記録ID: 3295755
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波
太郎山・小太郎山
2021年06月22日(火) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:00
- 距離
- 7.7km
- 登り
- 1,043m
- 下り
- 1,040m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
山王峠(さんのうとうげ)駐車場 駐車台数 5台(路肩) 駐車料金 無料 緯度経度 36.812879 139.454325 トイレ無 https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-5133 奥鬼怒林道(山王林道)の山王峠付近にある路肩スペース(標高1720m)。アクセスは日光宇都宮道路終点の清滝インターチェンジより中禅寺湖方面へ向かい、いろは坂を登り国道120号線の沼田方面へ左折、道なりに進み赤沼・戦場ヶ原を過ぎた先の光徳温泉入口で右折、日光アストリアホテルを過ぎると奥鬼怒林道に接続する。林道を進むと峠手前の太郎山登山口の300mほど手前の左側の路肩に駐車余地がある。林道は全線舗装されているが、11月下旬から4月下旬にかけて冬期通行止となる。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■コース状況・危険個所等■ 低い笹薮道が多いですが、比較的整備されており迷いやすい部分は見られません。危険個所もコース内にはありませんでした。 樹林帯に囲まれている部分が少ないので道中は比較的眺望が良く、気持ちの良いコースです。 小太郎山から太郎山までの稜線は狭いところや岩を乗り越えないといけないところもありましたので注意してください。 山王帽子山 さんのうぼうしさん 2,077m https://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=19445 戦場ヶ原の北東、ひときわ目立つ美形の山が太郎山で、奥日光連山の中央にしっかりと座している。その左側に小さいながらも存在感のある山が山王帽子山となる。 山頂はコメツガに囲まれて展望は優れない。 |
その他周辺情報 | ■日帰り温泉■ 薬師湯 〒321-1662 栃木県日光市湯元2559−2559 https://www.rinnoji.or.jp/history/temple/onsenji.html 渋すぎてハードルが高いと思います。 ゆのホテル 奥日光 やまみず樹 〒321-1662 栃木県日光市湯元2536 0288622563 http://www.yamamizuki-hotel.com/ 【時間】(不定休)11時〜15時で終了 【料金】大人:1000円 ※3才未満のお子様は、ご案内致しておりません。 タオル:150円(販売) バスタオル:250円(レンタル) 貸切風呂・2名様(1時間)3,600円 ■おすすめグルメ■ お昼頃に下山したため、日光の林屋さんでがっつり食事をしました。 〒321-1432 栃木県日光市安川町5−24 湯葉そばが名物メニューのようでしたのでかつ丼と湯葉そばを食べました。 私はぽっちゃり体型です。 そば処 林屋 〒321-1432 栃木県日光市安川町5−24 0288-54-0884 https://nikko-hayashiya.com/ 昭和30年創業以来、地産地消を心がけ、そば粉や野菜などの食材はほとんどに地元のものを使用しています。日光東照宮・二荒山神社・輪王寺まで徒歩5分のところに位置し、遠方からの観光客も多いため、つゆが濃くなりすぎないようにかえしには濃口と薄口の醤油をブレンドしています。だしもカツオ、サバ節を丹念にとっています。手打ちそばうどんを中心に、日光名物の湯波メニューも豊富にご用意しています。湯波は老舗湯波屋のものを丹念にしたごしらえしています。世界遺産である日光東照宮社寺巡りの後に是非お立ち寄りください。 |
写真
山王帽子山登山口です。少々判りづらい位置です。写真を残します。
山王峠(さんのうとうげ)駐車場
駐車台数 5台(路肩)
駐車料金 無料
緯度経度 36.812879 139.454325
トイレ無
奥鬼怒林道(山王林道)の山王峠付近にある路肩スペース(標高1720m)。アクセスは日光宇都宮道路終点の清滝インターチェンジより中禅寺湖方面へ向かい、いろは坂を登り国道120号線の沼田方面へ左折、道なりに進み赤沼・戦場ヶ原を過ぎた先の光徳温泉入口で右折、日光アストリアホテルを過ぎると奥鬼怒林道に接続する。林道を進むと峠手前の太郎山登山口の300mほど手前の左側の路肩に駐車余地がある。林道は全線舗装されているが、11月下旬から4月下旬にかけて冬期通行止となる。
山王峠(さんのうとうげ)駐車場
駐車台数 5台(路肩)
駐車料金 無料
緯度経度 36.812879 139.454325
トイレ無
奥鬼怒林道(山王林道)の山王峠付近にある路肩スペース(標高1720m)。アクセスは日光宇都宮道路終点の清滝インターチェンジより中禅寺湖方面へ向かい、いろは坂を登り国道120号線の沼田方面へ左折、道なりに進み赤沼・戦場ヶ原を過ぎた先の光徳温泉入口で右折、日光アストリアホテルを過ぎると奥鬼怒林道に接続する。林道を進むと峠手前の太郎山登山口の300mほど手前の左側の路肩に駐車余地がある。林道は全線舗装されているが、11月下旬から4月下旬にかけて冬期通行止となる。
山王帽子山山頂に到着しました。
山王帽子山 さんのうぼうしさん 2,077m
https://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=19445
戦場ヶ原の北東、ひときわ目立つ美形の山が太郎山で、奥日光連山の中央にしっかりと座している。その左側に小さいながらも存在感のある山が山王帽子山と山渓オンラインに記述があります。
山王帽子山 さんのうぼうしさん 2,077m
https://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=19445
戦場ヶ原の北東、ひときわ目立つ美形の山が太郎山で、奥日光連山の中央にしっかりと座している。その左側に小さいながらも存在感のある山が山王帽子山と山渓オンラインに記述があります。
無事に到着、一部を除けば見晴らしの良い山頂です。
https://jac.or.jp/oyako/f10/c2020.html
奥日光戦場ヶ原の北東部にそびえる独立峰が太郎山である。太郎山の南には北関東の霊峰男体山(2486m)がどっしりと構え、その遙か東には女峰山(2483m)が裾野を広げて優しく佇んでいる。太郎山は、男体山(父)と女峰山(母)に見守られて聳える孤高の独立峰(息子)である。
https://jac.or.jp/oyako/f10/c2020.html
奥日光戦場ヶ原の北東部にそびえる独立峰が太郎山である。太郎山の南には北関東の霊峰男体山(2486m)がどっしりと構え、その遙か東には女峰山(2483m)が裾野を広げて優しく佇んでいる。太郎山は、男体山(父)と女峰山(母)に見守られて聳える孤高の独立峰(息子)である。
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
昼ご飯
行動食
飲料
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
水2ℓ
|
---|
感想
♪感想♪
栃木百名山ですが、小太郎も太郎山も頂上付近には木が無く眺望が良い山でした。360度景色を楽しめました。
暑がりなので涼しい風が吹いていて楽な山行きでした。
早朝登山は天気が崩れにくいので宇都宮にいる間はなるべく早く登るようにしたいと思います。
今回は「ゆのホテル 奥日光 やまみず樹」を紹介しましたが、奥日光湯元温泉には素敵な旅館や日帰り温泉がたくさんあります。下記URLをご覧ください。
https://www.nikkoyumoto.com/
ゆのホテル 奥日光 やまみず樹
〒321-1662 栃木県日光市湯元2536
0288622563
http://www.yamamizuki-hotel.com/
【時間】(不定休)11時〜15時で終了
【料金】大人:1000円
※3才未満のお子様は、ご案内致しておりません。
タオル:150円(販売)
バスタオル:250円(レンタル)
貸切風呂・2名様(1時間)3,600円
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