■写真1 - 土山峠BS
バス停と登山口のみ、シンプルな場所に降ります。
トイレは駅で済ませるのが賢明でしょう。
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■写真1 - 土山峠BS
バス停と登山口のみ、シンプルな場所に降ります。
トイレは駅で済ませるのが賢明でしょう。
■写真2
少しだけ戻って、辺室山の指導標を頼りに進みます。
仏果山への登山口は、更に戻って道路を渡った場所にあります。
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■写真2
少しだけ戻って、辺室山の指導標を頼りに進みます。
仏果山への登山口は、更に戻って道路を渡った場所にあります。
■写真3
作るだけ作って放置された、遺構のような階段が目立ちます。
山ヒルが出るらしいので、歩ける時期は限定されるのでしょう。
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■写真3
作るだけ作って放置された、遺構のような階段が目立ちます。
山ヒルが出るらしいので、歩ける時期は限定されるのでしょう。
■写真4
薄い踏み跡を辿り、辺室山の山頂直下にて。
南方には相模湾まで見渡せましたが写真撮り忘れ。
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3/12 9:59
■写真4
薄い踏み跡を辿り、辺室山の山頂直下にて。
南方には相模湾まで見渡せましたが写真撮り忘れ。
■写真5 - 辺室山
休憩している人が写らないように撮ったら木が前面に。
標準CTを20分も超過したのは、長丁場の行程を警戒してか。
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■写真5 - 辺室山
休憩している人が写らないように撮ったら木が前面に。
標準CTを20分も超過したのは、長丁場の行程を警戒してか。
■写真6
恐らく、これから歩くであろう三峰山方面。
命を削り取るかのような形に、複雑な心境になります。
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3/12 10:32
■写真6
恐らく、これから歩くであろう三峰山方面。
命を削り取るかのような形に、複雑な心境になります。
■写真7
稜線の所々には、時期を迎えた椿が咲いていました。
ググっていませんが、山に咲くならヤブツバキでしょうか。
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3/12 10:36
■写真7
稜線の所々には、時期を迎えた椿が咲いていました。
ググっていませんが、山に咲くならヤブツバキでしょうか。
■写真8 - 物見峠
かつては交通の要所だったのでしょうか。
今は4方向に登山道が伸びています。
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3/12 10:40
■写真8 - 物見峠
かつては交通の要所だったのでしょうか。
今は4方向に登山道が伸びています。
■写真9 - 物見峠
歩く人は少ないと思いますが、黒岩方面は通行止めです。
三峰山方面に少し登ってから、林道へと迂回してください。
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3/12 10:40
■写真9 - 物見峠
歩く人は少ないと思いますが、黒岩方面は通行止めです。
三峰山方面に少し登ってから、林道へと迂回してください。
■写真10
時折り、相模湾方面への眺望が覗きます。
水準器が非装備の安物なので、すぐ傾くのが悩みどころ。
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3/12 10:57
■写真10
時折り、相模湾方面への眺望が覗きます。
水準器が非装備の安物なので、すぐ傾くのが悩みどころ。
■写真11
煤ヶ谷から登ってくる人が多い印象です。
三峰山への最短ルートでしょうか。
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3/12 10:58
■写真11
煤ヶ谷から登ってくる人が多い印象です。
三峰山への最短ルートでしょうか。
■写真12
例えるなら、荒れ果てた関東ふれあいの道を彷彿とします。
作るだけ作って放置できる、お役所仕事が羨ましくも感じます。
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3/12 11:08
■写真12
例えるなら、荒れ果てた関東ふれあいの道を彷彿とします。
作るだけ作って放置できる、お役所仕事が羨ましくも感じます。
■写真13
はい、確かに。
見るからに危険な場所は慎重になるので、事故が起きにくい説もあるようですね。
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3/12 11:18
■写真13
はい、確かに。
見るからに危険な場所は慎重になるので、事故が起きにくい説もあるようですね。
■写真14
なかなか見られない、丹沢主脈の稜線に見惚れます。
東方からだと、こんな感じに見えるのですね。
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3/12 11:19
■写真14
なかなか見られない、丹沢主脈の稜線に見惚れます。
東方からだと、こんな感じに見えるのですね。
■写真15
これから先は鎖場が連続で現れるので、足を休めるといいです。
足の長いテーブルは、山ヒルを避けるため上に乗って休むのが正しい説あり。
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3/12 11:32
■写真15
これから先は鎖場が連続で現れるので、足を休めるといいです。
足の長いテーブルは、山ヒルを避けるため上に乗って休むのが正しい説あり。
■写真16
長い階段を登り、ロープが垂れる場所もありますが手繰る必要なし。
むしろ、残置ザイルに命を預けられる方が不思議ですが。
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3/12 11:39
■写真16
長い階段を登り、ロープが垂れる場所もありますが手繰る必要なし。
むしろ、残置ザイルに命を預けられる方が不思議ですが。
■写真17
稜線に出て暫くすると、最初の鎖がお出迎え。
3mほとの緩い下り、鎖を手繰らなくても下りられます。
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3/12 11:46
■写真17
稜線に出て暫くすると、最初の鎖がお出迎え。
3mほとの緩い下り、鎖を手繰らなくても下りられます。
■写真18
鎖は新しめで、よくメンテナンスされている印象。
支柱もしっかり刺さっていました。
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3/12 11:48
■写真18
鎖は新しめで、よくメンテナンスされている印象。
支柱もしっかり刺さっていました。
■写真19
鎖は垂れるというより支柱に吊られています。
手すりのように使う感じでしょうか。
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3/12 11:50
■写真19
鎖は垂れるというより支柱に吊られています。
手すりのように使う感じでしょうか。
■写真20
ストックは逆に危ないので仕舞った方がいいです。
あと、三点支持のためにグローブも装着した方が安全でしょう。
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3/12 11:50
■写真20
ストックは逆に危ないので仕舞った方がいいです。
あと、三点支持のためにグローブも装着した方が安全でしょう。
■写真21
危アイコンがある辺り。
痩せ尾根に絡まる木の根に足を取られぬように。
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3/12 11:52
■写真21
危アイコンがある辺り。
痩せ尾根に絡まる木の根に足を取られぬように。
■写真22
特筆することもないので、以降は写真のみで。
取り敢えず全ての鎖を撮ったつもりです。
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3/12 11:53
■写真22
特筆することもないので、以降は写真のみで。
取り敢えず全ての鎖を撮ったつもりです。
■写真23
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■写真23
■写真24
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■写真24
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■写真31
■写真32
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■写真32
■写真33 - 大山三峰山
テーブルが1つだけ置かれたシンプルな山頂。
丹沢山峰と区別するため、大山を冠して大山三峰山と呼ぶのだとか。
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3/12 12:05
■写真33 - 大山三峰山
テーブルが1つだけ置かれたシンプルな山頂。
丹沢山峰と区別するため、大山を冠して大山三峰山と呼ぶのだとか。
■写真34 - 大山三峰山
東方には僅かに視界が開けています。
下山も鎖場が盛り沢山なので足を休めましょう。
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3/12 12:05
■写真34 - 大山三峰山
東方には僅かに視界が開けています。
下山も鎖場が盛り沢山なので足を休めましょう。
■写真35
下山しているはずなのに、登り返す鎖場が多い印象。
なかなか標高を吐き出させてくれません。
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■写真35
下山しているはずなのに、登り返す鎖場が多い印象。
なかなか標高を吐き出させてくれません。
■写真36
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■写真36
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■写真37
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■写真43
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■写真45
■写真46
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■写真46
■写真47
最後の鎖場は、本当に必要なのか問い詰めたいレベル。
でも、ここまで丁寧に設置したのには頭が下がります。
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■写真47
最後の鎖場は、本当に必要なのか問い詰めたいレベル。
でも、ここまで丁寧に設置したのには頭が下がります。
■写真48
不動尻分岐の指導標は破壊されていました。
この先はVRなので、テーブルを目印に下りるのが正解です。
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■写真48
不動尻分岐の指導標は破壊されていました。
この先はVRなので、テーブルを目印に下りるのが正解です。
■写真49
折角なので、VRを踏んでから不動尻に下りてみます。
踏み跡は薄くなりますが、尾根伝いなので問題ないでしょう。
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3/12 12:42
■写真49
折角なので、VRを踏んでから不動尻に下りてみます。
踏み跡は薄くなりますが、尾根伝いなので問題ないでしょう。
■写真50
唐沢川側への踏み跡はロープで遮られています。
促されるように、尾根を外れて左折しましょう。
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■写真50
唐沢川側への踏み跡はロープで遮られています。
促されるように、尾根を外れて左折しましょう。
■写真51
一般登山道と合流しました。
大した難易度では無いものの、VRというだけで緊張しますね。
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■写真51
一般登山道と合流しました。
大した難易度では無いものの、VRというだけで緊張しますね。
■写真52
不動尻に下りてくると、黄色い絨毯が出迎えてくれます。
観光客の賑やかな声も聞こえてきました。
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3/12 13:45
■写真52
不動尻に下りてくると、黄色い絨毯が出迎えてくれます。
観光客の賑やかな声も聞こえてきました。
■写真53 - 不動尻
日当たりのいい場所は、ちょうど満開になったばかりか。
例年よりも、かなり早いように思います。
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3/12 13:48
■写真53 - 不動尻
日当たりのいい場所は、ちょうど満開になったばかりか。
例年よりも、かなり早いように思います。
■写真54 - 不動尻
ビビッドな色使いの花なので、青空を背景に撮りたくなります。
しかし日陰を好んで咲くようで、日向に咲くのは僅かでした。
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3/12 13:51
■写真54 - 不動尻
ビビッドな色使いの花なので、青空を背景に撮りたくなります。
しかし日陰を好んで咲くようで、日向に咲くのは僅かでした。
■写真55 - 不動尻
樹林帯の斜面に、びっしりと密集していました。
散策路が通されていて、登ることもできます。
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3/12 13:58
■写真55 - 不動尻
樹林帯の斜面に、びっしりと密集していました。
散策路が通されていて、登ることもできます。
■写真56 - 不動尻
青空とのセットを諦めたら、割と簡単に撮れます。
満開に一歩手前の、白味を残す花もいいですね。
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■写真56 - 不動尻
青空とのセットを諦めたら、割と簡単に撮れます。
満開に一歩手前の、白味を残す花もいいですね。
■写真57 - 不動尻
丹沢の春の花といえば、ミツマタを挙げる人もいるのでは。
それくらい各地で群生して目を楽しませてくれます。
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3/12 14:02
■写真57 - 不動尻
丹沢の春の花といえば、ミツマタを挙げる人もいるのでは。
それくらい各地で群生して目を楽しませてくれます。
■写真58
日陰に咲くミツマタは、満開までもう少し。
学校が休みだからか、若い人たちも鑑賞に訪れていました。
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3/12 14:07
■写真58
日陰に咲くミツマタは、満開までもう少し。
学校が休みだからか、若い人たちも鑑賞に訪れていました。
■写真59
山神隧道の手前にある踏み跡を辿り、鐘ヶ嶽に登り返します。
広沢寺温泉への近道は、車道を道なりに歩いてください。
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3/12 14:20
■写真59
山神隧道の手前にある踏み跡を辿り、鐘ヶ嶽に登り返します。
広沢寺温泉への近道は、車道を道なりに歩いてください。
■写真60
山と高原地図に未記載ながら、しっかりとした踏み跡。
登りにも下りにも使いにくいルートなのに、何故でしょう?
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3/12 14:28
■写真60
山と高原地図に未記載ながら、しっかりとした踏み跡。
登りにも下りにも使いにくいルートなのに、何故でしょう?
■写真61 - 鐘ヶ嶽
眺望はないものの、ベンチとテーブルが設えられています。
案内板には名称の由来が淡々と綴られていました。
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3/12 15:07
■写真61 - 鐘ヶ嶽
眺望はないものの、ベンチとテーブルが設えられています。
案内板には名称の由来が淡々と綴られていました。
■写真62 - 七沢神社
山頂直下、こんな山の中に意外なほど立派な神社が。
奥にはモノレールの線路も見えましたが、それにしても容易くはなかったはず。
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3/12 15:16
■写真62 - 七沢神社
山頂直下、こんな山の中に意外なほど立派な神社が。
奥にはモノレールの線路も見えましたが、それにしても容易くはなかったはず。
■写真63 - 七沢神社
葉桜も、また美しい河津桜。
椿なども咲いていて、賑やかな境内でした、
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3/12 15:17
■写真63 - 七沢神社
葉桜も、また美しい河津桜。
椿なども咲いていて、賑やかな境内でした、
■写真64
七沢神社からの下りは、まさかの石段でした。
本殿よりも敷設が大変だったのでは…。
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■写真64
七沢神社からの下りは、まさかの石段でした。
本殿よりも敷設が大変だったのでは…。
■写真65
見上げると、こんな感じです。
この上にも下にも階段が続くという、恐ろしい長丁場でした。
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■写真65
見上げると、こんな感じです。
この上にも下にも階段が続くという、恐ろしい長丁場でした。
■写真66
厚木市街を見渡せる眺望地に出ました。
山頂に拘りがないなら、ここで休憩でも良さそうですね。
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■写真66
厚木市街を見渡せる眺望地に出ました。
山頂に拘りがないなら、ここで休憩でも良さそうですね。
■写真67
最後に鳥居を潜り、車道へと出ます。
最寄りのバス停は鐘ヶ嶽ですが、広沢寺温泉からのバスは少ないです。
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■写真67
最後に鳥居を潜り、車道へと出ます。
最寄りのバス停は鐘ヶ嶽ですが、広沢寺温泉からのバスは少ないです。
■写真68
何故こんな中途半端な場所に公衆トイレが。
ここまで来たなら、コンビニのトイレを借りた方がマシですね。
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■写真68
何故こんな中途半端な場所に公衆トイレが。
ここまで来たなら、コンビニのトイレを借りた方がマシですね。
■写真69 - 広沢寺温泉入口BS
駅へのバス停は、道路の反対側にあります。
もう少しだけ歩いて、コンビニで駆け付け一杯を調達しました。
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■写真69 - 広沢寺温泉入口BS
駅へのバス停は、道路の反対側にあります。
もう少しだけ歩いて、コンビニで駆け付け一杯を調達しました。
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