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Yamareco

記録ID: 2670869
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

秋の阿智セブンサミット踏破(大川入山・蛇峠山)

2020年10月24日(土) [日帰り]
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Jinbei その他1人
GPS
08:05
距離
18.8km
登り
1,536m
下り
1,526m

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
0:54
合計
8:04
距離 18.8km 登り 1,539m 下り 1,537m
5:38
5:40
54
6:34
98
8:12
8:35
74
9:49
38
10:27
10:29
6
10:35
10:36
21
10:57
11:00
26
11:26
11:36
40
12:16
12:17
6
12:23
12:30
4
12:34
12:38
23
13:01
16
13:17
13:18
16
13:34
治部坂高原駐車場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●前日「道の駅信州平谷」で車中泊しました。
21時到着時は車3台程度。朝5時頃出発時も数台程度でした。
綺麗なトイレがあり、明るく登山準備もしやすく便利なところでした。
治部坂高原まで約10分程度です。

●早朝5時30分頃治部高原駐車場に到着。車は5台程度駐車していました。
13時30分頃に戻ってきたときには、8割程度の駐車車両でした。
登山ポストは見当たりませんでした。
トイレは駐車場から蛇峠山方面へ少し歩いたところにあります。
コース状況/
危険箇所等
大川入山・蛇峠山ともコース全体を通して良く整備され危険個所もありません。

●治部坂高原駐車場〜横岳
 デンソーリゾート「こまくさ」を目印に道を入ると5分位で「阿智7サミット」の標識がある登山口に出ます。ここからしばらくはなだらかですが、途中木の根だらけの急登が現れ少し歩きにくくなります。
●横岳〜大川入山
 なだらかにアップダウンを繰り返します。途中景色の良い箇所もいくつかあります。「山頂まで1km」標識前後が、また少し急登となりますが、ここを抜けると素晴らしい景色が迎えてくれます。
*大川入山「北峰」は山頂標識なし展望なしです。
●治部坂高原駐車場〜馬の背〜蛇峠山
 別荘地の中のアスファルト道を歩いて登山口に向かいます。お向かいの大川入山と比べ、標示類はそれほど多くありません。
 途中の「馬の背」は開けた場所で休憩に適しています。ここがだいたい行程の半分
といったところでしょうか。
 ここから山頂(のろし台)までは何度かアスファルト道を横断しながら登山道(遊歩道)を登って行きます。
その他周辺情報 ●下山後の温泉:道の駅信州平谷ひまわりの湯
https://hiraya-himawarinoyu.com/
道の駅内「ひまわりの館」で食事をすると、一人100円引きの割引券をもらえました。
●下山後の甘味
道の駅信州平谷の平谷産コーンソフトクリーム
(ほんのりコーン味)
治部坂スキー場の駐車場に朝5時半に到着!気温は3℃。寒いです。
治部坂スキー場の駐車場に朝5時半に到着!気温は3℃。寒いです。
まだ薄明時間で薄暗いです。
まだ薄明時間で薄暗いです。
こんな早朝でも電飾が綺麗です。
こんな早朝でも電飾が綺麗です。
紅葉が綺麗そうです。明るくなってから期待大です!
紅葉が綺麗そうです。明るくなってから期待大です!
国道153号沿いのこの看板のところから大川入山登山口に向かいします。
国道153号沿いのこの看板のところから大川入山登山口に向かいします。
まだ薄暗い森に入ります。
まだ薄暗い森に入ります。
大川入山登山口に到着!
大川入山登山口に到着!
木の根だらけで滑りやすいです。要注意。
木の根だらけで滑りやすいです。要注意。
朝日が山裾にあたり一面がオレンジ色にかわりました。
朝日が山裾にあたり一面がオレンジ色にかわりました。
紅葉が燃えているような発色です。
1
紅葉が燃えているような発色です。
紅葉の森での朝日の木漏れ日。
2
紅葉の森での朝日の木漏れ日。
朝日がのぼると一気に世界がオレンジ色にかわります。
朝日がのぼると一気に世界がオレンジ色にかわります。
この朝日がのぼった直後のあたたかい色の登山道が好きです。
この朝日がのぼった直後のあたたかい色の登山道が好きです。
朝日の木漏れ日
こがね色の登山道
こがね色の登山道
朝日のオレンジと紅葉のオレンジの相乗効果で鮮やかです。
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朝日のオレンジと紅葉のオレンジの相乗効果で鮮やかです。
目的地の大川入山が見えました!まだまだ遠そうです。
目的地の大川入山が見えました!まだまだ遠そうです。
大きなカエデの紅葉。
大きなカエデの紅葉。
横岳に到着!
横岳から大川入山の取り付きまで1時間くらいあります。アップダウンはありますが、横歩きの多い歩きやすい登山道です。朝日が気持ちいいです。
横岳から大川入山の取り付きまで1時間くらいあります。アップダウンはありますが、横歩きの多い歩きやすい登山道です。朝日が気持ちいいです。
カエデの紅葉
青空と紅葉
鮮やかな楓
ツルリンドウ
大川入山はツルリンドウ多いです。
大川入山はツルリンドウ多いです。
登山道はもみじのじゅうたんでサクサクです。
登山道はもみじのじゅうたんでサクサクです。
もみじ絨毯
稜線からは視界が開ける箇所も多く気持ちいいです。
2
稜線からは視界が開ける箇所も多く気持ちいいです。
稜線からの景色。青空がいい感じ。
稜線からの景色。青空がいい感じ。
めざすは、あの大川入山。
めざすは、あの大川入山。
オレンジグラデーションの紅葉
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オレンジグラデーションの紅葉
あと2km!1時間くらいでしょうか。まだまだですね。
あと2km!1時間くらいでしょうか。まだまだですね。
青空と紅葉
カエデの紅葉アップ
2
カエデの紅葉アップ
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
赤と青のコントラストがよい感じ。
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赤と青のコントラストがよい感じ。
終始、登山道は紅葉が楽しめます。
終始、登山道は紅葉が楽しめます。
見上げるとこんな景色が多いです。
見上げるとこんな景色が多いです。
紅葉は、直射日光があたった裏から見るのが綺麗です。
紅葉は、直射日光があたった裏から見るのが綺麗です。
稜線からの景色。
稜線からの景色。
風車群発見!
頂上からの尾根の稜線
頂上からの尾根の稜線
赤い羊の群れ
草原に赤い紅葉がかたまってます。綺麗です。
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草原に赤い紅葉がかたまってます。綺麗です。
ヤマハハコ
この時期に鮮やかな白いヤマハハコは珍しいです。
この時期に鮮やかな白いヤマハハコは珍しいです。
ツルリンドウの実
ツルリンドウの実
頂上まで草原の中の一本道。気持ちいいです。
頂上まで草原の中の一本道。気持ちいいです。
頂上までの草原の一本道からは赤い羊を見ながら歩けます。
2
頂上までの草原の一本道からは赤い羊を見ながら歩けます。
大川入山頂上に到着!
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大川入山頂上に到着!
気温は6℃ですが、まわりは霜がおりてました。
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気温は6℃ですが、まわりは霜がおりてました。
笹の葉にも霜がついてます。
笹の葉にも霜がついてます。
頂上から10分程度のところに北峰があり、そこまで歩いてみました。標識はなく三角点しかありません。
頂上から10分程度のところに北峰があり、そこまで歩いてみました。標識はなく三角点しかありません。
ミートソース&チーズパンで栄養補給。
ミートソース&チーズパンで栄養補給。
北峰からみる頂上
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北峰からみる頂上
南アルプスがよく見えます。
南アルプスがよく見えます。
仙丈ケ岳
赤石岳・聖岳
中央アプルス
草原の尾根筋がとてもきれい。
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草原の尾根筋がとてもきれい。
頂上から草原の一歩道をくだって戻ります。
頂上から草原の一歩道をくだって戻ります。
赤い羊さんもそろそろ見納め。
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赤い羊さんもそろそろ見納め。
断続的に鮮やかな紅葉が現れ飽きません。
3
断続的に鮮やかな紅葉が現れ飽きません。
鮮やかな楓の紅葉。
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鮮やかな楓の紅葉。
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
楓のアップ
スギゴケの森
なめこっぽい。。
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なめこっぽい。。
もみじの絨毯の登山道
もみじの絨毯の登山道
ところどころ倒木で塞がれてます。
ところどころ倒木で塞がれてます。
鮮やかな紅葉
楓アップ
青空と楓
紅葉からの木漏れ日
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紅葉からの木漏れ日
真っ赤な紅葉
木の根ばかりの斜面で下りは特に滑ります。
木の根ばかりの斜面で下りは特に滑ります。
ノコンギク
青空とススキ
ノコンギクがいっぱい。
ノコンギクがいっぱい。
治部坂高原駐車場まで戻ってきました。ノンストップで第2ラウンド蛇峠山をめざします!
治部坂高原駐車場まで戻ってきました。ノンストップで第2ラウンド蛇峠山をめざします!
まずは治部坂の別荘地の中を歩きます。
まずは治部坂の別荘地の中を歩きます。
リンドウわっさわさ。開いてるし。
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リンドウわっさわさ。開いてるし。
鮮やかな紅葉が多いです。
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鮮やかな紅葉が多いです。
別荘地を抜けると標識を辿って蛇峠山をめざします。
別荘地を抜けると標識を辿って蛇峠山をめざします。
タムラソウ
登山道にはどんぐりがいっぱい落ちてました。今年は登山道でどんぐりをみかけることはほとんどなかったのですが、ここは
登山道にびっくりするほどの数が転がっています。
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登山道にはどんぐりがいっぱい落ちてました。今年は登山道でどんぐりをみかけることはほとんどなかったのですが、ここは
登山道にびっくりするほどの数が転がっています。
山梨もいっぱい転がってました。
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山梨もいっぱい転がってました。
大川入山、きれいな形の山ですね。あそこから歩いてきたかと思うとびっくり。
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大川入山、きれいな形の山ですね。あそこから歩いてきたかと思うとびっくり。
馬の背にでました!広い丘です。
馬の背にでました!広い丘です。
ちょうどいいベンチを見つけ、昼食にします。シャリバテで足が前にでなくなってきました。
ちょうどいいベンチを見つけ、昼食にします。シャリバテで足が前にでなくなってきました。
お腹がへってばりばり食べます。
お腹がへってばりばり食べます。
まだまだ食べます。
まだまだ食べます。
桃どらやき。桃が好きです。
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桃どらやき。桃が好きです。
馬の背から見る山の裾野は紅葉の色に染まっています。
馬の背から見る山の裾野は紅葉の色に染まっています。
ススキがいっぱいあります。
ススキがいっぱいあります。
馬の背からが蛇峠山の登山口って感じに見えました。
馬の背からが蛇峠山の登山口って感じに見えました。
これでもかってほどの赤テープマーキング。
これでもかってほどの赤テープマーキング。
センブリかな?
ツリガネニンジン
ツリガネニンジン
ホタルブクロ
マツムシソウ
ツルリンドウ
マツムシソウ
まさかのウメバチソウ。こんな晩秋にお会いできるとは。
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まさかのウメバチソウ。こんな晩秋にお会いできるとは。
リンドウ
リンドウ開いてます。
リンドウ開いてます。
ツルリンドウがいっぱい。
ツルリンドウがいっぱい。
鮮やかな紅葉
狼煙台展望台と頂上との分岐です。狼煙台は人が多そうなので先に頂上に向かいます。
狼煙台展望台と頂上との分岐です。狼煙台は人が多そうなので先に頂上に向かいます。
カヤクグリ発見!
カヤクグリ発見!
カヤクグリあっぷ。こっち向いて。。
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カヤクグリあっぷ。こっち向いて。。
頂上の展望台がみえました!
頂上の展望台がみえました!
蛇峠山頂上に到着!
蛇峠山頂上に到着!
せっかくなので展望台の上にも。
せっかくなので展望台の上にも。
ここで桃ゼリーを食べてまったり。桃が好きです。
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ここで桃ゼリーを食べてまったり。桃が好きです。
展望台の高さよりも高い木々に囲まれて視界はいまいち。
展望台の高さよりも高い木々に囲まれて視界はいまいち。
狼煙台にきました。
狼煙台にきました。
虹が見えます。写真には写りにくいかな。
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虹が見えます。写真には写りにくいかな。
大川入山が雪雲っぽい雲に飲み込まれました。
大川入山が雪雲っぽい雲に飲み込まれました。
マツムシソウ
遊歩道と書かれていますが、遊歩道というには少しハードなような・・・。
遊歩道と書かれていますが、遊歩道というには少しハードなような・・・。
別荘地まで戻ってきました。紅葉が綺麗です。このあたりから雨がぽつぽつ降ってきました。
別荘地まで戻ってきました。紅葉が綺麗です。このあたりから雨がぽつぽつ降ってきました。
ムラサキシキブ
前泊した道の駅信州平谷に戻ってきました。
前泊した道の駅信州平谷に戻ってきました。
外はどしゃぶりの雨になりました。気温も相当寒いのに。降水確率10%晴れ予報でまさかのどしゃぶり、強風。今、稜線にいる人々はかなり危険かも。
外はどしゃぶりの雨になりました。気温も相当寒いのに。降水確率10%晴れ予報でまさかのどしゃぶり、強風。今、稜線にいる人々はかなり危険かも。
信州といえば、蕎麦。天ざるで昼食です。
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信州といえば、蕎麦。天ざるで昼食です。
南信州といえば、五平餅。くるみダレが合います。
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南信州といえば、五平餅。くるみダレが合います。
道の駅信州平谷の温泉で汗を流しました。
道の駅信州平谷の温泉で汗を流しました。
下山後の甘味は、道の駅信州平谷の平谷産コーンソフトクリーム
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下山後の甘味は、道の駅信州平谷の平谷産コーンソフトクリーム

感想

♪秋の阿智セブンサミット踏破(大川入山・蛇峠山)♪
 
 先週標高の高い山では雪が降り次第に秋も深まってきた。それに伴い紅葉も里の方へ降りてきている。そろそろ飯田方面の紅葉も見頃になっているだろうと計画したのが今回の山行。「阿智7サミット」は現在5座クリアしている。今回「大川入山」と「蛇峠山」を1日で登ることができればコンプリートとなる。しかし、1日2座ってなかなかハードだぞ。

 いつも通り薄明と同時にスタート。まうは大川入山へ。毎回のことながら、クマが現れることを想定して熊鈴を鳴らしながら歩く。特に今年はクマ事故が多発しているので要注意だ。
 まだ薄暗くはっきりとは見えないが、駐車場から登山口に行くまでの間も紅葉している木がありこの先も期待できそうだ。小一時間歩くと途中の横岳付近もいい感じの色づき。ここから「山頂まで1km」標識あたりまで、ゆるやかなアップダウンを繰り返す稜線歩きは所々景色も良く青空ものぞいて、太陽の光に紅葉が映える。
 山頂直下の急登を登りきると大川入山へ到着。せっかくなのでマイナーな北峰にも行ってみる。北峰方面へ少し歩いたところの笹にはなぜかここだけ霜がおりていた。こちらには山頂標識などはなく展望もない。ここで軽く遅めの朝食にして下山開始。
 下山は来た道を戻るが、先週に引き続きここも人気の山なのだろう、次から次へと人の波。それでも登山道渋滞になることもなく駐車場に戻り、本日第2ラウンドの「蛇峠山」へ向け登山開始。ここまでは非常に順調だったのだが・・・。
 別荘地の中を抜けるアスファルト道を歩くのが何だか辛い。登山道にはいっても、身体が重く足が前に出ない。これシャリバテだなと気づいていたが、いったん腰を下ろして休憩できるところもないのでそのまま歩き続ける。
 やっとのこと馬の背にたどり着くと開けた場所にベンチもあり、ここで少し長めの休憩をとって栄養補給。この休憩が功を奏して、下山するまでまた順調なペースを維持できた。
 蛇峠山山頂はこじんまりしたところで横には展望台があった。天気も少し怪しくなりそうな雰囲気だったので下山開始。下山はあっという間の1時間で駐車場に戻ることができた。ちょうど駐車場に着くと、顔にポツリと雨があたるように。いいタイミングで戻ってきたな、と道の駅信州平谷へ向かう。
 道の駅のレストランに入った頃、外を見ると土砂降りの雨が・・・。いや〜、本当にタイミングよく山行を終えられてよかった。気温も低い中、こんな雨に打たれたら危険だ。しかし、今日ってこんな予報だったっけ?確か一日中晴れ10%だったような?山の天気は変わりやすいので注意せねば。
 今回の山行で「阿智7サミット」コンプリート。大川入山はなかなか良い山だったので、また季節を変えて登ってみたいなと思う。

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1/5
体力レベル
2/5

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