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Yamareco

記録ID: 2317061
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ハイキング
丹沢

伊勢沢ノ頭〜檜岳〜雨山峠〜鍋割山(2回目)

2020年04月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:49
距離
13.6km
登り
1,343m
下り
1,334m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
2:22
合計
9:47
距離 13.6km 登り 1,343m 下り 1,343m
5:55
150
8:25
8:45
37
9:22
9:40
35
10:15
10:22
22
10:44
11:03
9
11:12
26
11:38
11:39
21
12:00
12:01
10
12:11
12:14
20
12:34
12:35
6
12:41
13:47
1
13:48
1
13:49
33
14:22
14:25
26
14:51
14:53
30
15:27
11
15:42
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄大橋の袂のスペースに駐車。
コース状況/
危険箇所等
○伊勢ノ沢南東尾根
登り口には文字が消えかけた小さな道標があるだけ。
低い土手を上がった直後の踏み跡が判りにくいが、上の方を見ると赤テープがあるので、それを目指せば踏み跡が見つかる。
あとは登山道と言って差し支えない明瞭な踏み跡がある。
前半は緩やかな尾根道が続くが750m過ぎから急坂となる。整備された作業道がつづら折りになっているので楽に登れる。
1000m過ぎで急坂終わると傾斜が緩くなり作業道が消えて踏み跡になる。
シカ除け?のフェンスが見えてくると踏み跡が薄くなる。
短い木の階段を昇ったあと、恐らく尾根通しに行くのが正解だが、右手にトラバースしてしまい、踏み跡を見失しなった。適当に左手に登ると道標のある主稜線に出た。ここがちょうど伊勢ノ沢南東尾根の下り口のようだったが、伊勢ノ沢南東尾根を示す道標はない。

○檜岳山稜
ゆったりとした稜線が続く。伊勢沢ノ頭から檜岳まで大きなアップダウンはない。
檜岳から雨山までは少し大きく下ってから登り帰す。
雨山から雨山峠までは途中から長い急坂の下りとなる。尾根が痩せている部分もある。

○雨山峠〜鍋割峠
大小のコブを4つほど越える。尾根が痩せている部分がある。長いクサリ場が3つほどあるが注意すれば危険はない。2つ目の長いクサリ場の手前の小さな鞍部に下る短いクサリ場の方が足場に少し難儀する。鍋割峠への下りはほんのわずか。

〇鍋割峠〜鍋割山
急坂が続く。山頂近くには木道がある。

〇鍋割山南尾根
整備された登山道が続く。急坂もある。

○1000m地点からの作業道
降り口には道標のたぐいはない。私は他の人のレコの写真で確認した。ルートに入るとすぐによく整備された作業道であることがわかる。途中までモノレールに着かず離れず続いている。作業道はつづら折りなっているし、石ころも少ないので、かなりの急斜面も楽に下れる。途中の平坦部を過ぎるといつの間にかモノレールが離れて見えなくなる。
すると突然ベンチが現れ、次に登山道であることを示す道標も出てくる。尾根最下部は遊歩道の一部となっているようである。
寄大橋の袂の駐車スペースに停めた。5時半過ぎで6台とめてあって私の到着で満車となった。寄大橋を渡った左側にも駐車スペースがあるようだが、うっかりして通り過ぎてしまい、状態を確認しなかった。
2020年04月26日 05:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 5:52
寄大橋の袂の駐車スペースに停めた。5時半過ぎで6台とめてあって私の到着で満車となった。寄大橋を渡った左側にも駐車スペースがあるようだが、うっかりして通り過ぎてしまい、状態を確認しなかった。
寄大橋を渡る。
2020年04月26日 05:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 5:55
寄大橋を渡る。
中津川の広い河原
2020年04月26日 05:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 5:56
中津川の広い河原
林道のゲートの脇を抜ける。
2020年04月26日 05:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 5:57
林道のゲートの脇を抜ける。
舗装された林道をしばらく進むと、他の方のレコにあった伊勢沢ノ頭南東尾根の登り口を示す小さな道標があった。字はほとんど消えかけていた。
2020年04月26日 06:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 6:20
舗装された林道をしばらく進むと、他の方のレコにあった伊勢沢ノ頭南東尾根の登り口を示す小さな道標があった。字はほとんど消えかけていた。
小さな土手を登った直後の踏み跡がよく分からなかった。上の方を見上げると赤テープを見つけたので適当に登っていくと踏み跡を見つけた。
2020年04月26日 06:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 6:26
小さな土手を登った直後の踏み跡がよく分からなかった。上の方を見上げると赤テープを見つけたので適当に登っていくと踏み跡を見つけた。
登山道ぐらいの明瞭な作業道?が続く。
2020年04月26日 06:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 6:40
登山道ぐらいの明瞭な作業道?が続く。
2020年04月26日 06:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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南側を見ると3月に歩いたダルマ沢ノ頭〜シダンゴ山あたりの稜線が見える。
2020年04月26日 06:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 6:56
南側を見ると3月に歩いたダルマ沢ノ頭〜シダンゴ山あたりの稜線が見える。
750mから1000mあたりまで急斜面が続くが、整備された作業道がつづら折りに続くので楽に登れる。
2020年04月26日 07:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 7:19
750mから1000mあたりまで急斜面が続くが、整備された作業道がつづら折りに続くので楽に登れる。
植林帯がずっと続く尾根道だが、スミレが咲いていた。
2020年04月26日 07:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 7:23
植林帯がずっと続く尾根道だが、スミレが咲いていた。
2020年04月26日 07:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 7:34
東側を見ると塔ノ岳が見えた。
2020年04月26日 07:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 7:42
東側を見ると塔ノ岳が見えた。
つづら折りの作業道をカットして直登する踏み跡の登り口。
2020年04月26日 07:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 7:44
つづら折りの作業道をカットして直登する踏み跡の登り口。
つづら折りの作業道をカットして直登する踏み跡の降り口。
2020年04月26日 07:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 7:55
つづら折りの作業道をカットして直登する踏み跡の降り口。
尾根が緩やかになると作業道がなくなり薄い踏み跡になる。鹿よけのフエンスが現れると右に進む。
2020年04月26日 08:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 8:01
尾根が緩やかになると作業道がなくなり薄い踏み跡になる。鹿よけのフエンスが現れると右に進む。
右に進むと短い階段が現れる。
2020年04月26日 08:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 8:02
右に進むと短い階段が現れる。
短い階段を昇ったあと右にトラバースしていくが踏み跡が分からなくなってしまった。
2020年04月26日 08:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 8:03
短い階段を昇ったあと右にトラバースしていくが踏み跡が分からなくなってしまった。
適当に斜面を左に登っていくと道標のある主稜線に出た。ちょうどここが伊勢沢ノ頭南東尾根の降り口のようだ。
短い階段を昇ったあと尾根をたどっていくのが正解だろう。
2020年04月26日 08:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 8:15
適当に斜面を左に登っていくと道標のある主稜線に出た。ちょうどここが伊勢沢ノ頭南東尾根の降り口のようだ。
短い階段を昇ったあと尾根をたどっていくのが正解だろう。
道標から伊勢沢ノ頭南東尾根を見下ろす。
2020年04月26日 08:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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道標から伊勢沢ノ頭南東尾根を見下ろす。
緩やかに登ると伊勢沢ノ頭の山頂
2020年04月26日 08:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/26 8:24
緩やかに登ると伊勢沢ノ頭の山頂
樹々の間から御正体山が見えている。
2020年04月26日 08:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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樹々の間から御正体山が見えている。
檜岳に向かう。
2020年04月26日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜岳に向かう。
山頂のほんの少し北からの眺め。丹沢の山々の向こうに道志の山々が見える。
2020年04月26日 08:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 8:42
山頂のほんの少し北からの眺め。丹沢の山々の向こうに道志の山々が見える。
御正体山が見える。左すぐ手前は菰釣山だろうか。
2020年04月26日 08:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 8:42
御正体山が見える。左すぐ手前は菰釣山だろうか。
最奥は今倉山だろうか。手前に重なっているのが畦ヶ丸だろうか。
2020年04月26日 08:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 8:42
最奥は今倉山だろうか。手前に重なっているのが畦ヶ丸だろうか。
富士山は今日も真っ白。
2020年04月26日 08:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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富士山は今日も真っ白。
2020年04月26日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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青空に広葉樹の尾根道が映える。
2020年04月26日 08:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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青空に広葉樹の尾根道が映える。
檜洞丸〜蛭ヶ岳
2020年04月26日 08:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜洞丸〜蛭ヶ岳
檜洞丸
2020年04月26日 08:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜洞丸
臼ヶ岳と蛭ヶ岳
2020年04月26日 08:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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臼ヶ岳と蛭ヶ岳
2020年04月26日 08:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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明神ヶ岳の向こうに箱根山
2020年04月26日 08:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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明神ヶ岳の向こうに箱根山
蛭ヶ岳〜丹沢山
2020年04月26日 08:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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蛭ヶ岳〜丹沢山
石棚山稜と檜洞丸
2020年04月26日 08:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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石棚山稜と檜洞丸
稜線の東側の斜面に踏み跡がある。
2020年04月26日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 8:59
稜線の東側の斜面に踏み跡がある。
檜岳。その向こうに塔ノ岳がてっぺんだけ顔を出している。
2020年04月26日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜岳。その向こうに塔ノ岳がてっぺんだけ顔を出している。
檜岳に向かって気持ちの良い稜線歩き。
2020年04月26日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 9:00
檜岳に向かって気持ちの良い稜線歩き。
明神ヶ岳の向こうに箱根山
2020年04月26日 09:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 9:07
明神ヶ岳の向こうに箱根山
広葉樹に苔がまとわりついている。
2020年04月26日 09:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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広葉樹に苔がまとわりついている。
2020年04月26日 09:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2020年04月26日 09:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2020年04月26日 09:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2020年04月26日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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樹林に囲まれた静かな檜岳山頂
2020年04月26日 09:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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樹林に囲まれた静かな檜岳山頂
2020年04月26日 09:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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テーブルが1つある。
2020年04月26日 09:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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テーブルが1つある。
雨山に向かう。
2020年04月26日 09:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雨山に向かう。
檜洞丸
2020年04月26日 09:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜洞丸
檜洞丸。手前に「同角の頭」が重なっているのだろうか。
2020年04月26日 09:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜洞丸。手前に「同角の頭」が重なっているのだろうか。
畦ヶ丸?と今倉山
2020年04月26日 09:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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畦ヶ丸?と今倉山
檜岳の下りで振り返る。二重山稜?のよう。
2020年04月26日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜岳の下りで振り返る。二重山稜?のよう。
雨山へはいったん大きく下って登り返す。
2020年04月26日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雨山へはいったん大きく下って登り返す。
檜岳を振り返る。
2020年04月26日 09:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜岳を振り返る。
登り返したところに道標があり、稜線の端から富士山がよく見える。ここから雨山まで緩やかな稜線歩きが続く。
2020年04月26日 09:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 9:57
登り返したところに道標があり、稜線の端から富士山がよく見える。ここから雨山まで緩やかな稜線歩きが続く。
富士山
2020年04月26日 09:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 9:58
富士山
南側の眺め
2020年04月26日 10:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 10:00
南側の眺め
気持ちの良い稜線歩き。
2020年04月26日 10:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 10:06
気持ちの良い稜線歩き。
雨山の山頂。展望は木の間からのみ。
2020年04月26日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 10:12
雨山の山頂。展望は木の間からのみ。
2020年04月26日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 10:22
雨山峠に向かう。しばらくゆるやかに下る。
2020年04月26日 10:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 10:28
雨山峠に向かう。しばらくゆるやかに下る。
雨山から二つ目の道標で直角に左に曲がり、雨山峠への激下りとなる。
2020年04月26日 10:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 10:34
雨山から二つ目の道標で直角に左に曲がり、雨山峠への激下りとなる。
激下りの途中から蛭ヶ岳
2020年04月26日 10:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 10:37
激下りの途中から蛭ヶ岳
急坂の激下り。
2020年04月26日 10:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 10:38
急坂の激下り。
痩せ尾根がつづくところもある。
2020年04月26日 10:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 10:39
痩せ尾根がつづくところもある。
狭い雨山峠を見下ろす。
2020年04月26日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 10:45
狭い雨山峠を見下ろす。
テーブルは一つ。
2020年04月26日 10:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 10:46
テーブルは一つ。
寄沢からのルート
2020年04月26日 10:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 10:47
寄沢からのルート
2020年04月26日 11:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:00
鍋割峠に向けて急坂を登る。
2020年04月26日 11:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:04
鍋割峠に向けて急坂を登る。
雨山峠を過ぎると黄色の花が咲いていた。
2020年04月26日 11:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:04
雨山峠を過ぎると黄色の花が咲いていた。
7〜8分の短い急坂を登り切ると道標があり、ここからアップダウンが連続する稜線となる。
2020年04月26日 11:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:09
7〜8分の短い急坂を登り切ると道標があり、ここからアップダウンが連続する稜線となる。
痩せた部分がいくつか出てくる。
2020年04月26日 11:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:16
痩せた部分がいくつか出てくる。
最初の長いクサリ場、ザラザラしてとても滑りやすい。
2020年04月26日 11:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:19
最初の長いクサリ場、ザラザラしてとても滑りやすい。
蛭ヶ岳
2020年04月26日 11:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:22
蛭ヶ岳
2020年04月26日 11:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:23
2020年04月26日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:26
2つ目の長いクサリ場
2020年04月26日 11:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:33
2つ目の長いクサリ場
2020年04月26日 11:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2020年04月26日 11:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:36
芽ノ木棚沢ノ頭は小さなコブ
2020年04月26日 11:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:42
芽ノ木棚沢ノ頭は小さなコブ
3つ目の長いクサリ場
2020年04月26日 11:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:44
3つ目の長いクサリ場
3つ目の長いクサリ場の手前の小さな鞍部に下りる短いクサリ場。足場を探すのに少し難儀する。
2020年04月26日 11:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:45
3つ目の長いクサリ場の手前の小さな鞍部に下りる短いクサリ場。足場を探すのに少し難儀する。
3つ目のクサリ場かその続きのクサリ場。
2020年04月26日 11:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:47
3つ目のクサリ場かその続きのクサリ場。
最後の長いクサリ場。ザラザラして滑りやすい。
2020年04月26日 11:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:49
最後の長いクサリ場。ザラザラして滑りやすい。
クサリ場の続く急坂の登りが終わると鍋割峠までなだらかな稜線歩き。
2020年04月26日 11:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 11:59
クサリ場の続く急坂の登りが終わると鍋割峠までなだらかな稜線歩き。
2020年04月26日 12:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 12:00
蛭ヶ岳〜丹沢山?
2020年04月26日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 12:01
蛭ヶ岳〜丹沢山?
気持ちの良い稜線
2020年04月26日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/26 12:01
気持ちの良い稜線
丹沢山?
2020年04月26日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 12:01
丹沢山?
蛭ヶ岳
2020年04月26日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 12:01
蛭ヶ岳
鍋割峠へはほんの少し下るだけ。
2020年04月26日 12:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 12:07
鍋割峠へはほんの少し下るだけ。
鍋割峠
2020年04月26日 12:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 12:14
鍋割峠
鍋割山へは急坂の登りが続く。崩壊個所には隣に新しく登山道が作ってあるので問題なし。
2020年04月26日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 12:18
鍋割山へは急坂の登りが続く。崩壊個所には隣に新しく登山道が作ってあるので問題なし。
同角の頭?〜蛭ヶ岳
2020年04月26日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 12:22
同角の頭?〜蛭ヶ岳
臼ヶ岳と蛭ヶ岳
2020年04月26日 12:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 12:20
臼ヶ岳と蛭ヶ岳
蛭ヶ岳
2020年04月26日 12:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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蛭ヶ岳
同角の頭?と檜洞丸
2020年04月26日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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同角の頭?と檜洞丸
檜洞丸
2020年04月26日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜洞丸
同角の頭?
2020年04月26日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 12:21
同角の頭?
階段の急坂が続く。
2020年04月26日 12:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 12:24
階段の急坂が続く。
2020年04月26日 12:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 12:29
山頂が近づくと緩やかになる。
2020年04月26日 12:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂が近づくと緩やかになる。
檜岳山稜。手前は雨山。
2020年04月26日 12:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜岳山稜。手前は雨山。
鍋割山荘の裏手に出る。
2020年04月26日 12:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鍋割山荘の裏手に出る。
2020年04月26日 12:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鍋割山の山頂。
2020年04月26日 12:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鍋割山の山頂。
檜岳山稜を見ながらのんびりお昼にしました。糖質制限継続中のため小屋の名物の、鍋焼きうどんは諦めて、今日もローカーボのカップ麺。
2020年04月26日 13:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜岳山稜を見ながらのんびりお昼にしました。糖質制限継続中のため小屋の名物の、鍋焼きうどんは諦めて、今日もローカーボのカップ麺。
手前のダルマ沢の頭から奥の高松山にかけての山並み。
2020年04月26日 13:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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手前のダルマ沢の頭から奥の高松山にかけての山並み。
同角の頭?と檜洞丸
2020年04月26日 13:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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同角の頭?と檜洞丸
2020年04月26日 13:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜岳山稜、手前は雨山。
2020年04月26日 13:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜岳山稜、手前は雨山。
山頂にはバイオトレイあり。協力金100円なり。
2020年04月26日 13:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂にはバイオトレイあり。協力金100円なり。
山頂標識のあるところにテーブル3つ。
2020年04月26日 13:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂標識のあるところにテーブル3つ。
小屋の南側にテーブルが4つ。
2020年04月26日 13:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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小屋の南側にテーブルが4つ。
山頂で1時間ほどゆっくりしたが曇ってきたので南尾根から下山を始めた。
2020年04月26日 13:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂で1時間ほどゆっくりしたが曇ってきたので南尾根から下山を始めた。
東側の尾根の眺め
2020年04月26日 14:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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東側の尾根の眺め
2020年04月26日 14:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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階段の急坂部分
2020年04月26日 14:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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階段の急坂部分
1000m地点から右斜め後ろに作業道に入る。
2020年04月26日 14:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1000m地点から右斜め後ろに作業道に入る。
道標の類はない。他の方のレコの写真で降り口を確認した。写真のピントが甘くなってしまった。
2020年04月26日 14:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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道標の類はない。他の方のレコの写真で降り口を確認した。写真のピントが甘くなってしまった。
2020年04月26日 14:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 14:25
作業道に入るとすぐによく整備されていることがわかる。
2020年04月26日 14:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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作業道に入るとすぐによく整備されていることがわかる。
急坂にモノレールが続いている。石ころもなくよく整備されているので急斜面だが楽に下れる。
2020年04月26日 14:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 14:30
急坂にモノレールが続いている。石ころもなくよく整備されているので急斜面だが楽に下れる。
「栗ノ木洞」を見上げる。
2020年04月26日 14:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 14:34
「栗ノ木洞」を見上げる。
一つ目の平坦なところ。
2020年04月26日 14:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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一つ目の平坦なところ。
二つ目の平坦なところはほんのわずか登り返す。
2020年04月26日 14:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 14:52
二つ目の平坦なところはほんのわずか登り返す。
さらに急坂を下ると突然ベンチが現れる。
2020年04月26日 14:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 14:56
さらに急坂を下ると突然ベンチが現れる。
さらに下ると道標が現れる。ここから下は登山道となっているようだ。
2020年04月26日 15:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 15:04
さらに下ると道標が現れる。ここから下は登山道となっているようだ。
2020年04月26日 15:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2020年04月26日 15:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2020年04月26日 15:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 15:17
2020年04月26日 15:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 15:20
中津川の河原について登山道は終了。
2020年04月26日 15:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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中津川の河原について登山道は終了。
2020年04月26日 15:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 15:22
通れます。
2020年04月26日 15:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/26 15:29
通れます。
私は左の山腹に作られたエスケープルートを使いました。
2020年04月26日 15:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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私は左の山腹に作られたエスケープルートを使いました。
2020年04月26日 15:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2020年04月26日 15:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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寄大橋の袂の駐車スペースに戻ってきました。
2020年04月26日 15:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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寄大橋の袂の駐車スペースに戻ってきました。
撮影機器:

感想

2020年4月26日(日)【伊勢沢ノ頭〜檜岳〜雨山〜鍋割山】丹沢山地

東京に居られる期間もあと2年を切り、丹沢の主なピークで未踏のものを歩いておきたいという思いから、檜岳に出かけてきました。

檜岳山稜だけでは物足りないので鍋割山をつなげることにしましたが、寄大橋を起点とする効率的な周回ルートができません。そこで他の方のレコから情報を得ようと探していると、登りは伊勢沢ノ頭東南尾根の作業道、下山は後沢乗越手前の1000m地点からの作業道をそれぞれ利用する方法があることを知り、このルートで周回することにしました。

前日の天気予報では晴れのち曇り、てんくらでは暴風の時間帯もあるとの予報でした。暴風はなかったものの稜線や山頂では時折強めの風が吹いて、肌寒く感じられました。
朝から昼過ぎまでは予報どおり青空が広がり、檜岳山稜からきれいに富士山も見えていましたが、鍋割山に着く頃には富士山はかすかに見えるだけ、南の方からも雲が広がり始めていました。

伊勢沢ノ頭東南尾根の登りは、作業道とはいえ僕にとっては初めてVRでしたが、よく整備されていてとても歩きやすかったです。野鳥のさえずりをたくさん耳にすることができて少し単調な植林帯の登りを慰めてくれました。なにより自分以外に誰も歩く人はないという感覚が楽しかったです。

檜岳山稜はあまり期待していなかったのですが、実際に歩いてみると植林ばかりではなく、広葉樹の森がたくさんあったし、その広葉樹がまだ若葉をつけていないので、木々の間から富士山、道志の山々、丹沢主稜や他の丹沢の山々がよく見えました。

雨山峠〜鍋割峠も木々の間から山々がよく見えましたが、所々で尾根が痩せていて、怖がりの私は緊張を強いられました。長いクサリ場もありましたが特に問題はありませんでした。
コースタイムは1時間のところですが、緊張を強いられたのか1時間はあっという前に過ぎていました。

鍋割山の山頂は27年振りの2度目の登頂となりました。テーブルは全てハイカーで埋まっていました。前回来たときは小屋の前が広いなだらかな斜面であったように記憶しているですが、全然記憶と違っています。山頂標識の近くのテーブルに陣取って、今日歩いてきた檜岳山稜、3月に歩いたダルマ沢の頭〜シダンゴ山の山稜、雲でほとんど見えなくなった富士山をなどを眺めながら、1時間ほどのんびりと過ごしました。

鍋割山荘は13時まで営業していて、名物のなべ焼きうどんを食べている人を見かけました。が、私は糖質制限中なので、明星のローカーボのカップ麵で我慢しました。
小屋の中にはマスクをつけないと入れない旨の張り紙がしてありました。

天気は下り坂で展望の回復の見込みはないので、すっかり人の少なくなった山頂を後にして鍋割山南尾根?を下りました。
鍋割山南尾根?の1000m地点からの下りも植林帯の作業道が続く単調なルートでしたが、よく整備されていて、急斜面もつづら折りになっていて楽に下ることができました。

あまり期待していなかった檜岳山稜でしたが、私好みの地味な山稜を静かに歩くことができて今日も充実した山旅になりました。

追記
今日は鍋割山稜でペア2組とソロ1人、雨山峠〜鍋割山でソロ1人とすれ違いました。鍋割山の山頂には8組ほど居られました。

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