LCCピーチにてまず鹿児島へGO〜!
3
LCCピーチにてまず鹿児島へGO〜!
鹿児島から屋久島へはトッピーで宮之浦港へ!桜島上空には飛行機雲。良いお天気です。
6
鹿児島から屋久島へはトッピーで宮之浦港へ!桜島上空には飛行機雲。良いお天気です。
初日は午後からヤクスギランドを散策。80分コースをゆっくりのんびりと歩きました。
0
初日は午後からヤクスギランドを散策。80分コースをゆっくりのんびりと歩きました。
ここヤクスギランドも
苔むす森の代表です。
6
ここヤクスギランドも
苔むす森の代表です。
倒木にも一面の苔。
7
倒木にも一面の苔。
午後の強い日差しが苔を透過。まわりの木々は光って見えます。
8
午後の強い日差しが苔を透過。まわりの木々は光って見えます。
ガイドブックでよく見た苗床の杉。江戸時代に伐られたそうです。
4
ガイドブックでよく見た苗床の杉。江戸時代に伐られたそうです。
森の中は昼間でも薄く暗いが、場所によっては日差しが差し込みます。
1
森の中は昼間でも薄く暗いが、場所によっては日差しが差し込みます。
ここでは数多くの種類の苔の観察が出来ます。
1
ここでは数多くの種類の苔の観察が出来ます。
よく似てますが全て違う種類です。
1
よく似てますが全て違う種類です。
まさに苔はこの森の主役ですね。
1
まさに苔はこの森の主役ですね。
水場近くはご覧の様に特に生き生きとしています。
4
水場近くはご覧の様に特に生き生きとしています。
巨樹の杉があちこちにあります。
2
巨樹の杉があちこちにあります。
見上げると上からは緑の日差しが降り注いでいます。何だか身体まで緑色に染められそうな予感。
6
見上げると上からは緑の日差しが降り注いでいます。何だか身体まで緑色に染められそうな予感。
生命力に満ちあふれた森。
5
生命力に満ちあふれた森。
荒川の流れを聞きながらの静かなコースでした。
1
荒川の流れを聞きながらの静かなコースでした。
倒木からは新たな営みが!
1
倒木からは新たな営みが!
苔にもいろんな種類があります。花の様にも見えますが・・・!?
3
苔にもいろんな種類があります。花の様にも見えますが・・・!?
倒木も森の命を引継ぐには、まだ役目があるんですね!
1
倒木も森の命を引継ぐには、まだ役目があるんですね!
巨樹の力強くパワーあふれる存在感。見上げる度に口が開く(笑)
0
巨樹の力強くパワーあふれる存在感。見上げる度に口が開く(笑)
苔は足元だけではありません!上まで覆い尽くしています(驚)
0
苔は足元だけではありません!上まで覆い尽くしています(驚)
まさに緑の回廊歩きです。
1
まさに緑の回廊歩きです。
美味しい空気をいっぱい頂きました。
2
美味しい空気をいっぱい頂きました。
命の始まりにあふれた
森です!
0
命の始まりにあふれた
森です!
何気ない斜光のコントラストもいつもと何だか違って見えてしまうのが不思議!
1
何気ない斜光のコントラストもいつもと何だか違って見えてしまうのが不思議!
今宵のお宿はホテル屋久島山荘。部屋から眺める夕闇迫る安房川下流も風情がありました。
5
今宵のお宿はホテル屋久島山荘。部屋から眺める夕闇迫る安房川下流も風情がありました。
屋久島料理をいただきましょう。やはりトビウオのから揚げはでてきましたね!
10
屋久島料理をいただきましょう。やはりトビウオのから揚げはでてきましたね!
2日目の早朝、淀川登山口から宮之浦岳を目指します。
0
2日目の早朝、淀川登山口から宮之浦岳を目指します。
朝日で一瞬、緑の森も赤くなりました。
1
朝日で一瞬、緑の森も赤くなりました。
透明度が素晴らしい淀川の清流。まさに水鏡です!
4
透明度が素晴らしい淀川の清流。まさに水鏡です!
スギの大木を見上げ!
2
スギの大木を見上げ!
モミの大木を見上げながら歩きます。
0
モミの大木を見上げながら歩きます。
杉の立ち枯れですね、台風で吹き飛ばされたのでしょうか!? 白骨樹と呼ぶそうです。
0
杉の立ち枯れですね、台風で吹き飛ばされたのでしょうか!? 白骨樹と呼ぶそうです。
高盤岳山頂にあるトーフ岩のユニークさは格別。
11
高盤岳山頂にあるトーフ岩のユニークさは格別。
このあたりから徐々に視界が開けてきました。いよいよ空が見え出すでしょう!
1
このあたりから徐々に視界が開けてきました。いよいよ空が見え出すでしょう!
高層湿原小花之江河に到着です。
2
高層湿原小花之江河に到着です。
お花もチラホラ出てきてました。
0
お花もチラホラ出てきてました。
視界が開け気分が徐々に高揚します。
0
視界が開け気分が徐々に高揚します。
滑りそうな斜面は気をつけて下さい。
1
滑りそうな斜面は気をつけて下さい。
ガイドブックでは拝見してましたが、実際この眼で見ると確かにいつもの山とは何か違う!?
6
ガイドブックでは拝見してましたが、実際この眼で見ると確かにいつもの山とは何か違う!?
面白い岩ばかりありますね。
5
面白い岩ばかりありますね。
シャクナゲも1ヶ月後は満開でしょう。ガイドさん曰く山肌が全部ピンクに染まるそうです(驚)
1
シャクナゲも1ヶ月後は満開でしょう。ガイドさん曰く山肌が全部ピンクに染まるそうです(驚)
投石平到着です。ここは視界がさらに開けました。
ゴロンと寝そべってストレッチタイム!
1
投石平到着です。ここは視界がさらに開けました。
ゴロンと寝そべってストレッチタイム!
ピンクのお花は屋久島固有種のヤクシマミツバツツジだと思います。黒味岳の眺めが最高。
6
ピンクのお花は屋久島固有種のヤクシマミツバツツジだと思います。黒味岳の眺めが最高。
少し斜面が急になってきましたが、景色が楽しめるため苦ではありません。
1
少し斜面が急になってきましたが、景色が楽しめるため苦ではありません。
奥が目指すピークかな!? 「ん〜分かんない」
(ローラ風に♪)
3
奥が目指すピークかな!? 「ん〜分かんない」
(ローラ風に♪)
ヤクシカが朝のお食事中です。
1
ヤクシカが朝のお食事中です。
青空のもと気持ちよく歩けました。綺麗なヤクザサの中の道が続きます。
6
青空のもと気持ちよく歩けました。綺麗なヤクザサの中の道が続きます。
夢中でシャッターを押してる間に嫁っ子に引き離されます。「ちゃんと景色見てんのかな?」
3
夢中でシャッターを押してる間に嫁っ子に引き離されます。「ちゃんと景色見てんのかな?」
割れそうで割れない!?
1
割れそうで割れない!?
お〜い、どこだ〜。
6
お〜い、どこだ〜。
これが最後の登りです。
2
これが最後の登りです。
この岩の上がホントの山頂(冗談)と言う事でバカは高い所が好き。恥ずかしいけど、一応何らかのアクションが必要でしょう!
ではバンザ〜ィと(笑)
15
この岩の上がホントの山頂(冗談)と言う事でバカは高い所が好き。恥ずかしいけど、一応何らかのアクションが必要でしょう!
ではバンザ〜ィと(笑)
宮之浦岳山頂から見る永田岳です。たしかに縦走したくなりそうな道が続いていました。
5
宮之浦岳山頂から見る永田岳です。たしかに縦走したくなりそうな道が続いていました。
永田岳は時間的にもピストンできますね!
でも迷う間もなく(笑)お弁当〜と。久しぶりの山頂弁当をいただき、ゆっくりしました。
1
永田岳は時間的にもピストンできますね!
でも迷う間もなく(笑)お弁当〜と。久しぶりの山頂弁当をいただき、ゆっくりしました。
三角点を撮って、さあ下山開始。帰りは早いよっ!
2
三角点を撮って、さあ下山開始。帰りは早いよっ!
帰りはまた違った景観が楽しめます。左の尖がりが翁岳で右が栗生岳かな?
真ん中の岩のあるピークが、くりお岳です。
4
帰りはまた違った景観が楽しめます。左の尖がりが翁岳で右が栗生岳かな?
真ん中の岩のあるピークが、くりお岳です。
その中央の岩をズームすると・・・(笑)
2
その中央の岩をズームすると・・・(笑)
さらには
ベースインベーダー!?
10
さらには
ベースインベーダー!?
さらにさらにモアイ像と続きます(驚)
屋久島未踏な方は是非、
楽しんでみて下さい。
6
さらにさらにモアイ像と続きます(驚)
屋久島未踏な方は是非、
楽しんでみて下さい。
帰りに黒味岳に寄ってみました。
1
帰りに黒味岳に寄ってみました。
山頂は大きな岩が折り重なった広い場所でした。
0
山頂は大きな岩が折り重なった広い場所でした。
黒味岳山頂は高度感もあり気分爽快!左から永田岳、宮之浦岳、翁岳です。
1
黒味岳山頂は高度感もあり気分爽快!左から永田岳、宮之浦岳、翁岳です。
花之江河まで戻りました。さきほど登った黒味岳が望めます。
0
花之江河まで戻りました。さきほど登った黒味岳が望めます。
こちらは下山後の帰りに立ち寄った紀元杉。
6
こちらは下山後の帰りに立ち寄った紀元杉。
ヤクスギランドの管理棟付近でヤクザルさんに出逢いました。
2
ヤクスギランドの管理棟付近でヤクザルさんに出逢いました。
県道R592沿いから見下ろす新緑も見事でした。
3
県道R592沿いから見下ろす新緑も見事でした。
山バッジを島内のお土産屋さんで購入しました。
3
山バッジを島内のお土産屋さんで購入しました。
今日のお宿は田代別館。昨日の屋久島山荘のお料理と全くかぶっていませんでした。カニさんがいます。
首折れサバも美味。
5
今日のお宿は田代別館。昨日の屋久島山荘のお料理と全くかぶっていませんでした。カニさんがいます。
首折れサバも美味。
3日目は白谷雲水峡散策。
こちらも見事な苔むす森。
4
3日目は白谷雲水峡散策。
こちらも見事な苔むす森。
だれもいない森をゆっくり歩きました。
1
だれもいない森をゆっくり歩きました。
ヤクスギランドより森が深いのでしょうか?こっちの方が苔が生き生きしてますね。
0
ヤクスギランドより森が深いのでしょうか?こっちの方が苔が生き生きしてますね。
今日の目玉。苔むす森と言えばココでしょう!どこまでも緑が深い!
3
今日の目玉。苔むす森と言えばココでしょう!どこまでも緑が深い!
岩も全面に苔がぎっしりですね(驚)
0
岩も全面に苔がぎっしりですね(驚)
ここでは全てのものが緑に染まるのですね!
0
ここでは全てのものが緑に染まるのですね!
さすがは「もののけ姫」
の舞台
3
さすがは「もののけ姫」
の舞台
苔になった倒木。
0
苔になった倒木。
苔に混じり、こちらはシダ科の植物が隣り合う!
6
苔に混じり、こちらはシダ科の植物が隣り合う!
今日は晴れてますが、ガスると幽玄な森になるに違いないでしょう!
1
今日は晴れてますが、ガスると幽玄な森になるに違いないでしょう!
水と森の光景。マイナスイオンがたっぷりの空間で、さあ思いっきり深呼吸!
3
水と森の光景。マイナスイオンがたっぷりの空間で、さあ思いっきり深呼吸!
生き生きと生きている小さな苔の世界をじっくり観察。
3
生き生きと生きている小さな苔の世界をじっくり観察。
この緑の回廊は江戸時代につけられた伐採用の道らしいですが、労力を考えると凄い事ですね。
1
この緑の回廊は江戸時代につけられた伐採用の道らしいですが、労力を考えると凄い事ですね。
さすがは世界遺産。素晴らしい森歩きでした。
1
さすがは世界遺産。素晴らしい森歩きでした。
まもなく梅雨です。この森はさらに生き生きとするでしょう!雨の日にも歩いてみたくなりました。
1
まもなく梅雨です。この森はさらに生き生きとするでしょう!雨の日にも歩いてみたくなりました。
清らかな流れの中、ヤクシカがお食事中。近くに寄っても逃げませんでした!
5
清らかな流れの中、ヤクシカがお食事中。近くに寄っても逃げませんでした!
花崗岩の割れ目を流れる滝「飛竜おとし」で1カット。
4
花崗岩の割れ目を流れる滝「飛竜おとし」で1カット。
雲水峡の管理棟横の橋の
上からもう1枚。
3
雲水峡の管理棟横の橋の
上からもう1枚。
南国らしく全ての植物がデカイ(笑)手でもかざすべきでした(泣)これじゃ大きさの対比が分かりませんね!とにかくデカイんです。
1
南国らしく全ての植物がデカイ(笑)手でもかざすべきでした(泣)これじゃ大きさの対比が分かりませんね!とにかくデカイんです。
帰路はロケットでした。
0
帰路はロケットでした。
帰りに開門岳の綺麗な山容が目に飛び込んで来ました。かすんでますが実際はもっとハッキリ見えてるハズ!船の窓が正直汚い。(苦笑)
2
帰りに開門岳の綺麗な山容が目に飛び込んで来ました。かすんでますが実際はもっとハッキリ見えてるハズ!船の窓が正直汚い。(苦笑)
首折サバが美味しかったので鹿児島空港でまた頂きました。マジに美味い!
6
首折サバが美味しかったので鹿児島空港でまた頂きました。マジに美味い!
綺麗な夕焼けの中、関空に戻って来ました。真正面からまともにお顔を見るのは初めてです。
「こんばんは」
10
綺麗な夕焼けの中、関空に戻って来ました。真正面からまともにお顔を見るのは初めてです。
「こんばんは」
屋久島お疲れ様です。
屋久島の自然と味覚を大いに味わった様ですね。
好天にも恵まれて素晴らしい景色の写真です。日頃の行いでしょうか
屋久島は東京を6時過ぎに出て9時過ぎには到着するので実は大阪に行くより近かったりするんですよね。
私も屋久島には3回行っていますが、kuniさんのレコ見てまた行きたくなりました。永田は未踏ですし
kuniさん、同感です
首折れサバ、おいしかったでしょ
サバが苦手だったカミサンも屋久島で食べて以来、大好物になったくらいです
今回、お天気に恵まれましたね
雨の多い屋久島で、強運です
写真的にも、苔は雨上がりが似合うのは、確かにそうですね
でも、私たちが縄文杉へ行ったときは、ずっと土砂降りだったので、
あまり贅沢言っちゃいけませんよ
あの奇岩いっぱいの道をまた歩いてみたくなりました
PS サングラス変えた?
こんばんは kuniやん 奥さま
屋久島の奥深い、そして濃い緑
雨の多さと暖かさが作りだした緑の神秘の森が素晴らしい
天気も最高、そして、料理も堪能して良かったですね
いつもよりも、kuniやんの表現が優しく生き生きしているような感じが
気のせいでしょうか
いつもお二人仲良く、うらやましい限りでございます
今頃は、お二人で
こんばんは、MATSUさん。
晴れてくれました
去年失敗してますので、日頃の行いはこれでチャラです。
森歩きは別としても、やっぱり山は晴れがいいですよね
屋久島3回ですか
東京は便数も多くうらやましい限りです。
私もせめてもう一回は行ってみたいと思っています。
その時は私も必ず永田岳と太忠岳は踏みたいです
こんばんは、satoyamaさん。
サバのお刺身は初めて食しました。
新鮮でないと食べれないですよね
美味しかったです!
そうですね雨がいいなんて贅沢な話です。
晴れたから言えるわがままです!すみません
GW後にしても人の少なさに少々びっくりしました!
金欠でオークリーが買えませんでした(笑)
写真よ〜く見てますね〜
こんばんわ
感想の冒頭でお名前出していただき・・ありがとうございます
偶然にも、あの時のメンバー
雨上がりの苔は、確かにイキイキしていそうですが、今回は充分でしょう
私はまだ訪れていませんので、永田岳未踏の、師匠がご一緒してくれると良いのですが〜〜
焼酎のお味はいかがでしたか??
飲み残すと、どこかのご夫婦にねらわれちゃいますよ
こんばんは、URUさん。
屋久島楽しんできましたよ!天気に恵まれ最高でした
離島にうちは中々縁がなかったのでニンマリです
ハハハ。お察しの通りっす!
二人でグラス一杯(当然水割り薄々)で目がショボショボして、いい気持ち中です(笑)
URUさんも屋久島だけは80で止めたとしても行ってみて下さい。
お上もご一緒に
絶対納得されるに違いありません。
こんばんは、pikaさん。
屋久島いいっすよ〜
帰ってきたばかりなのにまた行きたくなりました。
pikaさんも屋久島まだだったのですね!
ぜひ師匠と
私もお供したい位です。ナイトハイクも危険箇所なし!
しかも淀川からだと急登もなく楽チンです。
言われてみればそうですね5/8ですか
お天気で本当にお互い良かったですね!
三岳の味は・・・。「ん〜良く分かんな〜い!」(笑)
なんせ二人してお酒弱いんです
ああ〜ついに行っちゃいましたね
しかも3日前に予約なんてなかなかですね
更に天気がよくほとんどの有名な岩も撮影できてうらやましい限りです。
カメラがいいと腕もよくなり最後の写真で飛行機の構図も今までと一味違ってきましたね
シャッタースピードなども変えて、いい写真が沢山撮れていました
黒味も行かれ、2年前に自分が行ったコースと同じだったのでとてもなつかしくレコを拝見させていただきました
この調子だと利尻も今年行っちゃうのかな?
おはようございます、ilbonさん。
GW最終日からの旅立ちだったので飛行機も難無く押さえられました
トッピーで多少てこずり初日と最終日があの時間(泣)
もう少し屋久島にいたかったです
直前にilbonさんレコでイメトレしました。
雨の日の黒味岳は怖くなかったですか?
けっこう高度感ありましたが
今年の”北”はまず幌尻ですね。
実は二度失敗しているんです
こいつを早く始末したいと思っています!
利尻はあの時の思い出を塗り替えたくないんです
お世辞じゃないですよ、kuniやん
腕が上達しましたね!
もはや素人の域ではないですよ
何はともあれ”晴れ”の屋久島!強運の持ち主ですね
以前同じコースを登り、白谷雲水峡に降りましたがオール
私も晴れの日を狙ってリベしたくなってしまいました
屋久島は何回行ってもいい所です
海辺の温泉
こんばんは、sanpoさん。
sanpoさんの屋久島も雨絡みでしたか
日帰りで縦走されたのですね
まだ強運とは言えませんよ!
3日前に
1ヶ月程前から予約しといて晴れて初めて強運ですよ!
昨年の屋久島は1ヶ月前に予約入れて見事に台風ですから
残念ながら海岸線の温泉には行けてないんです!
あとフキノトウは見かけませんでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する