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Yamareco

記録ID: 295950
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ハイキング
屋久島

宮之浦岳「神秘の森と山を満喫!」淀川登山口〜往復

2013年05月07日(火) [日帰り]
 - 拍手
くにやん その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:17
距離
16.1km
登り
1,156m
下り
1,139m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
ヤクスギランドは80分コースをゆっくり散策。
2日目
淀川登山口5:15ー淀川小屋5:55ー花之江河7:05ー黒味岳分れ7:20ー投石平7:45ー栗生岳8:55ー9:06宮之浦岳9:44
ー栗生岳9:58ー投石平10:04ー黒味岳分れ10:40ー黒味岳11:02ー11:24黒味岳分れ11:36ー花之江河11:48
ー12:40淀川小屋13:04ー13:28淀川登山口
3日目
白谷雲水峡は苔むす森までの往復。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
淀川登山口の駐車場を利用しました。
トイレ棟があります。夜間はセンサーライトで明るくなります。
駐車台数が限られてます。綺麗に並べればトイレの前に5・6台
林道の閉鎖されたゲート前に3台
左右の路肩の空き地に4台位は停められます。
少し手前にも駐車スペースがありました。
トイレ棟の横のロープが張ってある場所はバスのUターンスペースのため、駐車禁止です。
コース状況/
危険箇所等
すべてのコースにおいて特別危険を感じる場所はありませんでした。
途中、ロープがある箇所もありますが、問題ないでしょう。
黒味岳山頂はあまり端に寄り過ぎると危険でしょう!?
特に風の強い日は身体ごと持って行かれたら大変です。
白谷雲水峡の白谷川の徒渉は増水時は注意が必要かも知れません。
LCCピーチにてまず鹿児島へGO〜!
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LCCピーチにてまず鹿児島へGO〜!
鹿児島から屋久島へはトッピーで宮之浦港へ!桜島上空には飛行機雲。良いお天気です。
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鹿児島から屋久島へはトッピーで宮之浦港へ!桜島上空には飛行機雲。良いお天気です。
初日は午後からヤクスギランドを散策。80分コースをゆっくりのんびりと歩きました。
初日は午後からヤクスギランドを散策。80分コースをゆっくりのんびりと歩きました。
ここヤクスギランドも
苔むす森の代表です。
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ここヤクスギランドも
苔むす森の代表です。
倒木にも一面の苔。
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倒木にも一面の苔。
午後の強い日差しが苔を透過。まわりの木々は光って見えます。
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午後の強い日差しが苔を透過。まわりの木々は光って見えます。
ガイドブックでよく見た苗床の杉。江戸時代に伐られたそうです。
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ガイドブックでよく見た苗床の杉。江戸時代に伐られたそうです。
森の中は昼間でも薄く暗いが、場所によっては日差しが差し込みます。
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森の中は昼間でも薄く暗いが、場所によっては日差しが差し込みます。
ここでは数多くの種類の苔の観察が出来ます。
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ここでは数多くの種類の苔の観察が出来ます。
よく似てますが全て違う種類です。
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よく似てますが全て違う種類です。
まさに苔はこの森の主役ですね。
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まさに苔はこの森の主役ですね。
水場近くはご覧の様に特に生き生きとしています。
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水場近くはご覧の様に特に生き生きとしています。
巨樹の杉があちこちにあります。
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巨樹の杉があちこちにあります。
見上げると上からは緑の日差しが降り注いでいます。何だか身体まで緑色に染められそうな予感。
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見上げると上からは緑の日差しが降り注いでいます。何だか身体まで緑色に染められそうな予感。
生命力に満ちあふれた森。
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生命力に満ちあふれた森。
荒川の流れを聞きながらの静かなコースでした。
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荒川の流れを聞きながらの静かなコースでした。
倒木からは新たな営みが!
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倒木からは新たな営みが!
苔にもいろんな種類があります。花の様にも見えますが・・・!?
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苔にもいろんな種類があります。花の様にも見えますが・・・!?
倒木も森の命を引継ぐには、まだ役目があるんですね!
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倒木も森の命を引継ぐには、まだ役目があるんですね!
巨樹の力強くパワーあふれる存在感。見上げる度に口が開く(笑)
巨樹の力強くパワーあふれる存在感。見上げる度に口が開く(笑)
苔は足元だけではありません!上まで覆い尽くしています(驚)
苔は足元だけではありません!上まで覆い尽くしています(驚)
まさに緑の回廊歩きです。
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まさに緑の回廊歩きです。
美味しい空気をいっぱい頂きました。
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美味しい空気をいっぱい頂きました。
命の始まりにあふれた
森です!
命の始まりにあふれた
森です!
何気ない斜光のコントラストもいつもと何だか違って見えてしまうのが不思議!
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何気ない斜光のコントラストもいつもと何だか違って見えてしまうのが不思議!
今宵のお宿はホテル屋久島山荘。部屋から眺める夕闇迫る安房川下流も風情がありました。
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今宵のお宿はホテル屋久島山荘。部屋から眺める夕闇迫る安房川下流も風情がありました。
屋久島料理をいただきましょう。やはりトビウオのから揚げはでてきましたね!
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屋久島料理をいただきましょう。やはりトビウオのから揚げはでてきましたね!
2日目の早朝、淀川登山口から宮之浦岳を目指します。
2日目の早朝、淀川登山口から宮之浦岳を目指します。
朝日で一瞬、緑の森も赤くなりました。
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朝日で一瞬、緑の森も赤くなりました。
透明度が素晴らしい淀川の清流。まさに水鏡です!
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透明度が素晴らしい淀川の清流。まさに水鏡です!
スギの大木を見上げ!
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スギの大木を見上げ!
モミの大木を見上げながら歩きます。
モミの大木を見上げながら歩きます。
杉の立ち枯れですね、台風で吹き飛ばされたのでしょうか!? 白骨樹と呼ぶそうです。
杉の立ち枯れですね、台風で吹き飛ばされたのでしょうか!? 白骨樹と呼ぶそうです。
高盤岳山頂にあるトーフ岩のユニークさは格別。
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高盤岳山頂にあるトーフ岩のユニークさは格別。
このあたりから徐々に視界が開けてきました。いよいよ空が見え出すでしょう!
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このあたりから徐々に視界が開けてきました。いよいよ空が見え出すでしょう!
高層湿原小花之江河に到着です。
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高層湿原小花之江河に到着です。
お花もチラホラ出てきてました。
お花もチラホラ出てきてました。
視界が開け気分が徐々に高揚します。
視界が開け気分が徐々に高揚します。
滑りそうな斜面は気をつけて下さい。
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滑りそうな斜面は気をつけて下さい。
ガイドブックでは拝見してましたが、実際この眼で見ると確かにいつもの山とは何か違う!?
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ガイドブックでは拝見してましたが、実際この眼で見ると確かにいつもの山とは何か違う!?
面白い岩ばかりありますね。
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面白い岩ばかりありますね。
シャクナゲも1ヶ月後は満開でしょう。ガイドさん曰く山肌が全部ピンクに染まるそうです(驚)
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シャクナゲも1ヶ月後は満開でしょう。ガイドさん曰く山肌が全部ピンクに染まるそうです(驚)
投石平到着です。ここは視界がさらに開けました。
ゴロンと寝そべってストレッチタイム!
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投石平到着です。ここは視界がさらに開けました。
ゴロンと寝そべってストレッチタイム!
ピンクのお花は屋久島固有種のヤクシマミツバツツジだと思います。黒味岳の眺めが最高。
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ピンクのお花は屋久島固有種のヤクシマミツバツツジだと思います。黒味岳の眺めが最高。
少し斜面が急になってきましたが、景色が楽しめるため苦ではありません。
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少し斜面が急になってきましたが、景色が楽しめるため苦ではありません。
奥が目指すピークかな!? 「ん〜分かんない」
 (ローラ風に♪)
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奥が目指すピークかな!? 「ん〜分かんない」
 (ローラ風に♪)
ヤクシカが朝のお食事中です。
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ヤクシカが朝のお食事中です。
青空のもと気持ちよく歩けました。綺麗なヤクザサの中の道が続きます。
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青空のもと気持ちよく歩けました。綺麗なヤクザサの中の道が続きます。
夢中でシャッターを押してる間に嫁っ子に引き離されます。「ちゃんと景色見てんのかな?」
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夢中でシャッターを押してる間に嫁っ子に引き離されます。「ちゃんと景色見てんのかな?」
割れそうで割れない!?
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割れそうで割れない!?
お〜い、どこだ〜。
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お〜い、どこだ〜。
これが最後の登りです。
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これが最後の登りです。
この岩の上がホントの山頂(冗談)と言う事でバカは高い所が好き。恥ずかしいけど、一応何らかのアクションが必要でしょう!
ではバンザ〜ィと(笑)
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この岩の上がホントの山頂(冗談)と言う事でバカは高い所が好き。恥ずかしいけど、一応何らかのアクションが必要でしょう!
ではバンザ〜ィと(笑)
宮之浦岳山頂から見る永田岳です。たしかに縦走したくなりそうな道が続いていました。
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宮之浦岳山頂から見る永田岳です。たしかに縦走したくなりそうな道が続いていました。
永田岳は時間的にもピストンできますね!
でも迷う間もなく(笑)お弁当〜と。久しぶりの山頂弁当をいただき、ゆっくりしました。
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永田岳は時間的にもピストンできますね!
でも迷う間もなく(笑)お弁当〜と。久しぶりの山頂弁当をいただき、ゆっくりしました。
三角点を撮って、さあ下山開始。帰りは早いよっ!
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三角点を撮って、さあ下山開始。帰りは早いよっ!
帰りはまた違った景観が楽しめます。左の尖がりが翁岳で右が栗生岳かな?
真ん中の岩のあるピークが、くりお岳です。
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帰りはまた違った景観が楽しめます。左の尖がりが翁岳で右が栗生岳かな?
真ん中の岩のあるピークが、くりお岳です。
その中央の岩をズームすると・・・(笑)
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その中央の岩をズームすると・・・(笑)
さらには
ベースインベーダー!?
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さらには
ベースインベーダー!?
さらにさらにモアイ像と続きます(驚) 
屋久島未踏な方は是非、
楽しんでみて下さい。
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さらにさらにモアイ像と続きます(驚) 
屋久島未踏な方は是非、
楽しんでみて下さい。
帰りに黒味岳に寄ってみました。
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帰りに黒味岳に寄ってみました。
山頂は大きな岩が折り重なった広い場所でした。
山頂は大きな岩が折り重なった広い場所でした。
黒味岳山頂は高度感もあり気分爽快!左から永田岳、宮之浦岳、翁岳です。
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黒味岳山頂は高度感もあり気分爽快!左から永田岳、宮之浦岳、翁岳です。
花之江河まで戻りました。さきほど登った黒味岳が望めます。
花之江河まで戻りました。さきほど登った黒味岳が望めます。
こちらは下山後の帰りに立ち寄った紀元杉。
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こちらは下山後の帰りに立ち寄った紀元杉。
ヤクスギランドの管理棟付近でヤクザルさんに出逢いました。
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ヤクスギランドの管理棟付近でヤクザルさんに出逢いました。
県道R592沿いから見下ろす新緑も見事でした。
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県道R592沿いから見下ろす新緑も見事でした。
山バッジを島内のお土産屋さんで購入しました。
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山バッジを島内のお土産屋さんで購入しました。
今日のお宿は田代別館。昨日の屋久島山荘のお料理と全くかぶっていませんでした。カニさんがいます。
首折れサバも美味。
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今日のお宿は田代別館。昨日の屋久島山荘のお料理と全くかぶっていませんでした。カニさんがいます。
首折れサバも美味。
3日目は白谷雲水峡散策。
こちらも見事な苔むす森。
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3日目は白谷雲水峡散策。
こちらも見事な苔むす森。
だれもいない森をゆっくり歩きました。
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だれもいない森をゆっくり歩きました。
ヤクスギランドより森が深いのでしょうか?こっちの方が苔が生き生きしてますね。
ヤクスギランドより森が深いのでしょうか?こっちの方が苔が生き生きしてますね。
今日の目玉。苔むす森と言えばココでしょう!どこまでも緑が深い!
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今日の目玉。苔むす森と言えばココでしょう!どこまでも緑が深い!
岩も全面に苔がぎっしりですね(驚)
岩も全面に苔がぎっしりですね(驚)
ここでは全てのものが緑に染まるのですね!
ここでは全てのものが緑に染まるのですね!
さすがは「もののけ姫」
の舞台
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さすがは「もののけ姫」
の舞台
苔になった倒木。
苔になった倒木。
苔に混じり、こちらはシダ科の植物が隣り合う!
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苔に混じり、こちらはシダ科の植物が隣り合う!
今日は晴れてますが、ガスると幽玄な森になるに違いないでしょう!
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今日は晴れてますが、ガスると幽玄な森になるに違いないでしょう!
水と森の光景。マイナスイオンがたっぷりの空間で、さあ思いっきり深呼吸!
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水と森の光景。マイナスイオンがたっぷりの空間で、さあ思いっきり深呼吸!
生き生きと生きている小さな苔の世界をじっくり観察。
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生き生きと生きている小さな苔の世界をじっくり観察。
この緑の回廊は江戸時代につけられた伐採用の道らしいですが、労力を考えると凄い事ですね。
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この緑の回廊は江戸時代につけられた伐採用の道らしいですが、労力を考えると凄い事ですね。
さすがは世界遺産。素晴らしい森歩きでした。
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さすがは世界遺産。素晴らしい森歩きでした。
まもなく梅雨です。この森はさらに生き生きとするでしょう!雨の日にも歩いてみたくなりました。
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まもなく梅雨です。この森はさらに生き生きとするでしょう!雨の日にも歩いてみたくなりました。
清らかな流れの中、ヤクシカがお食事中。近くに寄っても逃げませんでした!
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清らかな流れの中、ヤクシカがお食事中。近くに寄っても逃げませんでした!
花崗岩の割れ目を流れる滝「飛竜おとし」で1カット。
4
花崗岩の割れ目を流れる滝「飛竜おとし」で1カット。
雲水峡の管理棟横の橋の
上からもう1枚。
3
雲水峡の管理棟横の橋の
上からもう1枚。
南国らしく全ての植物がデカイ(笑)手でもかざすべきでした(泣)これじゃ大きさの対比が分かりませんね!とにかくデカイんです。
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南国らしく全ての植物がデカイ(笑)手でもかざすべきでした(泣)これじゃ大きさの対比が分かりませんね!とにかくデカイんです。
帰路はロケットでした。
帰路はロケットでした。
帰りに開門岳の綺麗な山容が目に飛び込んで来ました。かすんでますが実際はもっとハッキリ見えてるハズ!船の窓が正直汚い。(苦笑)
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帰りに開門岳の綺麗な山容が目に飛び込んで来ました。かすんでますが実際はもっとハッキリ見えてるハズ!船の窓が正直汚い。(苦笑)
首折サバが美味しかったので鹿児島空港でまた頂きました。マジに美味い!
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首折サバが美味しかったので鹿児島空港でまた頂きました。マジに美味い!
綺麗な夕焼けの中、関空に戻って来ました。真正面からまともにお顔を見るのは初めてです。
「こんばんは」
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綺麗な夕焼けの中、関空に戻って来ました。真正面からまともにお顔を見るのは初めてです。
「こんばんは」

感想

このGWはお友達のsatoyamaご夫婦とpikachanさんが九州に遠征されています。
その後を追う様な形で私達も6日からですが、九州に入りました。

目指す場所は昨年の6月に台風2号の直撃に遭い、前日キャンセルを余儀なくされた屋久島です。
その借しはキッチリ返していただきます!今回は晴れ続きの天気予報。
晴れを確信した3日前に、飛行機・トッピー・レンタカー・お宿の順で予約完了!

初日は時間の都合上、ヤクスギランドのみの散策になってしまいました(泣)

4日の朝sさんに「九重の百名山は中岳が最高峰なので必ず行って下さい!」と突っ込んでおきました。
6日の夜に私が「今日はヤクスギランドに行きました」と報告すると、すかさず
「当然、太忠岳も行ったよね!?」と突っ込み返しされる始末。やはりそう来たか〜! 
でもあの時間からの太忠岳ピストンは単なる修行です。ここまで来て修行は嫌ですよ〜!
結果お互いが、太忠岳と中岳をパスする形に終わりました(笑)

あくまで個人的見解ですが、ヤクスギランドは雨&雨上がりをお勧めします。
ここ数日が晴天続きのためで、しかも午後だった事もあるでしょうが正直!苔はイマイチ元気がなかった様な気がします。 
やはり雨の日の方が苔は生き生きしているでしょう!

2日目は早朝から宮之浦岳を目指しました。
登りは写真を撮りながら、ゆっくり登ったためか全く苦になりませんでした。
先週の伊吹山の上り2時間の方が、よっぽどキツく感じました。
昨日、私は太忠岳に行けなかったのが心残りで、帰りは黒味岳に立ち寄ることにし、
下りは嫁っ子と黒味岳分岐で落ち合う手順でお互い自分のペースで降りました。
私が黒味岳から戻ったちょうど良いタイミングで分岐で合流出来ました!
GWは混んでいたらしい宮之浦岳山頂もこの日は数名のみで、黒味岳にいたっては貸切でした。
ガイドさんと同行されていた方がおられ、色々とそのガイドさんと山頂でお話させていただきました。
「ありがとうございました。」

最終日も船の都合上、白谷雲水峡は苔むす森でUターン(泣)
本当は太鼓岩まで行きたかったのですが、修行になってしまいます。
こちらも写真メインで散策気分で満喫しました。

今回は3日間共、お天気に恵まれた屋久島を楽しみ、屋久島のお料理もいただきとても満足して帰ってきました。

お酒の弱い私達夫婦なのですが!
九州で焼酎三昧のお友達が余りにも「美味しい〜美味しい〜!」って言うもので・・・。
屋久島特産の焼酎”三岳”を買って帰りました。
今晩すこしなめてみます。(大笑)

なにはともあれ離島を一つ無事ハントできました。
”屋久島”太古の大自然が正にそのままの、素晴らしい所。
「何度でも訪れてみたい」そんな島でした!

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コメント

kuniyanさん、奥様こんにちは。
屋久島お疲れ様です。

屋久島の自然と味覚を大いに味わった様ですね。
好天にも恵まれて素晴らしい景色の写真です。日頃の行いでしょうか

屋久島は東京を6時過ぎに出て9時過ぎには到着するので実は大阪に行くより近かったりするんですよね。
私も屋久島には3回行っていますが、kuniさんのレコ見てまた行きたくなりました。永田は未踏ですし
2013/5/11 15:44
何度でも訪れてみたい!
kuniさん、同感です

首折れサバ、おいしかったでしょgood
サバが苦手だったカミサンも屋久島で食べて以来、大好物になったくらいです

今回、お天気に恵まれましたね
雨の多い屋久島で、強運です

写真的にも、苔は雨上がりが似合うのは、確かにそうですね

でも、私たちが縄文杉へ行ったときは、ずっと土砂降りだったので、
あまり贅沢言っちゃいけませんよ

あの奇岩いっぱいの道をまた歩いてみたくなりました
PS サングラス変えた?
2013/5/11 16:26
行かれましたね!(^^)!
こんばんは kuniやん 奥さま

屋久島の奥深い、そして濃い緑 楽しませていただきました
雨の多さと暖かさが作りだした緑の神秘の森が素晴らしい
天気も最高、そして、料理も堪能して良かったですね

いつもよりも、kuniやんの表現が優しく生き生きしているような感じが
気のせいでしょうか

いつもお二人仲良く、うらやましい限りでございます
今頃は、お二人でを舐めているんでしょうか?
2013/5/11 20:35
3回ですか!
こんばんは、MATSUさん。

晴れてくれました 好印象で帰ってきました
去年失敗してますので、日頃の行いはこれでチャラです。
森歩きは別としても、やっぱり山は晴れがいいですよね

屋久島3回ですか
東京は便数も多くうらやましい限りです。

私もせめてもう一回は行ってみたいと思っています。
その時は私も必ず永田岳と太忠岳は踏みたいです
2013/5/11 20:46
オークリーもどき!
こんばんは、satoyamaさん。

サバのお刺身は初めて食しました。
新鮮でないと食べれないですよね
美味しかったです!

そうですね雨がいいなんて贅沢な話です。
晴れたから言えるわがままです!すみません
GW後にしても人の少なさに少々びっくりしました!

金欠でオークリーが買えませんでした(笑)
写真よ〜く見てますね〜
2013/5/11 21:02
良いですね〜〜
こんばんわ
感想の冒頭でお名前出していただき・・ありがとうございます
偶然にも、あの時のメンバー 8人中5人が九州でしたね。
晴天に恵まれ何よりでした。
雨上がりの苔は、確かにイキイキしていそうですが、今回は充分でしょう

私はまだ訪れていませんので、永田岳未踏の、師匠がご一緒してくれると良いのですが〜〜

焼酎のお味はいかがでしたか??
飲み残すと、どこかのご夫婦にねらわれちゃいますよ
2013/5/11 21:10
3日で1座で心に余裕。
こんばんは、URUさん。

屋久島楽しんできましたよ!天気に恵まれ最高でした 綺麗な森でした
離島にうちは中々縁がなかったのでニンマリです

ハハハ。お察しの通りっす!
二人でグラス一杯(当然水割り薄々)で目がショボショボして、いい気持ち中です(笑)

URUさんも屋久島だけは80で止めたとしても行ってみて下さい。
お上もご一緒に
絶対納得されるに違いありません。
2013/5/11 21:16
いい〜島ですね!
こんばんは、pikaさん。

屋久島いいっすよ〜
帰ってきたばかりなのにまた行きたくなりました。

pikaさんも屋久島まだだったのですね!
ぜひ師匠と テン泊縦走の方もおられましたが、師匠となら日帰りで縦走出来ますよ。
私もお供したい位です。ナイトハイクも危険箇所なし!
しかも淀川からだと急登もなく楽チンです。

言われてみればそうですね5/8ですか
お天気で本当にお互い良かったですね!

三岳の味は・・・。「ん〜良く分かんな〜い!」(笑)
なんせ二人してお酒弱いんです
2013/5/11 21:33
kuniyanさん、こんばんは。
ああ〜ついに行っちゃいましたね
しかも3日前に予約なんてなかなかですね

更に天気がよくほとんどの有名な岩も撮影できてうらやましい限りです。
カメラがいいと腕もよくなり最後の写真で飛行機の構図も今までと一味違ってきましたね
シャッタースピードなども変えて、いい写真が沢山撮れていました

黒味も行かれ、2年前に自分が行ったコースと同じだったのでとてもなつかしくレコを拝見させていただきました

この調子だと利尻も今年行っちゃうのかな?
2013/5/12 0:37
道具がいいと上達も早い!(笑)
おはようございます、ilbonさん。

GW最終日からの旅立ちだったので飛行機も難無く押さえられました
トッピーで多少てこずり初日と最終日があの時間(泣)
もう少し屋久島にいたかったです

直前にilbonさんレコでイメトレしました。
雨の日の黒味岳は怖くなかったですか?
けっこう高度感ありましたが

今年の”北”はまず幌尻ですね。
実は二度失敗しているんです
こいつを早く始末したいと思っています!
利尻はあの時の思い出を塗り替えたくないんです
2013/5/12 7:48
すべての写真に拍手です!
お世辞じゃないですよ、kuniやん

腕が上達しましたね!
もはや素人の域ではないですよ (ちょっと褒めすぎかな

何はともあれ”晴れ”の屋久島!強運の持ち主ですね
以前同じコースを登り、白谷雲水峡に降りましたがオール で、あの奇岩たちや景色はまったく望めず
私も晴れの日を狙ってリベしたくなってしまいました
屋久島は何回行ってもいい所です

海辺の温泉 とかには入りませんでした?
2013/5/12 17:21
強運のクニと呼んで下さい(笑)
こんばんは、sanpoさん。

褒めすぎです

sanpoさんの屋久島も雨絡みでしたか
日帰りで縦走されたのですね

まだ強運とは言えませんよ!
3日前に だから予約を入れたに過ぎませんから
1ヶ月程前から予約しといて晴れて初めて強運ですよ!
昨年の屋久島は1ヶ月前に予約入れて見事に台風ですから

残念ながら海岸線の温泉には行けてないんです!
あとフキノトウは見かけませんでした。
2013/5/12 19:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 屋久島 [日帰り]
淀川登山口〜花之江河〜栗生岳〜宮之浦岳
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 屋久島 [3日]
宮之浦岳縦走(淀川登山口 黒味岳 宮之浦岳 縄文杉 白谷雲水峡)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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