ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3207570
全員に公開
ハイキング
奥秩父

金峰山

2021年05月23日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:29
距離
13.4km
登り
1,291m
下り
1,296m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
3:04
合計
8:29
距離 13.4km 登り 1,291m 下り 1,296m
6:09
6:13
10
6:27
5
6:32
28
7:00
9
7:09
7:18
10
7:28
7:29
7
7:36
7:41
17
7:58
8:05
43
8:48
9:09
6
9:15
9:17
3
9:20
9:26
18
9:44
9:45
1
9:46
10:01
2
10:03
10:04
1
10:05
10:08
7
10:15
11:18
0
11:18
11:25
9
11:34
11:41
10
11:51
12:00
7
12:07
12:12
5
12:17
12:24
37
13:01
13:02
21
13:23
13:24
6
13:30
13:31
24
13:55
13:58
1
13:59
14:02
3
14:11
14:13
12
14:25
山頂でウロウロしてたので、ログのポイントが無駄に多い。
天候 現地晴れ。後半濃い雲が現れる。
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
岩場も転落の危険は少ない。
ほんの一部雪解け水が登山道を流れる。
瑞牆山荘からスタート。
すでにこの時間、駐車場はとっくに満車で路駐でなんとか。
今日は日曜日だから、前日からの宿泊組も多いのだろうけど、それにしてもすでに100台近い。ここまで人気とは。
ほぼ寝ないできたかいがあった。車停められてよかった。
2021年05月23日 06:01撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 6:01
瑞牆山荘からスタート。
すでにこの時間、駐車場はとっくに満車で路駐でなんとか。
今日は日曜日だから、前日からの宿泊組も多いのだろうけど、それにしてもすでに100台近い。ここまで人気とは。
ほぼ寝ないできたかいがあった。車停められてよかった。
スタート地点から徐々に勾配がキツくなり、やっとここで一息つけると登り切ったところで見える、瑞牆山の雄大で峻険な姿がとても綺麗でグッとくる。
2021年05月23日 06:19撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
5/23 6:19
スタート地点から徐々に勾配がキツくなり、やっとここで一息つけると登り切ったところで見える、瑞牆山の雄大で峻険な姿がとても綺麗でグッとくる。
富士見平小屋まで到着。
ここでちょっと休憩。
やっぱ、徹夜で眠くて、おなかがすいたよ。
2021年05月23日 06:31撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 6:31
富士見平小屋まで到着。
ここでちょっと休憩。
やっぱ、徹夜で眠くて、おなかがすいたよ。
多くのテント。写真の左奥に続いている。
わたしもいつかはテント泊をやってみたい。ここはテント初心者にも優しそう。
2021年05月23日 06:31撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
5/23 6:31
多くのテント。写真の左奥に続いている。
わたしもいつかはテント泊をやってみたい。ここはテント初心者にも優しそう。
富士見平小屋から金峰山への登山道を進み始める。最初は、樹林帯の中、それほどでもない斜面を進む。
2021年05月23日 06:56撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 6:56
富士見平小屋から金峰山への登山道を進み始める。最初は、樹林帯の中、それほどでもない斜面を進む。
朝日と苔がきれいで、歩いてて、とてもきもちいい。
2021年05月23日 07:01撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 7:01
朝日と苔がきれいで、歩いてて、とてもきもちいい。
今回、鷹見岩というところに行ってみる。
2021年05月23日 07:02撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 7:02
今回、鷹見岩というところに行ってみる。
こんな自分より大きい石楠花のトンネルをかき分けながら進む。
ひとりだと少し恐怖を感じるくらい、誰もいないし、静かだし...
この先に何があるのかわからないし...
2021年05月23日 07:09撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 7:09
こんな自分より大きい石楠花のトンネルをかき分けながら進む。
ひとりだと少し恐怖を感じるくらい、誰もいないし、静かだし...
この先に何があるのかわからないし...
と、石楠花や薮が突然切れて、こんな鎖場登場。
2021年05月23日 07:13撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
5/23 7:13
と、石楠花や薮が突然切れて、こんな鎖場登場。
鎖を登り切ると、そこには絶景が待ってました!
鷹見岩到着。
2021年05月23日 07:14撮影 by  X-T10, FUJIFILM
3
5/23 7:14
鎖を登り切ると、そこには絶景が待ってました!
鷹見岩到着。
左には富士山が光ってる。
2021年05月23日 07:14撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 7:14
左には富士山が光ってる。
さらに左には、今日目指す、金峰山!
山頂の五丈岩が見える。
そしてそこに続く稜線がすごい。あそこを歩けるんだ!
2021年05月23日 07:14撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
5/23 7:14
さらに左には、今日目指す、金峰山!
山頂の五丈岩が見える。
そしてそこに続く稜線がすごい。あそこを歩けるんだ!
正面には南アルプス!
山頂付近は濃い雲で蓋をされている感じで残念だったが、十分。
2021年05月23日 07:15撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
5/23 7:15
正面には南アルプス!
山頂付近は濃い雲で蓋をされている感じで残念だったが、十分。
その右には、八ヶ岳!
こちらも山頂付近には濃い雲が残っているが、十分十分。
2021年05月23日 07:15撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
5/23 7:15
その右には、八ヶ岳!
こちらも山頂付近には濃い雲が残っているが、十分十分。
そして、さらに右には、瑞牆山!
きっとあの狭い山頂にはもうすでに多くの人がいるのだろうな。
2021年05月23日 07:15撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 7:15
そして、さらに右には、瑞牆山!
きっとあの狭い山頂にはもうすでに多くの人がいるのだろうな。
大日小屋。稼働しているのかな。
2021年05月23日 07:39撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 7:39
大日小屋。稼働しているのかな。
朝日が差し込みきれい。
ここから少々道が歩きにくくなる。
2021年05月23日 07:39撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 7:39
朝日が差し込みきれい。
ここから少々道が歩きにくくなる。
大日岩手前の鎖場。
ここは鎖とソールを頼りに登るしかない。
2021年05月23日 07:49撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 7:49
大日岩手前の鎖場。
ここは鎖とソールを頼りに登るしかない。
大日岩の鎖場より振り返ると、南アルプスがまたよく見える。
2021年05月23日 08:00撮影 by  X-T10, FUJIFILM
3
5/23 8:00
大日岩の鎖場より振り返ると、南アルプスがまたよく見える。
大日岩。
トゥルンとして、ドテっとしているところが、スターウォーズのキャラにどうしても被る。そんなことない?
2021年05月23日 08:00撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
5/23 8:00
大日岩。
トゥルンとして、ドテっとしているところが、スターウォーズのキャラにどうしても被る。そんなことない?
写真を横で撮ればよかった。
この岩がなんかドテッと横にながーい。
2021年05月23日 08:01撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 8:01
写真を横で撮ればよかった。
この岩がなんかドテッと横にながーい。
大日岩の横。
ここから登っている人がいた。
それにここを通って、小川山に行けるのか。
2021年05月23日 08:07撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
5/23 8:07
大日岩の横。
ここから登っている人がいた。
それにここを通って、小川山に行けるのか。
大日岩から八ヶ岳を望む。
2021年05月23日 08:07撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
5/23 8:07
大日岩から八ヶ岳を望む。
ここからさらに歩きにくく急斜面を進むことになる。
2021年05月23日 08:25撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 8:25
ここからさらに歩きにくく急斜面を進むことになる。
そろそろ稜線に出るのかな。と期待を持たせるが、もう少しある。
2021年05月23日 08:40撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 8:40
そろそろ稜線に出るのかな。と期待を持たせるが、もう少しある。
砂払ノ頭に出た。
大きな岩が積み重なり、上に乗ると、展望が気持ちいい。
2021年05月23日 08:50撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 8:50
砂払ノ頭に出た。
大きな岩が積み重なり、上に乗ると、展望が気持ちいい。
ここからはこんな感じの稜線歩きが始まる。
2021年05月23日 08:52撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 8:52
ここからはこんな感じの稜線歩きが始まる。
振り返ると瑞牆山。
2021年05月23日 08:52撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
5/23 8:52
振り返ると瑞牆山。
少し登るとどんどんと稜線が美しく見えるようになっていく。
2021年05月23日 08:57撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
5/23 8:57
少し登るとどんどんと稜線が美しく見えるようになっていく。
山頂の五丈岩までつながる稜線。
結構、アップダウンがある。
それはそれで楽しみだ。
2021年05月23日 08:57撮影 by  X-T10, FUJIFILM
3
5/23 8:57
山頂の五丈岩までつながる稜線。
結構、アップダウンがある。
それはそれで楽しみだ。
縦構図だと、道が繋がっているのがきもちいい。
2021年05月23日 09:21撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5
5/23 9:21
縦構図だと、道が繋がっているのがきもちいい。
ここは金峰山小屋との分岐。帰りはこっちに戻ってくる。
2021年05月23日 09:25撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 9:25
ここは金峰山小屋との分岐。帰りはこっちに戻ってくる。
山頂までまだ少しある。
2021年05月23日 09:30撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 9:30
山頂までまだ少しある。
山頂まであと少しかな。
2021年05月23日 09:38撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
5/23 9:38
山頂まであと少しかな。
振り返ると歩いてきた稜線がとてもきれいで、達成感とともに、感動的。
2021年05月23日 09:38撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
5/23 9:38
振り返ると歩いてきた稜線がとてもきれいで、達成感とともに、感動的。
山頂等到着。
五丈岩がでかい。
2021年05月23日 09:49撮影 by  X-T10, FUJIFILM
4
5/23 9:49
山頂等到着。
五丈岩がでかい。
富士山がギリギリ。
2021年05月23日 09:50撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 9:50
富士山がギリギリ。
五丈岩に登っている輩がいる。
五丈岩のデカさがわかる。
登るのを見ていると、降りれなくて焦っている輩がいて、こっちはもっとヒヤヒヤする。見てられない。やめて欲しい。
2021年05月23日 09:58撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
5/23 9:58
五丈岩に登っている輩がいる。
五丈岩のデカさがわかる。
登るのを見ていると、降りれなくて焦っている輩がいて、こっちはもっとヒヤヒヤする。見てられない。やめて欲しい。
こっちが金峰山山頂。
後ろに瑞牆山が。隠れちゃってるか。
2021年05月23日 09:59撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
5/23 9:59
こっちが金峰山山頂。
後ろに瑞牆山が。隠れちゃってるか。
こんな標示も。
2021年05月23日 09:59撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 9:59
こんな標示も。
ガスがだいぶ上がってきた。もうすぐに富士山が隠れてしまう。
2021年05月23日 09:59撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 9:59
ガスがだいぶ上がってきた。もうすぐに富士山が隠れてしまう。
山頂からの瑞牆山。
山というより、小川山の稜線上にある、大きな岩場。という位置付けに見える。
2021年05月23日 11:20撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
5/23 11:20
山頂からの瑞牆山。
山というより、小川山の稜線上にある、大きな岩場。という位置付けに見える。
今日は、金峰山小屋に寄ってみたいと思う。
なかなか急なくだり。
2021年05月23日 11:25撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 11:25
今日は、金峰山小屋に寄ってみたいと思う。
なかなか急なくだり。
小屋横の塔のような岩が象徴的。
2021年05月23日 11:33撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
5/23 11:33
小屋横の塔のような岩が象徴的。
小屋近くまで降りてきた。
人がいるとまた岩の大きさが目立つ。
2021年05月23日 11:36撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
5/23 11:36
小屋近くまで降りてきた。
人がいるとまた岩の大きさが目立つ。
金峰山小屋入口。谷の方向に向いている。
写真を撮り忘れたが、入口前のからは、八ヶ岳全景がドーンと見える。
2021年05月23日 11:40撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 11:40
金峰山小屋入口。谷の方向に向いている。
写真を撮り忘れたが、入口前のからは、八ヶ岳全景がドーンと見える。
綺麗でしっかりした様子。
2021年05月23日 11:41撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 11:41
綺麗でしっかりした様子。
小屋からの主稜線に戻る道。
石畳で歩きやすく整備されている。
2021年05月23日 11:43撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 11:43
小屋からの主稜線に戻る道。
石畳で歩きやすく整備されている。
木々と緑が綺麗
2021年05月23日 11:44撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 11:44
木々と緑が綺麗
振り返ったこっちの岩はなんだろう。
2021年05月23日 11:53撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 11:53
振り返ったこっちの岩はなんだろう。
千代の吹上ってのがどこかよくわからなかったが、この辺り、かなり真下に向かって切れ落ちている。
2021年05月23日 12:11撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
5/23 12:11
千代の吹上ってのがどこかよくわからなかったが、この辺り、かなり真下に向かって切れ落ちている。
大日岩まで戻ってきた。
帰りは、なかなか歩きにくい急坂を降ってくる。集中しないと結構危ないくらい滑る。
2021年05月23日 13:13撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 13:13
大日岩まで戻ってきた。
帰りは、なかなか歩きにくい急坂を降ってくる。集中しないと結構危ないくらい滑る。
この場所で南アルプスの見納めかな。
2021年05月23日 13:13撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 13:13
この場所で南アルプスの見納めかな。
テント撤収中。
バスが来るらしく、少々焦り気味の様子。
2021年05月23日 13:58撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 13:58
テント撤収中。
バスが来るらしく、少々焦り気味の様子。
みずがき水の水場。
美味い!
2021年05月23日 14:02撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 14:02
みずがき水の水場。
美味い!
瑞牆山も見納め。
2021年05月23日 14:11撮影 by  X-T10, FUJIFILM
2
5/23 14:11
瑞牆山も見納め。
最後の下り。
このあたりで急坂も終わりかな。
2021年05月23日 14:16撮影 by  X-T10, FUJIFILM
5/23 14:16
最後の下り。
このあたりで急坂も終わりかな。
路駐の車もだいぶ少なくなってる。

お疲れ様でした。
2回目の金峰山でしたが、ダイナミックで稜線に出てからの360度の展望は奥秩父で一番だと思う。
2021年05月23日 14:28撮影 by  X-T10, FUJIFILM
1
5/23 14:28
路駐の車もだいぶ少なくなってる。

お疲れ様でした。
2回目の金峰山でしたが、ダイナミックで稜線に出てからの360度の展望は奥秩父で一番だと思う。
撮影機器:

感想

今回は、金峰山。
奥秩父で1番の展望を堪能してきた。

急登を必死で登ってきて、やっと砂払ノ頭に出た時に迫ってくるダイナミックな稜線がとても心に残った。そこから山頂までは、途中で足を止めて360度の展望を楽しみながら、ゆっくりと歩くのがとても幸せだった。

さらには、途中で寄った「鷹見岩」からの展望が素晴らしく、ぜひ見て欲しいと思う。途中の石楠花のトンネルを漕ぐように抜けて、最後の鎖を登り切った時に、きっと「おぉぉ〜」と声が出るに違いない。

ほぼ寝ずに来たのだが、駐車場は満車。路駐も連なり少々焦った。瑞牆山と合わせて、大人気の山塊だということが改めて思い知った。

今度は、テント泊デビューでくるか、金峰山小屋に泊まるか、まだまだ楽しみが尽きない。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:393人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山-みずがき山荘からピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 甲信越 [日帰り]
みずがき山荘−金峰山−みずがき山荘
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
大弛峠〜金峰山〜瑞牆山荘
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
金峰山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら