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Yamareco

記録ID: 1013447
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

念丈岳 晴天で風穏やか 鳩打峠登山口から

2016年11月23日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:45
距離
15.9km
登り
1,540m
下り
1,515m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:19
休憩
1:24
合計
9:43
距離 15.9km 登り 1,540m 下り 1,531m
6:53
91
8:24
8:28
19
9:06
9:07
69
10:16
10:27
47
11:14
11:25
58
12:23
13:01
43
13:44
13:45
38
14:23
14:31
43
15:40
54
16:34
16:36
0
16:36
ゴール地点
天気予報で気温は低いものの好天の予報。
友人に誘っていただき久しぶりの烏帽子岳登山にでかけました。
朝7時の登山開始でしたが、快調なペースで登られるのでCT比1倍の計画より40分以上早く山頂に到着。
友人が体力余らせている様子なので、念丈岳まで足を伸ばすことに急遽変更しました。
天候 晴 時折ガスが上がってくる
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅「花の里いいじま」で待ち合わせ、自家用車で鳩打峠登山口まで約30分
鳩内峠登山口には、20台ほど止められる駐車場があり、時期によっては結構な台数が駐められているが、満車になったのは見たことがありません。
この日は、到着した朝7時前には既に4台の車が駐車していました。
仮設トイレが一基設置されています。
毎年冬には撤去されますが、この日はまだ残されていました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありません。
烏帽子岩は岩登りがあるので普通に注意が必要。
急登が所々有りで、登りごたえのある山行が楽しめます。
登山道には枯れ葉が積もっていますが、下に滑りやすい木の根が潜んでいるので注意が必要です。
その他周辺情報 下山後、信州まつかわ温泉清流苑の日帰り温泉利用しました。
@420円とリーズナブルです。
ここで、山頂での写真を見せると烏帽子岳、小八郎岳の缶バッチもらえます。
鳩内峠登山口
今年の6月以来5カ月ぶりです。
右の表示板はその時ありませんでした。
案内図の左下に登山カードを入れるポストが新たに設置されていました。
2016年11月23日 06:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 6:53
鳩内峠登山口
今年の6月以来5カ月ぶりです。
右の表示板はその時ありませんでした。
案内図の左下に登山カードを入れるポストが新たに設置されていました。
烏帽子岳までの登山道には、1〜9/10の表示がありましたが、これも新しくなっていました。
2016年11月23日 07:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 7:07
烏帽子岳までの登山道には、1〜9/10の表示がありましたが、これも新しくなっていました。
2/10より上
小八郎岳と烏帽子岳直登の分岐です。
この案内標識もリニューアルです。
2016年11月23日 07:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 7:20
2/10より上
小八郎岳と烏帽子岳直登の分岐です。
この案内標識もリニューアルです。
記念缶バッチもらいましょう。
おいらは15回ほど登っているけどまだもらってません。
2016年11月23日 07:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 7:20
記念缶バッチもらいましょう。
おいらは15回ほど登っているけどまだもらってません。
5/10より少し上にある「烏帽子岳展望地」
そこから烏帽子岳を望んでいます。
多少ガスがかかっていますが、この後ガスが晴れることに期待します。
2016年11月23日 08:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 8:27
5/10より少し上にある「烏帽子岳展望地」
そこから烏帽子岳を望んでいます。
多少ガスがかかっていますが、この後ガスが晴れることに期待します。
鳩内峠登山口からと飯島登山口からの合流点です。
7合目ですが、なぜか7/10の案内表示はこれより上にありました。
う〜ん、訳が分からん!?
2016年11月23日 08:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 8:47
鳩内峠登山口からと飯島登山口からの合流点です。
7合目ですが、なぜか7/10の案内表示はこれより上にありました。
う〜ん、訳が分からん!?
セキナギです。
「セキナギ(下部)危険!」という標識が、新たにこの場所に設置されていました。
2016年11月23日 09:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
11/23 9:09
セキナギです。
「セキナギ(下部)危険!」という標識が、新たにこの場所に設置されていました。
セキナギの上部に着きました。
ここは展望が大変良いです。
2016年11月23日 09:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
11/23 9:17
セキナギの上部に着きました。
ここは展望が大変良いです。
セキナギ上部から望む南アルプスの塩見岳。
2016年11月23日 09:17撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 9:17
セキナギ上部から望む南アルプスの塩見岳。
白峰三山
左から、北岳、間ノ岳、農鳥岳。
2016年11月23日 09:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 9:18
白峰三山
左から、北岳、間ノ岳、農鳥岳。
中央に仙丈ケ岳、左に甲斐駒ケ岳が見えています。
2016年11月23日 09:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 9:18
中央に仙丈ケ岳、左に甲斐駒ケ岳が見えています。
セキナギ覗きこんでます。
2016年11月23日 09:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 9:19
セキナギ覗きこんでます。
8/10を過ぎてからの急登。
2016年11月23日 09:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 9:41
8/10を過ぎてからの急登。
烏帽子岩に挑みます。
三つの岩のうち最初の岩です。
2016年11月23日 10:04撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 10:04
烏帽子岩に挑みます。
三つの岩のうち最初の岩です。
二つ目の岩
岩登り楽しいです。
途中、右を見ると南アルプスと眼下の伊那谷、残念ながら南アルプス方面は眺望いまいちでした。
2016年11月23日 10:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 10:08
二つ目の岩
岩登り楽しいです。
途中、右を見ると南アルプスと眼下の伊那谷、残念ながら南アルプス方面は眺望いまいちでした。
最後の岩を登ります。
2016年11月23日 10:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 10:09
最後の岩を登ります。
烏帽子岩から伊那谷を見下ろしています。
南アルプスはガスがかかって今一つです。
2016年11月23日 10:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
11/23 10:18
烏帽子岩から伊那谷を見下ろしています。
南アルプスはガスがかかって今一つです。
烏帽子岩から山頂を望んでいます。
青空が出ています。
時折風が強く吹き付けます。
2016年11月23日 10:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 10:19
烏帽子岩から山頂を望んでいます。
青空が出ています。
時折風が強く吹き付けます。
山頂(2,194m)に到着しました。
山頂標識が真新しいものに取り換えられています。
山の名前に負けないほど大きく表示された設置費用を拠出した事業の名前。
これは山頂標識じゃなくて広告塔です。
好きになれん・・・残念!
池ノ平山、念丈岳まで足を伸ばすことに決定。
2016年11月23日 10:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 10:23
山頂(2,194m)に到着しました。
山頂標識が真新しいものに取り換えられています。
山の名前に負けないほど大きく表示された設置費用を拠出した事業の名前。
これは山頂標識じゃなくて広告塔です。
好きになれん・・・残念!
池ノ平山、念丈岳まで足を伸ばすことに決定。
池の平山に向かう登山道です。
苔むした大きな岩があります。
時々急な登り。
2016年11月23日 10:58撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 10:58
池の平山に向かう登山道です。
苔むした大きな岩があります。
時々急な登り。
池ノ平山2,327mに到着。
烏帽子岳から約50分。
今日最も高いピークですが、山頂標識は小さく樹にくくりつけられています。
うっかり見落としてしまいそう。
2016年11月23日 11:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 11:12
池ノ平山2,327mに到着。
烏帽子岳から約50分。
今日最も高いピークですが、山頂標識は小さく樹にくくりつけられています。
うっかり見落としてしまいそう。
中央アルプス方面を望んでいます。
左端に重なるように南越百山と越百山、仙崖嶺より北はガスの中。
2016年11月23日 11:24撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 11:24
中央アルプス方面を望んでいます。
左端に重なるように南越百山と越百山、仙崖嶺より北はガスの中。
念丈岳に向かう登山道
笹が綺麗に刈られていて歩きやすいです。
整備くださっている方々に感謝します。
2016年11月23日 11:44撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 11:44
念丈岳に向かう登山道
笹が綺麗に刈られていて歩きやすいです。
整備くださっている方々に感謝します。
池ノ平山から念丈岳に向かう途中の展望の開けた箇所から、念丈岳から奥念丈岳に至る尾根をパノラマ撮影してみました。
2016年11月23日 11:47撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 11:47
池ノ平山から念丈岳に向かう途中の展望の開けた箇所から、念丈岳から奥念丈岳に至る尾根をパノラマ撮影してみました。
念丈岳山頂手前。
三角点の上に「越百山」と書かれた標識の破片?
この場所のすぐ脇に笹で覆われた登山道らしき形跡。
2016年11月23日 12:15撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 12:15
念丈岳山頂手前。
三角点の上に「越百山」と書かれた標識の破片?
この場所のすぐ脇に笹で覆われた登山道らしき形跡。
越百山に向かうには、この藪に閉ざされ始めた登山道をかき分けて進む必要がありそう。
2016年11月23日 12:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 12:16
越百山に向かうには、この藪に閉ざされ始めた登山道をかき分けて進む必要がありそう。
念丈岳山頂まであとわずかの場所
中央アルプス方面のガスが切れて南駒ケ岳がのぞいています。
2016年11月23日 12:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 12:16
念丈岳山頂まであとわずかの場所
中央アルプス方面のガスが切れて南駒ケ岳がのぞいています。
念丈岳山頂に到着しました。
池ノ平山から約1時間でした。
山頂から奥に南アルプス、眼下に広がる伊那谷です。
山頂標識の右に悪沢岳や赤石岳です。
気温は低いですが風は穏やかで気持ちよく昼食休憩です。
おいらはカップラーメンタイム。
一緒の仲間は用意してきた豪華ランチ、フルーツのおすそ分けいただきました。(^^)
2016年11月23日 12:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 12:20
念丈岳山頂に到着しました。
池ノ平山から約1時間でした。
山頂から奥に南アルプス、眼下に広がる伊那谷です。
山頂標識の右に悪沢岳や赤石岳です。
気温は低いですが風は穏やかで気持ちよく昼食休憩です。
おいらはカップラーメンタイム。
一緒の仲間は用意してきた豪華ランチ、フルーツのおすそ分けいただきました。(^^)
中央アルプス南部の安平次山を望んでいます。
2016年11月23日 12:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 12:20
中央アルプス南部の安平次山を望んでいます。
こちらは中央やや左に大島山、そのやや右奥に本高森山。
本高森山登山口から登ってくるとこの尾根伝いになります。
2016年11月23日 12:37撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 12:37
こちらは中央やや左に大島山、そのやや右奥に本高森山。
本高森山登山口から登ってくるとこの尾根伝いになります。
中央アルプス南駒ケ岳方面のガスが消えてきました。
2016年11月23日 12:40撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 12:40
中央アルプス南駒ケ岳方面のガスが消えてきました。
南アルプスの悪沢岳や赤石岳とその手前に広がる伊那谷の景色です。
2016年11月23日 12:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 12:41
南アルプスの悪沢岳や赤石岳とその手前に広がる伊那谷の景色です。
中央に南アルプスの塩見岳。
2016年11月23日 12:41撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 12:41
中央に南アルプスの塩見岳。
先ほど通過して来て、またこれから向かう烏帽子岳。
烏帽子岩もはっきりと確認できます。
2016年11月23日 13:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 13:01
先ほど通過して来て、またこれから向かう烏帽子岳。
烏帽子岩もはっきりと確認できます。
池ノ平山とその奥の烏帽子岳。
あまりに快適なので名残惜しいですが、念丈岳を後にします。
2016年11月23日 13:01撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 13:01
池ノ平山とその奥の烏帽子岳。
あまりに快適なので名残惜しいですが、念丈岳を後にします。
池ノ平山を過ぎて烏帽子岳に向かう途中の展望の良い岩の上から烏帽子岳望んでいます。
烏帽子岳の真上に赤石岳。
2016年11月23日 14:10撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 14:10
池ノ平山を過ぎて烏帽子岳に向かう途中の展望の良い岩の上から烏帽子岳望んでいます。
烏帽子岳の真上に赤石岳。
中央に南アルプスの甲斐駒ケ岳、左に鋸岳、右に仙丈ケ岳です。
2016年11月23日 14:11撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 14:11
中央に南アルプスの甲斐駒ケ岳、左に鋸岳、右に仙丈ケ岳です。
塩見岳
2016年11月23日 14:11撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 14:11
塩見岳
伊那谷北部を望んでいます。
奥には左から南アルプスの鋸岳、雲に隠れた甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、北岳・・・
2016年11月23日 14:14撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 14:14
伊那谷北部を望んでいます。
奥には左から南アルプスの鋸岳、雲に隠れた甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、北岳・・・
下山途中のセキナギの上から、南アルプスと伊那谷の全景をパノラマにしてみました。
2016年11月23日 15:06撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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11/23 15:06
下山途中のセキナギの上から、南アルプスと伊那谷の全景をパノラマにしてみました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 スパッツ ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
共同装備
バーナー ガス
備考 雪、凍結はなかったのでアイゼン、ストックやスパッツは用いていません。

感想

久しぶりの烏帽子岳登山(結果的に念丈岳登山)でした。
友人に声をかけていただき、急遽決定。
登山翌日には記録的に時期の早い大雪でびっくり!
当日は気温は低いものの、時折強く吹き付けることはあっても風は全般に穏やかで、この時期にしては気持ちの良い登山日和でした。
南アルプスは時折ガスがかかるものの、終始その姿を見せてくれていました。
雲海は出現しませんでしたが、かわりにふるさと伊那谷は終始望むことが出来、これは嬉しいシチュエーション。
中央アルプスの本脈方面、南駒ヶ岳や空木岳はガスをつかんでなかなか姿を見せてくれず、ちょっと残念!
念丈岳は私にとって半年ぶり。
前回は山頂で一人インスタントラーメン。
今回は良い天気、良い景色に加えて、友人とおしゃべりしながらの楽しい昼食タイムで最高でした。

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