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Yamareco

記録ID: 1586900
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山〜長沢背稜〜タワ尾根

2018年09月16日(日) 〜 2018年09月17日(月)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
13:42
距離
26.6km
登り
2,067m
下り
2,499m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:15
休憩
0:12
合計
5:27
距離 10.7km 登り 1,380m 下り 610m
10:14
53
11:07
3
11:10
6
11:16
11:19
11
11:30
11:31
35
12:06
15
12:21
20
12:41
21
13:02
13:03
41
13:44
13:45
36
14:21
14:23
27
14:50
14:51
1
14:52
14:54
4
14:58
24
15:22
15:23
2
15:25
雲取山荘天場
2日目
山行
7:33
休憩
0:46
合計
8:19
距離 15.9km 登り 698m 下り 1,898m
5:00
20
雲取山荘天場
5:20
45
6:05
6:06
29
7:31
7:39
20
8:24
8:27
24
8:57
15
9:12
16
9:28
9:36
6
9:42
9:43
29
10:12
10:13
32
10:45
14
10:59
11:07
18
11:25
11:32
5
12:13
31
12:44
12:50
9
12:59
4
13:03
13:04
8
13:19
東日原バス停
天候 9月16日(日)曇り ガスで森が幻想的になっていた
9月17日(月)晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】池袋6:50=(特急)=西武秩父8:30=(バス)=9:50三峯神社
【帰り】東日原13:25=(バス)=奥多摩14:05=青梅=立川
コース状況/
危険箇所等
●三峯神社~雲取山 特に問題なし
●大ダワ~芋の木ドッケ 倒木が少し
●芋の木ドッケ~長沢背稜~タワ尾根下山口 トレースはある。倒木あり。不明瞭な箇所には立派な指導標がある。
●タワ尾根 指導標なし。赤テープが少し。落ち葉でトレースは薄い。
【1日目】バス停前のトイレの位置が変わっていた。しばらく来てなかった。
2018年09月16日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/16 9:56
【1日目】バス停前のトイレの位置が変わっていた。しばらく来てなかった。
登山口に向け歩き始める。千年の森とある。
2018年09月16日 09:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/16 9:59
登山口に向け歩き始める。千年の森とある。
登山口の鳥居。行先のカウンターを押す。
2018年09月16日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 10:03
登山口の鳥居。行先のカウンターを押す。
炭焼きの跡。案内板がある。
2018年09月16日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/16 10:43
炭焼きの跡。案内板がある。
地蔵峠。
2018年09月16日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 11:06
地蔵峠。
秩父宮ご夫妻のレリーフ。
2018年09月16日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 11:13
秩父宮ご夫妻のレリーフ。
霧藻ヶ峰の小屋についた。
2018年09月16日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 11:14
霧藻ヶ峰の小屋についた。
下りついたところがお清平。
2018年09月16日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/16 11:30
下りついたところがお清平。
木の階段がある。
2018年09月16日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/16 11:39
木の階段がある。
ダイモンジソウ。
2018年09月16日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 12:05
ダイモンジソウ。
前白岩山。
2018年09月16日 12:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/16 12:20
前白岩山。
2018年09月16日 12:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 12:26
白岩小屋が見えた。
2018年09月16日 12:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 12:37
白岩小屋が見えた。
もう倒れそうな小屋だ。そう言えばここで小屋番さんと話をしたことがあった。
2018年09月16日 12:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 12:39
もう倒れそうな小屋だ。そう言えばここで小屋番さんと話をしたことがあった。
白岩山。
2018年09月16日 13:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 13:01
白岩山。
芋の木ドッケ。
2018年09月16日 13:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 13:09
芋の木ドッケ。
トリカブト。
2018年09月16日 13:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 13:22
トリカブト。
芋の木ドッケへの登り口。
2018年09月16日 13:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 13:27
芋の木ドッケへの登り口。
大ダワ。
2018年09月16日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 13:44
大ダワ。
雲取山荘についた。テントの受付をする。
2018年09月16日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 14:23
雲取山荘についた。テントの受付をする。
田部重治のレリーフ。
2018年09月16日 14:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 14:24
田部重治のレリーフ。
明日は長沢背稜だから今日山頂に立つ。
2018年09月16日 14:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 14:49
明日は長沢背稜だから今日山頂に立つ。
山梨側の山頂にも行く。
2018年09月16日 14:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 14:53
山梨側の山頂にも行く。
石尾根を見る。天気は良くなりそうだ。
2018年09月16日 14:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 14:53
石尾根を見る。天気は良くなりそうだ。
東京埼玉の山頂にもどり小屋に下る。
2018年09月16日 14:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 14:57
東京埼玉の山頂にもどり小屋に下る。
富田仙人のレリーフに向かう。
2018年09月16日 15:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/16 15:08
富田仙人のレリーフに向かう。
鎌仙人、富田治三郎のレリーフ。ここには初めて来た。
2018年09月16日 15:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/16 15:08
鎌仙人、富田治三郎のレリーフ。ここには初めて来た。
小屋に戻ると青空になっていた。
2018年09月16日 15:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 15:21
小屋に戻ると青空になっていた。
あとはテントで酒を飲んで過ごす。
2018年09月16日 15:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/16 15:25
あとはテントで酒を飲んで過ごす。
【2日目】朝五時は暗いが出発する。
2018年09月17日 04:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 4:59
【2日目】朝五時は暗いが出発する。
東の空が明るくなってきた。
2018年09月17日 05:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 5:01
東の空が明るくなってきた。
これもすっかり朽ち果てた雲取ヒュッテ。何回か泊ったことがある。
2018年09月17日 05:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 5:05
これもすっかり朽ち果てた雲取ヒュッテ。何回か泊ったことがある。
大ダワまでおりて来た。
2018年09月17日 05:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 5:19
大ダワまでおりて来た。
陽が昇ってきた。
2018年09月17日 05:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 5:29
陽が昇ってきた。
振り返ると雲取山が見える。
2018年09月17日 05:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 5:39
振り返ると雲取山が見える。
ここから芋の木ドッケに向かう。
2018年09月17日 05:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/17 5:41
ここから芋の木ドッケに向かう。
芋の木ドッケの先の尾根が長沢背稜になる。
2018年09月17日 06:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 6:09
芋の木ドッケの先の尾根が長沢背稜になる。
意外としっかりしたトレースがあった。
2018年09月17日 06:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/17 6:16
意外としっかりしたトレースがあった。
2018年09月17日 06:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 6:17
不明瞭なところには必ず指導標があった。
2018年09月17日 06:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 6:54
不明瞭なところには必ず指導標があった。
2018年09月17日 07:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/17 7:12
小雲取あたりかな。
2018年09月17日 07:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/17 7:24
小雲取あたりかな。
長沢山手前の稜線。
2018年09月17日 07:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 7:25
長沢山手前の稜線。
2018年09月17日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/17 7:35
長沢山山頂。
2018年09月17日 07:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 7:37
長沢山山頂。
落ち着いた森の中の散歩道。
2018年09月17日 07:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/17 7:58
落ち着いた森の中の散歩道。
この先右谷のクビレをのっこす。
2018年09月17日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/17 8:07
この先右谷のクビレをのっこす。
天祖山の分岐を酉谷山へ向かう。
2018年09月17日 08:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 8:18
天祖山の分岐を酉谷山へ向かう。
尾根の右側を巻く。
2018年09月17日 08:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 8:34
尾根の右側を巻く。
遠くに大岳山が見える。
2018年09月17日 08:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 8:47
遠くに大岳山が見える。
ヘリポートについた。もうすぐタワ尾根の分岐だ。
2018年09月17日 08:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 8:51
ヘリポートについた。もうすぐタワ尾根の分岐だ。
なにもしるしはないがここがタワ尾根の入口だ。
2018年09月17日 09:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 9:04
なにもしるしはないがここがタワ尾根の入口だ。
モノレールがでた。当分軌道沿いに下る。
2018年09月17日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/17 9:10
モノレールがでた。当分軌道沿いに下る。
モノレール終点。この先岩場を巻いて降りる。
2018年09月17日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/17 9:29
モノレール終点。この先岩場を巻いて降りる。
ウトウの頭についた。
2018年09月17日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 10:10
ウトウの頭についた。
このあたりは巨木が多い。
2018年09月17日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 10:59
このあたりは巨木が多い。
山頂らしくない稜線上の金袋山山頂。
2018年09月17日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
9/17 11:02
山頂らしくない稜線上の金袋山山頂。
一石山山頂。ここまで人形山すぎミズナラの巨木の倒木の後小川谷へのトレースに入ってしまいもどってここにたどりついた。、
2018年09月17日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/17 12:13
一石山山頂。ここまで人形山すぎミズナラの巨木の倒木の後小川谷へのトレースに入ってしまいもどってここにたどりついた。、
一石山神社。
2018年09月17日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/17 12:50
一石山神社。
ここで舗装道路に出た。
2018年09月17日 12:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
9/17 12:51
ここで舗装道路に出た。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

 この連休は、白馬岳から鉱山道を降り蓮華温泉と思っていたがどうも天気がかんばしくない。雨の中を北アルプスの稜線を歩いても面白くない。8月も雨の中、双六を歩いてきたがただ歩いただけの山行だった。天気は曇りみたいだがなかなかいかない長沢背稜に行くことにした。初日は雲取山でテン泊、翌日長沢背稜からタワ尾根という計画にした。
【1日目】三峯神社から雲取山荘まで歩く。西武秩父駅を降りると三峯神社行のバスに行列ができていた。ほとんど観光客のようだ。バスは2台でた。昔は三峰口からバスで大輪へそこからロープウェイに乗らずに表参道を登って雲取山まで歩いたが今はバスで上まで行く。
 歩き出すと森は霧に覆われて薄く煙っている。幻想的な樹木の中を歩くのもいい。午前中だが薄暗い。雨が降らなければいいと思う。地蔵峠、霧藻ヶ峰、お清平。アップダウンの後なかなかつかない前白岩、白岩小屋、10mほど稜線からはずれた白岩山、芋の木ドッケの分岐から巻き道を大ダワへとゆっくり進む。ここからまだ歩いたことがなかった女道を行く。ヒュッテを通り過ぎてテント場につく。もう数張り張ってある。平らそうなところに張る。まだ、時間が早いので空身で山頂を往復する。しばらく山頂にいると人もいなくなった。しだいに青空が見えてきた。
 夜、暑いのでテントを開けて寝ながら空を見ると星が見える。明日は晴れそうだ。
【2日目】暗いうちに起きて朝食のスパゲッティをゆでる。周りのテントも起きたみたいだ。食事の後、テントを撤収出発の準備をしていると東の空が赤くなってきた。初めての稜線なので早めに出る。芋の木ドッケの登り口につく。ここからは初めての道だ。人通りも少ない。今回この道は単独の2人しか会わなかった。登山道は薄いながらトレースはついている。とにかく稜線上を行く。樹林で見晴らしはよくない。ミズナラ、シラビソの樹林帯で葉が落ちたころはいいかもしれない。ゆるく下っていく、先に山が見えてきた。長沢山だ。立派な山名表示があった。この稜線に東京都の立派な指導標が多い。ちょっとわかりにくそうなところには必ずある。このあと水松山含めて山は巻いてしまう。なだらかな道をどんどん行くとヘリポートがある。遭難者が多かったのかな。しばらくでタワ尾根にでる。下山の指導標はない。ロープでふさがれている。指導標のところから下る。トレースはある。しばらく降りると森林作業用のモノレールが出てきた。しばらくこのモノレールに沿って下る。岩場がでてくる。右側を降る。沢の上部を横切った後、再び岩場を右側から登る。岩の稜線の上に出た後ウトウの頭の登り。登ると絵の山名表示が二つある。ここからずっと下り。このあたりはミズナラなどの巨木が多い。広い平らな稜線を降るとロープが張ってあり間違えてまっすぐ降りないようにしてある。金袋山の山名がわからずうろうろした。ここからさらに下る。人形山のミズナラの倒れた巨木のあたりでトレースがわからなくなり周りの地形やコンパスで方向を確かめ下っていく。ちょっと沢沿いに下りすぎたので右の尾根に登るとすぐ一石山だった。ここからはもう30分ほどで鍾乳洞に降りられる。やがて神社の屋根が見えてきた。駐車場の車も見えてきた。神社の境内に降りた。今回の登山は終了した。でも、まだ東日原まで歩く。

 奥多摩からの帰りの電車が鹿を引いてしまった。小鹿だったが生きていたみたいで救出するのに1時間かかった。線路わきに出された鹿はぐったりしていた。

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