記録ID: 2387806
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ハイキング
尾瀬・奥利根
人影少ない静閑な尾瀬ヶ原 三条ノ滝を目指すが…
2020年06月08日(月) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 11:01
- 距離
- 30.4km
- 登り
- 1,269m
- 下り
- 1,265m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:50
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 10:53
距離 30.4km
登り 1,269m
下り 1,271m
15:25
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
富士見下〜富士見峠:砂利道 長沢新道:上部残雪があるため、残雪上の歩行を強いられる。クランポンやチェーンスパイクなどは不要。木道あり。急登あり。 八木沢新道:比較的なだらかな登り。沢沿いでルート不明頬あり。残雪上の歩行はなし。泥濘は長沢新道よりも多い。 赤田代〜平滑の滝:鎖や階段あり 【大橇沢橋流出のため三条の滝通行止め】 木道上は問題なし 山小屋は営業していない。トイレもクローズ。 |
写真
尾瀬ヶ原の池塘と奥やや右のピークは300名山景鶴山。景鶴山への登山道はありません。積雪期〜残雪期限定で登れるようで、友人と行こうと言っていて未だ実現していません。あそこからはどんな景色が見えるのでしょうか?
東電分岐まできて、大橇沢橋流出のため三条の滝通行止…ガーン( ̄◇ ̄;)
何年か前に友人に行けないと言われてはいたんですが、まだ?って感じ…
どうする、ここで一人作戦会議の末、行けるところまで行くということになりました。
そして、群馬県内のみと思っていたのですがいつの間にか福島県に入っていました。計画の時点で気付いて下さい。
何年か前に友人に行けないと言われてはいたんですが、まだ?って感じ…
どうする、ここで一人作戦会議の末、行けるところまで行くということになりました。
そして、群馬県内のみと思っていたのですがいつの間にか福島県に入っていました。計画の時点で気付いて下さい。
鳥のように見えるが、戦闘機。ゴーっと轟音が響きわたる。音がしている方向を見ても、音より速いので機体は見えないが、捉えることができた。わざわざ静かな土地に来なくても良いと思う。このご時世、こうして税金を撒き散らすなら、医療資源を充実させるために遣ってもらいたい。ブルーインパルスもそう。今の政府はお金の遣い方が酷いという私の独り言。
感想
コロナで鈍った身体に鞭を打ち、ロングの足慣らしのために尾瀬に行くことにしました。また、富士見下からは冬季も利用できるので、コースの確認もしちゃいます。正確には富士見下よりだいぶ手前のスキー場からですけどね。
三条の滝は前から行きたかったのと、ロングにはピッタリだと思ってましてね。何年か前に友人に三条の滝には橋が流されて行けないと言われ、その時は諦めましたが、もう大丈夫だろうと思っていたら、今回もやっぱりダメでした(T-T)直さないんですかー?東電さん。
結果的に行けなかったけど、人影が少ないハイシーズンの尾瀬を堪能することができて、貴重な体験をすることができました。三条の滝は心残りで、大橇沢橋の状況を確認しておけば良かったと後悔もしました。また、そのうちチャンスかあれば行きたいと思います。
しかしまぁ、スマートウォッチのデータだと完全なオーバーワークですね。とは言っても、そういう時もありますよ。
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