今回の出発地点は正丸駅。2018年に歩いた武甲山〜伊豆ヶ岳の続きから飯能アルプスを縦走します
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今回の出発地点は正丸駅。2018年に歩いた武甲山〜伊豆ヶ岳の続きから飯能アルプスを縦走します
正丸駅前の売店は9月に閉店してしまったようです
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正丸駅前の売店は9月に閉店してしまったようです
線路の高架を潜って車道を進みます
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線路の高架を潜って車道を進みます
駅から20分程で登山口です
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駅から20分程で登山口です
途中の分岐を直進。今回は五輪山へダイレクトに登るショートカットを進みます
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途中の分岐を直進。今回は五輪山へダイレクトに登るショートカットを進みます
ヤマレコのらくルートでは破線(通行止め)ルートでしたが、思ったよりよく整備されて普通に歩けます
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ヤマレコのらくルートでは破線(通行止め)ルートでしたが、思ったよりよく整備されて普通に歩けます
地主の方のご協力により開設された登山道とのこと。ありがたく登らせていただきます
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地主の方のご協力により開設された登山道とのこと。ありがたく登らせていただきます
登山道や沢筋には2019年台風の爪痕が色濃く残っているため以前は本当に通行止めだったのかも(らくルートの情報が古い?)
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登山道や沢筋には2019年台風の爪痕が色濃く残っているため以前は本当に通行止めだったのかも(らくルートの情報が古い?)
ここだけ登山道が凍結してました
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ここだけ登山道が凍結してました
沢筋から離れて登ります
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沢筋から離れて登ります
尾根に上がる手前は砂地の急斜面。滑りやすいので残置ロープを使って登ってきました
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尾根に上がる手前は砂地の急斜面。滑りやすいので残置ロープを使って登ってきました
そして尾根に到着。五輪山方面からの下山時に直進してしまわないよう下降点には看板とロープが設置してあります。
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そして尾根に到着。五輪山方面からの下山時に直進してしまわないよう下降点には看板とロープが設置してあります。
さて、まずは五輪山を目指します
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さて、まずは五輪山を目指します
途中ちょっとした岩場あり
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途中ちょっとした岩場あり
岩場と言っても手は使わずに登れます
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岩場と言っても手は使わずに登れます
岩場を過ぎると気持ちの良い道
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岩場を過ぎると気持ちの良い道
そして五輪山に到着。GPSの調子が悪くここで少し休憩
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そして五輪山に到着。GPSの調子が悪くここで少し休憩
休憩後は伊豆ヶ岳へ
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休憩後は伊豆ヶ岳へ
すぐに伊豆ヶ岳に到着
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すぐに伊豆ヶ岳に到着
伊豆ヶ岳からの眺め。展望はいまいちですが、ここからいよいよ縦走開始!
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伊豆ヶ岳からの眺め。展望はいまいちですが、ここからいよいよ縦走開始!
伊豆ヶ岳直下の下りは落ち葉で滑りやすく緊張しましたが、ようやく鞍部に着いて一安心。上久通林道の分岐を横目に直進
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伊豆ヶ岳直下の下りは落ち葉で滑りやすく緊張しましたが、ようやく鞍部に着いて一安心。上久通林道の分岐を横目に直進
縦走の宿命「下ったら登る」
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縦走の宿命「下ったら登る」
古御岳に到着
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古御岳に到着
古御岳には東屋がありますが、伊豆ヶ岳で休憩したばかりなのでここは通過
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古御岳には東屋がありますが、伊豆ヶ岳で休憩したばかりなのでここは通過
だんだん道が歩きやすくなってきました
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だんだん道が歩きやすくなってきました
ふと西側を見ると、2ヶ月前の山行で鳥首峠からの下りの時に見た石灰採掘場が見えました。
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ふと西側を見ると、2ヶ月前の山行で鳥首峠からの下りの時に見た石灰採掘場が見えました。
写真ではわかりにくいですが急な下り。慎重に下って…
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写真ではわかりにくいですが急な下り。慎重に下って…
また登り返します。この先ずっとこの繰り返しです
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また登り返します。この先ずっとこの繰り返しです
ここは関東ふれあいの道。正丸駅から5.5km来ました
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ここは関東ふれあいの道。正丸駅から5.5km来ました
その後は杉の樹林帯の中を歩いて…
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その後は杉の樹林帯の中を歩いて…
高畑山に到着!
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高畑山に到着!
目の前に見えるのは古御岳かな?ここで山を眺めながらベンチに座って休憩。遅い朝ごはんです。
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目の前に見えるのは古御岳かな?ここで山を眺めながらベンチに座って休憩。遅い朝ごはんです。
高畑山を出発するとすぐに鉄塔を通過。ちょっと変わった形!
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高畑山を出発するとすぐに鉄塔を通過。ちょっと変わった形!
方向的に蕨山の金毘羅尾根や棒ノ折の稜線が見えると思うんだけど…よくわからない…
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方向的に蕨山の金毘羅尾根や棒ノ折の稜線が見えると思うんだけど…よくわからない…
しばらくすると中ノ沢ノ頭。右へ進むと山頂。左は巻道。
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しばらくすると中ノ沢ノ頭。右へ進むと山頂。左は巻道。
ルート上の殆どのピークには巻き道が用意されてて悩みますが、折角なのでピークを踏んでおきます
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ルート上の殆どのピークには巻き道が用意されてて悩みますが、折角なのでピークを踏んでおきます
そして中ノ沢ノ頭の山頂を踏んで下ると…
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そして中ノ沢ノ頭の山頂を踏んで下ると…
天目指峠に到着
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天目指峠に到着
天目指峠から伊豆ヶ岳方面(こちらの山道から下ってきました)
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天目指峠から伊豆ヶ岳方面(こちらの山道から下ってきました)
子の権現方面はこちら。正面の車道を進むのではなく、白い標識の所に登山道があります
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子の権現方面はこちら。正面の車道を進むのではなく、白い標識の所に登山道があります
こちらから登ります
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こちらから登ります
天目指峠には休憩所がありますがトイレはありません。
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天目指峠には休憩所がありますがトイレはありません。
気持ちの良いトレイルです
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気持ちの良いトレイルです
愛宕山まで2つのピークを越えていきますが…
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愛宕山まで2つのピークを越えていきますが…
そのピーク毎に地元にまつわる案内板が立っています
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そのピーク毎に地元にまつわる案内板が立っています
岩がゴツゴツした登りが続くと…
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岩がゴツゴツした登りが続くと…
祠のある愛宕山に到着!
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祠のある愛宕山に到着!
この頃になると子ノ権現(天龍寺)の鐘の音がすぐ近くでゴーンゴーンと鳴り響いています
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この頃になると子ノ権現(天龍寺)の鐘の音がすぐ近くでゴーンゴーンと鳴り響いています
愛宕山から少し下り鳥居を潜ると…
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愛宕山から少し下り鳥居を潜ると…
その先はすっかり外界の空気。ずっと樹林帯の中で寒かったけど、ここは日向でぽかぽか♪
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その先はすっかり外界の空気。ずっと樹林帯の中で寒かったけど、ここは日向でぽかぽか♪
ここでようやく視界が開けました。右が伊豆ヶ岳、左が古御岳
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ここでようやく視界が開けました。右が伊豆ヶ岳、左が古御岳
ちょっと寄り道して子の権現天龍寺で初詣
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ちょっと寄り道して子の権現天龍寺で初詣
有名な日本一の鉄わらじ。足腰守護の神仏ということでお参りしました
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有名な日本一の鉄わらじ。足腰守護の神仏ということでお参りしました
子の権現には売店もあり、近くの阿字山展望所でお昼休憩。ここには東屋や切り株のベンチがあります
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子の権現には売店もあり、近くの阿字山展望所でお昼休憩。ここには東屋や切り株のベンチがあります
お昼後はいよいよ破線ルートへ突入します。ルートの入口は、子の権現の駐車場を突っ切って車道を進み、ヘアピンカーブのこの道標が目印。
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お昼後はいよいよ破線ルートへ突入します。ルートの入口は、子の権現の駐車場を突っ切って車道を進み、ヘアピンカーブのこの道標が目印。
道標が示す西吾野駅方面には進まず、車道から逸れてこちらの山道を下っていきます
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道標が示す西吾野駅方面には進まず、車道から逸れてこちらの山道を下っていきます
進行方向を見ると…
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進行方向を見ると…
これから歩く尾根が続いています!
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これから歩く尾根が続いています!
眼下に見えるのは吾野方面でしょうか?
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眼下に見えるのは吾野方面でしょうか?
子の権現の車道から下るとすぐに良い雰囲気の場所がありました
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子の権現の車道から下るとすぐに良い雰囲気の場所がありました
その後はずっと樹林帯の巻道が続きます
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その後はずっと樹林帯の巻道が続きます
山と高原地図によると、この先「前阪」まで破線ルートですが、踏み跡もしっかりしているので問題なく歩けます
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山と高原地図によると、この先「前阪」まで破線ルートですが、踏み跡もしっかりしているので問題なく歩けます
すると見逃しそうな木の幹に「スルギ」の文字
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すると見逃しそうな木の幹に「スルギ」の文字
飯能アルプス縦走路は、ここで大きく方向を変えて右折するように進みます
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飯能アルプス縦走路は、ここで大きく方向を変えて右折するように進みます
途中、堂平山への分岐を通過
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途中、堂平山への分岐を通過
こちらが堂平山方面ですが今回はスルー
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こちらが堂平山方面ですが今回はスルー
縦走路を先へ進むとすぐに大高沢入山。隣の木のコブ?が気になります
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縦走路を先へ進むとすぐに大高沢入山。隣の木のコブ?が気になります
大高沢入山にはこのような情報札がありましたが、今回の飯能アルプスルートには関係無かったようです
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大高沢入山にはこのような情報札がありましたが、今回の飯能アルプスルートには関係無かったようです
そして高反山分岐を通過。ルート上で初めて飯能アルプスの文字を見つけて縦走気分が盛り上がります
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そして高反山分岐を通過。ルート上で初めて飯能アルプスの文字を見つけて縦走気分が盛り上がります
その後、栃屋谷林道まで2つのピークを越えます。まずは1つ目のピークでは…
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その後、栃屋谷林道まで2つのピークを越えます。まずは1つ目のピークでは…
少し展望が開けました
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少し展望が開けました
さてここから滑りやすいヤセ尾根の下りが続きます。左手(北側)はすっぱり切れ落ちているのでロープが張られています
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さてここから滑りやすいヤセ尾根の下りが続きます。左手(北側)はすっぱり切れ落ちているのでロープが張られています
そして2つ目のピーク、板谷ノ頭を通過
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そして2つ目のピーク、板谷ノ頭を通過
左手(北側)には石灰の採掘場がずっと見えます
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左手(北側)には石灰の採掘場がずっと見えます
再び急坂の下り。この付近は破線ルートらしいイヤな感じが続きます
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再び急坂の下り。この付近は破線ルートらしいイヤな感じが続きます
先ほど見えた採掘現場の発破注意の看板ですね
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先ほど見えた採掘現場の発破注意の看板ですね
そして栃屋谷林道に到着。林道から下ってきた道を振り返ります
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そして栃屋谷林道に到着。林道から下ってきた道を振り返ります
そしてここから暫く林道を下っていきます
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そしてここから暫く林道を下っていきます
4分程歩くと登山道入口があるのでここから入山…
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4分程歩くと登山道入口があるのでここから入山…
前坂を経由しショートカットする形で再び栃屋谷林道に出ました。林道から前坂方面を振り返ります
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前坂を経由しショートカットする形で再び栃屋谷林道に出ました。林道から前坂方面を振り返ります
林道を挟んで大高山方面の登山道をまた登ります。ここから先は実線ルートなので少し安心
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林道を挟んで大高山方面の登山道をまた登ります。ここから先は実線ルートなので少し安心
そして20分程で大高山に到着。陽が傾いてきているので休まずに進みます
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そして20分程で大高山に到着。陽が傾いてきているので休まずに進みます
大岩を通過
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大岩を通過
そして名もなきピークをいくつか越えます
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そして名もなきピークをいくつか越えます
しばらく歩いていくと木の幹に案内板がありました
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しばらく歩いていくと木の幹に案内板がありました
左へ行くと獣道。天覚山方面は右へ下るそうです
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左へ行くと獣道。天覚山方面は右へ下るそうです
そしてようやく天覚山へ到着!
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そしてようやく天覚山へ到着!
展望も良いのでここでベンチに座って休憩。ずっと樹林帯なのでこの展望は貴重です
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展望も良いのでここでベンチに座って休憩。ずっと樹林帯なのでこの展望は貴重です
さて天覚山から下ると登山道は右手に方向を変えます
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さて天覚山から下ると登山道は右手に方向を変えます
その地点には鉄塔がそびえているのですが…
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その地点には鉄塔がそびえているのですが…
黒く焼け焦げた木々が切り倒されていて…山火事でもあったのでしょうか?
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黒く焼け焦げた木々が切り倒されていて…山火事でもあったのでしょうか?
天覚山から下ること10分で林道に出ました。林道から天覚山方面を振り返ります
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天覚山から下ること10分で林道に出ました。林道から天覚山方面を振り返ります
そして林道を少し歩いていくと…
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そして林道を少し歩いていくと…
東峠です。ここからまた山に入ります
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東峠です。ここからまた山に入ります
338mピークで鉄塔の下を通過
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338mピークで鉄塔の下を通過
この先はゴルフ場脇の山道を延々と歩きます
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この先はゴルフ場脇の山道を延々と歩きます
少し登ります。
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少し登ります。
かまど山の分岐を通過
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かまど山の分岐を通過
分岐から右手の久須美坂方面へ進みます
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分岐から右手の久須美坂方面へ進みます
思わず走りたくなるような気持ちの良いトレイルが続きます。
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思わず走りたくなるような気持ちの良いトレイルが続きます。
すると祠があって…
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すると祠があって…
祠の脇に久須美山の標識がありました
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祠の脇に久須美山の標識がありました
暫く行くと立派なケルンがあり…
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暫く行くと立派なケルンがあり…
永田山の標識。私の地図では久須美三角点となっている地点です
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永田山の標識。私の地図では久須美三角点となっている地点です
ここから登山道は大きく方向を変えて、左手に新興住宅街を見下ろしながら進みます
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ここから登山道は大きく方向を変えて、左手に新興住宅街を見下ろしながら進みます
目指す多峯主山は…
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目指す多峯主山は…
あっちかな?
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あっちかな?
登山道は緩やかに標高を下げて、住宅地のすぐ脇を通過するようになります
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登山道は緩やかに標高を下げて、住宅地のすぐ脇を通過するようになります
最後は階段を下ってフェンス脇を通ると…
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最後は階段を下ってフェンス脇を通ると…
バス通りに出ました。ここからまた少し車道を下ります
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バス通りに出ました。ここからまた少し車道を下ります
車道を挟んだ所に多峯主山登山口がありました
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車道を挟んだ所に多峯主山登山口がありました
ここから日の入りと競争。徐々に暗くなる山道に心細くなりながら登ります
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ここから日の入りと競争。徐々に暗くなる山道に心細くなりながら登ります
大黒山を通過。
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大黒山を通過。
しかしここからガンガン下ります。下るに連れて樹林帯の暗闇が濃くなって少し怖い!
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しかしここからガンガン下ります。下るに連れて樹林帯の暗闇が濃くなって少し怖い!
暗部まで下るとベンチがあったので、ここでヘッドランプを取り出し装着
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暗部まで下るとベンチがあったので、ここでヘッドランプを取り出し装着
さて準備万端。いざ多峯主山へ!
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さて準備万端。いざ多峯主山へ!
ようやく山道を抜けました。
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ようやく山道を抜けました。
ここから先は遊歩道。多峯主山直下にはバイオトイレ
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ここから先は遊歩道。多峯主山直下にはバイオトイレ
そして、ほぼ日が落ちかけた頃、多峯主山に到着!
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そして、ほぼ日が落ちかけた頃、多峯主山に到着!
薄明の空に浮かぶ稜線は…
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薄明の空に浮かぶ稜線は…
右から武甲山・小持山・大持山を経て一番低いところが鳥首峠。
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右から武甲山・小持山・大持山を経て一番低いところが鳥首峠。
そして鳥首峠から有間山稜を経て一旦下って川苔山。この稜線は2ヶ月前に歩いたばかり
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そして鳥首峠から有間山稜を経て一旦下って川苔山。この稜線は2ヶ月前に歩いたばかり
こちらは右から、御前山、大岳、富士山、丹沢山地と続きます
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こちらは右から、御前山、大岳、富士山、丹沢山地と続きます
山頂にはこのような写真パネルが用意してあり
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山頂にはこのような写真パネルが用意してあり
山座同定の参考にさせてもらいました
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山座同定の参考にさせてもらいました
そして東側には東京方面の夜景!これを見に来た!
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そして東側には東京方面の夜景!これを見に来た!
スカイツリーが一際目立ちます。実は12/30にスカイツリーまで自転車で行き、混雑する行列を見て展望台に上らずに帰ったという経緯があります
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スカイツリーが一際目立ちます。実は12/30にスカイツリーまで自転車で行き、混雑する行列を見て展望台に上らずに帰ったという経緯があります
その後は遊歩道を歩き最後のピーク天覧山へ!1月1日〜3日は夜間登山禁止措置を緩和の文字を見て登ることにしました(後でよく見たら日没までの但し書きがあった…ごめんなさい)
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その後は遊歩道を歩き最後のピーク天覧山へ!1月1日〜3日は夜間登山禁止措置を緩和の文字を見て登ることにしました(後でよく見たら日没までの但し書きがあった…ごめんなさい)
いざ天覧山へ!
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いざ天覧山へ!
7分程で天覧山に到着
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7分程で天覧山に到着
天覧山からの夜景。多峯主山よりも街が近くなりました
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天覧山からの夜景。多峯主山よりも街が近くなりました
そしてすっかり暗くなった頃下山。天覧山入口にトイレあり
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そしてすっかり暗くなった頃下山。天覧山入口にトイレあり
バス停まで下りてきましたが、折角なので飯能駅まで歩きます
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バス停まで下りてきましたが、折角なので飯能駅まで歩きます
駅までの道中、アニメ・ヤマノススメで主人公がアルバイトをしていたお店を偶然見つけました
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駅までの道中、アニメ・ヤマノススメで主人公がアルバイトをしていたお店を偶然見つけました
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