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Yamareco

記録ID: 382849
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ハイキング
丹沢

【059】 (静かな大山周回・・・けど しんどかった)屏風尾根→大山→石尊沢右岸尾根→梅ノ木・弁天御髪尾根

2013年12月15日(日) [日帰り]
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GPS
08:38
距離
12.5km
登り
1,515m
下り
1,518m

コースタイム

8:25 日向林道基点 県営駐車場→10:15 PK989→10:36 不動尻分岐→10:52 大山→13:12 唐沢峠→13:27 矢草ノ頭(梅ノ木尾根入口)→14:00 大沢分岐→14:44 見晴広場B→14:51 弁天見晴→15:35 弁天の森キャンプ場→16:12 浄発願寺旧跡分岐→17:00 駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日向ふれあいの森 県営駐車場 
 この時期空いているようです。到着時 6台
コース状況/
危険箇所等
■道の状態
 <屏風尾根> 地図には記載なし。踏み跡不明瞭。
  取っ付きは、急登の上、落ち葉や緩い土で滑り易い。鹿柵沿いに進む。
  電柱も目印に。ピンクテープ多数あり。

 <石尊沢右岸尾根> 地図には記載なし。下部では、踏み跡不明。ロープ等なし
  ヤセ尾根や崩落・ザレている所多数あり。枝尾根があるのでRFに注意。
  上部には、赤テープがあるが、ヤセ尾根になる所辺りでは見かけなかった。

 <梅ノ木尾根> 踏み跡鮮明
  ヤセ尾根では、要注意

 <弁天御髪尾根〜弁天キャンプ場> 踏み跡鮮明ですが、荒れています。
  大沢分岐からすぐの岩・ザレ・ヤセ尾根に要注意。
  弁天見晴からの急斜面は、ザレていたり、落ち葉に埋もれていたりしていて滑り易い。ロープ箇所多数。要注意。
 
 <弁天キャンプ場〜浄発願寺旧跡>
  キャンプ場から梅ノ木尾根までが荒れていますが、尾根に上がれば、良い道です。

■秦野天然温泉 さざんか
 土・日・祭日 700円
 http://www.onsen-sazanka.com/
日向ふれあいの森県営駐車場から出発です。正面には、朝日を浴びた屏風尾根が綺麗に見えています。
by  N-06D, NEC
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日向ふれあいの森県営駐車場から出発です。正面には、朝日を浴びた屏風尾根が綺麗に見えています。
ふれあいの森キャンプ場を抜け道がカーブする所から取っ付きます。ピンクのテープがあり、岩に鉄筋を曲げて造った梯子を登ると、すぐ急傾斜です。
by  N-06D, NEC
ふれあいの森キャンプ場を抜け道がカーブする所から取っ付きます。ピンクのテープがあり、岩に鉄筋を曲げて造った梯子を登ると、すぐ急傾斜です。
落ち葉と崩れやすい土で踏ん張りが効かない所を暫く登り、右に鹿柵が現れると楽になります。鹿柵に沿って登りますが、至る所壊れていたりするので何処でも通れます。
2013年12月15日 09:19撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 9:19
落ち葉と崩れやすい土で踏ん張りが効かない所を暫く登り、右に鹿柵が現れると楽になります。鹿柵に沿って登りますが、至る所壊れていたりするので何処でも通れます。
杉林の中は、ピンクのテープが過剰の位あります。
2013年12月15日 09:33撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 9:33
杉林の中は、ピンクのテープが過剰の位あります。
伐採した処では展望が開けます。
2013年12月15日 09:44撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 9:44
伐採した処では展望が開けます。
スカイツリーもかすかに見えます。
2013年12月15日 09:47撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 9:47
スカイツリーもかすかに見えます。
今度は、左側の電柱の所から、見晴台、高取山が眺められます。
2013年12月15日 09:50撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 9:50
今度は、左側の電柱の所から、見晴台、高取山が眺められます。
高度を上げると梅ノ木尾根、弁天御髪尾根が見下ろせるようになりました。
by  N-06D, NEC
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高度を上げると梅ノ木尾根、弁天御髪尾根が見下ろせるようになりました。
PK989に到着。高尾山方面。右は三峰山
by  N-06D, NEC
PK989に到着。高尾山方面。右は三峰山
三峰山のアップ
2013年12月15日 10:16撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 10:16
三峰山のアップ
雲取山方面。いつ来ても、見晴らしがいい。錆びた機械の残骸も綺麗に無くなっていました。
2013年12月15日 10:17撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 10:17
雲取山方面。いつ来ても、見晴らしがいい。錆びた機械の残骸も綺麗に無くなっていました。
大山に向います。さすがに良い道です。
2013年12月15日 10:19撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 10:19
大山に向います。さすがに良い道です。
黄色い木の実が色どりを与えてくれています。
2013年12月15日 10:19撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 10:19
黄色い木の実が色どりを与えてくれています。
大山山頂到着。早速裏に周り富士山を拝します。
2013年12月15日 10:54撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 10:54
大山山頂到着。早速裏に周り富士山を拝します。
富士山と丹沢山塊の全景。きれいです。
by  N-06D, NEC
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富士山と丹沢山塊の全景。きれいです。
南アルプスは、写真では写りませんでした。
2013年12月15日 10:55撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 10:55
南アルプスは、写真では写りませんでした。
搭ノ岳から丹沢山への山稜。手前は大日。
2013年12月15日 10:56撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 10:56
搭ノ岳から丹沢山への山稜。手前は大日。
表に戻って大山の肩へ向います。西山の砕石現場が痛々しい。
2013年12月15日 10:59撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 10:59
表に戻って大山の肩へ向います。西山の砕石現場が痛々しい。
大山の肩の鹿柵の間を入り右に巻いて尾根筋に入ります。
by  N-06D, NEC
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大山の肩の鹿柵の間を入り右に巻いて尾根筋に入ります。
暫く下ると電柱のあるアセビの広場に到着。大山北尾根が綺麗です。
2013年12月15日 11:22撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 11:22
暫く下ると電柱のあるアセビの広場に到着。大山北尾根が綺麗です。
先程登って来たPK989の広場が真下に見えます。
2013年12月15日 11:22撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 11:22
先程登って来たPK989の広場が真下に見えます。
アセビが咲く時期は、さぞ綺麗でしょう
2013年12月15日 11:22撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 11:22
アセビが咲く時期は、さぞ綺麗でしょう
振り返ると大山山頂が見えます。
2013年12月15日 11:22撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 11:22
振り返ると大山山頂が見えます。
綺麗な尾根が続きます。
2013年12月15日 11:32撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 11:32
綺麗な尾根が続きます。
日が当たりポカポカです。マッタリと休憩。
2013年12月15日 11:36撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 11:36
日が当たりポカポカです。マッタリと休憩。
ヤセた尾根になってきます。
2013年12月15日 11:44撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 11:44
ヤセた尾根になってきます。
こんな所の連続です。右への枝尾根もありますが、常に左尾根に進むように注意します。
2013年12月15日 12:01撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 12:01
こんな所の連続です。右への枝尾根もありますが、常に左尾根に進むように注意します。
石尊沢の突堤に到着。陽のあたる河原でお昼にします。
2013年12月15日 12:21撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 12:21
石尊沢の突堤に到着。陽のあたる河原でお昼にします。
突堤から登り返してすぐ唐沢峠の東屋です。ここから、矢草ノ頭に向います。
2013年12月15日 13:12撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 13:12
突堤から登り返してすぐ唐沢峠の東屋です。ここから、矢草ノ頭に向います。
矢草ノ頭から梅ノ木尾根に入りますが、以前より道が踏み固められた感じがします。PK778に到着。鍵掛尾根の道標が控え目にあります。
2013年12月15日 13:48撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 13:48
矢草ノ頭から梅ノ木尾根に入りますが、以前より道が踏み固められた感じがします。PK778に到着。鍵掛尾根の道標が控え目にあります。
大沢分岐に到着。日没ぎりぎりになるかも知れませんが、予定どうり弁天御髪尾根に向います。
2013年12月15日 14:00撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 14:00
大沢分岐に到着。日没ぎりぎりになるかも知れませんが、予定どうり弁天御髪尾根に向います。
少し下ったところで、岩の下り。注意しながら下ります。
2013年12月15日 14:05撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 14:05
少し下ったところで、岩の下り。注意しながら下ります。
ヤセ尾根が続きます。
2013年12月15日 14:07撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 14:07
ヤセ尾根が続きます。
暫くすると東屋が現れます。道標には、奥に進むと巨木の森とありますが・・・。
by  N-06D, NEC
暫くすると東屋が現れます。道標には、奥に進むと巨木の森とありますが・・・。
すぐにすりばち広場です。確かに、すりばち状のところがあります。昔何かあったのでしょうか?
2013年12月15日 14:22撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 14:22
すぐにすりばち広場です。確かに、すりばち状のところがあります。昔何かあったのでしょうか?
見晴広場Aらしき所から厚木方面が見下ろせます。
2013年12月15日 14:26撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 14:26
見晴広場Aらしき所から厚木方面が見下ろせます。
道脇に椿の花が咲いています。何か、ほっとします。
2013年12月15日 14:42撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 14:42
道脇に椿の花が咲いています。何か、ほっとします。
見晴広場B。朽ちた道標です。このほか小さい道標もいくつかありました。
2013年12月15日 14:44撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 14:44
見晴広場B。朽ちた道標です。このほか小さい道標もいくつかありました。
弁天見晴に到着。疲れました。ここから、弁天キャンプ場に下ります。
by  N-06D, NEC
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弁天見晴に到着。疲れました。ここから、弁天キャンプ場に下ります。
下りは、ザレた所から急傾斜が始まります。
2013年12月15日 14:56撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 14:56
下りは、ザレた所から急傾斜が始まります。
続いて落ち葉で埋まった急坂です。ロープがあり助かります。
2013年12月15日 15:00撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 15:00
続いて落ち葉で埋まった急坂です。ロープがあり助かります。
ロープに助けられながら下り、存在感のある大きなモミの木が見えその先に東屋が。ひょうたん広場です。
2013年12月15日 15:09撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 15:09
ロープに助けられながら下り、存在感のある大きなモミの木が見えその先に東屋が。ひょうたん広場です。
ここでもお休みを。山際に掛る太陽がまぶしい。
2013年12月15日 15:10撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 15:10
ここでもお休みを。山際に掛る太陽がまぶしい。
ひょうたん広場からの下りにもロープがありますが、朽ちた木製階段がついています。五段の滝分岐につきました。「経路が荒廃しています」の注意書きがありますが、本当に荒れています。
2013年12月15日 15:27撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 15:27
ひょうたん広場からの下りにもロープがありますが、朽ちた木製階段がついています。五段の滝分岐につきました。「経路が荒廃しています」の注意書きがありますが、本当に荒れています。
杉林の薄暗い沢脇の道を下ってキャンプ場に到着。沢を渡って対岸から梅ノ木尾根に向います。
by  N-06D, NEC
杉林の薄暗い沢脇の道を下ってキャンプ場に到着。沢を渡って対岸から梅ノ木尾根に向います。
沢から梅ノ木尾根までの道には、道標がありますが、道は荒れています。尾根に入ると、歩き易い道になり、こんな生命力のある木が見られます。
2013年12月15日 15:51撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 15:51
沢から梅ノ木尾根までの道には、道標がありますが、道は荒れています。尾根に入ると、歩き易い道になり、こんな生命力のある木が見られます。
何回かアップダウンしやっとこさ、淨発願寺旧跡分岐に到着。しんどかった!!
by  N-06D, NEC
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何回かアップダウンしやっとこさ、淨発願寺旧跡分岐に到着。しんどかった!!
淨発願寺旧跡までの道は、よく整備されていて歩き易くなっていました。岩屋の所では、出てきた月をバックに紅葉が見られました。残念ですが、写真では、月が写っていません。
2013年12月15日 16:34撮影 by  DSC-T20, SONY
12/15 16:34
淨発願寺旧跡までの道は、よく整備されていて歩き易くなっていました。岩屋の所では、出てきた月をバックに紅葉が見られました。残念ですが、写真では、月が写っていません。
紅葉と夕暮れの青空
2013年12月15日 16:34撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 16:34
紅葉と夕暮れの青空
53段階段では、今日は大丈夫だった膝が・・突然痛くなりましたが、無事帰還です。
2013年12月15日 16:38撮影 by  DSC-T20, SONY
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12/15 16:38
53段階段では、今日は大丈夫だった膝が・・突然痛くなりましたが、無事帰還です。
撮影機器:

感想

 バリルートで大山周回してみました。日向ふれあいセンタ先の県営駐車場から屏風尾根で大山へ、大山の肩から石尊沢右岸尾根で下り唐沢峠、登り返して矢草ノ頭から梅ノ木尾根、大沢分岐から弁天御髪尾根で七沢弁天ノ森キャンプ、再び梅ノ木尾根で浄発願寺旧跡への周回です。

<屏風尾根>
 ふれあいの森キャンプ場を過ぎ林道のカーブ地点が取っ付き。岩に鉄筋で造った梯子を伝って登ると、いきなり落ち葉+崩れ易い土の急斜面です。ピンクのテープが目印になりますが、何かやたらに多い感じです。鹿柵が出てくると後は柵沿いに登るのみ。踏み跡は不鮮明ですが、登り易いルートを探りながら進みます。初めの頃は、電柱が右側に見えていましたが、途中からは左に見え隠れしていました。全般に植林帯の中ですが、モミの木もちらほら。展望が開けるのは、800mを越え伐採された場所からで関東平野が見られます。この辺りからPK989までまた柔らかい土になり歩き難くなってき、またアザミも多く刺に注意です。最後の急登を登るとPK989に到着。視界良好で景色が楽しめます。

<PK989〜大山>
 景色を楽しみながら不動尻分岐から山頂に到着。山頂は、人で一杯。裏に周り富士山を愛でて、すぐ大山の肩に取って返します。道は、まだグチャグチャにはなって無いので助かります。

<石尊沢右岸尾根>
 大山の肩の鹿柵の間から下降し右に巻いて尾根に入ります。入口には、青い針金の目印が。暫く一般道からの声を聞きながら下ると電柱のあるアセビの広場に到着。振り返ると大山、左は北尾根、右はPK989が見晴らせます。枝尾根がありますが左の尾根に進み、暫く日だまりの落ち葉に覆われた綺麗な尾根を下りますが、だんだんとヤセ尾根になってきます。時には、ザレた所も巻いて左尾根をあくまで進むと、石尊沢出合の堰堤に到着です。逆光になった大山がちょうど真後ろに見えます。ここで、陽のあたって暖かい河原でお昼にします。赤のテープが尾根の2/3位までありましたが、最後の辺りは、気が付きませんでした。

<唐沢峠から矢草ノ頭>
 アップダウンがありますが一般道で快適です。ただ、陽の当らない処は、霜柱が凍っていました。

<梅ノ木尾根(大沢分岐まで)>
 狭い所もありますが、昨年より土の所は踏み固められ道になった感じです。大沢分岐に2時到着。何とか日没までに駐車場につけそうです。

<弁天御髪尾根>
 大沢分岐からすぐ岩の下りとザレたヤセ尾根が現れ注意して進むと、東屋が現れます。東屋から下るとすりばち広場。確かに奥にすりばち状の広場が見えますが、何もありません。見晴広場A・B、弁天見晴と進みます。Aは、少し見晴らせますが、Bは、展望なしです。弁天見晴では、名前の通り見通しが効きます。ここから尾根から離れ、キャンプ場に下ります。
 まず、ザレの急下りで一段落すると、落ち葉で道が埋まった急坂。ロープがありますが・・・。
 こんな道が暫く続き、傾斜が緩やかになって東屋が見えてきました。ひょうたん広場に到着。疲れたのでここでも休憩です。太陽がまぶしいですが、稜線にもうすぐ隠れそう。先を急ぎます。また、先程までの傾斜は無いですが、ロープが続いています。
 五段ノ滝分岐からは沢沿いの平坦な道をキャンプ場に進み、沢を渡り梅ノ木尾根に取っ付きます。

<梅ノ木尾根で淨発願寺旧跡>
 キャンプ場の対岸から尾根に向いますが、道標はあるものの、随分と荒れてしまっています。尾根に入ると歩き易い道になりアップダウンを繰り返し浄発願寺分岐に。ここから寺跡までの道は、昨年より整備されていて快適に下れました。岩屋のところにあるもみじが赤く、東の空には月が・・・。写真に収めようとしましたが、うまくとれません。53段の石段を下り、ちょうど日没手前で下山完了。今日も無事に帰れました。

■今日のコースは、人気の大山を静かに自然の中を周回出来ます。その上、足場の悪い急登やヤセ尾根、自然の美しさ、RFの面白さ等いろいろ体験出来た一日となりましたが、疲れました。
 帰りは、さざんかでゆっくり疲れを癒し帰宅。 お疲れ様でした。
 

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