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Yamareco

記録ID: 9013385
全員に公開
ハイキング
丹沢

三峰山(三峰山・大山 縦走)

2025年11月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:28
距離
14.2km
登り
1,581m
下り
1,424m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
0:40
合計
5:38
距離 14.2km 登り 1,581m 下り 1,424m
7:30
4
7:34
52
8:26
23
9:19
9:23
2
9:25
9:29
25
9:54
12
10:06
10:09
5
10:14
25
10:42
12
10:54
10:55
28
11:23
5
11:28
6
11:34
11:51
9
12:00
4
12:04
12:08
2
12:10
5
12:15
19
12:34
12:37
16
12:53
12:56
7
13:03
13:04
4
13:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 電車 本厚木 6:31着 バス 清川村役場前 7:24着
帰り バス 小菅の湯 15:20発 電車 上野原
コース状況/
危険箇所等
三峰山はやせ尾根・鎖場やルートが不明瞭なところがあります。
鎖場なども基本的にはしっかりしているので危険ではないです。怖いけど。
矢草ノ頭から大山はしっかり整備されています。
その他周辺情報 鶴巻温泉 弘法の里湯
14時はちょうど人が増えてきた時間で洗い場が混雑気味。
15時前はまたロッカー待ち状態。紅葉シーズンの14時〜16時は混雑覚悟で。
スタート地点の清川村役場。向かいの道の駅にトイレがあるので煤ヶ谷よりこっちの方がいい気がする。
2025年11月30日 07:30撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 7:30
スタート地点の清川村役場。向かいの道の駅にトイレがあるので煤ヶ谷よりこっちの方がいい気がする。
三峰山登山口への入り口。温度計は4度とちょっと寒い。
2025年11月30日 07:36撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 7:36
三峰山登山口への入り口。温度計は4度とちょっと寒い。
きれいに整備された登山口。ここでゆっくり準備できる。
2025年11月30日 07:38撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 7:38
きれいに整備された登山口。ここでゆっくり準備できる。
しばらく行くとゲート。狩猟中みたい。ツキノワグマ目撃多発の案内もあった。
2025年11月30日 07:45撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 7:45
しばらく行くとゲート。狩猟中みたい。ツキノワグマ目撃多発の案内もあった。
このあたりは普通に歩きやすく紅葉もみながら進める。
2025年11月30日 08:05撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 8:05
このあたりは普通に歩きやすく紅葉もみながら進める。
逆光で写真はイマイチだが朝の紅葉。
2025年11月30日 08:08撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 8:08
逆光で写真はイマイチだが朝の紅葉。
もう一度、紅葉写真。
2025年11月30日 08:09撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 8:09
もう一度、紅葉写真。
物見峠分岐。例の引き返す勇気案内。
一人だと気になるがこの日はここまでで3人ほど追い抜いたのでちょっと安心。
2025年11月30日 08:25撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 8:25
物見峠分岐。例の引き返す勇気案内。
一人だと気になるがこの日はここまでで3人ほど追い抜いたのでちょっと安心。
休憩場所。
2025年11月30日 08:38撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 8:38
休憩場所。
物見峠からの合流地点。また例の引き返す勇気案内。
2025年11月30日 08:50撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 8:50
物見峠からの合流地点。また例の引き返す勇気案内。
西の方角。丹沢かな?
2025年11月30日 08:53撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 8:53
西の方角。丹沢かな?
結構急な階段。見た目よりは普通に歩けるし距離もないのでなんてことはなかった。
2025年11月30日 08:56撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 8:56
結構急な階段。見た目よりは普通に歩けるし距離もないのでなんてことはなかった。
崩落地の注意看板
2025年11月30日 09:00撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:00
崩落地の注意看板
崩落地は別に危険でも怖いほどでもなかった。このあたりは安心して歩ける場所。大山が見えている(はず)
2025年11月30日 09:02撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:02
崩落地は別に危険でも怖いほどでもなかった。このあたりは安心して歩ける場所。大山が見えている(はず)
東京湾の方向。ちょっと霞んでいる。
2025年11月30日 09:04撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:04
東京湾の方向。ちょっと霞んでいる。
また崩落地案内。でも問題なく進めるし怖いほどでもない。
2025年11月30日 09:05撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:05
また崩落地案内。でも問題なく進めるし怖いほどでもない。
丹沢の方面。こちらは空気もきれいでしっかり見える。
2025年11月30日 09:05撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:05
丹沢の方面。こちらは空気もきれいでしっかり見える。
何気なく進んできたらロープが張ってあった。ルートはずれていたみたい。
2025年11月30日 09:10撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:10
何気なく進んできたらロープが張ってあった。ルートはずれていたみたい。
やせ尾根。
2025年11月30日 09:12撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:12
やせ尾根。
やせ尾根+橋崩落
ここはまだ危なくもなく怖くもない。
2025年11月30日 09:13撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:13
やせ尾根+橋崩落
ここはまだ危なくもなく怖くもない。
これは倒木が道標の角度を変えたのか、急登を意味しているのか...
2025年11月30日 09:19撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:19
これは倒木が道標の角度を変えたのか、急登を意味しているのか...
それなりには急登
2025年11月30日 09:20撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:20
それなりには急登
急登が続く。
2025年11月30日 09:24撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:24
急登が続く。
不明瞭な個所も出てくる。
2025年11月30日 09:26撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:26
不明瞭な個所も出てくる。
ピークに到着。急峻だった。
2025年11月30日 09:30撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:30
ピークに到着。急峻だった。
鎖場
2025年11月30日 09:31撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:31
鎖場
崖。覗き込むとちょっと怖い。
2025年11月30日 09:34撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:34
崖。覗き込むとちょっと怖い。
鎖場。木の根はどう足を入れて進むか考えながら。
2025年11月30日 09:38撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:38
鎖場。木の根はどう足を入れて進むか考えながら。
鎖場。結構急。
2025年11月30日 09:41撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:41
鎖場。結構急。
三峰山と思ったら100m手前だった。
鎖場自体は大丈夫だが周りは崖なので恐怖感はある。怖がりなので鎖はなるべく使うようにした。
2025年11月30日 09:44撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:44
三峰山と思ったら100m手前だった。
鎖場自体は大丈夫だが周りは崖なので恐怖感はある。怖がりなので鎖はなるべく使うようにした。
三峰山。結構疲れた。でも時間的にはまだ早いので直ぐに出発。
2025年11月30日 09:50撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 9:50
三峰山。結構疲れた。でも時間的にはまだ早いので直ぐに出発。
また鎖場。怖がりなのででしっかりもちながら。
三峰山の手前からポールはしまっておけばよかったと後悔。
2025年11月30日 10:02撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 10:02
また鎖場。怖がりなのででしっかりもちながら。
三峰山の手前からポールはしまっておけばよかったと後悔。
歩きやすくなって急ぎめに歩いているとこの輪っかのところに頭をぶつけるので注意。
2025年11月30日 10:12撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 10:12
歩きやすくなって急ぎめに歩いているとこの輪っかのところに頭をぶつけるので注意。
ここ道沿いに進むと別のルートになるので注意。ベンチが左に見えている尾根を進む。
2025年11月30日 10:16撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 10:16
ここ道沿いに進むと別のルートになるので注意。ベンチが左に見えている尾根を進む。
となりの山。なんだろう。
2025年11月30日 10:21撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 10:21
となりの山。なんだろう。
ここは尾根をどんどん進んでいると突然出くる。沢へのバリエーションルートになるのでヤマレコ見ながらの方が安心。この案内がなければ気付かずに直進していた。
2025年11月30日 10:31撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 10:31
ここは尾根をどんどん進んでいると突然出くる。沢へのバリエーションルートになるのでヤマレコ見ながらの方が安心。この案内がなければ気付かずに直進していた。
紅葉写真
2025年11月30日 10:35撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 10:35
紅葉写真
大山・不動尻の分岐
2025年11月30日 10:39撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 10:39
大山・不動尻の分岐
紅葉写真
2025年11月30日 10:41撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 10:41
紅葉写真
矢草ノ頭の手前から西の方角。
2025年11月30日 10:54撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 10:54
矢草ノ頭の手前から西の方角。
大山への登りに入るとススキがでてくる。
2025年11月30日 11:08撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 11:08
大山への登りに入るとススキがでてくる。
海の方向はまだちょっと霞んでいる。
2025年11月30日 11:10撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 11:10
海の方向はまだちょっと霞んでいる。
相模湾だったか東京湾だったかわからなくなった写真
2025年11月30日 11:11撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 11:11
相模湾だったか東京湾だったかわからなくなった写真
ここからは階段で大山から降りてくる人が多数。
2025年11月30日 11:18撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 11:18
ここからは階段で大山から降りてくる人が多数。
大山山頂。大混雑。
2025年11月30日 11:49撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 11:49
大山山頂。大混雑。
先週に続き富士山がきれいに見えた。
2025年11月30日 11:55撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 11:55
先週に続き富士山がきれいに見えた。
ちょっと拡大。
2025年11月30日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/30 11:55
ちょっと拡大。
位置を変えて。でも変なものが映った。
2025年11月30日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/30 11:56
位置を変えて。でも変なものが映った。
これがベスト写真。
2025年11月30日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/30 11:56
これがベスト写真。
ここでも富士山がまだ見える。
2025年11月30日 12:06撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 12:06
ここでも富士山がまだ見える。
拡大1
2025年11月30日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/30 12:06
拡大1
拡大2
2025年11月30日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/30 12:06
拡大2
最後の富士山スポット
2025年11月30日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/30 12:06
最後の富士山スポット
超拡大。
2025年11月30日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
11/30 12:08
超拡大。
夫婦杉
2025年11月30日 12:28撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 12:28
夫婦杉
紅葉
2025年11月30日 12:29撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 12:29
紅葉
登ってくる人はまだまだたくさんいる。
2025年11月30日 12:35撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 12:35
登ってくる人はまだまだたくさんいる。
下社からの眺望。
2025年11月30日 12:37撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 12:37
下社からの眺望。
男坂の紅葉。
2025年11月30日 12:53撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 12:53
男坂の紅葉。
大山から水分を我慢しての温泉後ビール
2025年11月30日 14:53撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 14:53
大山から水分を我慢しての温泉後ビール
いつものように1杯目は直ぐになくなるので追加+焼き鳥とうでぴー。2週間前に失敗した弘法の湯での温泉ビールリベンジ達成。
2025年11月30日 14:56撮影 by  SO-52B, Sony
11/30 14:56
いつものように1杯目は直ぐになくなるので追加+焼き鳥とうでぴー。2週間前に失敗した弘法の湯での温泉ビールリベンジ達成。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ビーニー ザック 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 着替え

感想

近いが危険なイメージが付いていて一人ではなかなか踏み切れなかった三峰山。
紅葉シーズンなのでそれなりに人がいるだろうと思い挑戦することに。

本厚木からのバスは全員座れて混雑はなし。清川村役場では降りたのは自分ともう一人だけだった。煤ヶ谷バス停で降りるよりもトイレがあるのでこちらの方がおすすめ。神奈中バス、早朝は割と寒い気がする。登山口は4℃くらいだったので薄着過ぎたと反省。

煤ヶ谷登山口から少し進むときれいに舗装されたところがあり、本当の登山道に入っていくのでここで準備するといいかも。登山道からしばらくは歩きやすい道が続き危険さは何も感じない。ゲートにはツキノワグマ目撃情報と狩猟中の注意案内があった。物見峠分岐まではいたって普通の登山道。

ここから物見峠へ行くと険しいところがあるような情報もあったが今回は左へ。物見峠に行く道が本線に見えるのでちょっと注意が必要。このあとも普通の道が続いて何人か追い抜いたので安心して進めた。

物見峠からの合流地点からしばらく行くと崩壊地ややせ尾根が出てくるが危険を感じるようなところではなく普通に進める。ただ急登も増えてくる感じ。
三峰北の手前で道標の角度がすごいことになっているところがある。実際にここからは急登が続くが鎖場とかはまだ出てこない。

三峰北を越えると鎖場がでてくる。頻繁にでてくるが難しいということはなかった。ただ崖なので恐怖感はあるので鎖はしっかり使うことに。三峰山には先客がいてまた安心感をもちつつ先に進む。この先も鎖は結構続くので三峰北でポールはしまっておけばよかった後悔。三峰山からの下りの鎖場が終わると不動尻への分岐で間違いやすい箇所があるので注意が必要。この先もちょっと不明瞭な個所がちょくちょくある。特に急に「歩こう丹沢! バリルートへようこそ」と書いたロープがあり、そこまで行くと唐沢峠へのルートを外れている。ここは案内にあたるまではまったく気が付かなかった。

不動尻への分岐を過ぎて唐沢峠までくると大山を見ながらの安心登山になる。人は多いとは言えないが道はしっかりしていて眺望もあり歩きやすい。ただここから大山に登るのは疲れがたまっていてペースダウンしてしまう。大山から見晴台の登山道に合流すると一気に人が増えて大賑わい。多くの人とすれ違いながら大山山頂に着くとそこも大勢の人が。この日は小型犬を連れた人が多かった。大山って動物OKのところだっけ?

山頂で運よく開いていたベンチでおにぎりを食べて、あとは一気に下るだけ。12時過ぎているが登ってくる人はまだかなり多い。富士山スポットは人だかりになっている時もあった。富士山は先週に続ききれい見えて大満足。1年前の初めての大山の下りも男坂を選んでちょっと怖かった記憶だが2回目はすんなり下ることができた。

帰りのバスは結構混んでいて座れなかった。水分補給は我慢して鶴巻温泉へ行って温泉ビールで締めくくり。前回は大混雑だったが14時はまだ大丈夫だった。15時は靴のロッカー待ちなのでこの時期はやはり混んでいるみたい。温泉行くなら早めの時間がいいかも。

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