記録ID: 1220878
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沢登り
比良山系
アラ谷で釣瓶岳
2017年08月11日(金) [日帰り]
滋賀県
roop85
kol-yoshioka
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:12
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 1,199m
- 下り
- 1,197m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:23
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 6:02
距離 9.8km
登り 1,200m
下り 1,214m
8:28
5分
スタート地点
8:33
0:00
20分
アラ谷口
8:53
0:00
60分
入渓
9:53
0:00
27分
１８�団醤�
10:20
0:00
33分
8�奪好瀬貍�美滝
10:53
0:00
20分
3段９�端仟�
11:13
0:00
32分
多段チムニー状２０��
11:45
12:10
26分
上の二股
12:36
0:00
3分
稜線
12:39
12:53
22分
釣瓶岳
13:15
0:00
15分
イクワタ峠北峰
13:30
0:00
16分
笹峠道出合
13:46
0:00
25分
地蔵峠分岐
14:11
0:00
19分
米買い道登山口
14:30
ゴール地点
| 天候 | 曇り後晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
（京阪バスは土・休日のみ） 細川バス停の北100�辰縫丱垢療床鵐好據璽垢�有る。邪魔にならない様に1〜2台なら駐車可能。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
アラ谷に登山道は有りません。 釣瓶岳〜イクワタ峠北峰の登山道は明瞭で標識も有る。 イクワタ峠北峰〜米買い道登山口は綺麗な道です。（蛭に注意） |
| その他周辺情報 | 朽木に天空温泉有り。道の駅も有る。 |
写真
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A8:33 細川バス停の北に有る転回スペースに車を駐めさせて貰う。そこから徒歩5分。アラ谷の右岸から入る。
A8:53 幾つかの堰堤を右岸で越え、入渓。昨夜の雨で水量多し。
A9:03 最初の10�端仟譟Ａ歓版┐譴襦�水が冷たい。右壁沿いを登る。
A9:19 なるべく濡れないように登るroopさん。水が少なければ水流沿いの方が簡単なのですが・・
A9:35 チョックストーン4�誕譟�これは巻く。今日は巻きが多くなりそう・・
A9:39 右端から挑戦。水圧に負ける。左壁で巻く。落ち口へ降りる時、少し段差有る。
A9:49 水流沿いが登れないので難易度がアップ。なかなか進まない。
18�団醤董Ｎイ譴討い襪里脳�さく見えるが、大きな迫力のある滝です。
A11:20 そしたら今日も居ました。自然に同化した蛙。手を置きそうになる。
P0:11 上の二股付近。ここでお昼。そしたらRoopさんと私に一匹づつ蛭。私は既に右手で一匹ご馳走して逃がしている。私はだから2匹目。雨の次の日は活発です。
8/11 12:11
P0:11 上の二股付近。ここでお昼。そしたらRoopさんと私に一匹づつ蛭。私は既に右手で一匹ご馳走して逃がしている。私はだから2匹目。雨の次の日は活発です。
P0:39 そこから徒歩3分。釣瓶岳1098�叩Ｋ榮�の最高点。
P1:00 下山は886ピークのある西尾根を降りた積もりが、イクワタ峠への登山道に戻ってしまう。
P1:16 イクワタ峠北峰（旧イクワタ峠）。ここから栃生へ降りる事にする。
P2:06 国道の上の米買い道登山口に着く。ここの空き地にも3台位車駐めるスペースが有る。
P2;11 国道脇の水場で蛭チェック。良かった居ませんでした。ここにも車駐車可能。
装備
| 個人装備 |
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
昼ご飯
非常食
飲料
地図（地形図）
コンパス
笛
筆記用具
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
カメラ
ロープ
ハーネス
ヘルメット
カラビナ
スリング
渓流シューズ
トポ
ルート図
|
|---|
感想
先週に引き続きKOLさんとの沢登り山行。
台風通過後の比良山系は水量多く、初めはジャブジャブ、水と戯れていましたが、すぐに冷えてきて体が思うように動きません。こういうときは無理せず巻いたり、へつったりと体力温存作戦。途中休憩するも止まると冷えてくるので歩くことにします。
釜が深いので多少の滝は落ちても大丈夫、ということでフリクションの効く流れの中に足をねじ込みますが、水圧に押されてずり落ちること多数。疲れが倍増します。
この沢、滝のバリエーションも数も多く岩登りによし、また沢を詰めるとすぐにピークで山屋によしと、満足のコースです。
KOLさん今回も楽しかったです。ありがとうございました！
Roopさんと2回目の沢歩き。先日の台風と昨夜の雨で、何時もの3倍水が多い。それに少し雨も降る。直ぐ止んだが・・
バス停細川と野街道の間にあるアラ谷へ入る。右岸を堰堤が終わるまで詰める。入渓。
水は冷た目で、水量多く、30分も歩くと水に入るのが億劫になる。又水圧も高く、歩けないところも多い。自然とへつりを多用する。
陽が当たると暖かいのですが、午前中は曇天。蛭も出て、気分は少し低目。でも滝の連続で忘れる。面白いコースです。
2回の高巻きは少し面倒ですが、見る価値の有る滝です。
下山に使った米買い道では蛭に遭いませんでした。珍しい。
蛭を見たのはアラ谷だけでした。
roopさんと一緒なので安心して沢が歩けます。感謝してます。次回も宜しくお願いします。
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kol-yosiokaさん、本格的な沢登りだったんですね。見てるだけで涼しそうです。
遠い昔に荒谷を登りましたが下流域はヒドい流木群で辟易したおぼえがあります。
今の私には荒谷はちょっと無理のようです。来週は友人と白滝谷を遡行する予定です。
HB1214さん こんにちは。
一緒に登って下さるroop85さんは、岩をしてる人なのでズンズン進んで行く。私は後をついて行くだけです。
こないだの台風と前日の雨で水量が多く、流水部が歩けないので今回は少し苦労しました。でも水量が少なければ、斜滝が登れるので、行けますよ！
今夏は日照時間が少なく、意外と水が冷たいです。このまま夏が過ぎて行くのでしょうか？
白滝谷のヤマレコ楽しみにしてます。
kol-yosiokaさん、それにしても谷沢滝遡行、絶好調ですね！
最近、単独からお仲間と一緒なので正直、ホッとしています。
写真を見ているだけで涼しさが味わえ有難うございます。
今年の夏は足の指の調子がイマイチなので花めぐりオンリーにしています。
それでは比良を訪問していれば、いずれ会えると思いますので又、話を聞かせてください！ではでは✿
483264さん こんにちは、もう今晩は、ですか・・
何時まで歩けるか・・健康寿命はそんなに長く無いかも。
比良山を隅から隅までを目指して、頑張ってます。
又、何処かでお会いしたいですね。
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