記録ID: 3944962
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アルパインクライミング
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳 (石尊稜 ジョウゴ沢)
2022年01月22日(土) 〜
2022年01月23日(日)



体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 31:25
- 距離
- 18.1km
- 登り
- 2,171m
- 下り
- 2,169m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:39
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 7:37
距離 9.3km
登り 1,268m
下り 742m
14:30
2日目
- 山行
- 6:48
- 休憩
- 1:59
- 合計
- 8:47
距離 8.7km
登り 891m
下り 1,434m
■1日目:美濃戸→鉱泉→ジョウゴ沢
ジョウゴ沢はF1→フォロー、ナイヤガラ→2本をフォロー/トップロープで
■2日目:石尊稜
取付き迄の道は、2種類あると聞いていて
中山尾根寄りのつづら折りからのトレースを進むも途中で途切れ?
橋?のそばの分岐からのトレースが取付きまで続いていました。
1P→下部岩壁。フォロー。50mロープいっぱいでを1Pで登りました。
2P→上部岸壁の下半分。リード。30m?ロープ出すか迷うも偵察した後に出して登った。
最後の上部岩壁は右のルンゼ状ルートに巻いてエスケープ
■装備(共同類)
・50mハーフロープ×2 ・アルヌン3×3程度
・スノーバー×2(45cm、55cm) ・環付き適量
ジョウゴ沢はF1→フォロー、ナイヤガラ→2本をフォロー/トップロープで
■2日目:石尊稜
取付き迄の道は、2種類あると聞いていて
中山尾根寄りのつづら折りからのトレースを進むも途中で途切れ?
橋?のそばの分岐からのトレースが取付きまで続いていました。
1P→下部岩壁。フォロー。50mロープいっぱいでを1Pで登りました。
2P→上部岸壁の下半分。リード。30m?ロープ出すか迷うも偵察した後に出して登った。
最後の上部岩壁は右のルンゼ状ルートに巻いてエスケープ
■装備(共同類)
・50mハーフロープ×2 ・アルヌン3×3程度
・スノーバー×2(45cm、55cm) ・環付き適量
天候 | 1日目:晴れ 2日目:晴れ→くもり |
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過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
MYアイテム |
![]() 重量:13.38kg
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感想
《今回のテーマ》
・雪のアルパイン
・八ヶ岳バリ、今期2本目
・小屋泊でも良いよね?(先日のテント泊に心が折れた)
《感想》
・アイスにアルパインと八ヶ岳を満喫出来ました。
当初は2日目の体力温存にアイスはお休みしようかと思ってましたがやって正解でした
・石尊はトップ辺りでお腹が痛くて、行者小屋への下りが大変でした。
■アイス
・アイスはおよそ1年ぶり。足運びの理屈とやり方は覚えてるものの実践上手くいかず
平爪で行ってしまったからかな??(言い訳)
■石尊稜
・先日の赤岳主稜がキツく、ビビってましたが核心リードを任せたおかげで満喫できました。
・下部岸壁はアックスを積極的に使う場面も多く、特に終了点手前は最高に面白かった。
・中間の雪稜はロープ出さずに進める程度。問題無し。積雪直後はラッセルきつそう
・上部は流れでリードしましたが私には程よい何度で、やった感を出せて良かった
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5