶴ヶ峰を示す
道標のある
分岐に到着
やっと
鶴ヶ峰を示す
道標のある
分岐に到着
まず
日本中心の標に
立ち寄り
1
まず
日本中心の標に
立ち寄り
展望台が在る
鶴ヶ峰
周辺を探してみたが
山名標らしいものは
見つけられなかった

ここも初登頂

当然
展望台へと登る
1
展望台が在る
鶴ヶ峰
周辺を探してみたが
山名標らしいものは
見つけられなかった

ここも初登頂

当然
展望台へと登る
展望台からの眺望

北アルプスの山々
3
展望台からの眺望

北アルプスの山々
展望台からの眺望2

鉢盛山 小鉢盛山
2
展望台からの眺望2

鉢盛山 小鉢盛山
展望台からの眺望3

霞んではいたが
御嶽山も見えた
3
展望台からの眺望3

霞んではいたが
御嶽山も見えた
展望台からの眺望4

中央アルプスの山々
2
展望台からの眺望4

中央アルプスの山々
展望台からの眺望5

南アルプスの山々
3
展望台からの眺望5

南アルプスの山々
展望台からの眺望6

八ヶ岳
3
展望台からの眺望6

八ヶ岳
展望台からの眺望7

八ヶ岳 2
1
展望台からの眺望7

八ヶ岳 2
山名標が
見つからなかったので
これを撮ってみた
山名標が
見つからなかったので
これを撮ってみた
春だなぁ
分岐へ戻った後
まだまだ林道歩き
分岐へ戻った後
まだまだ林道歩き
展望台方面
右の道を進む
展望台方面
右の道を進む
しばらく進むと
東屋の先
展望台が見えた
1
しばらく進むと
東屋の先
展望台が見えた
しだれ栗展望台

勿論登ってみる
1
しだれ栗展望台

勿論登ってみる
展望台からの眺望
2
展望台からの眺望
展望台からの眺望2

2
展望台からの眺望2

展望台からの眺望3
3
展望台からの眺望3
展望台からの眺望4
2
展望台からの眺望4
展望台からの眺望5
2
展望台からの眺望5
展望台で
眺望を楽しんだ後
三郡の辻へ向かう
展望台で
眺望を楽しんだ後
三郡の辻へ向かう
林道歩きが
長かったので
やっと
山道らしいルートになり
気分的に
ホッとした
1
林道歩きが
長かったので
やっと
山道らしいルートになり
気分的に
ホッとした
それ程歩かず
三郡の辻到着
それ程歩かず
三郡の辻到着
三郡の辻解説柱

解説に
書かれている通り
三つの石祠が
建てられていた

それぞれの石祠に
参拝する
三郡の辻解説柱

解説に
書かれている通り
三つの石祠が
建てられていた

それぞれの石祠に
参拝する
伊那の石祠周りには
御柱が建てられていた
伊那の石祠周りには
御柱が建てられていた
筑摩の石祠
道標に従い
展望広場方面へ
進む
道標に従い
展望広場方面へ
進む
北斜面に建つ
北小野の石祠
北斜面に建つ
北小野の石祠
舗装路と並走する
山道を進み
舗装路と合流

正面にチラリと
見える
階段を登っていくと
展望台がある様だが
展望台からの眺望は
もう十分楽しんだので
右に延びる
舗装路を進む

舗装路と並走する
山道を進み
舗装路と合流

正面にチラリと
見える
階段を登っていくと
展望台がある様だが
展望台からの眺望は
もう十分楽しんだので
右に延びる
舗装路を進む

諏訪高尾山入口

道標は見当たらず
ピンクテープが
あるだけだった
諏訪高尾山入口

道標は見当たらず
ピンクテープが
あるだけだった
道標あり
女高尾山が
諏訪高尾山の事
らしい
道標あり
女高尾山が
諏訪高尾山の事
らしい
今回の山行
最後のピーク

諏訪高尾山
初登頂
2
今回の山行
最後のピーク

諏訪高尾山
初登頂
諏訪高尾山 山名標

ネットで調べてみると
全国に42の
高尾山があるらしい
4
諏訪高尾山 山名標

ネットで調べてみると
全国に42の
高尾山があるらしい
山頂には
三つの石祠が
建っていた

ここでも
それぞれの石祠に
参拝した
2
山頂には
三つの石祠が
建っていた

ここでも
それぞれの石祠に
参拝した
諏訪湖方面が開け
東屋が建っていた

最後のピークを踏み
残りは下山と
駅までの
舗装路歩きなので
その前に
休憩する事にした
3
諏訪湖方面が開け
東屋が建っていた

最後のピークを踏み
残りは下山と
駅までの
舗装路歩きなので
その前に
休憩する事にした
東屋からは
諏訪湖と八ヶ岳が見え
景色を眺めながら
しばらくのんびりと
過ごした
3
東屋からは
諏訪湖と八ヶ岳が見え
景色を眺めながら
しばらくのんびりと
過ごした
七合目まで降り
山頂から
ルート脇に
合目柱が
建てられている事に
気がついた
1
七合目まで降り
山頂から
ルート脇に
合目柱が
建てられている事に
気がついた
登山口まで下山

ここから
岡谷St.までは
完全な舗装路歩き
1
登山口まで下山

ここから
岡谷St.までは
完全な舗装路歩き
山頂の東屋に
解説板のコピーが
貼られていたが
高尾山は
城址でもある様だ
1
山頂の東屋に
解説板のコピーが
貼られていたが
高尾山は
城址でもある様だ
岡谷St.へ向け
歩いていると
傍の
ガードレール下から
もぞもぞと
出てきたのは
カモシカだった

周りは宅地なので
ビックリした

カモシカは
この後山の方へと
入っていったので
事故に遭う事は
ないだろうと
安心したが
こんな町内まで
降りてきて
しまうんだな…
4
岡谷St.へ向け
歩いていると
傍の
ガードレール下から
もぞもぞと
出てきたのは
カモシカだった

周りは宅地なので
ビックリした

カモシカは
この後山の方へと
入っていったので
事故に遭う事は
ないだろうと
安心したが
こんな町内まで
降りてきて
しまうんだな…
標識に
岡谷駅の文字が
出てきた
4
標識に
岡谷駅の文字が
出てきた
終点 岡谷St.へ到着

久々に長い距離
歩いた気がする
無事計画ルートを
歩き切れて
ホッとした

眺望の良い場所が
ある割に
登山者の姿は
ほぼ無く
静かな山での時間を
過ごす事ができた

お疲れ様でした
3
終点 岡谷St.へ到着

久々に長い距離
歩いた気がする
無事計画ルートを
歩き切れて
ホッとした

眺望の良い場所が
ある割に
登山者の姿は
ほぼ無く
静かな山での時間を
過ごす事ができた

お疲れ様でした
・おまけ

電車待ちの時間が
あったので
駅に隣接する
よしのさんに立ち寄り
食事をした

オーダーしたのは
ソースカツ丼
揚げたての衣が
サクサクで
とても美味しかった

ご馳走様でした
4
・おまけ

電車待ちの時間が
あったので
駅に隣接する
よしのさんに立ち寄り
食事をした

オーダーしたのは
ソースカツ丼
揚げたての衣が
サクサクで
とても美味しかった

ご馳走様でした
・おまけ2

岡谷駅構内に
御柱祭の
ディスプレイが
してあった
4
・おまけ2

岡谷駅構内に
御柱祭の
ディスプレイが
してあった
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