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Yamareco

記録ID: 3514053
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

佐武流山。水気

2021年09月12日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:29
距離
19.1km
登り
1,674m
下り
1,678m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:31
休憩
0:48
合計
11:19
距離 19.1km 登り 1,676m 下り 1,681m
6:44
6:45
35
7:20
16
7:36
7:41
60
8:41
8:43
90
10:13
10:16
18
10:34
26
11:00
11:01
14
11:15
11:16
47
12:03
12:24
46
13:10
13
13:23
13:24
19
13:43
13:44
23
14:07
14:09
42
14:51
14:52
37
15:29
15:30
16
15:46
15:49
27
16:16
16:17
23
16:40
16:41
25
17:06
17:09
1
17:10
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
一本道で、迷うようなところはないと。ただ、歩きよくない道が山頂まで続く。乾ききらない水気のせいでしょうか。無数の泥濘、滑りやすい剝き出しの木の根、狭い傾斜地、道を隠す笹藪繁茂、濡れた急斜面など、その種はたくさんあり。加えてずっとドロっぽい感じも。やはり時間がかかった。
朝、5時半過ぎ、ドロノキ平の登山口に到着。
なんと、たくさんの猿が
2021年09月12日 05:48撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
4
9/12 5:48
朝、5時半過ぎ、ドロノキ平の登山口に到着。
なんと、たくさんの猿が
早朝から元気溌剌、騒ぎまくっていた。
少し距離があると逃げもしない
2021年09月12日 05:48撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
9/12 5:48
早朝から元気溌剌、騒ぎまくっていた。
少し距離があると逃げもしない
ということで、ここより出発。
木に登ったり、枝を揺さぶったりしていた猿もいた
2021年09月12日 05:51撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
9/12 5:51
ということで、ここより出発。
木に登ったり、枝を揺さぶったりしていた猿もいた
早朝の樹林の斜面。
小暗い道を進む
2021年09月12日 05:54撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
9/12 5:54
早朝の樹林の斜面。
小暗い道を進む
30分ほど歩くと、林道に出た
2021年09月12日 06:21撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
9/12 6:21
30分ほど歩くと、林道に出た
乾ききらない、湿った感じの山々。
林道の地表もずっと濡れた感じ
2021年09月12日 06:27撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
9/12 6:27
乾ききらない、湿った感じの山々。
林道の地表もずっと濡れた感じ
分岐に到着。近道とあるが、この道しかないのでは
2021年09月12日 06:45撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
9/12 6:45
分岐に到着。近道とあるが、この道しかないのでは
鳥甲山でしょうか、林道から
2021年09月12日 07:01撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
9/12 7:01
鳥甲山でしょうか、林道から
日が射しはじめて明るくなった。
すばらしい岩山が現れました
2021年09月12日 07:14撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
4
9/12 7:14
日が射しはじめて明るくなった。
すばらしい岩山が現れました
月夜立岩のようです。
なかなかの造形美
2021年09月12日 07:15撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 7:15
月夜立岩のようです。
なかなかの造形美
このテープを越えて
2021年09月12日 07:15撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 7:15
このテープを越えて
ちょうど岩の真下あたりに来ると、佐武流山への登山口に到着
2021年09月12日 07:18撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
9/12 7:18
ちょうど岩の真下あたりに来ると、佐武流山への登山口に到着
このあたり、こんな風に岩がゴロゴロでちょっと危なっかしい様子(帰路撮影)
2021年09月12日 15:49撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
9/12 15:49
このあたり、こんな風に岩がゴロゴロでちょっと危なっかしい様子(帰路撮影)
ここを下っていく
2021年09月12日 07:20撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 7:20
ここを下っていく
途中、斜面の崩落箇所もあったが、支障なし
2021年09月12日 07:26撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 7:26
途中、斜面の崩落箇所もあったが、支障なし
渡渉地点に到着。
左側のロープを使い、飛び石で渡れた。
しっかりとした頑丈なロープに感謝
2021年09月12日 07:32撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 7:32
渡渉地点に到着。
左側のロープを使い、飛び石で渡れた。
しっかりとした頑丈なロープに感謝
渡ったあとに、振り返る。手前のロープを使った。
(水に入れるように用意はしてきたが)
2021年09月12日 07:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 7:35
渡ったあとに、振り返る。手前のロープを使った。
(水に入れるように用意はしてきたが)
初めてなので、水量の多さはよくは分からないが、靴を脱がなくても渡れたので、多くはなかったのだろう
2021年09月12日 07:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
4
9/12 7:35
初めてなので、水量の多さはよくは分からないが、靴を脱がなくても渡れたので、多くはなかったのだろう
少し進むと、シラヒゲソウ
2021年09月12日 07:39撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 7:39
少し進むと、シラヒゲソウ
水っぽい斜面。
それなりにたくさん咲いている
2021年09月12日 07:39撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 7:39
水っぽい斜面。
それなりにたくさん咲いている
うーん
2021年09月12日 07:39撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 7:39
うーん
ソバナでしょうか
2021年09月12日 07:40撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 7:40
ソバナでしょうか
ダイモンジそうも咲いていました
2021年09月12日 15:25撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 15:25
ダイモンジそうも咲いていました
湿り気の多い、水っぽい道を進んでいく。
密林っぽいところも
2021年09月12日 07:59撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 7:59
湿り気の多い、水っぽい道を進んでいく。
密林っぽいところも
こんなのがあったり
2021年09月12日 08:29撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
9/12 8:29
こんなのがあったり
渡渉地点からから一時間ほどして、物思平に到着
2021年09月12日 08:38撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 8:38
渡渉地点からから一時間ほどして、物思平に到着
早めの色づきはドウダンでしょう
2021年09月12日 09:37撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 9:37
早めの色づきはドウダンでしょう
存在感のある山は、烏帽子岳でしょうか。再奥は、岩菅山でしょうか
2021年09月12日 09:38撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 9:38
存在感のある山は、烏帽子岳でしょうか。再奥は、岩菅山でしょうか
あれは、平らな苗場山の端ではなかろうか。
見えてきました
2021年09月12日 09:46撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
9/12 9:46
あれは、平らな苗場山の端ではなかろうか。
見えてきました
アキノキリンソウ
2021年09月12日 09:18撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 9:18
アキノキリンソウ
ヤマハハコ
2021年09月12日 10:03撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 10:03
ヤマハハコ
苗場山の山上台地が見えた。
いやーすばらしいです。こちらからこんな風に見るのははじめて
2021年09月12日 10:03撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 10:03
苗場山の山上台地が見えた。
いやーすばらしいです。こちらからこんな風に見るのははじめて
そうしてやっと、ワルサ峰に到着。
ここから尾根歩きで視界が明るくなった
2021年09月12日 10:06撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 10:06
そうしてやっと、ワルサ峰に到着。
ここから尾根歩きで視界が明るくなった
目前には、赤倉山。ちょっと秋めいた感じも
2021年09月12日 10:15撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 10:15
目前には、赤倉山。ちょっと秋めいた感じも
苗場山全景
2021年09月12日 10:16撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 10:16
苗場山全景
右手の特異な形状は、猿面峰でしょうか
2021年09月12日 10:19撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 10:19
右手の特異な形状は、猿面峰でしょうか
ちょっとアップ。もう、草紅葉しているっぽい
2021年09月12日 10:24撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 10:24
ちょっとアップ。もう、草紅葉しているっぽい
ワルサ峰を振り返る
2021年09月12日 10:25撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 10:25
ワルサ峰を振り返る
このあたりの尾根歩きは、ずいぶんと開放的になった。
シラタマノキと遠景
2021年09月12日 10:29撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 10:29
このあたりの尾根歩きは、ずいぶんと開放的になった。
シラタマノキと遠景
ヤマハハコと苗場山
2021年09月12日 10:32撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 10:32
ヤマハハコと苗場山
ナナカマドは色付きが早い
2021年09月12日 10:44撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 10:44
ナナカマドは色付きが早い
苗場山への分岐を過ぎ、
2021年09月12日 11:00撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
9/12 11:00
苗場山への分岐を過ぎ、
坊主平なるところに到着
2021年09月12日 11:15撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
9/12 11:15
坊主平なるところに到着
ちょっと秋めく斜面。
この辺りから、眺めがぐんぐんと良くなる
2021年09月12日 11:29撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
9/12 11:29
ちょっと秋めく斜面。
この辺りから、眺めがぐんぐんと良くなる
遠望がきき、遠くの山々が見えるようになる
2021年09月12日 11:33撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
9/12 11:33
遠望がきき、遠くの山々が見えるようになる
上越国境になびく雲々。
なにやらすばらしいです
2021年09月12日 11:33撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
9/12 11:33
上越国境になびく雲々。
なにやらすばらしいです
苗場方面への稜線登山道。
今日は、こんな風に苗場山上空から北側は、延々と続く青空、対してこちら側は残念ながらずっと雲の下
2021年09月12日 11:38撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 11:38
苗場方面への稜線登山道。
今日は、こんな風に苗場山上空から北側は、延々と続く青空、対してこちら側は残念ながらずっと雲の下
ゴゼンタチバナの赤い実は、そこかしこにたくさん
2021年09月12日 11:35撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
4
9/12 11:35
ゴゼンタチバナの赤い実は、そこかしこにたくさん
どうやらあの奥が、佐武流山山頂のようです。
登山道の付き方によるのでしょうか、これまでどこが山頂か、よく分からなかった
2021年09月12日 11:41撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
5
9/12 11:41
どうやらあの奥が、佐武流山山頂のようです。
登山道の付き方によるのでしょうか、これまでどこが山頂か、よく分からなかった
越後三山でしょう
2021年09月12日 11:59撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
4
9/12 11:59
越後三山でしょう
尾瀬方面でしょう。
いい眺めです
2021年09月12日 12:00撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
7
9/12 12:00
尾瀬方面でしょう。
いい眺めです
広大感も
2021年09月12日 12:00撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
9/12 12:00
広大感も
そうして、なんとか山頂に到着。
六時間かかった
2021年09月12日 12:04撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 12:04
そうして、なんとか山頂に到着。
六時間かかった
漂う雲がとれてきました。
上越国境の山並み
2021年09月12日 12:20撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
4
9/12 12:20
漂う雲がとれてきました。
上越国境の山並み
山頂は、木々に囲まれ、眺めはあまりよくないので、しばらくののち、展望の良い場所へと降りていく
2021年09月12日 12:20撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
9/12 12:20
山頂は、木々に囲まれ、眺めはあまりよくないので、しばらくののち、展望の良い場所へと降りていく
苗場山山上のアップを。
こんなによく見えるとは驚きです
2021年09月12日 12:34撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
5
9/12 12:34
苗場山山上のアップを。
こんなによく見えるとは驚きです
よく目にするダケカンバ林斜面。
秋が近い
2021年09月12日 12:34撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
9/12 12:34
よく目にするダケカンバ林斜面。
秋が近い
あの山頂から下ってきた
2021年09月12日 12:42撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
2
9/12 12:42
あの山頂から下ってきた
山岳重畳たる眺め
2021年09月12日 12:44撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 12:44
山岳重畳たる眺め
日光方面でしょうか
2021年09月12日 12:54撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 12:54
日光方面でしょうか
笹原の斜面の眺めもよし。
あとはどんどん下っていく
2021年09月12日 12:57撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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9/12 12:57
笹原の斜面の眺めもよし。
あとはどんどん下っていく
坊主平を過ぎると、遠望も見納めのときが
2021年09月12日 13:20撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
9/12 13:20
坊主平を過ぎると、遠望も見納めのときが
苗場山への分岐を過ぎて。
秋が近づいている
2021年09月12日 13:31撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
9/12 13:31
苗場山への分岐を過ぎて。
秋が近づいている
こんな笹原登山道が続く道も
2021年09月12日 13:42撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
9/12 13:42
こんな笹原登山道が続く道も
でも、ここの尾根歩きは気持ちがいい
2021年09月12日 13:45撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
9/12 13:45
でも、ここの尾根歩きは気持ちがいい
右上に、少しだけ見えているのが、佐武流山のようです
2021年09月12日 13:56撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
1
9/12 13:56
右上に、少しだけ見えているのが、佐武流山のようです
ホソバヤマハハコ咲く、秋めく斜面
2021年09月12日 13:59撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
3
9/12 13:59
ホソバヤマハハコ咲く、秋めく斜面
ワルサ峰まで戻ってきた。
もう一度振り返る。これが見納め
2021年09月12日 14:07撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
4
9/12 14:07
ワルサ峰まで戻ってきた。
もう一度振り返る。これが見納め
渡渉地点まで戻ってきた。帰りもここを飛び石で越える。
その後、来た道を戻り、無事駐車場に到着
2021年09月12日 15:30撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
6
9/12 15:30
渡渉地点まで戻ってきた。帰りもここを飛び石で越える。
その後、来た道を戻り、無事駐車場に到着
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(O R) シューズ(Su) 半袖シャツ HP(NF) 登山タイツ(U) キャップ(M)

感想

 なぜだろう、今年は行く山行く山が、どこも湿っぽく感じられてしょうがない。山全体が水っぽく乾ききらない、そんな登山道に出会ってばかりいるのだ。山往きは己が決めているのだから、不平はあり得ないはずだろう。だが、こう湿っぽくっては、気分もなかなか明るくならない。加えてそんな道は往々にして、雰囲気が陰気で小暗かったりして、一層そうなのだ。そんなわけで、すっきりと乾ききった爽やかな道を歩きたいと願う始末だ。
 今日の登山道も、やはり、全体的には湿っぽかった。歩き始めから樹林内はたっぷりと水分を含み、山中に延びた林道も湿気が重く、川べりはもちろん水気に満ち、その後の延々たる登り道も、樹林内が多く、湿っぽさがこの上なかった。ただワルサ峰あたりでは、気持ちのよい乾いた尾根歩きがあったが。
 秋が近い。秋にはきっと清々しい道を歩けるだろう。九月も初旬を過ぎ、その秋の兆しがところどころで見て取れた。木々の葉は徐々に色づき、山全体がうっすらと新たに彩色されはじめている。この移り変わりの様は微妙かもしれないが、実にはっきりしている。鮮やかな視界が開けるのも間近だろうか。それとともに、湿っぽくないという世界を期待しながら。

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