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Yamareco

記録ID: 3687573
全員に公開
ハイキング
奥秩父

笠取山、唐松尾山、西御殿岩、燕山 - 居心地抜群、景色も抜群

2021年10月30日(土) 〜 2021年10月31日(日)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:51
距離
23.2km
登り
1,632m
下り
1,613m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:47
休憩
1:44
合計
7:31
距離 15.2km 登り 1,290m 下り 829m
8:01
42
8:43
8:44
15
8:59
10:11
10
10:21
10:22
6
10:28
10:29
17
10:46
11:01
8
11:09
11:12
9
11:21
11:22
16
11:38
5
11:43
15
11:58
24
12:22
47
13:09
13:17
29
13:46
13:47
22
14:09
14
14:23
19
14:42
14:43
4
14:47
7
14:54
5
14:59
7
15:06
2日目
山行
2:47
休憩
1:04
合計
3:51
距離 8.0km 登り 346m 下り 809m
5:11
9
5:20
15
5:35
5:37
3
5:40
5:41
8
5:49
5:50
34
6:24
23
6:47
9
6:56
6:57
9
7:06
8:04
13
8:17
8:18
28
8:46
16
1日目、笠取山とその周辺はとても整備されていて、歩きやすい。
唐松尾山までが意外と遠い。さらに西御殿岩の分岐から先が結構疲れる。
唐松尾山と西御殿岩の間は、行きは地図のルートで、戻りは、地図にないヤマレコの軌跡を頼りに尾根を戻った。歩きにくいけど、そっちの方がアップダウンがなく楽チンだった。
天候 1日目、快晴!。2日目、濃い曇から小雨
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7時過ぎに作場平の駐車場。ギリギリ停められた。
コース状況/
危険箇所等
笠取山周辺は整備されて快適。
笠取山と唐松尾山の間、笹の中の細い道。背が低いので歩きやすい。
唐松尾山と西御殿岩の間、特に将監峠までの登山道から分岐した後は多少歩きにくい。西御殿岩直下は、両手使って岩登り。怖さはない。
おはようございます。

今日もよろしくお願いします。

それにしても、7時着だと駐車場がヤバい。
2021年10月30日 07:34撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 7:34
おはようございます。

今日もよろしくお願いします。

それにしても、7時着だと駐車場がヤバい。
沢の流れと、紅葉と、朝日と。
気持ちいい。
ヤブ沢峠経由で笠取小屋へ。こういう雰囲気の中にいたかった。
2021年10月30日 07:41撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 7:41
沢の流れと、紅葉と、朝日と。
気持ちいい。
ヤブ沢峠経由で笠取小屋へ。こういう雰囲気の中にいたかった。
日差しも心地良い。
2021年10月30日 08:06撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 8:06
日差しも心地良い。
笠取小屋までずっと紅葉の気持ちいい道が続く。
2021年10月30日 08:27撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 8:27
笠取小屋までずっと紅葉の気持ちいい道が続く。
笠取小屋からちょっと坂を降りたところにある水場。
一休坂からだとこちらに出てくるようだ。

そういえば、笠取小屋の写真を撮りそびれていた。
着いて早々、ご主人にテント場に案内してもらってたから。
2021年10月30日 09:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/30 9:52
笠取小屋からちょっと坂を降りたところにある水場。
一休坂からだとこちらに出てくるようだ。

そういえば、笠取小屋の写真を撮りそびれていた。
着いて早々、ご主人にテント場に案内してもらってたから。
水場を上から。
2021年10月30日 09:54撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/30 9:54
水場を上から。
笠取小屋では、ご主人が案内して、張り場所を指定してくれる。
どうやらコロナの規制解除もあり、大勢のグループがいくつか来るとのことで、いい感じに分散させようとしてくれている。
小屋から奥まった木立の中で、特に静かな場所。
周りとも距離があり、とても落ち着く。居心地バツグン。
2021年10月30日 09:59撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/30 9:59
笠取小屋では、ご主人が案内して、張り場所を指定してくれる。
どうやらコロナの規制解除もあり、大勢のグループがいくつか来るとのことで、いい感じに分散させようとしてくれている。
小屋から奥まった木立の中で、特に静かな場所。
周りとも距離があり、とても落ち着く。居心地バツグン。
さて、テントも張って、今日はこれから結構歩く。
雁峠分岐。明日はこれを左に。今日はまっすぐ。
2021年10月30日 10:21撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 10:21
さて、テントも張って、今日はこれから結構歩く。
雁峠分岐。明日はこれを左に。今日はまっすぐ。
明日向かう燕山、古礼山方面。どれがどれかはよくわからないけど。
2021年10月30日 10:24撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 10:24
明日向かう燕山、古礼山方面。どれがどれかはよくわからないけど。
小さな分水嶺。
多摩川、荒川、富士川へ。
この場所は、小高くなっていて、眺めがバツグン。
2日間で、何回も立ち寄ることに。
2021年10月30日 10:24撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 10:24
小さな分水嶺。
多摩川、荒川、富士川へ。
この場所は、小高くなっていて、眺めがバツグン。
2日間で、何回も立ち寄ることに。
さて、笠取山の山頂に向かおう。
2021年10月30日 10:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/30 10:26
さて、笠取山の山頂に向かおう。
富士山もくっきり。とてもきれい。これからさらに高いところから見えると思うと、ワクワクしてくる。
2021年10月30日 10:26撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 10:26
富士山もくっきり。とてもきれい。これからさらに高いところから見えると思うと、ワクワクしてくる。
山頂直下の急坂。
これまで、レポで何度も見てきた。
間近で見ると、なかなかな勾配。
2021年10月30日 10:31撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/30 10:31
山頂直下の急坂。
これまで、レポで何度も見てきた。
間近で見ると、なかなかな勾配。
坂の途中からの富士山。
周りの木も少なくなり、だんだん大きく見えてきた。
2021年10月30日 10:41撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/30 10:41
坂の途中からの富士山。
周りの木も少なくなり、だんだん大きく見えてきた。
この奥秩父南側の山並みから続く、富士山。
際立っているね。
2021年10月30日 10:43撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/30 10:43
この奥秩父南側の山並みから続く、富士山。
際立っているね。
カラ松の黄色や茶色がかった笹原や葉を落とした木々。
そして、遠くには、南アルプスもくっきり見える。
2021年10月30日 10:43撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/30 10:43
カラ松の黄色や茶色がかった笹原や葉を落とした木々。
そして、遠くには、南アルプスもくっきり見える。
国師ヶ岳。
大きな山容。
2021年10月30日 10:43撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/30 10:43
国師ヶ岳。
大きな山容。
そろそろ山頂。登ってきた急坂を上から。
2021年10月30日 10:44撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/30 10:44
そろそろ山頂。登ってきた急坂を上から。
急坂登り始めて、およそ10分で山頂到着。
どーんと富士山。きれいすぎる。
2021年10月30日 10:45撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/30 10:45
急坂登り始めて、およそ10分で山頂到着。
どーんと富士山。きれいすぎる。
木賊山、たぶん右奥が甲武信ヶ岳かな。
こないだ登ったな、つながってる。
2021年10月30日 10:45撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/30 10:45
木賊山、たぶん右奥が甲武信ヶ岳かな。
こないだ登ったな、つながってる。
山頂標と思いきや、ここじゃない。

周りは広くて、景色もほぼ360度。景色がバツグン。
すこしのんびり休憩。
2021年10月30日 10:46撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 10:46
山頂標と思いきや、ここじゃない。

周りは広くて、景色もほぼ360度。景色がバツグン。
すこしのんびり休憩。
急坂登りきった先程の山名標から少し進むと、山頂標がある。ここは狭くて、写真を取るのがこの距離。
2021年10月30日 11:09撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 11:09
急坂登りきった先程の山名標から少し進むと、山頂標がある。ここは狭くて、写真を取るのがこの距離。
唐松尾山に向かう。
途中は、笹原と唐松が素晴らしくきれい。
2021年10月30日 11:30撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 11:30
唐松尾山に向かう。
途中は、笹原と唐松が素晴らしくきれい。
細い笹原の道を進む。ただ、笹も大きくないので、快適。
2021年10月30日 11:47撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 11:47
細い笹原の道を進む。ただ、笹も大きくないので、快適。
向かう唐松尾山だと思う。右にあるのがきっと西御殿岩かな。
2021年10月30日 11:59撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 11:59
向かう唐松尾山だと思う。右にあるのがきっと西御殿岩かな。
唐松尾山登頂。
確かに狭くて展望皆無。
山頂標もこんな感じ。
数名休憩されていた。
2021年10月30日 12:22撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 12:22
唐松尾山登頂。
確かに狭くて展望皆無。
山頂標もこんな感じ。
数名休憩されていた。
西御殿岩への分岐。
ここも確かに前ばっかり見ていると見失う。
こういう分岐標があるよと、意識しながらでないと。
50センチくらい。
2021年10月30日 12:39撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 12:39
西御殿岩への分岐。
ここも確かに前ばっかり見ていると見失う。
こういう分岐標があるよと、意識しながらでないと。
50センチくらい。
西御殿岩直下の急登。全く危険は感じないけど、結構大変。
でも、ここを登れば、素晴らしい景色に出会える。
2021年10月30日 12:51撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 12:51
西御殿岩直下の急登。全く危険は感じないけど、結構大変。
でも、ここを登れば、素晴らしい景色に出会える。
よし!西御殿岩登頂。
先の岩を登ってきたら、すごい展望が開けて、びっくりする。
誰しもが声を出してしまうのでは、ウォーって。
本当に360度見渡せる。
もちろん富士山もバッチリ。
2021年10月30日 12:56撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 12:56
よし!西御殿岩登頂。
先の岩を登ってきたら、すごい展望が開けて、びっくりする。
誰しもが声を出してしまうのでは、ウォーって。
本当に360度見渡せる。
もちろん富士山もバッチリ。
北側の山肌は、素晴らしく紅葉している。
仙波、白石山あたりなのかな。
あっちのほうが紅葉はきれいかも。
2021年10月30日 12:56撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/30 12:56
北側の山肌は、素晴らしく紅葉している。
仙波、白石山あたりなのかな。
あっちのほうが紅葉はきれいかも。
そこからつながる稜線も気になる。
2021年10月30日 12:56撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 12:56
そこからつながる稜線も気になる。
雲取山まで歩きたいと思って入るけど、だいぶ遠いな....
2021年10月30日 12:56撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 12:56
雲取山まで歩きたいと思って入るけど、だいぶ遠いな....
ここからの富士山も見納めかな。
だいぶ雲も上がってきている。
2021年10月30日 13:08撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
10/30 13:08
ここからの富士山も見納めかな。
だいぶ雲も上がってきている。
西御殿岩からの戻りは、地図上にはないが、ヤマレコの皆さんの軌跡をたどることに。
こんなあるきにくい尾根だけど、アップダウンがない分、地図の道より、だいぶ楽ちん。
2021年10月30日 13:29撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 13:29
西御殿岩からの戻りは、地図上にはないが、ヤマレコの皆さんの軌跡をたどることに。
こんなあるきにくい尾根だけど、アップダウンがない分、地図の道より、だいぶ楽ちん。
とうせんぼ。
2021年10月30日 13:57撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 13:57
とうせんぼ。
富士山ももう雲に埋まりつつある。
2021年10月30日 14:16撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 14:16
富士山ももう雲に埋まりつつある。
唐松がきれいで
2021年10月30日 14:36撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 14:36
唐松がきれいで
日もだいぶ下がってきて、唐松が映える
2021年10月30日 14:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/30 14:36
日もだいぶ下がってきて、唐松が映える
水干。ほんとに干からびている。
と、ここから60mほど下から多摩川の源流が湧き出ているらしい。
2021年10月30日 14:46撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 14:46
水干。ほんとに干からびている。
と、ここから60mほど下から多摩川の源流が湧き出ているらしい。
今日の1日終了。お疲れさまでした!

テントに戻り、やっとビール!
小屋のご主人から500円で頂くのだが、もう残りわずからしく、ちょっとまとめて買ってしまった....
2021年10月30日 15:17撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 15:17
今日の1日終了。お疲れさまでした!

テントに戻り、やっとビール!
小屋のご主人から500円で頂くのだが、もう残りわずからしく、ちょっとまとめて買ってしまった....
夕日を見に、またも分水嶺へ。
ちょっと出遅れた。というか、陰りだしてから、日が沈むまでが早すぎ。
西から濃い雲が迫る中、きれいな色を見せてくれた。
2021年10月30日 17:12撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/30 17:12
夕日を見に、またも分水嶺へ。
ちょっと出遅れた。というか、陰りだしてから、日が沈むまでが早すぎ。
西から濃い雲が迫る中、きれいな色を見せてくれた。
おはようございます。
夜が明けて、今日は、しっかり濃い雲と霧。
2021年10月31日 05:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/31 5:36
おはようございます。
夜が明けて、今日は、しっかり濃い雲と霧。
3度めの分水嶺。
周りは霧の中。このタイミング以降、笠取山は見えなくなった。
2021年10月31日 05:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/31 5:47
3度めの分水嶺。
周りは霧の中。このタイミング以降、笠取山は見えなくなった。
雁峠。
ここも見晴よくて落ち着く雰囲気。
いまは、寒くて曇ってて、じっとしていられないけども。
2021年10月31日 05:49撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/31 5:49
雁峠。
ここも見晴よくて落ち着く雰囲気。
いまは、寒くて曇ってて、じっとしていられないけども。
燕山に向かう。
ここまでかなりの急坂を登ってきた。
朝の寝起きには辛い。
2021年10月31日 06:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/31 6:16
燕山に向かう。
ここまでかなりの急坂を登ってきた。
朝の寝起きには辛い。
燕山山頂到着。
今日はここまで。
本当は古礼山まで行きたかったのだけど、雨が降り出す寸前な気がして、とっととテント片付けに戻ることにした。
2021年10月31日 06:24撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
10/31 6:24
燕山山頂到着。
今日はここまで。
本当は古礼山まで行きたかったのだけど、雨が降り出す寸前な気がして、とっととテント片付けに戻ることにした。
4度目の分水嶺。
ご覧の通りの濃い霧と曇り空。
まだ雨は降り出していないけど。
2021年10月31日 06:56撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/31 6:56
4度目の分水嶺。
ご覧の通りの濃い霧と曇り空。
まだ雨は降り出していないけど。
テント撤収して、下山。
笠取小屋の写真を撮り忘れていたので、一応、撮っとく。
2021年10月31日 08:03撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/31 8:03
テント撤収して、下山。
笠取小屋の写真を撮り忘れていたので、一応、撮っとく。
帰りもヤブ沢から下る。
2021年10月31日 08:40撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/31 8:40
帰りもヤブ沢から下る。
お疲れさまでした。
まだ途中だけど、雨もギリギリ大丈夫。
今回のテント泊も楽しく気持ちよく過ごせた。また来たい。
2021年10月31日 08:40撮影 by  X-T10, FUJIFILM
10/31 8:40
お疲れさまでした。
まだ途中だけど、雨もギリギリ大丈夫。
今回のテント泊も楽しく気持ちよく過ごせた。また来たい。
撮影機器:

感想

今回は、笠取小屋でテント泊。
以前より日帰りで作場平から笠取山、西御殿岩を周回する計画を立てていた。
笠取小屋でテント泊したくて、そのコースをアレンジして臨んだ。

笠取小屋のテント場は、ご主人の仕切りも気持ちよかったこともあり、ロケーション、距離感、雰囲気など、とても居心地のいい環境だった。
夜の冷え込みも、焼酎のお湯割りが効いたのか、寒さを感じることもなかった。

笠取山の山頂や、西御殿岩からの展望は、360度遠くまで見渡せる、感動的に素晴らしい景色で、今回それを十分堪能できた。
残念ながら2日目は雨が振りそうだったので、古礼山まで行くことは断念した。
それでも奥秩父縦走路の一部をまた少し埋めることができた。

今度は、将監小屋にテント泊して、仙波方面に足を伸ばしてみたい。
でももう寒いかもね、来年かな。

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無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
笠取山(作場平から)
利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
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体力レベル
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