■写真1 - 梓山BS
あれ、バス停の位置が変わっているような…。
コンビニは営業しているので買い出し可です。
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5/31 11:20
■写真1 - 梓山BS
あれ、バス停の位置が変わっているような…。
コンビニは営業しているので買い出し可です。
■写真2
両側には高原野菜の畑が広がる、毛木平へと続く一本道。
車道歩きは辛いけど、縦走できるのが公共機関の強みです。
1
5/31 11:58
■写真2
両側には高原野菜の畑が広がる、毛木平へと続く一本道。
車道歩きは辛いけど、縦走できるのが公共機関の強みです。
■写真3 - 毛木平
標準CTでは1:30ですが、1:00ほどで着きました。
平日で生憎の天気ですが、山に入っている人は居るようです。
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5/31 12:22
■写真3 - 毛木平
標準CTでは1:30ですが、1:00ほどで着きました。
平日で生憎の天気ですが、山に入っている人は居るようです。
■写真4
千曲川源流遊歩道と十文字峠の分岐。
遊歩道の方には石楠花は咲いていないそうです。
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5/31 12:36
■写真4
千曲川源流遊歩道と十文字峠の分岐。
遊歩道の方には石楠花は咲いていないそうです。
■写真5
しばらく沢筋を遡上していきます。
毛木平からの周回で下山利用の人が多いようです。
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5/31 12:51
■写真5
しばらく沢筋を遡上していきます。
毛木平からの周回で下山利用の人が多いようです。
■写真6
地図上のアイコンより、だいぶ上流にありました。
冷たくて美味しいので水筒の水と交換です。
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5/31 12:58
■写真6
地図上のアイコンより、だいぶ上流にありました。
冷たくて美味しいので水筒の水と交換です。
■写真7 - 八丁坂ノ頭
沢筋を離れて稜線まで九十九折で一気に登ります。
ここからは緩やかな登りへと変わります。
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5/31 14:00
■写真7 - 八丁坂ノ頭
沢筋を離れて稜線まで九十九折で一気に登ります。
ここからは緩やかな登りへと変わります。
■写真8 - 十文字小屋
十文字峠を右折して、すぐに見えてきます。
石楠花と森に囲まれた、風情のある小さな山小屋です。
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5/31 14:25
■写真8 - 十文字小屋
十文字峠を右折して、すぐに見えてきます。
石楠花と森に囲まれた、風情のある小さな山小屋です。
■写真9 - 十文字小屋
雨が止んだので、周辺を散歩しましょう。
重い水滴が乗っているからか、うつむき加減の石楠花。
1
5/31 15:10
■写真9 - 十文字小屋
雨が止んだので、周辺を散歩しましょう。
重い水滴が乗っているからか、うつむき加減の石楠花。
■写真10
石楠花のトンネルを潜りながら、カモシカ展望台へ。
陽当たりの悪い樹林帯も、散り始めですね。
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5/31 15:24
■写真10
石楠花のトンネルを潜りながら、カモシカ展望台へ。
陽当たりの悪い樹林帯も、散り始めですね。
■写真11 - カモシカ展望台
ちょうどガスも晴れて、この日で唯一の眺望が得られました。
名の通り、ここからカモシカが様子を窺うのだとか。
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5/31 15:26
■写真11 - カモシカ展望台
ちょうどガスも晴れて、この日で唯一の眺望が得られました。
名の通り、ここからカモシカが様子を窺うのだとか。
■写真12
もと来た道を引き返して、途中の分岐を乙女の森へ。
晴れなかったのは残念ですが、雨露を纏った石楠花も美しい。
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5/31 15:39
■写真12
もと来た道を引き返して、途中の分岐を乙女の森へ。
晴れなかったのは残念ですが、雨露を纏った石楠花も美しい。
■写真13
乙女の森は立入禁止の代わりに、展望台が設置されています。
濡れた梯子は滑るので、慎重に登って…。
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5/31 15:39
■写真13
乙女の森は立入禁止の代わりに、展望台が設置されています。
濡れた梯子は滑るので、慎重に登って…。
■写真14 - 乙女の森
人が足を踏み入れない森のなかに、石楠花の楽園がありました。
これだけの群生地は、さすがの圧巻です。
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5/31 15:40
■写真14 - 乙女の森
人が足を踏み入れない森のなかに、石楠花の楽園がありました。
これだけの群生地は、さすがの圧巻です。
■写真15 - 十文字小屋
食後、暇なので小屋の周辺をまた散歩です。
裏手にはツツジも咲いていました。
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5/31 18:11
■写真15 - 十文字小屋
食後、暇なので小屋の周辺をまた散歩です。
裏手にはツツジも咲いていました。
■写真16 - 十文字小屋
まだ元気な花も多く、見頃と言えるでしょう。
ただ早くも散り始めているので、来週末は厳しいか。
1
5/31 18:11
■写真16 - 十文字小屋
まだ元気な花も多く、見頃と言えるでしょう。
ただ早くも散り始めているので、来週末は厳しいか。
■写真17 - 十文字小屋
テン場は分かりにくいですが、小屋の前です。
公称では5張ほど、そのうち平坦地は2張ほどか。
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5/31 18:13
■写真17 - 十文字小屋
テン場は分かりにくいですが、小屋の前です。
公称では5張ほど、そのうち平坦地は2張ほどか。
■写真18
おはようございます。2日目の朝です。
石楠花の咲く縦走路を、甲武信ヶ岳へと歩きましょう。
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6/1 5:29
■写真18
おはようございます。2日目の朝です。
石楠花の咲く縦走路を、甲武信ヶ岳へと歩きましょう。
■写真19
薄っすらと朝日を浴びる石楠花。
小屋より高いところは、まだ瑞々しいようです。
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6/1 5:31
■写真19
薄っすらと朝日を浴びる石楠花。
小屋より高いところは、まだ瑞々しいようです。
■写真20
平日の早朝、誰とも会わない奥秩父の樹林帯。
自分の足音と熊鈴の音が響きます。
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6/1 6:01
■写真20
平日の早朝、誰とも会わない奥秩父の樹林帯。
自分の足音と熊鈴の音が響きます。
■写真21
大山の手前には地図にもある3連続の鎖場。
ストックは手を塞いで危ないので仕舞いましょう。
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6/1 6:10
■写真21
大山の手前には地図にもある3連続の鎖場。
ストックは手を塞いで危ないので仕舞いましょう。
■写真22
先ほどの鎖場と、ここの2連続を合わせて3連続のようです。
鎖よりも岩を掴むほうが安定します。
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6/1 6:20
■写真22
先ほどの鎖場と、ここの2連続を合わせて3連続のようです。
鎖よりも岩を掴むほうが安定します。
■写真23
急峻な大山の周辺も石楠花の自生地です。
足場は良くないので、撮影に夢中にならないように。
3
6/1 6:21
■写真23
急峻な大山の周辺も石楠花の自生地です。
足場は良くないので、撮影に夢中にならないように。
■写真24
鎖場を登り切ると、大展望が広がります。
この辺りで唯一の眺望と思います。
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6/1 6:23
■写真24
鎖場を登り切ると、大展望が広がります。
この辺りで唯一の眺望と思います。
■写真25 - 大山
南方への眺望は、生憎のガスで阻まれます。
眼の前の三宝山さえも見えません。
0
6/1 6:26
■写真25 - 大山
南方への眺望は、生憎のガスで阻まれます。
眼の前の三宝山さえも見えません。
■写真26
登頂したら、すぐに鞍部へと下りていきます。
鎖はないものの急峻なので、注意して下りましょう。
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6/1 6:29
■写真26
登頂したら、すぐに鞍部へと下りていきます。
鎖はないものの急峻なので、注意して下りましょう。
■写真27
登山道脇に整列して咲き誇る石楠花。
左側は切り立った崖で、陽当たりがいい場所です。
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6/1 6:59
■写真27
登山道脇に整列して咲き誇る石楠花。
左側は切り立った崖で、陽当たりがいい場所です。
■写真28
標高2,200mくらいだと、まだ蕾もあります。
ただ数は少ないので、五月雨に綺麗に咲くことはないでしょう。
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6/1 7:04
■写真28
標高2,200mくらいだと、まだ蕾もあります。
ただ数は少ないので、五月雨に綺麗に咲くことはないでしょう。
■写真29
武州白岩山の山頂は登山禁止とのこと。
縦走する場合は登らずに巻きます。
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6/1 7:17
■写真29
武州白岩山の山頂は登山禁止とのこと。
縦走する場合は登らずに巻きます。
■写真30
地図に記載のとおりに鎖場が現れました。
雨上がりの岩や木の根は滑るので注意です。
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6/1 7:23
■写真30
地図に記載のとおりに鎖場が現れました。
雨上がりの岩や木の根は滑るので注意です。
■写真31
巻き終わって振り返る武州白岩山の山頂。
登山禁止なのは事故防止でしょうか?
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6/1 7:25
■写真31
巻き終わって振り返る武州白岩山の山頂。
登山禁止なのは事故防止でしょうか?
■写真32 - 尻岩
ストレートな命名、嫌いじゃないです。
桃岩とか、そんなオブラートに包んだりしません。
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6/1 7:52
■写真32 - 尻岩
ストレートな命名、嫌いじゃないです。
桃岩とか、そんなオブラートに包んだりしません。
■写真33
足元に埋もれるように咲いていたのは…。
ミツバオウレン?違うかな。
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6/1 8:32
■写真33
足元に埋もれるように咲いていたのは…。
ミツバオウレン?違うかな。
■写真34
三宝山への登り返し。
北八ツと奥秩父を掛け合わせたような、そんな原生林。
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6/1 8:40
■写真34
三宝山への登り返し。
北八ツと奥秩父を掛け合わせたような、そんな原生林。
■写真35
倒木の上に生えた苔から、新しい芽が息吹いてきました。
眺望ばかりが風景でないことを教えてくれます。
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6/1 8:44
■写真35
倒木の上に生えた苔から、新しい芽が息吹いてきました。
眺望ばかりが風景でないことを教えてくれます。
■写真36 - 三宝山
甲武信ヶ岳よりも高く、埼玉県の最高峰となっています。
ガスが濃いので三宝岩へのアタックは止めました。
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6/1 8:53
■写真36 - 三宝山
甲武信ヶ岳よりも高く、埼玉県の最高峰となっています。
ガスが濃いので三宝岩へのアタックは止めました。
■写真37 - 甲武信ヶ岳
平日の午前中、風の音だけが聞こえる無人の日本百名山。
週末は賑わう山頂を独り占めする喜びたるや。
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6/1 9:30
■写真37 - 甲武信ヶ岳
平日の午前中、風の音だけが聞こえる無人の日本百名山。
週末は賑わう山頂を独り占めする喜びたるや。
■写真38 - 甲武信ヶ岳
南方は鶏冠山、黒金山方面に広がる眺望。
残念ながら最奥の富士山までは見られませんでした。
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6/1 10:25
■写真38 - 甲武信ヶ岳
南方は鶏冠山、黒金山方面に広がる眺望。
残念ながら最奥の富士山までは見られませんでした。
■写真39
ランチを済ませて西沢渓谷へと下山します。
岩場の隙間から逞しく咲いていたのは、イワカガミ。
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6/1 10:26
■写真39
ランチを済ませて西沢渓谷へと下山します。
岩場の隙間から逞しく咲いていたのは、イワカガミ。
■写真40
山頂から少し下ると、東方への眺望も得られました。
大きな山容の木賊山と、奥へと続く奥秩父の山々。
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6/1 10:28
■写真40
山頂から少し下ると、東方への眺望も得られました。
大きな山容の木賊山と、奥へと続く奥秩父の山々。
■写真41 - 甲武信小屋
小屋泊で訪れたとき、暖炉を囲んで談笑したのを思い出します。
今週末は石楠花の駆け込みで賑わうのでしょう。
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6/1 10:38
■写真41 - 甲武信小屋
小屋泊で訪れたとき、暖炉を囲んで談笑したのを思い出します。
今週末は石楠花の駆け込みで賑わうのでしょう。
■写真42
巻き道を使わず、敢えて木賊山を登り返します。
途中のザレ場で振り返ると、甲武信ヶ岳が見られるので。
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6/1 10:56
■写真42
巻き道を使わず、敢えて木賊山を登り返します。
途中のザレ場で振り返ると、甲武信ヶ岳が見られるので。
■写真43 - 木賊山
大きな山容に比べて、山頂は狭く静かです。
通過点でしかありませんね。
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6/1 11:03
■写真43 - 木賊山
大きな山容に比べて、山頂は狭く静かです。
通過点でしかありませんね。
■写真44
下山途中、眺望の良い崩落地より。
眼下の湖まで下りるのかと思うと、目眩がします。
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6/1 11:20
■写真44
下山途中、眺望の良い崩落地より。
眼下の湖まで下りるのかと思うと、目眩がします。
■写真45
標高2,000m帯まで下りてくると、石楠花が出迎えてくれます。
近丸新道の最上部まで見頃が登ってきましたね。
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6/1 11:57
■写真45
標高2,000m帯まで下りてくると、石楠花が出迎えてくれます。
近丸新道の最上部まで見頃が登ってきましたね。
■写真46
藪に紛れて登山道を彩ってくれます。
写真を撮りながら登ると、休憩になって良いですね。
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6/1 11:58
■写真46
藪に紛れて登山道を彩ってくれます。
写真を撮りながら登ると、休憩になって良いですね。
■写真47
この日は金曜でしたが、西沢渓谷から続々とハイカーが登ってきました。
やはり、ゆっくり花を楽しむなら平日が良いですね。
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6/1 12:00
■写真47
この日は金曜でしたが、西沢渓谷から続々とハイカーが登ってきました。
やはり、ゆっくり花を楽しむなら平日が良いですね。
■写真48
まだこれから咲くような個体もありました。
が、数は少ないので全体的には見頃でしょう。
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6/1 12:22
■写真48
まだこれから咲くような個体もありました。
が、数は少ないので全体的には見頃でしょう。
■写真49
登山道の中盤を彩るのはミツバツツジ。
ほとんど散ってしまい、僅かに残るばかりでした。
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6/1 12:25
■写真49
登山道の中盤を彩るのはミツバツツジ。
ほとんど散ってしまい、僅かに残るばかりでした。
■写真50
まだまだ元気に咲いていたのはサラサドウダン。
インドの更紗に似た模様だからなんだとか。
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6/1 12:32
■写真50
まだまだ元気に咲いていたのはサラサドウダン。
インドの更紗に似た模様だからなんだとか。
■写真51
ミツバツツジが生きてるなら、ヤマツツジも咲いています。
ツラい終盤の激下りを和らげてくれるように。
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6/1 13:17
■写真51
ミツバツツジが生きてるなら、ヤマツツジも咲いています。
ツラい終盤の激下りを和らげてくれるように。
■写真52
西沢渓谷の遊歩道まで下りてきました。
近丸新道は危険なので、徳ちゃん新道の利用を促しています。
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6/1 13:56
■写真52
西沢渓谷の遊歩道まで下りてきました。
近丸新道は危険なので、徳ちゃん新道の利用を促しています。
■写真53 - 西沢渓谷入口BS
平日は山梨市駅方面行きのみ運行しています。
途中下車して、はやぶさの湯で汗を流しました。
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■写真53 - 西沢渓谷入口BS
平日は山梨市駅方面行きのみ運行しています。
途中下車して、はやぶさの湯で汗を流しました。
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