■写真1 - 六合目中の湯BS
登山口に着いたのは、もう昼近く。
下山者が戻り始めている中を、登り始めます。
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7/28 11:53
■写真1 - 六合目中の湯BS
登山口に着いたのは、もう昼近く。
下山者が戻り始めている中を、登り始めます。
■写真2
前日の大雨で、木段の間は水溜りや泥濘み。
木段自体も滑りやすく、下山時は気を遣いそうでした。
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7/28 12:09
■写真2
前日の大雨で、木段の間は水溜りや泥濘み。
木段自体も滑りやすく、下山時は気を遣いそうでした。
■写真3
ゴゼンタチバナ。
中盤の主役ですが、その辺の山でも咲いてる花です。
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7/28 12:42
■写真3
ゴゼンタチバナ。
中盤の主役ですが、その辺の山でも咲いてる花です。
■写真4 - 行場山荘
ロープウェイからのルートと合流し、賑やかな登山道。
すぐ近くの沢は飲用不向きのようでした。
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7/28 12:46
■写真4 - 行場山荘
ロープウェイからのルートと合流し、賑やかな登山道。
すぐ近くの沢は飲用不向きのようでした。
■写真5
モミジカラマツ。
これも、その辺の山で咲いていますね。
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7/28 13:02
■写真5
モミジカラマツ。
これも、その辺の山で咲いていますね。
■写真6 - 女人堂
明治時代の始め頃まで、女性はここまでしか登れなかったようです。
所謂、女人禁制の山だった訳ですね。
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7/28 13:42
■写真6 - 女人堂
明治時代の始め頃まで、女性はここまでしか登れなかったようです。
所謂、女人禁制の山だった訳ですね。
■写真7 - 女人堂
なんだろう、ギリギリで著作権を攻めた感じです。
杖洗の石の傍で、お清めのお手伝いかな?
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7/28 13:42
■写真7 - 女人堂
なんだろう、ギリギリで著作権を攻めた感じです。
杖洗の石の傍で、お清めのお手伝いかな?
■写真8
コイワカガミ。
高山植物ながら低山にも咲く、ストイックな奴です。
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7/28 13:51
■写真8
コイワカガミ。
高山植物ながら低山にも咲く、ストイックな奴です。
■写真9
8合目から先は森林限界となり、視界が開けます。
木段も終わり、火山らしいゴツゴツした岩を歩きます。
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7/28 13:54
■写真9
8合目から先は森林限界となり、視界が開けます。
木段も終わり、火山らしいゴツゴツした岩を歩きます。
■写真10
オンタデの雄花。
雄花と雌花で別の植物かと思うくらい違いがあります。
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7/28 14:29
■写真10
オンタデの雄花。
雄花と雌花で別の植物かと思うくらい違いがあります。
■写真11
埴輪のような石像と、頑張って撮った青空。
すぐにガスに隠れてしまい、回復の見込みなし。
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7/28 14:38
■写真11
埴輪のような石像と、頑張って撮った青空。
すぐにガスに隠れてしまい、回復の見込みなし。
■写真12
やがて足元には大きな岩が散乱するように。
見上げる石室山荘が、やけに遠く感じます。
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7/28 14:44
■写真12
やがて足元には大きな岩が散乱するように。
見上げる石室山荘が、やけに遠く感じます。
■写真13
見下ろす稜線も、晴天なら絶景だったのかな。
休憩する言い訳もなく、歩き出します。
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7/28 14:57
■写真13
見下ろす稜線も、晴天なら絶景だったのかな。
休憩する言い訳もなく、歩き出します。
■写真14 - 石室山荘
小屋内が登山道という、変わった山荘。
中を通らずに巻けますが、面白いので立ち寄ってみましょう。
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7/28 15:01
■写真14 - 石室山荘
小屋内が登山道という、変わった山荘。
中を通らずに巻けますが、面白いので立ち寄ってみましょう。
■写真15
石室山荘を出ると、更に荒廃した世界が広がります。
もうすぐ頂上が近いことを知らせてくれるかのよう。
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7/28 15:06
■写真15
石室山荘を出ると、更に荒廃した世界が広がります。
もうすぐ頂上が近いことを知らせてくれるかのよう。
■写真16 - 覚明堂
九合目には、黒沢口を切り開いた覚明行者の像。
二の池で倒れ、ここに祀られたのだとか。
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7/28 15:25
■写真16 - 覚明堂
九合目には、黒沢口を切り開いた覚明行者の像。
二の池で倒れ、ここに祀られたのだとか。
■写真17 - 二ノ池山荘
登頂する前に、山小屋にチェックインします。
どうせガスに覆われて眺望ありませんし。
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7/28 15:38
■写真17 - 二ノ池山荘
登頂する前に、山小屋にチェックインします。
どうせガスに覆われて眺望ありませんし。
■写真18
二ノ池は、ほぼ火山灰で覆われていました。
少しずつ融雪が清らかさを取り戻そうとしています。
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7/28 16:14
■写真18
二ノ池は、ほぼ火山灰で覆われていました。
少しずつ融雪が清らかさを取り戻そうとしています。
■写真19
山頂直下に新設された、3基のシェルター。
お世話になる日が来ないことを願うばかりです。
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7/28 16:27
■写真19
山頂直下に新設された、3基のシェルター。
お世話になる日が来ないことを願うばかりです。
■写真20
剣ヶ峰山荘は、未だ無残な姿を晒しています。
2020年までかけて解体するのだとか。
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7/28 16:27
■写真20
剣ヶ峰山荘は、未だ無残な姿を晒しています。
2020年までかけて解体するのだとか。
■写真21
登頂前に、慰霊碑に手を合わせて冥福を祈ります。
安っぽい仕上がりのケルンが気になりますが…気持ちの問題か。
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7/28 16:28
■写真21
登頂前に、慰霊碑に手を合わせて冥福を祈ります。
安っぽい仕上がりのケルンが気になりますが…気持ちの問題か。
■写真22
偶然にも日が差した、山頂へ至る階段を登ります。
灯籠は噴火の衝撃でしょうか、今も傾いたまま。
1
7/28 16:28
■写真22
偶然にも日が差した、山頂へ至る階段を登ります。
灯籠は噴火の衝撃でしょうか、今も傾いたまま。
■写真23 - 剣ヶ峰
山頂の祈祷所は、立て直ししたようですね。
長時間の滞在は推奨しないというのに、何故これを先に。
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7/28 16:30
■写真23 - 剣ヶ峰
山頂の祈祷所は、立て直ししたようですね。
長時間の滞在は推奨しないというのに、何故これを先に。
■写真24 - 剣ヶ峰
これほど神妙な気持ちで登頂したのは、初めての山です。
山頂の証跡は、この小さな石柱と三角点のみでした。
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7/28 16:30
■写真24 - 剣ヶ峰
これほど神妙な気持ちで登頂したのは、初めての山です。
山頂の証跡は、この小さな石柱と三角点のみでした。
■写真25 - 剣ヶ峰
直下には広大なクレーター状の一ノ池。
日本最高所の高山湖の座は、ニノ池に譲り渡しています。
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7/28 16:32
■写真25 - 剣ヶ峰
直下には広大なクレーター状の一ノ池。
日本最高所の高山湖の座は、ニノ池に譲り渡しています。
■写真26 - 剣ヶ峰
恐らく噴火当時も設置されていたであろう鐘。
相当なダメージを負っただろうに、よく残っていたものです。
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7/28 16:35
■写真26 - 剣ヶ峰
恐らく噴火当時も設置されていたであろう鐘。
相当なダメージを負っただろうに、よく残っていたものです。
■写真27 - 剣ヶ峰
山頂付近は、やっと再建が始まったばかり。
完成は、まだまだ先の話のようでした。
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7/28 16:35
■写真27 - 剣ヶ峰
山頂付近は、やっと再建が始まったばかり。
完成は、まだまだ先の話のようでした。
■写真28 - 二ノ池山荘
自炊は小屋内の畳スペースが利用可でした。
同じ自炊組の方たちと談笑して過ごしました。
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7/28 18:14
■写真28 - 二ノ池山荘
自炊は小屋内の畳スペースが利用可でした。
同じ自炊組の方たちと談笑して過ごしました。
■写真29
お早うございます。2日目の朝です。
天気予報は晴れから雨に変わりましたが、予定通り縦走を決意。
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7/29 4:48
■写真29
お早うございます。2日目の朝です。
天気予報は晴れから雨に変わりましたが、予定通り縦走を決意。
■写真30 - 二の池ヒュッテ
二ノ池山荘のすぐ近くにある、二の池ヒュッテ。
食事がお洒落らしいですよ。
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7/29 4:52
■写真30 - 二の池ヒュッテ
二ノ池山荘のすぐ近くにある、二の池ヒュッテ。
食事がお洒落らしいですよ。
■写真31
日の出は高い雲と低い雲に阻まれます。
そして、この日最初で最後の日の光でした…。
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7/29 4:54
■写真31
日の出は高い雲と低い雲に阻まれます。
そして、この日最初で最後の日の光でした…。
■写真32
ミヤマダイコンソウ。
コマクサと同じように、砂礫地にも咲く強い花です。
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7/29 5:04
■写真32
ミヤマダイコンソウ。
コマクサと同じように、砂礫地にも咲く強い花です。
■写真33
ハクサンイチゲ。
もう見頃終盤か、でも濡れて透けた花弁は美しく。
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7/29 5:19
■写真33
ハクサンイチゲ。
もう見頃終盤か、でも濡れて透けた花弁は美しく。
■写真34
サイノ河原に、僅かに咲いていたコマクサ。
屈むのが面倒になり、上から撮ってしまいました。
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7/29 5:27
■写真34
サイノ河原に、僅かに咲いていたコマクサ。
屈むのが面倒になり、上から撮ってしまいました。
■写真35 - 摩利支天乗越
摩利支天に立ち寄る計画でしたが、ガスなので止めます。
またの機会の楽しみにしておきましょう。
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7/29 5:33
■写真35 - 摩利支天乗越
摩利支天に立ち寄る計画でしたが、ガスなので止めます。
またの機会の楽しみにしておきましょう。
■写真36
ガスなのでライチョウを探しながら歩くも出会えず。
イワヒバリとホシガラスの声だけが聞こえてきます。
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7/29 5:52
■写真36
ガスなのでライチョウを探しながら歩くも出会えず。
イワヒバリとホシガラスの声だけが聞こえてきます。
■写真37 - 五の池小屋
広いウッドテラスも、今日は利用する人も居なさそう。
ここで寛ぎながらビールとか、最高でしょう。
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7/29 5:53
■写真37 - 五の池小屋
広いウッドテラスも、今日は利用する人も居なさそう。
ここで寛ぎながらビールとか、最高でしょう。
■写真38 - 飛騨頂上
五の池小屋のすぐ裏手にあります。
何で、ここが飛騨側の山頂なんだろう?
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7/29 5:58
■写真38 - 飛騨頂上
五の池小屋のすぐ裏手にあります。
何で、ここが飛騨側の山頂なんだろう?
■写真39
非常に分かりにくいのですが…地面一面にコマクサ。
保護ロープの向こう側なので、これ以上は近付けず。
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7/29 6:04
■写真39
非常に分かりにくいのですが…地面一面にコマクサ。
保護ロープの向こう側なので、これ以上は近付けず。
■写真40
カメラを地面に置かないと、空を背景に含められません。
ファインダーが覗けず、四苦八苦しながら撮っています。
1
7/29 6:08
■写真40
カメラを地面に置かないと、空を背景に含められません。
ファインダーが覗けず、四苦八苦しながら撮っています。
■写真41
本当は青空を背景に撮りたかったんだけど…。
花期に合っただけでも、今回は良しとしますか。
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7/29 6:11
■写真41
本当は青空を背景に撮りたかったんだけど…。
花期に合っただけでも、今回は良しとしますか。
■写真42
高山植物の女王としても、知られているコマクサ。
朝露を全身に纏い、艶かしいお姿で出迎えてくれました。
2
7/29 6:38
■写真42
高山植物の女王としても、知られているコマクサ。
朝露を全身に纏い、艶かしいお姿で出迎えてくれました。
■写真43 - 継子岳
広い山頂、真っ白な山頂。
四ノ池への指導標はありませんが、踏み跡を辿れば大丈夫。
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7/29 6:39
■写真43 - 継子岳
広い山頂、真っ白な山頂。
四ノ池への指導標はありませんが、踏み跡を辿れば大丈夫。
■写真44 - 継子岳
山頂近くにも、僅かながら群生していました。
wikipediaの写真にも、継子岳のコマクサが使われています。
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7/29 6:40
■写真44 - 継子岳
山頂近くにも、僅かながら群生していました。
wikipediaの写真にも、継子岳のコマクサが使われています。
■写真45
継子岳の南東にも、コマクサの群生地があります。
五の池小屋から周回する人が多いようでした。
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7/29 6:49
■写真45
継子岳の南東にも、コマクサの群生地があります。
五の池小屋から周回する人が多いようでした。
■写真46
こちらも保護ロープが張られています。
が、五の池小屋付近の群生地よりも撮りやすいと思います。
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7/29 6:49
■写真46
こちらも保護ロープが張られています。
が、五の池小屋付近の群生地よりも撮りやすいと思います。
■写真47 - 四ノ池
地図にも記載のある通り、池というか沢の通り道。
かつて、ここも大きな池だった時期があったのでしょう。
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7/29 7:09
■写真47 - 四ノ池
地図にも記載のある通り、池というか沢の通り道。
かつて、ここも大きな池だった時期があったのでしょう。
■写真48
キバナシャクナゲ。
開田口ルートの分岐付近で、よく咲いていました。
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7/29 7:31
■写真48
キバナシャクナゲ。
開田口ルートの分岐付近で、よく咲いていました。
■写真49 - 三ノ池
綺麗な水を湛える、三ノ池。
これで、6つある池をすべて巡りました。
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7/29 8:08
■写真49 - 三ノ池
綺麗な水を湛える、三ノ池。
これで、6つある池をすべて巡りました。
■写真50
三ノ池道は、復旧が絶望的な崩落が何箇所か。
当分の間は通行禁止か、このまま廃道か…。
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7/29 8:16
■写真50
三ノ池道は、復旧が絶望的な崩落が何箇所か。
当分の間は通行禁止か、このまま廃道か…。
■写真51 - 開田頂上
三ノ池避難小屋の脇にある、山頂らしからぬ開田頂上。
ここから、開田口のルートへと下ります。
1
7/29 8:22
■写真51 - 開田頂上
三ノ池避難小屋の脇にある、山頂らしからぬ開田頂上。
ここから、開田口のルートへと下ります。
■写真52
岩の上にもイワヒバリ…じゃないホシガラス。
小さい体ですが、鳴き声は一人前のカラスです。
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7/29 8:22
■写真52
岩の上にもイワヒバリ…じゃないホシガラス。
小さい体ですが、鳴き声は一人前のカラスです。
■写真53
振り返ると、見送るかのような晴天の吊尾根。
次は違うルートで歩いてみなさいと、そう聞こえました。
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7/29 8:29
■写真53
振り返ると、見送るかのような晴天の吊尾根。
次は違うルートで歩いてみなさいと、そう聞こえました。
■写真54
開田口の始まりは、地獄の始まり。
朝露でびしょ濡れになるので、対策しないと不快極まりなく。
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7/29 8:46
■写真54
開田口の始まりは、地獄の始まり。
朝露でびしょ濡れになるので、対策しないと不快極まりなく。
■写真55
地獄の合間合間に、お花畑が点在していました。
癒しの空間ですが、なにぶん虫が鬱陶しいです。
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7/29 8:47
■写真55
地獄の合間合間に、お花畑が点在していました。
癒しの空間ですが、なにぶん虫が鬱陶しいです。
■写真56
藪と枯れた沢が、交互に襲いかかってきます。
石の上の苔で滑ると大怪我は必至なので、慎重に足を運びます。
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7/29 9:09
■写真56
藪と枯れた沢が、交互に襲いかかってきます。
石の上の苔で滑ると大怪我は必至なので、慎重に足を運びます。
■写真57 - 七合目避難小屋跡
かつて、ここにあった避難小屋は重宝したのでしょう。
開田口ルートは、まだ序盤の難所を終えたに過ぎません。
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7/29 9:40
■写真57 - 七合目避難小屋跡
かつて、ここにあった避難小屋は重宝したのでしょう。
開田口ルートは、まだ序盤の難所を終えたに過ぎません。
■写真58
勾配が緩くなったと思いきや、次の刺客は木道。
新しくても古くても、滑るときは滑ります。
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7/29 9:52
■写真58
勾配が緩くなったと思いきや、次の刺客は木道。
新しくても古くても、滑るときは滑ります。
■写真59
山域の中腹で、幅を利かせるゴゼンタチバナ。
あとギンリョウソウがチラホラと。
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7/29 9:53
■写真59
山域の中腹で、幅を利かせるゴゼンタチバナ。
あとギンリョウソウがチラホラと。
■写真60
後半の難所は笹薮ですが、刈払い済で助かります。
特に水場手前の笹薮は、相当厄介だったはず。
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7/29 10:44
■写真60
後半の難所は笹薮ですが、刈払い済で助かります。
特に水場手前の笹薮は、相当厄介だったはず。
■写真61
苔むした原生林を楽しみながら、尚も緩やかに下ります。
存分に飽きてきましたが、集中しないと滑って転びます。
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7/29 11:02
■写真61
苔むした原生林を楽しみながら、尚も緩やかに下ります。
存分に飽きてきましたが、集中しないと滑って転びます。
■写真62 - 四合目
森林限界から3時間かけて、やっと四合目。
顔を洗い靴の汚れを落とし、グランドフィナーレへ。
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7/29 11:31
■写真62 - 四合目
森林限界から3時間かけて、やっと四合目。
顔を洗い靴の汚れを落とし、グランドフィナーレへ。
■写真63 - 開田登山口
黒沢口の賑やかさとは、まるで別世界の開田口。
ここからバス停まで、さらに1時間ほど歩きます。
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7/29 11:41
■写真63 - 開田登山口
黒沢口の賑やかさとは、まるで別世界の開田口。
ここからバス停まで、さらに1時間ほど歩きます。
■写真64 - やまゆり荘
錆びた香りが鼻をつく、茶褐色のお湯が印象的な日帰り入浴。
ここからバスを乗り継いで、木曽福島駅まで戻ります。
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7/29 12:30
■写真64 - やまゆり荘
錆びた香りが鼻をつく、茶褐色のお湯が印象的な日帰り入浴。
ここからバスを乗り継いで、木曽福島駅まで戻ります。
■写真65 - やまゆり荘
併設の食事処で、やっと一息ついたところ。
都内へは電車の他に、高速バスも運行しています。
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7/29 13:29
■写真65 - やまゆり荘
併設の食事処で、やっと一息ついたところ。
都内へは電車の他に、高速バスも運行しています。
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