西尾根より大持山〜ウノタワ〜鳥首峠
埼玉県
Naf
rikky
体力度について
- GPS
- 06:04
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 1,069m
- 下り
- 1,053m
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| 過去天気図（気象庁） | 2018年11月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
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許すって、誰にだ！！
落ち葉はフェイクニュース。ここに紅葉はありません。
感想
紅葉も終盤。紅葉前線も里山に。
暖気が入って、微妙なので。近くに。
ウノタワなのでが気になるので、大持山西尾根だな。
大日堂に着いて、登山開始。早々の尾根に取り付くのが分からず、強引に登って尾根に出た。出だしからの急登で、アキレス腱が痛い。温まって、治まった。
（準備運動＆ストレッチ。身体を温めないとダメだ。若くないし・・・）
紅葉は1000mぐらいまでで、上は終わっている。それでも、時折綺麗なのが有る。
急登の西尾根を登り、大持山に着いたが、曇り空で残念な感じ。ウノタワに向かう。
落葉をさくさく歩き、ウノタワに。こちらの紅葉も終わっているが、相変わらずの好印象。暫し、雰囲気に浸る。
この位から、完全に曇り空に。紅葉の撮影もダメなので、さっさと戻る。
そろそろ紅葉も終わりかな〜いよいよ、500m以下かな〜
栃木の太平山で、三点セットを味わいたいなぁ〜
そろそろ紅葉シーズンも終盤。大持山に行きたいのか、ウノタワか、西尾根が目当てか…全部ですね。
西尾根は急登。木を掴みながら登るところもある。アキレス腱が伸びるぅ。今回は紅葉の終わりが早く、前半がメイン。それでも杉を経て、ブナ林になると、あまり踏まれていない綺麗なブナの枯葉がふかふかで、足元の落ち葉を楽しめた。
大持山で東京都との県境方面に目をやる。あいかわらず、この領域はどれがどの山なのかはっきり分かっていない。。。
大持の肩からウノタワ方面に。最初からいつもながら奈落に落ちるような急坂。その後ウノタワ直前にも奈落落ちがあります。考えてみると、この山域は武川しかり、9月の鳥首峠から名郷への下りしかり、急坂が多いことにあらためて気づきました。
ウノタワ過ぎて黄葉と紅葉に光が当たったが、そこが最後の晴れ間になった。鉄塔あとでデザートタイムをしました。
曇ってきて、写真にしようと思うと光量が足りないが、目でみるにはまあまあな紅葉。今年もこの時期にこの山域に来れてよかった。
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そちらも九州と同じぐらいの紅葉終盤ですね！
でも広葉樹の多さでは九州は勝てずそちらが羨ましいです。
ツネさん、この間はどうも！
「さあ紅葉だ〜」で、秋を迎えて、雨に祟られた紅葉が終わる・・・
それでも、見ないと寂しい紅葉。最後まで、楽しみます。
つねさん、燕岳では同行できず残念でした〜
毎週毎週、紅葉はどんどん降りてきますね。
羨ましい？秋の北アか八ヶ岳狙ってます？
>出だしからの急登で、アキレス腱が痛い。温まって、治まった。
いやー、お互いトシですねー
私も先日も出だしの、ちょっとしたアップダウンで膝が痛くなって温まったら治りました・・
紅葉真っ盛りもいいんですが、葉が落ちきる前のセピア色の林の景色、私も好きですねー
ストレッチをして温めないとダメですねぇ〜
年配の団体さんの様に、円陣を組んで、1,2,3と準備体操しますかね〜
ストックに依存しすぎたので、今シーズンはストックを止めました。
バランスが良くなり、足の負担が少なくなって、良い感じです。
Chengfuさん、こんにちは。
赤けりゃいいってわけではないですものね。若い頃とは紅葉の楽しみかたも変わったように思います。Chengfuさんともまた登りたいですね〜
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