山行記録: 三国山から大源太山(群馬) 雷雲から撤退。

記録ID: 1881985

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ハイキング

谷川・武尊

三国山から大源太山(群馬) 雷雲から撤退。

2019年06月05日(水) [日帰り]

群馬県新潟県

7010_xt

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 02:40
距離: 6.1km
登り: 740m
下り: 736m

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歩くペース

とても速い

0.5～0.6

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:20
休憩: 0:21
合計: 2:41

距離 6.1km 登り 748m 下り 741m

5:10

5分

スタート地点

5:15

5:16

28分

三国山登山口(群馬県側)

5:44

5:47

47分

三国峠

6:34

6:35

12分

三国山

6:47

7:01

28分

ワラジカケマツノ頭

7:29

7:31

15分

三国峠

7:46

5分

三国山登山口(群馬県側)

7:51

ゴール地点

天候	曇り⇒積乱雲が攻めてくる。
過去天気図（気象庁）	2019年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車三国山登山口駐車場(群馬側) アクセスを調べる my出発地登録

写真

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三国トンネル手前を右折でスタートです。

2019年06月05日 05:15撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 5:15

三国トンネル手前を右折でスタートです。

三国峠

2019年06月05日 05:47撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 5:47

三国峠

三国峠を越えた人々

2019年06月05日 05:48撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 5:48

三国峠を越えた人々

苗場はガスに包まれる。
かなり濃い目。

2019年06月05日 06:14撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 6:14

苗場はガスに包まれる。
かなり濃い目。

ぐんま県境稜線トレイルルートらしい。

2019年06月05日 06:23撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 6:23

ぐんま県境稜線トレイルルートらしい。

三国山までは階段地獄

2019年06月05日 06:29撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 6:29

三国山までは階段地獄

山頂。
特に面白い感じではなかった。

2019年06月05日 06:35撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 6:35

山頂。
特に面白い感じではなかった。

他に誰も居なかったので叩いてみました。

2019年06月05日 06:35撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 6:35

他に誰も居なかったので叩いてみました。

シャクナゲ咲いてました。

2019年06月05日 06:40撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 6:40

シャクナゲ咲いてました。

これはいい稜線ですね。
奥の平標山まで抜けたい…。

2019年06月05日 06:49撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 6:49

これはいい稜線ですね。
奥の平標山まで抜けたい…。

真ん中右のピークが大源太山かな？
1時間もあれば着くだろう。

2019年06月05日 06:48撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 6:48

真ん中右のピークが大源太山かな？
1時間もあれば着くだろう。

谷川には軽くガスが

2019年06月05日 06:49撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 6:49

谷川には軽くガスが

稜線へと下り始めた所でゴゴッ！ゴロゴロッ！と雷音が頻繁に鳴り始める
平標山の向うは真っ黒。
これからという時に…orz。
逃げ場が無いので撤退する事にします。

2019年06月05日 06:58撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 6:58

群馬側は晴れているので、やみつきになる味を堪能。
そして雷音がして、
ゆっくり休憩する気にならず早々と下る。

2019年06月05日 07:14撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 7:14

群馬側は晴れているので、やみつきになる味を堪能。
そして雷音がして、
ゆっくり休憩する気にならず早々と下る。

この辺まで来れば安心かな。

2019年06月05日 07:19撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 7:19

この辺まで来れば安心かな。

登りの最中には発見出来なかったミニ看板。

2019年06月05日 07:29撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 7:29

登りの最中には発見出来なかったミニ看板。

車が来ないが確認してから車道へ

2019年06月05日 07:46撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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6/5 7:46

車が来ないが確認してから車道へ

撮影機器：

E-M1 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

7010_xt

前日の上越の名峰大源太山に引き続き、群馬側の大源太山へ。
行くはずでしたが…雷鳴が響き渡り、即撤退しました。
落雷で亡くなった方のニュースが頭をよぎったので迷いはありませんでした。
元々ピストン予定でしたが、この稜線を目の前にすると平標山まで駆け抜けたくなりますね。
その際は車まで帰る交通手段が問題。
方法を検討して今度は縦走を計画し訪れたいと思います。

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