飯能駅から湯の沢行きのバスに乗ります
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1/6 6:49
飯能駅から湯の沢行きのバスに乗ります
名栗川橋で下車
すぐ先を左折し名栗川(入間川)に架かる橋を渡りますがその前に・・
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1/6 7:33
名栗川橋で下車
すぐ先を左折し名栗川(入間川)に架かる橋を渡りますがその前に・・
すぐ向いの公衆トイレをお借りしました
薄着になってからスタート
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1/6 7:33
すぐ向いの公衆トイレをお借りしました
薄着になってからスタート
県道を越えて名栗温泉・大松閣へ向います
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1/6 7:47
県道を越えて名栗温泉・大松閣へ向います
新たに購入した温度計
蓄光タイプで暗くても少し光ります
-2℃くらいか 手がしびれるくらい寒い
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1/6 7:49
新たに購入した温度計
蓄光タイプで暗くても少し光ります
-2℃くらいか 手がしびれるくらい寒い
大松閣の脇を通過します
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1/6 7:51
大松閣の脇を通過します
台風の影響で林道大名栗線は車は通行止め
ゲートを潜ります
※標識にもある湯基入(とうぎり)林道は昔の名称だそう
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1/6 8:03
台風の影響で林道大名栗線は車は通行止め
ゲートを潜ります
※標識にもある湯基入(とうぎり)林道は昔の名称だそう
林道の左カーブの所に登山口がありました
沢の右側を登って行きます
※このまま林道を歩いても画像13の箇所で合流します
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1/6 8:18
林道の左カーブの所に登山口がありました
沢の右側を登って行きます
※このまま林道を歩いても画像13の箇所で合流します
事前情報通り沢は荒れていました
沢の左に移る箇所
向こう岸に見える岩の左に踏み後がありましたが滑りやすくて急
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1/6 8:24
事前情報通り沢は荒れていました
沢の左に移る箇所
向こう岸に見える岩の左に踏み後がありましたが滑りやすくて急
巨大な岩
ここまで流木&土砂の流入で一部道が消えていました
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1/6 8:29
巨大な岩
ここまで流木&土砂の流入で一部道が消えていました
枯れ沢の合流地点に下りて、真ん中の尾根の木の階段を登ります
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1/6 8:34
枯れ沢の合流地点に下りて、真ん中の尾根の木の階段を登ります
道しるべ的なトラロープを目安に沢を左に渡る箇所
本来の道は完全に崩落している模様
トラロープは触らずに登るのが基本
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1/6 8:41
道しるべ的なトラロープを目安に沢を左に渡る箇所
本来の道は完全に崩落している模様
トラロープは触らずに登るのが基本
林道をまたぎ、向こうに道が続きます
これ以降はしっかりとした道でした
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1/6 8:45
林道をまたぎ、向こうに道が続きます
これ以降はしっかりとした道でした
いつもと違う岩茸石の裏側が見えて来ました
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1/6 9:03
いつもと違う岩茸石の裏側が見えて来ました
一度目のゴンジリ峠
棒ノ嶺までピストンします
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1/6 9:20
一度目のゴンジリ峠
棒ノ嶺までピストンします
左側の樹間に3日前に登った丹沢大山が見えました!
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1/6 9:22
左側の樹間に3日前に登った丹沢大山が見えました!
本日の最高峰・棒ノ嶺969mに到達
山レディと年配男性にご挨拶。撮っていただき即下山
風は冷たいけど、息があがり汗をかいて暑いので半袖です
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1/6 9:30
本日の最高峰・棒ノ嶺969mに到達
山レディと年配男性にご挨拶。撮っていただき即下山
風は冷たいけど、息があがり汗をかいて暑いので半袖です
2度目のゴンジリ峠。標識の小沢峠方面へ下ります
ここから初めて黒山&岩茸石山に向います
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1/6 9:36
2度目のゴンジリ峠。標識の小沢峠方面へ下ります
ここから初めて黒山&岩茸石山に向います
黒山842mに到着
一緒のバスで4つ手前の小沢バス停で下り、馬乗馬場経由の年配男性が休憩中でした
30年振りに来て全然変わっていたとのこと
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1/6 9:53
黒山842mに到着
一緒のバスで4つ手前の小沢バス停で下り、馬乗馬場経由の年配男性が休憩中でした
30年振りに来て全然変わっていたとのこと
逆川ノ丸(さかさがわのまる)841mに到着
南面はやまびこ広場と名付けられていて、丸太のベンチや巣箱がありました
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1/6 10:12
逆川ノ丸(さかさがわのまる)841mに到着
南面はやまびこ広場と名付けられていて、丸太のベンチや巣箱がありました
やまびこ広場からは高水山(左)と岩茸石山の展望あり
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1/6 10:14
やまびこ広場からは高水山(左)と岩茸石山の展望あり
縦走路右側にあった柵のある展望箇所から
大岳山(左)と御前山(右)の間に富士山が見えました
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1/6 10:22
縦走路右側にあった柵のある展望箇所から
大岳山(左)と御前山(右)の間に富士山が見えました
富士山アップ!
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1/6 10:22
富士山アップ!
御前山の更に右の方は大菩薩連嶺でしょうか・・
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1/6 10:24
御前山の更に右の方は大菩薩連嶺でしょうか・・
749mのピーク
このタイプの関東ふれあいの道案内は随所にありました
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1/6 10:30
749mのピーク
このタイプの関東ふれあいの道案内は随所にありました
興越山(こごえやま、こしごえやま)725m
道が右に折れます
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1/6 10:47
興越山(こごえやま、こしごえやま)725m
道が右に折れます
興越山から樹間越しに高水山(左)と右に無名の尖がりピーク
ここまでアップダウンも軽めで冬枯れの道を楽しく歩けました
地図にスミレ・ツツジ類多いとあるので春にも歩いてみたいです
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1/6 10:49
興越山から樹間越しに高水山(左)と右に無名の尖がりピーク
ここまでアップダウンも軽めで冬枯れの道を楽しく歩けました
地図にスミレ・ツツジ類多いとあるので春にも歩いてみたいです
きつい登りの尖がりピークを越えて名坂峠に到着
登山道の交差点となっています
ここから岩茸石まで0.1kmですが、高水三山を歩きたいため一旦下山しますw
左の升ヶ滝・上成木バス停方面へ
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1/6 10:59
きつい登りの尖がりピークを越えて名坂峠に到着
登山道の交差点となっています
ここから岩茸石まで0.1kmですが、高水三山を歩きたいため一旦下山しますw
左の升ヶ滝・上成木バス停方面へ
沢まで九十九折れで下りて来て、沢の左から右へ渡ります
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1/6 11:06
沢まで九十九折れで下りて来て、沢の左から右へ渡ります
また右から左へ渡ります
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1/6 11:11
また右から左へ渡ります
岩の祠?と思って近寄ってみると鍋とかやかんが・・
何か意味があるのだろうか
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1/6 11:15
岩の祠?と思って近寄ってみると鍋とかやかんが・・
何か意味があるのだろうか
何となく道に見えますが、踏み後はないです
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1/6 11:17
何となく道に見えますが、踏み後はないです
ケルンまで落ち葉の下の石ころで凸凹の道でした
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1/6 11:18
ケルンまで落ち葉の下の石ころで凸凹の道でした
籠(カーゴ)岩
何の意味があるのかわからない・・
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1/6 11:23
籠(カーゴ)岩
何の意味があるのかわからない・・
舗装路へ出ました
右へ
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1/6 11:33
舗装路へ出ました
右へ
振り返り
公衆トイレありました 公衆電話も
1
1/6 11:34
振り返り
公衆トイレありました 公衆電話も
ここを右へ
高水山・常福院の表参道になるようです
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1/6 11:49
ここを右へ
高水山・常福院の表参道になるようです
道端のミツマタちゃん
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1/6 11:57
道端のミツマタちゃん
高水山までは台風の影響で車は通行止め
参拝は徒歩のみでと書いてありました
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1/6 12:00
高水山までは台風の影響で車は通行止め
参拝は徒歩のみでと書いてありました
表参道の入口
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1/6 12:01
表参道の入口
林道を横切る箇所
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1/6 12:13
林道を横切る箇所
10合目まであるらしい
これは6合目石
1
1/6 12:21
10合目まであるらしい
これは6合目石
常福院内を通過します
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1/6 12:42
常福院内を通過します
雅子さまが御来山の石碑がありました
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1/6 12:44
雅子さまが御来山の石碑がありました
高水山759mに到達
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1/6 12:51
高水山759mに到達
10年前に来た時は御岳山方面の展望が少しあった記憶が・・
今は木が伸びて何もみえませんでした
1
1/6 12:51
10年前に来た時は御岳山方面の展望が少しあった記憶が・・
今は木が伸びて何もみえませんでした
岩茸石山直下の巻き道との分岐
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1/6 13:08
岩茸石山直下の巻き道との分岐
岩茸石山793mに到達
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1/6 13:13
岩茸石山793mに到達
展望を見てゆきましょう
一番左に見える方からの全体画像
雲取山〜川苔山〜日向沢ノ峰〜有間山稜〜棒ノ峰
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1/6 13:18
展望を見てゆきましょう
一番左に見える方からの全体画像
雲取山〜川苔山〜日向沢ノ峰〜有間山稜〜棒ノ峰
雲取山アップ!
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1/6 13:16
雲取山アップ!
歩いて来た道をアップ
真ん中奥の平らが棒ノ嶺。ゴンジリ峠も見えていますネ
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1/6 13:17
歩いて来た道をアップ
真ん中奥の平らが棒ノ嶺。ゴンジリ峠も見えていますネ
更に右の方の全体画像
棒ノ嶺〜武甲山〜武川岳
一番奥は奥武蔵グリーンライン上の峰々
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1/6 13:18
更に右の方の全体画像
棒ノ嶺〜武甲山〜武川岳
一番奥は奥武蔵グリーンライン上の峰々
棒ノ嶺の右側をアップ
武甲山(左)と武川岳(右)
間の左半分ハゲ山は棒ノ嶺・滝ノ平尾根の頂上とでも言うべきピーク
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1/6 13:17
棒ノ嶺の右側をアップ
武甲山(左)と武川岳(右)
間の左半分ハゲ山は棒ノ嶺・滝ノ平尾根の頂上とでも言うべきピーク
更に更に右の全体画像
真ん中は都県境尾根
小沢峠から大仁田山も繋げて歩いてみたい
永田台の住宅街やその奥に日和田山も見えています
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1/6 13:19
更に更に右の全体画像
真ん中は都県境尾根
小沢峠から大仁田山も繋げて歩いてみたい
永田台の住宅街やその奥に日和田山も見えています
一番右に見えるのは先ほど登った高水山
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1/6 13:19
一番右に見えるのは先ほど登った高水山
紳士のおやつでコーヒータイム
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1/6 13:26
紳士のおやつでコーヒータイム
岩茸石山から惣岳山方面への下りは滑り易いので注意
10年前も注意告知はありました
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1/6 13:42
岩茸石山から惣岳山方面への下りは滑り易いので注意
10年前も注意告知はありました
薄い踏み跡が見えたので巻かないで馬仏山723mに登ってみました
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1/6 13:53
薄い踏み跡が見えたので巻かないで馬仏山723mに登ってみました
下りでつるっとコケて尾てい骨を強打w
犯人はコナラの落ち葉
表面がつるっつるなのです
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1/6 13:55
下りでつるっとコケて尾てい骨を強打w
犯人はコナラの落ち葉
表面がつるっつるなのです
尾根の分岐は展望箇所方面へ
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1/6 13:58
尾根の分岐は展望箇所方面へ
すごい伐採箇所
10年はここまでじゃなかったような。。
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1/6 14:03
すごい伐採箇所
10年はここまでじゃなかったような。。
惣岳山の巻き道は通行止め
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1/6 14:07
惣岳山の巻き道は通行止め
岩岩地帯を登ります
10年前は凄い岩場に感じましたが、難なくクリア
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1/6 14:09
岩岩地帯を登ります
10年前は凄い岩場に感じましたが、難なくクリア
惣岳山に到着
神社があります
10年前から金網で囲まれていました
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1/6 14:14
惣岳山に到着
神社があります
10年前から金網で囲まれていました
振り返りでこの祠を過ぎると分岐です
御嶽駅方面へ
※10年前は沢井駅方面の破線を歩きました 最後に少し迷って破線の意味を理解しました。。
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1/6 14:18
振り返りでこの祠を過ぎると分岐です
御嶽駅方面へ
※10年前は沢井駅方面の破線を歩きました 最後に少し迷って破線の意味を理解しました。。
唯一ある分岐は直進して御嶽駅方面へ。まだ登り返すようです
左は沢井駅方面
右は高原地図に無い道ですが丹縄方面
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1/6 14:39
唯一ある分岐は直進して御嶽駅方面へ。まだ登り返すようです
左は沢井駅方面
右は高原地図に無い道ですが丹縄方面
登り返して412mのピーク
独票の手作り標識がありました
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1/6 14:49
登り返して412mのピーク
独票の手作り標識がありました
登山口に下りてきて今日の山旅の無事を感謝
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1/6 14:59
登山口に下りてきて今日の山旅の無事を感謝
御嶽駅に向けてコーラで〆ます
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1/6 15:06
御嶽駅に向けてコーラで〆ます
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