天気が悪くも・・・もうマッタなし紅葉林道歩き《アヤメ平》
群馬県
yasio
その他1人 - GPS
- --:--
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 772m
- 下り
- 772m
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- 山行
- 4:32
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 5:35
目当ての紅葉林道歩きはギリギリセーフ状態で、田代原まででした、
その先は紅葉はすべて終了してました。
| 天候 | 曇り・・・帰りのブーブー運転中に雨降りだす |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
県道65号で森下交差点を左に曲がり 県道255号で糸井交差点へ、右に曲がり 県道251号へ 貝野瀬を左に曲がり、橋をわったって信号を右に 薗原ダム経由で国道120号へ 後は、尾瀬方面「尾瀬戸倉・スノーパークスキー場」へ リフト脇より林道最終駐車場へ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
工程の5分の4位林道あるきです、 富士見小屋跡よりわずかな木道歩きで目的地の 「アヤメ平」に到着します 尾瀬の濡れた木道は滑りやすいので注意・・・この位しかありません |
| その他周辺情報 | 尾瀬に行ったら、俺たち定番の片品温泉 「水芭蕉の宿ひがし旅館」へ ＪＡＦ割りがありまして 本人は１００円 連れは６００円のところ半額となり３００円 夫婦で４００円で毎回貸し切り状態の一番風呂へ 富士見下登山口よりの距離 約７．５ｋｍ 〃 時間 約 １５分 |
写真
薄暗くコンデジでは色具合がちょっとおかしい
いい色の紅葉林道を歩きます
間に合いました・・・待っていてくれた紅葉
この先（馬洗渕、元休憩場の水場、アヤメ平下）と続き峠までの距離が解ります
稜線
後はガスの中に入ってしまい下山まで見る事が出来ませんでした
頭が大きく（大きいですが）足が短く写りますので次回から致しません
何と今年です・・・新しい木道は滑りません
今度は
燧ヶ岳が「オッハー」と
声掛けしてくれました・・うれしい
ピークハント（山頂ピークを踏んだのでハイキングでなく登山とします）
雲が邪魔していて中々言うことを聞かなく
これが精いっぱいのお披露目でした
日光白根山が「こんにちは」と
あいさつに出向いてくれました
これもうれしい誤算です
風を樹木が遮断してくれています
アヤメ平湿原の先には
なんと「燧ヶ岳」の雄姿が見えているではないですか
落ちないでよ！・・・踏み外した見たいです（ナイショの話）
植生回復の札を見ていたのだ（平成11年）
本当に静かなアヤメ平
草紅葉も終盤・・・終わっています
上州武尊の姿は見つかりません・・・この天気では
夏は花が咲くのかな、行ける登山路はあるのかな？
謎です
スゴイうろこですね、ウン〜、うろこ変だぞ？？
苔もきれい？
また来たいですね・・・静かな尾瀬の一角の紅葉
妻とは離されていますが時々振り返ってみています・・・早く来いと言っているように、又、同じ写真ばかり撮って「バカじゃーん」といつもお叱りを受けています
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時々振り返ってみています・・・早く来いと言っているように、又、同じ写真ばかり撮って「バカじゃーん」といつもお叱りを受けています
撮り続けています日本の四季
美しいですよね
どうやってこうなるのだろう
（本日のミステリー）
この色合い・・・ウ―ンいいなと言いながら
（自己満足にしたるヤシオ）
カメラに収めたい気持ちわかりますか・・妻いわく「バカ」
いやいや、西上州はこれからだぜ！
スライドした登山者数と合っています
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
ライター
地図（地形図）
コンパス
笛
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
保温性ポット
|
|---|
感想
富士見下駐車場にはトップバッターで入りまして、ゲートの脇より紅葉の林道歩きを期待していましたが、朝早いので日差しが少なく色合いがはっきりしません中、林道歩きに入ります、アヤメ平へは林道歩きが3分の2を占めています、したがって、この林道歩きをいかに楽しむかが重要です、この時期は、紅葉なのですが、時期が遅く田代中までが紅葉を見ながら登ることができましたがそれ以降は、ひたすら林道歩きに没頭(所々に新しい道標が)富士見小屋までの距離は約6Km、外気温は冷たいけども、うっすらと汗をかきます、
小屋前よりやっと山歩きに入ります、すぐに池に出ます、ここで予定していた衣替え(カッパを着こむ・・・風対策)、アヤメ平稜線の木道はガスでなにも見えず、あっという間にアヤメ平湿原に到着、そしてうれしいことに一瞬だけども至仏山と燧ヶ岳が見られそのまま昼食場所探しに、中原山先のベンチのあるところまで行きます、ここまで来たら横田代まで行くしかないでしょう(空荷でピストン)・・・横田代からは至仏山が見えますが山頂は雲の中、でも、平ヶ岳が綺麗に見えていました、少し休息を取り引き返します、ベンチ場休息予定は変更して、先のアヤメ平に入る樹林帯との境目木道の上でランチタイム、その後はアヤメ平からは日光白根山、燧ケ岳とよく見えるようになり素晴らしき景色を見ながら下山に入ります、
小屋跡で、妻のトイレ休憩間に富士見峠まで散策、トイレはきれいでまだ冬季閉鎖前でした
長い林道歩きに入り、田代原でフルーツ休憩を取ってから再び林道下りになりましたが、朝とは違った色合いの紅葉を堪能しながら降っていきます、妻とは離されるばかりの林道下りも、この紅葉の森を見ながらだと苦にもなりませんでした。
もう、静かな尾瀬はこの領域にしか残っていなにのでしょうか、いつまでも残っていてほしいものです。
帰りの温泉はJAF割りのある「水芭蕉の宿ひがし旅館」へ昨年同様日帰り入浴をしてから前橋に戻ります「老神温泉」あたりより雨の中帰ってきました(山中雨に合わなくてよかった)。
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yasioさんこんにちは😃
尾瀬には鳩待か大清水しか入ったことないので知りませんでしたが、林道歩きが長いんですね(^^;;
でもその辺りに紅葉ばっちりなら楽しめそうですね👌
相変わらず奥様は先にガシガシ歩きになられたようで、楽しく拝借しました(^^)
yuri0522さん こんばんはでいいかな
ただいまＰＭ５時
日が落ちるのが早くなりましたね、
富士見コースから尾瀬の中心部へ行くとなると遠いですよ
でも、又違った尾瀬を見る事が出来ますよ、
とにかく静かで、ゆったりと出来る時間がいっぱいあります、
妻は疲れるとズット後ろを歩いていますが、
写真撮っていると、
いつの間にかいなくなってしまいます、いつもの置いてけぼりですよ
俺たちの尾瀬に入る事ができるコースです
� ／雄�みを気にしない・・・いない、
�◆｜鷦崗譟ΑΑΧ垢い任垢�、魅力の無料
�� トイレ・・・登山口駐車場下の広場と富士見小屋跡にあり
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