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Yamareco

記録ID: 1767300
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

蛇谷林道〜七曲〜最高峰〜番匠屋畑尾根〜高尾山〜逢ヶ山

2019年03月23日(土) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
12.0km
登り
843m
下り
991m

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:43
合計
5:37
8:36
22
JR「芦屋」駅
8:58
9:12
24
東おたふく山登山口バス停
9:36
4
土樋割峠
9:40
9:43
35
七曲り 登り口
10:18
10:20
5
一軒茶屋
10:25
10:34
30
六甲最高峰
11:04
11:08
1
極楽茶屋跡
11:09
1
番匠屋畑尾根・紅葉谷 分岐
11:10
27
小川谷 分岐(番匠屋畑尾根)
11:37
7
有馬ロープウェイ鉄塔下(番匠屋畑尾根)
11:44
11:45
8
四等三角点(番匠屋畑尾根)
11:53
11:54
10
湯槽谷峠
12:04
12:06
14
湯槽谷峠方面・高尾山方面 分岐
12:20
12:24
13
高尾山(山頂)
12:37
12:38
18
仏谷峠
12:56
12:58
50
逢ヶ山(山頂)
13:48
25
東山橋(逢山峡)
14:13
神鉄「唐櫃台」駅
天候 曇りのち時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)JR芦屋駅から阪急バスで「東おたふく山登山口」へ
(帰り)神鉄唐櫃台駅から神戸電鉄・北神急行にてJR新神戸駅へ
コース状況/
危険箇所等
「番匠屋畑尾根」下りについて
下りで使うと意外と急な場所が多いことに気づく。時おり木組みの階段道があらわれるが、かなり古びていて幅も段差もまちまちで心許ない感じ。急な下り箇所では足の踏み外しに注意。(上りでは特に気にならない)

「湯槽谷山〜高尾山」ルートについて
2つの山の間を繋ぐ、極めてマイナーなルート。以前に比べると踏み跡がやや曖昧になりつつあるので、前方の風景を広く見渡しつつ、下を良く見て踏み跡をしっかり辿ること。曖昧な林間歩きに慣れていないと進路を見失う可能性もありそう。

「高尾山〜仏谷峠」ルートについて
かなりの急斜面の下りだが、落葉も減ってきて若干下りやすくなってきた。とはいうものの滑りやすい土質と角度が続くので、立ち木を頼りにしながらの慎重な足運びが求められる。

「逢ヶ山」山頂から「逢山峡・東山橋」への下りについて
中間地点以降、高度がある程度下がってから、九十九折の森林管理道へ到達するまで間に続く急斜面はかなり滑りやすいので、足の置き場は十分慎重に見極め、注意を怠らないこと。
泣き出しそうな曇天のもと、この日はここ「東おたふく山登山口」停留所から歩き出す展開に
2019年03月23日 09:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 9:12
泣き出しそうな曇天のもと、この日はここ「東おたふく山登山口」停留所から歩き出す展開に
くねくねした「蛇谷林道」の坂道を登り詰めると「土樋割峠」に着く
2019年03月23日 09:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 9:36
くねくねした「蛇谷林道」の坂道を登り詰めると「土樋割峠」に着く
峠で左折して緩やかに下ると「七曲り」への分岐点。右へ渡渉して久しぶりの「七曲り」を行く
2019年03月23日 09:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 9:40
峠で左折して緩やかに下ると「七曲り」への分岐点。右へ渡渉して久しぶりの「七曲り」を行く
「最高峰」には誰もおらず貸切。頂上の空気はしんしんとしていて、風が吹くとちょっぴり寒い
2019年03月23日 10:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
3/23 10:27
「最高峰」には誰もおらず貸切。頂上の空気はしんしんとしていて、風が吹くとちょっぴり寒い
旧の最高峰ケルンも貸切り。真ん前に居座って食事や休憩するのは避けてほしいと思う場所の一つだ
2019年03月23日 10:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/23 10:31
旧の最高峰ケルンも貸切り。真ん前に居座って食事や休憩するのは避けてほしいと思う場所の一つだ
最高峰を後にして、薄日の差す「六甲全山縦走路」を西へ歩いて行く
2019年03月23日 10:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 10:45
最高峰を後にして、薄日の差す「六甲全山縦走路」を西へ歩いて行く
山道には時々このような説明板があって、六甲山系の尾根や谷の正式な名称が分かるようになっているので、見つけたら足を止めて確認しておきたい
2019年03月23日 10:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 10:48
山道には時々このような説明板があって、六甲山系の尾根や谷の正式な名称が分かるようになっているので、見つけたら足を止めて確認しておきたい
「極楽茶屋跡」の向かいの展望場でチョコバー休憩ののち、「番匠屋畑尾根」へと向かった
2019年03月23日 11:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 11:08
「極楽茶屋跡」の向かいの展望場でチョコバー休憩ののち、「番匠屋畑尾根」へと向かった
「番匠屋畑尾根」は下ってみると、結構急な坂が続いていることに驚く。上りでは全然気にならないのだが
2019年03月23日 11:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/23 11:22
「番匠屋畑尾根」は下ってみると、結構急な坂が続いていることに驚く。上りでは全然気にならないのだが
意外と長い道のりだが、この絵になる風景の場所まで下ってきたら、目的の峠まではあと少しだ
2019年03月23日 11:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 11:34
意外と長い道のりだが、この絵になる風景の場所まで下ってきたら、目的の峠まではあと少しだ
六甲有馬ロープウェイの支柱の真下をくぐって進む。ちょうど右手(北)から四角いゴンドラが上がってきた
2019年03月23日 11:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 11:37
六甲有馬ロープウェイの支柱の真下をくぐって進む。ちょうど右手(北)から四角いゴンドラが上がってきた
特に何もない場所に突然、四等三角点が現れる
2019年03月23日 11:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 11:44
特に何もない場所に突然、四等三角点が現れる
これがその三角点だ。以前にここで正式な測量をしているところに出くわしたことがある
2019年03月23日 11:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 11:44
これがその三角点だ。以前にここで正式な測量をしているところに出くわしたことがある
ようやく「湯槽谷峠」に到着
2019年03月23日 11:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 11:53
ようやく「湯槽谷峠」に到着
「湯槽谷峠」から「湯槽谷山」へと向かう急な上りが、それまでの下りに慣れた足には意外としんどくてへばる
2019年03月23日 12:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 12:03
「湯槽谷峠」から「湯槽谷山」へと向かう急な上りが、それまでの下りに慣れた足には意外としんどくてへばる
尾根の稜線が見えてきたら、そこが湯槽谷山と高尾山との分岐地点だ
2019年03月23日 12:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 12:04
尾根の稜線が見えてきたら、そこが湯槽谷山と高尾山との分岐地点だ
その分岐点には道標が立てかけられているが、「高尾山」へ向かう方向を示す案内表示は書かれてない(裏側にあるのかな?)。この道標は以前は少し離れた場所にちゃんと立っていたはずだけど風雨で倒れたのかな
2019年03月23日 12:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 12:04
その分岐点には道標が立てかけられているが、「高尾山」へ向かう方向を示す案内表示は書かれてない(裏側にあるのかな?)。この道標は以前は少し離れた場所にちゃんと立っていたはずだけど風雨で倒れたのかな
先の道標で左折(=西)するのが「高尾山」へ向かうマイナールートで、こんな風景だ
2019年03月23日 12:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 12:05
先の道標で左折(=西)するのが「高尾山」へ向かうマイナールートで、こんな風景だ
そのルートを歩き始めてほどなくの場所から「ガーデンテラス」が望めるが、この道での展望がきく箇所はここだけだ
2019年03月23日 12:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/23 12:08
そのルートを歩き始めてほどなくの場所から「ガーデンテラス」が望めるが、この道での展望がきく箇所はここだけだ
山林の合間の細道をぬうように歩いて行くとやがてピークっぽい場所に到達するが、そこが「高尾山」の山頂だ
2019年03月23日 12:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 12:20
山林の合間の細道をぬうように歩いて行くとやがてピークっぽい場所に到達するが、そこが「高尾山」の山頂だ
「高尾山」の山頂は狭いし、展望もきかないのが残念。ここで昼食代わりのアミノゼリー休憩
2019年03月23日 12:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 12:20
「高尾山」の山頂は狭いし、展望もきかないのが残念。ここで昼食代わりのアミノゼリー休憩
「仏谷峠」へと下る急斜面は滑りやすくて嫌いな道の一つだ
2019年03月23日 12:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 12:31
「仏谷峠」へと下る急斜面は滑りやすくて嫌いな道の一つだ
「仏谷峠」まで下ってきた、やれやれ
2019年03月23日 12:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 12:37
「仏谷峠」まで下ってきた、やれやれ
そこから「逢ヶ山」へと登る道は踏み跡も心許ないし、しっかりした足場もないような急斜面で、ふくらはぎが悲鳴を上げるキツいルートだ
2019年03月23日 12:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 12:41
そこから「逢ヶ山」へと登る道は踏み跡も心許ないし、しっかりした足場もないような急斜面で、ふくらはぎが悲鳴を上げるキツいルートだ
「逢ヶ山」の山頂はかなり広いが、展望が一切ないのが本当に惜しいと思う、周囲の木々を一部伐採しても展望は得られないのだろうか・・・
2019年03月23日 12:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 12:56
「逢ヶ山」の山頂はかなり広いが、展望が一切ないのが本当に惜しいと思う、周囲の木々を一部伐採しても展望は得られないのだろうか・・・
「逢ヶ山」の山頂にもちゃんと三角点がある
2019年03月23日 12:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 12:57
「逢ヶ山」の山頂にもちゃんと三角点がある
「逢ヶ山」からの下りは西へ、「逢山峡」へと通じる森林管理道を目指すことに。このような風景が見えたらまずはOKだ
2019年03月23日 13:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:02
「逢ヶ山」からの下りは西へ、「逢山峡」へと通じる森林管理道を目指すことに。このような風景が見えたらまずはOKだ
途中でなぜか笹の生い茂った道が現れるのが不思議な感じ
2019年03月23日 13:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:08
途中でなぜか笹の生い茂った道が現れるのが不思議な感じ
この赤い杭のある地点で直角に右折する
2019年03月23日 13:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:14
この赤い杭のある地点で直角に右折する
そこからの下りはしばらくの間、滑りやすい急斜面を歩くことになるが、斜め歩きで転ばないように、くれぐれも慎重に
2019年03月23日 13:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:15
そこからの下りはしばらくの間、滑りやすい急斜面を歩くことになるが、斜め歩きで転ばないように、くれぐれも慎重に
はっきりとした森林管理道まで下ってきたらひと安心だ。ただしここからがまだまだ長い
2019年03月23日 13:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 13:25
はっきりとした森林管理道まで下ってきたらひと安心だ。ただしここからがまだまだ長い
作業用の黄色いコンテナ小屋が見えてきたら下山終了も近い
2019年03月23日 13:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 13:44
作業用の黄色いコンテナ小屋が見えてきたら下山終了も近い
「逢山峡」へと通じる舗装道が見えてきて、やれやれほっとする。後は「東山橋」を渡って唐櫃台住宅地の中を歩き、神鉄「唐櫃台」駅へと向かうのがいつものルート
2019年03月23日 13:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:45
「逢山峡」へと通じる舗装道が見えてきて、やれやれほっとする。後は「東山橋」を渡って唐櫃台住宅地の中を歩き、神鉄「唐櫃台」駅へと向かうのがいつものルート
お目当ての「天然温泉・からとの湯」で良質の温泉を楽しむ。ここのお湯も施設も大好きなので、久しぶりに来られて嬉しい
2019年03月23日 14:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 14:15
お目当ての「天然温泉・からとの湯」で良質の温泉を楽しむ。ここのお湯も施設も大好きなので、久しぶりに来られて嬉しい
「からとの湯」内の食堂は、価格も中身もすごく良心的で美味しくて好きだ。この日はカツ丼にしたが、びっくりするぐらい分厚い大きな豚カツがのってて味噌汁・漬物付で880円だ
2019年03月23日 17:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 17:23
「からとの湯」内の食堂は、価格も中身もすごく良心的で美味しくて好きだ。この日はカツ丼にしたが、びっくりするぐらい分厚い大きな豚カツがのってて味噌汁・漬物付で880円だ
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

まるまる二週間ぶりの山行。天候も含め諸事情続きでだいぶ間が空いてしまった。
今回は同行者の希望で3つの要素を満たすルートで歩くことにした。
3つの要素は(1)唐櫃台の「からとの湯」での天然温泉、(2)逢ヶ山を登る、(3)湯槽谷山と高尾山をつなぐマイナールートを歩いて高尾山を登る、だが、これを満たすために当初は有馬温泉駅から出発して、有馬三山を登っていくことを決めていた。が、突発的な事情で予定のルートを諦め、急きょ大幅なルート変更を余儀なくされた。

JR芦屋駅から阪急バスで有馬温泉駅まで行くつもりであったが、1時間に1本のバスになんと30人以上とおぼしき大団体が無謀にも乗車して車内を占拠して大混雑、酸素も薄くなり、座る予定も果たせずに立ったままの乗車を強いられた。そのため、もともと車の揺れに弱いため芦屋ゲート手前辺りから急に激しく酔ってしまい、吐き気を伴う顔面蒼白で「東おたふく山登山口」で一旦下車せねばならない羽目に。(ちなみにこの大団体も東おたふく山登山口で全員降りた)しばらく外気に当たり休息をとって様子を見たことでだいぶ落ち着いたが、次のバス便は1時間も後なので、ここで大幅に根本的なルート変更を行うことにしたというのが顛末。草刈をすると意気込んでいた団体だったが、そこまでの大人数の組織なのだったら専用バスなり車なりを事前に段取りして向かうべきだろう(ワゴン車と軽トラ1台ずつだけが別で現地に来ていた)。土日に有馬へ向かう一般観光客や一般登山客が譲りあって利用する公共バスを占拠してしまうのはマナーとしていかがなものかなあ。普通の善良な地元民や観光客や少人数ハイカーがバスに乗ろうとして乗れなかったらどうするつもりだったのだろうか、どう感じるのだろうか、あるいは何も感じないのだろうか、と思ってしまう。

結局この日は、「蛇谷林道」から「土樋割峠」経由で「七曲り」を登って「六甲最高峰」へ向かい、そこから縦走路を西へ「極楽茶屋跡」まで進んで、「番匠屋畑尾根」から「湯槽谷峠」経由で当初予定のルートへと合流することにした次第。

最初はどうなることかと心配もされたが、歩いているうちに次第に元気を取り戻し、「七曲り」の中盤あたりを登っている頃にはすっかり回復したので良かった。回復すればもうこっちのもの、当初予定よりも行程が長くなったかもしれない変更後のルートでも無事に歩けて、雨にも降られず、久し振りの山行は無事に目的を果たせた。

「からとの湯」はだいぶ久しぶり。真冬は積雪や凍結を避けるため裏六甲の歩きを避けがちなので「からとの湯」を訪れる頻度も減るのだが、久しぶりに訪れるとたまたまキャンペーン期間で入浴料500円だったのでラッキー。湯上りには「からとの湯」内の食堂で美味しい夕食を頂いてから、電車で帰宅の途に就いた。同行者も当初希望通りのルートをすべて歩けたはずだし、「からとの湯」にも入れたので満足してもらえたかなあと思う。

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コメント

芦有道路、酔いますよね(^^;;
時々拝見させて頂いているmotokonです。お久し振りです。
rxk00250さんがバス酔いされるなんて、意外でした。
私もあのバスで酔って奥池で下車したことあります。
有馬からの帰りで、1時間道路を歩いて芦屋川まで帰りました。(^^;;

ところで、一つお願いがあります。
山行記録に地図を載せて頂けないでしょうか?
GPSを使ってなくても地図のページから手書きで入力できますから、細かくなくて良いので、だいたいのルートを書いて頂けたら、とてもありがたいのです。
勝手を言いまして本当に申し訳ありません。
rsk00250さんの行かれる所は、地図に名前が載ってなくて場所が分からない時があるのです。
だいたいこの辺かな〜と思ったりするのですが、モヤモヤしてしまって。

手順は山行記録の作成ステップ3 (ルート作成) にて、
「六甲山」と入力して六甲山の地図を表示させたら、手書き入力on-offタブが左上にあるので、切り替えしながら書いていくだけです。

よろしくお願い致します。m(_ _)m
2019/4/7 2:12
Re: 芦有道路、酔いますよね(^^;;
motokonさん、お久しぶりです。コメント有難うございます。
うっかりしてコメントを頂いていたことに今気づきましたゆえ
ご返信が遅れましてどうもすみません。
私はもともと車酔いがひどい性質なので、乗用車だとほぼ酔いますし
バスでも中央より前のほうに座っていないと危険なんです。
ましてや混雑した車内で立っていて、急カーブの多い道だと高確率で
酔うという困った状況で。三半規管が弱いんでしょうか、悲しいです。

さて、山行記録に地図を乗せる件、比較的簡単に出来るようなら
またやってみようかなと思います。時間がかからないのであれば
やれるかなと。(ヤマレコの機能は十分に使いこなせていない)
僅かながらでも他の皆さんの参考になる点があればと思い山行記録
を付けているので、前向きに。

お互いに身体に気を付けて、また山歩きで自然に親しみましょう。
2019/4/15 23:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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