ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2061795
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

権現岳・鉾が岳・金冠(柵口登山口から溝尾登山口縦走)

2019年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:43
距離
13.1km
登り
1,401m
下り
665m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
0:17
合計
8:27
距離 13.1km 登り 1,411m 下り 665m
5:32
71
スタート地点
6:43
6:55
30
7:25
62
8:27
8:29
56
9:25
16
9:41
9:42
18
10:00
10:02
237
13:59
ゴール地点
金冠あたりで、ログが「ハングアウト」で途切れてしまいました。スマホが濡れたことが原因のようです。山の中から林道に出た「溝尾登山口」からログを再開できたのですが、金冠~溝尾登山口までのログが途切れています。
天候 小雨
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
権現岳の柵口登山口に車で入り、スタート。縦走して、鉾が岳の溝尾登山口に降りて、そこから林道→県道→林道を歩いて(約2時間)、元の柵口登山口に戻りました。
コース状況/
危険箇所等
権現岳への登りと、金冠からの下りは、垂直に近い岩場が連続していて、中々大変でした。すべてしっかりしたロープがついていて、緊張しながらも楽しく突破できました。連続しますが、全体の距離があまり長くなく「短期決戦」と感じました。金冠を降り始めたところからすぐに始まる、垂直に近い下り・ロープ付のコースは100mあるかも、というくらい一気に連続して続きましたが、ここを突破すれば、あとは、厳しい場面はほとんど出てこなくて、助かりました。
その他周辺情報 柵口温泉の権現荘で、温泉に入りました。料金510円。
露天風呂からは、能生川が目の前に見れて、よかったです。ただし、この日は台風後の濁流で、茶色い水流でしたが。
権現荘で温泉につかった後は、海の近くの能生の街の中にいって「あさひ楼」のラーメンを食べました。こってり気味ですが、とてもおいしいです。「あさひ楼」か「浜寿司」(寿司屋だけどラーメンが食べられる)か、迷いましたが、どちらもおいしいです。
権現岳登山→柵口温泉→ラーメンは「ゴールデンルート」です。
柵口登山口です。水場がありました。
2019年10月14日 05:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 5:35
柵口登山口です。水場がありました。
車は3台くらい停められるスペースがありました。ここから登山道に入っていきます。
2019年10月14日 05:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 5:35
車は3台くらい停められるスペースがありました。ここから登山道に入っていきます。
すぐ先に、「登山道入口」の案内棒があり、ここから山登りスタート!(このときは、雨は降ってなかったのですが、途中から雨が降ってきて、結局、降ったり止んだりの、小雨の中の登山になりました。)
2019年10月14日 05:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 5:39
すぐ先に、「登山道入口」の案内棒があり、ここから山登りスタート!(このときは、雨は降ってなかったのですが、途中から雨が降ってきて、結局、降ったり止んだりの、小雨の中の登山になりました。)
まだ薄暗い中を、やや坂道を上がっていきます。
2019年10月14日 05:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 5:41
まだ薄暗い中を、やや坂道を上がっていきます。
2019年10月14日 05:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 5:43
白滝の案内棒があるところからの風景。
2019年10月14日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:05
白滝の案内棒があるところからの風景。
白滝
2019年10月14日 06:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:06
白滝
歩きやすい道も出てきます。
2019年10月14日 06:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:08
歩きやすい道も出てきます。
ついに、ロープが出てきました。
急なところのすべてに丁寧に、きちんと整備されているロープがついていました。
2019年10月14日 06:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:09
ついに、ロープが出てきました。
急なところのすべてに丁寧に、きちんと整備されているロープがついていました。
わらじ脱ぎ場
2019年10月14日 06:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:13
わらじ脱ぎ場
ロープ
2019年10月14日 06:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:14
ロープ
ロープありますが、足場はあり、安心。
2019年10月14日 06:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:17
ロープありますが、足場はあり、安心。
ロープ
2019年10月14日 06:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:31
ロープ
胎内洞の入り口。
2019年10月14日 06:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:37
胎内洞の入り口。
胎内洞を出て、出口を振り返ったところ。石の中を、ロープを辿って、一生懸命潜り抜けていくと、出ました!
写真はないですが、この胎内洞を出た直後の、ロープがある岩登りをするところが、足がかりが弱く、苦労しました。自分なりには、ここが、この登りコースの核心部と感じました。
2019年10月14日 06:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:40
胎内洞を出て、出口を振り返ったところ。石の中を、ロープを辿って、一生懸命潜り抜けていくと、出ました!
写真はないですが、この胎内洞を出た直後の、ロープがある岩登りをするところが、足がかりが弱く、苦労しました。自分なりには、ここが、この登りコースの核心部と感じました。
ロープが続きます。
2019年10月14日 06:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:45
ロープが続きます。
天狗屋敷
2019年10月14日 06:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:48
天狗屋敷
はさみ岩
2019年10月14日 06:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:58
はさみ岩
はさみ岩
2019年10月14日 06:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 6:58
はさみ岩
白山権現
2019年10月14日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:01
白山権現
木の根もよく出ている尾根道。
2019年10月14日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:07
木の根もよく出ている尾根道。
権現岳につきました!
小雨の中になってしまい残念。ヤマレコの記録で「同じところを降りたくないから、先に行った」というメモがありましたが、そうだな、、と自分も思いました。
下りの急坂が、どんなところか実際には知らない段階でしたが。
振り返ってみると、金冠から下ったロープ付きの岩場は、連続して長かったですが、一気に下れる「短期決戦」の性格が強く、こっちの方が下りやすいかなとも感じました。
断続的に、たくさん出てくる権現岳のまでの道も、苦労しながら下る、という手も、当然ですが、ありかと思いました。
2019年10月14日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/14 7:25
権現岳につきました!
小雨の中になってしまい残念。ヤマレコの記録で「同じところを降りたくないから、先に行った」というメモがありましたが、そうだな、、と自分も思いました。
下りの急坂が、どんなところか実際には知らない段階でしたが。
振り返ってみると、金冠から下ったロープ付きの岩場は、連続して長かったですが、一気に下れる「短期決戦」の性格が強く、こっちの方が下りやすいかなとも感じました。
断続的に、たくさん出てくる権現岳のまでの道も、苦労しながら下る、という手も、当然ですが、ありかと思いました。
これから進む トッケ峰
2019年10月14日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:25
これから進む トッケ峰
鉾が岳と金冠
2019年10月14日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 7:25
鉾が岳と金冠
こんな道が続きました
2019年10月14日 08:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 8:04
こんな道が続きました
トッケ峰が近づいてきました
2019年10月14日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 8:15
トッケ峰が近づいてきました
トッケ峰
2019年10月14日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 8:28
トッケ峰
鉾が岳に向かいます。比較的歩きやすい、尾根歩きと、ダウン&アップでした。
2019年10月14日 08:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 8:58
鉾が岳に向かいます。比較的歩きやすい、尾根歩きと、ダウン&アップでした。
金冠が近くなってきました
2019年10月14日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/14 9:07
金冠が近くなってきました
雨のせいか沼地になったところもありました。
2019年10月14日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:12
雨のせいか沼地になったところもありました。
沼地から登り返していくと鉾が岳まで、もう少しでした。
2019年10月14日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/14 9:12
沼地から登り返していくと鉾が岳まで、もう少しでした。
鉾が岳山頂。
2019年10月14日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:23
鉾が岳山頂。
小屋の脇から見えるのが、大沢岳に向かう道です。
2019年10月14日 09:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:23
小屋の脇から見えるのが、大沢岳に向かう道です。
金冠が近くに見えます。あの先っぽに登れるのか、と楽しみ。
2019年10月14日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:32
金冠が近くに見えます。あの先っぽに登れるのか、と楽しみ。
大沢岳に向かいます。
2019年10月14日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:39
大沢岳に向かいます。
大沢岳
2019年10月14日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:42
大沢岳
歩きやすい道
2019年10月14日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:45
歩きやすい道
やってきました金冠。頂上に向かってロープが真ん中にしっかり垂れていました。
ここから、ロープとりつきまでのナイフリッジは、2~3歩で、不安なく歩けるところでした。
そのあとの登りは、手掛かり、足がかりがばっちりで、これも不安なく登れました。
2019年10月14日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:51
やってきました金冠。頂上に向かってロープが真ん中にしっかり垂れていました。
ここから、ロープとりつきまでのナイフリッジは、2~3歩で、不安なく歩けるところでした。
そのあとの登りは、手掛かり、足がかりがばっちりで、これも不安なく登れました。
金冠頂上。
2019年10月14日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 9:55
金冠頂上。
金冠を降り始めると、ロープを使った急降下が裏切らずに待っていてくれました。100mくらい続くのか、ロープが重複しながら、途切れずにつながっていて、これを頼りに気合入れて下りました。
足場がうまくとれないところでは、全身つかった岩との摩擦で、ずりずりと、ロープを掴みながら降りていく、というところもあしました。
写真は、だいぶ下った下の方の岩場ですが、しっかりした足がかりが遠くて苦労して、下りの核心部分と自分が感じたところです。
連続ロープの急降下がはじまるところを見て、ロープを長く握ってすべっていくシーンが多そうだと考えて、素手でロープとすれて擦過傷になったらまずいと思い、ここで手袋をつけました。正解だったと思います。
2019年10月14日 10:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:04
金冠を降り始めると、ロープを使った急降下が裏切らずに待っていてくれました。100mくらい続くのか、ロープが重複しながら、途切れずにつながっていて、これを頼りに気合入れて下りました。
足場がうまくとれないところでは、全身つかった岩との摩擦で、ずりずりと、ロープを掴みながら降りていく、というところもあしました。
写真は、だいぶ下った下の方の岩場ですが、しっかりした足がかりが遠くて苦労して、下りの核心部分と自分が感じたところです。
連続ロープの急降下がはじまるところを見て、ロープを長く握ってすべっていくシーンが多そうだと考えて、素手でロープとすれて擦過傷になったらまずいと思い、ここで手袋をつけました。正解だったと思います。
ロープの下の方。
2019年10月14日 10:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:08
ロープの下の方。
歩きやすい道が大半となってきました。うれしい。
2019年10月14日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:18
歩きやすい道が大半となってきました。うれしい。
接続ルートまで50分の看板。
2019年10月14日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:27
接続ルートまで50分の看板。
歩きやすい道
2019年10月14日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:27
歩きやすい道
もうすぐ分岐点の標識。
2019年10月14日 10:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:51
もうすぐ分岐点の標識。
歩きやすい道。
2019年10月14日 10:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:51
歩きやすい道。
沢を渡る(またぐ)ところが、いくつか出てきました。
2019年10月14日 10:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:55
沢を渡る(またぐ)ところが、いくつか出てきました。
ロープがあるトラバース。
転んでも、強烈な怪我はしそうにない、という安心もありました。
2019年10月14日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 10:57
ロープがあるトラバース。
転んでも、強烈な怪我はしそうにない、という安心もありました。
横尾登山口と、島道登山口の分岐。
2019年10月14日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:13
横尾登山口と、島道登山口の分岐。
歩きやすい道
2019年10月14日 11:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:13
歩きやすい道
沢の向こう側に、ロープを使ったトラバースが待っていました。だいぶ下の方で、緊張するところはもうないと思っていたので、ちょっと驚きましたが、実際に、トライしてみると、意外と苦労なし、で進めました。
2019年10月14日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:16
沢の向こう側に、ロープを使ったトラバースが待っていました。だいぶ下の方で、緊張するところはもうないと思っていたので、ちょっと驚きましたが、実際に、トライしてみると、意外と苦労なし、で進めました。
ロープありのトラバース。続き部分。
2019年10月14日 11:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:16
ロープありのトラバース。続き部分。
沢をまたぎました
2019年10月14日 11:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:32
沢をまたぎました
杉林に入ってきて、山から人里の雰囲気に。
2019年10月14日 11:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:34
杉林に入ってきて、山から人里の雰囲気に。
溝尾登山口に到着。
2019年10月14日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:42
溝尾登山口に到着。
お疲れ様でした。
雨降らないで欲しかったな・・・
2019年10月14日 11:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:43
お疲れ様でした。
雨降らないで欲しかったな・・・
鉾が岳登山の入り口でした。
2019年10月14日 11:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:43
鉾が岳登山の入り口でした。
林道の入り口の看板。
2019年10月14日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:51
林道の入り口の看板。
ここからは林道を降りて、県道を通って、また林道を登って、車のおいてある柵口登山口まで歩きました。2時間少しでした。
2019年10月14日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 11:51
ここからは林道を降りて、県道を通って、また林道を登って、車のおいてある柵口登山口まで歩きました。2時間少しでした。
林道に登山口まで「あと3キロ」の表示。下っているので、全体で4キロのうち、残りが1キロ、15分くらいで県道に到着かなと、推測できました。
2019年10月14日 12:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 12:27
林道に登山口まで「あと3キロ」の表示。下っているので、全体で4キロのうち、残りが1キロ、15分くらいで県道に到着かなと、推測できました。
県道に到着。
2019年10月14日 12:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 12:37
県道に到着。
案内板。
2019年10月14日 12:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 12:45
案内板。
県道から見た能生川は、濁流になっていました。
2019年10月14日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 13:03
県道から見た能生川は、濁流になっていました。
柵口登山口の看板。
2019年10月14日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 13:23
柵口登山口の看板。
県道からの林道への分岐。
2019年10月14日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 13:25
県道からの林道への分岐。
イラストマップ。
2019年10月14日 13:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 13:26
イラストマップ。
柵口登山口に戻る途中の林道からみた権現岳。墨絵でした。
2019年10月14日 13:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 13:47
柵口登山口に戻る途中の林道からみた権現岳。墨絵でした。
道が川になっていました。
2019年10月14日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 13:52
道が川になっていました。
深くなって戻れなかったどうしよう、とも思いましたが、少しだけでした。
2019年10月14日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 13:52
深くなって戻れなかったどうしよう、とも思いましたが、少しだけでした。
登山口への入口表示。
2019年10月14日 13:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 13:58
登山口への入口表示。
柵口登山口の駐車場まで戻ってきました。
よいトレーニングになりました!
2019年10月14日 13:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/14 13:59
柵口登山口の駐車場まで戻ってきました。
よいトレーニングになりました!
柵口温泉に入った後の、あさひ楼のラーメン。とてもおいしい!
2019年10月14日 16:13撮影 by  SOV32, Sony
1
10/14 16:13
柵口温泉に入った後の、あさひ楼のラーメン。とてもおいしい!
撮影機器:

感想

ヤマレコの記録で予習して向かったのですが、権現岳の登りのロープ付の垂直の登り、金冠からロープ付きの垂直の下りが緊張しました。
今回は、小雨の中になってしまいましたが、晴れの日に歩いて楽しみたい!と思いました。(どこでも、そうかもしれませんが・・・)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1664人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら