記録ID: 1665293
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山
大山 鳥取のほうの大山
2018年11月27日(火) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:49
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 975m
- 下り
- 972m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:10
- 休憩
- 1:37
- 合計
- 6:47
距離 7.9km
登り 975m
下り 972m
16:15
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
この日は積雪があったので滑り止め必須。 滑り止めが無くて戻ってくる方もいました。 |
その他周辺情報 | 皆生温泉で一泊 |
写真
急な登り。
山・・・、900万・・・、1年間・・・
さて、このヒントから連想するものは?
実はこれ、1年間で訪れた全国の登山者の数(総務省調べ)。
なんとその半数は高齢者が占め、また最近では女性の愛好者数も増加の傾向。
登山自体の年齢層の幅が年々広くなる傾向にあるのです。
登山ってそんなにおもしろいの?
そう、なぜ人はそんなに山に登るのか?
登山者のもう一つの特徴。それはリピーター率の高さにあります。
一般のレジャーに比べかなりの高水準で、それはまさに「百聞は一見にしかず」。その答えは登った者のみぞ知る、そんな魅力が登山という体験には隠されているのです。
https://tourismdaisen.com/
山・・・、900万・・・、1年間・・・
さて、このヒントから連想するものは?
実はこれ、1年間で訪れた全国の登山者の数(総務省調べ)。
なんとその半数は高齢者が占め、また最近では女性の愛好者数も増加の傾向。
登山自体の年齢層の幅が年々広くなる傾向にあるのです。
登山ってそんなにおもしろいの?
そう、なぜ人はそんなに山に登るのか?
登山者のもう一つの特徴。それはリピーター率の高さにあります。
一般のレジャーに比べかなりの高水準で、それはまさに「百聞は一見にしかず」。その答えは登った者のみぞ知る、そんな魅力が登山という体験には隠されているのです。
https://tourismdaisen.com/
三鈷峰もかっこいい。
三鈷峰 1,516m
大山の稜線に連なる山で、ピラミダルなピークの形が仏教の法具でもある金剛杵(独鈷、三鈷、五鈷)のひとつ三鈷に似ることからこの名でよばれている。
https://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=19520
三鈷峰 1,516m
大山の稜線に連なる山で、ピラミダルなピークの形が仏教の法具でもある金剛杵(独鈷、三鈷、五鈷)のひとつ三鈷に似ることからこの名でよばれている。
https://www.yamakei-online.com/yamanavi/yama.php?yama_id=19520
チェーンスパイク装着。
【雪山登山】チェーンスパイク4選|アイゼンとの比較も【グリベル・モンベルなど】
雪山登山に挑戦する場合、アイゼンやチェーンスパイクは必須です。しかし、アイゼンは価格も高く、初心者には手が出しづらいですよね。この記事では、アイゼンより比較的安価で手に入るチェーンスパイク(チェーンアイゼン)のおすすめ商品をご紹介。グリベルなど人気のメーカーも解説します。
https://rank-king.jp/article/7859?traffic=listing&gad_source=1&gclid=CjwKCAiA1eO7BhATEiwAm0Ee-GLQrLFeKdiBuoWr-4mS3EBAY79iJtHkuO6W7SUwMWLGDO8p76-a5xoCeOMQAvD_BwE
【雪山登山】チェーンスパイク4選|アイゼンとの比較も【グリベル・モンベルなど】
雪山登山に挑戦する場合、アイゼンやチェーンスパイクは必須です。しかし、アイゼンは価格も高く、初心者には手が出しづらいですよね。この記事では、アイゼンより比較的安価で手に入るチェーンスパイク(チェーンアイゼン)のおすすめ商品をご紹介。グリベルなど人気のメーカーも解説します。
https://rank-king.jp/article/7859?traffic=listing&gad_source=1&gclid=CjwKCAiA1eO7BhATEiwAm0Ee-GLQrLFeKdiBuoWr-4mS3EBAY79iJtHkuO6W7SUwMWLGDO8p76-a5xoCeOMQAvD_BwE
感想
去年は開山1300年の白山へ。
そして今年も開山1300年の大山へ。
埼玉からはるばる大山へ。往復1600キロの長距離ドライブ。
大山自体は登りやすい山です。この日は雪が降った後で一部凍結していました。
山頂部は朝からずっとガスがかかっていましたが、山頂で待っていると青空も見えてはるばる来た甲斐がありました。
下山後は皆生温泉で一泊して、翌日境港をぶらぶらして帰路へつきました。
来年はどこが開山〇〇年だろう。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:387人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する