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Yamareco

記録ID: 978286
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

志賀高原トライアングル周回60km(岩菅山、切明温泉、野反湖、三壁山、赤石山、寺子屋峰)

2016年10月07日(金) 〜 2016年10月09日(日)
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
Jinbei その他1人
GPS
60:40
距離
58.4km
登り
4,593m
下り
4,573m

コースタイム

1日目
山行
9:58
休憩
1:22
合計
11:20
距離 19.8km 登り 1,122m 下り 1,898m
2:30
41
一の瀬ファミリーゲレンデ前P
3:11
26
3:37
3:40
50
4:30
43
5:13
41
5:54
5:56
0
5:56
6:22
2
6:24
43
7:07
7:12
68
8:20
8:21
27
8:48
9:02
48
10:31
36
11:07
22
12:54
12:59
19
13:18
13:28
22
2日目
山行
7:29
休憩
0:50
合計
8:19
距離 18.3km 登り 1,890m 下り 1,222m
5:06
84
6:30
92
8:02
8:08
125
10:13
10:14
108
12:02
18
12:20
12:24
1
12:25
15
12:40
13:19
6
3日目
山行
9:34
休憩
0:40
合計
10:14
距離 20.2km 登り 1,564m 下り 1,476m
6:13
116
8:09
8:11
57
9:08
26
9:34
9:39
30
10:09
48
10:57
44
11:41
11:45
87
13:12
16
13:28
34
14:02
14:30
5
14:48
17
15:05
一の瀬ファミリーゲレンデ前P
天候 10月7日:晴れ
10月8日:くもり時々雨
10月9日:雨
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の瀬ダイヤモンド駐車場朝5時ほとんど車なし。
トイレはないので前夜車中泊は志賀第1トンネルから600mほど走って右手にある大沼池登山口駐車場を使用。
コース状況/
危険箇所等
●登山ポスト:なし(長野県の指定登山道になっているので登山届の提出が必要です。登山口にポストがないので、コンパスなどインターネットでの提出になります。今回コンパスが使いづらかったので、初日の宿泊地「雄川閣」さんに登山届を預かってもらい、下山後無事であることを連絡しました。)
http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/smartphone/tozankeikakusho.html
(↑長野県指定登山道について)

●ルート全体を通して非常に滑りやすい条件がそろっています
(粘土質、根曲がり竹、ぬかるみ、木の根etc)
●一の瀬〜岩菅山以外の区間は基本的にマイナールート及び携帯の電波が通じにくい為、トラブルがあった時の対応が難しくなります。単独登山要注意です。今回出会った人は、烏帽子岳の先でコース整備をしてくれていた作業の方たちと、東館山ゴンドラ手前で草刈り作業の方一人のみです。
●野反湖〜志賀高原間は、背丈2.5m程の笹薮の藪漕ぎも多く、熊の生息地でもあるので、熊鈴やラジオなどなるべく熊と鉢合わせしないような工夫が必要です。
その他周辺情報 ●切明温泉 雄川閣(夕食+朝食お弁当 ¥8000)
http://www.miy.janis.or.jp/~yusenkak/
(登山届を快く預かってくれました。食事も美味しいし、お風呂もいいですよ!)

●野反湖キャンプ場(バンガロー4人用 1棟¥6500)
http://lakenozori.web.fc2.com/
(バンガローの内部はシンプルできれいです。コインシャワーもあるし快適に過ごせます。)

●下山後の温泉:志賀高原内及び湯田中に外来入浴可能な温泉有
午前2時半、志賀高原一の瀬スキー場から出発!登山道は一の瀬クワッドリフトの下をくぐって、一の瀬神社方面へゲレンデを登ったところから。
午前2時半、志賀高原一の瀬スキー場から出発!登山道は一の瀬クワッドリフトの下をくぐって、一の瀬神社方面へゲレンデを登ったところから。
この時期にイチリンソウ?
この時期にイチリンソウ?
山頂まで4.3km
山頂までの中間地点(手書きの看板がかわいらしい)
山頂までの中間地点(手書きの看板がかわいらしい)
ノッキリ
薄明るくなってきました
薄明るくなってきました
薄明です
稜線も見やすくなってきました
稜線も見やすくなってきました
東の地平線あたりがまぶしくなってきました
東の地平線あたりがまぶしくなってきました
東の空がオレンジ色に染まります
東の空がオレンジ色に染まります
ヤマハハコ
夜明けです(この瞬間を見るのがナイトハイクの醍醐味です)
夜明けです(この瞬間を見るのがナイトハイクの醍醐味です)
ご来光を見ることができました
ご来光を見ることができました
青空と朝日
まんまる太陽
朝日のあたる槍ヶ岳
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朝日のあたる槍ヶ岳
穂高、大キレット
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穂高、大キレット
岩菅の岩稜と朝日
岩菅の岩稜と朝日
岩菅山頂上に到着!今日は「おこみん」里帰りです。
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岩菅山頂上に到着!今日は「おこみん」里帰りです。
岩菅山頂上と朝日
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岩菅山頂上と朝日
岩菅山避難小屋(中は意外ときれいですよ。今回寒かったので中で朝食タイムにしました。)隣にあるトイレはキレイとは言えませんが、十分使用できると思います。
岩菅山避難小屋(中は意外ときれいですよ。今回寒かったので中で朝食タイムにしました。)隣にあるトイレはキレイとは言えませんが、十分使用できると思います。
鹿島槍ヶ岳
白馬三山(白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)
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白馬三山(白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)
気温は0℃。今シーズン初の霜柱です。寒いですよ〜。
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気温は0℃。今シーズン初の霜柱です。寒いですよ〜。
裏岩菅への稜線
雲海と青空と朝日
雲海と青空と朝日
振り返って岩菅山
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振り返って岩菅山
裏岩菅へ続く道
雲と太陽
心地よい稜線歩き
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心地よい稜線歩き
振り返ってみる
穂高エリアから白馬エリア
穂高エリアから白馬エリア
裏岩菅山到着!看板倒れていたので直しておきました。
裏岩菅山到着!看板倒れていたので直しておきました。
これから向かう稜線
これから向かう稜線
中岳、烏帽子岳
崖登りとなります
崖登りとなります
振り返って裏岩菅山
振り返って裏岩菅山
青空と紅葉
烏帽子岳
岩菅山と中岳
烏帽子岳山頂(三角点のみ標識なし)。広々としています。
烏帽子岳山頂(三角点のみ標識なし)。広々としています。
レモンケーキでエネルギー補給
レモンケーキでエネルギー補給
目の前には苗場山
目の前には苗場山
烏帽子岳
烏帽子岳アップ
絵に描いたような美しさです
3
絵に描いたような美しさです
青空と紅葉
青空と紅葉
青空と紅葉
フィックスロープのあるところも
フィックスロープのあるところも
青空と紅葉
青空と紅葉
カレーパンで栄養補給@野営できるほどの広場
カレーパンで栄養補給@野営できるほどの広場
ヤマハハコ
青空と紅葉
倒木多いです(ここはザックをおろして下をくぐりました)
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倒木多いです(ここはザックをおろして下をくぐりました)
青空と紅葉
ツバメオモトの実
ツバメオモトの実
「関係者以外立ち入り禁止」ですが、安心してください、通行できますよ。
「関係者以外立ち入り禁止」ですが、安心してください、通行できますよ。
目の前には苗場山の崖
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目の前には苗場山の崖
ノコンギク
ノコンギク
東電発電所
関係者以外立ち入り禁止を通るのがこの登山道です
関係者以外立ち入り禁止を通るのがこの登山道です
切明温泉に着きました
切明温泉に着きました
今晩の温泉宿
まずは冷たいものがほしいです
まずは冷たいものがほしいです
雄川閣の夕食(イワナの昆布〆美味しかった〜)
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雄川閣の夕食(イワナの昆布〆美味しかった〜)
食堂の窓の前にはたぬきがずっとこちら見てます(タヌキさんすごく仲良しで毛づくろいしあってました)
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食堂の窓の前にはたぬきがずっとこちら見てます(タヌキさんすごく仲良しで毛づくろいしあってました)
雄川閣の朝食(お弁当にしてもらいました)
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雄川閣の朝食(お弁当にしてもらいました)
雄川閣を5時に出発!
雄川閣を5時に出発!
野反湖へのゲート。まだ暗いです。(ゲートは雄川閣から舗装された道路を上に登りカーブを3つくらい越えた右手側にあります)
野反湖へのゲート。まだ暗いです。(ゲートは雄川閣から舗装された道路を上に登りカーブを3つくらい越えた右手側にあります)
少し明るくなってきました
少し明るくなってきました
緑が鮮やかです
紅葉狩りのつもりが新緑のような色が多いです
紅葉狩りのつもりが新緑のような色が多いです
渡渉ポイント
トンネルも多いです
トンネルも多いです
もう雄川閣があんなに遠く
もう雄川閣があんなに遠く
野反湖への道は崖横トラバース10km登山道(道幅は広いので大丈夫です)
野反湖への道は崖横トラバース10km登山道(道幅は広いので大丈夫です)
鮮やかな緑
ダイモンジソウ
鮮やかな緑(新緑の時期かと間違うくらい)
鮮やかな緑(新緑の時期かと間違うくらい)
落石もあるようです
落石もあるようです
3度目のトンネル通過(このトンネルはライトが必要)
3度目のトンネル通過(このトンネルはライトが必要)
頭上注意
トンネル内の高さは140cmくらいでしょうか
トンネル内の高さは140cmくらいでしょうか
つり橋(ここを渡ったところに避難小屋があります)
つり橋(ここを渡ったところに避難小屋があります)
タチフウロ
鮮やかな緑
かえでの紅葉
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
野反湖が見えました!
野反湖が見えました!
渡渉ポイント。少しでも増水したら厳しそう・・・。
渡渉ポイント。少しでも増水したら厳しそう・・・。
青空と紅葉
野反湖に着きました
野反湖に着きました
野反湖カレー(¥600)。キーマカレー風で思いのほか美味!
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野反湖カレー(¥600)。キーマカレー風で思いのほか美味!
キャンプ場で受付
キャンプ場で受付
まずは冷たいものを
まずは冷たいものを
今日の夕食
そして朝の食事
4時50分にキャンプ場を出発
4時50分にキャンプ場を出発
三壁山登山口
三壁山到着!
滝のような雨になってきました。ここから志賀高原に向かいます。熊の生息地なので注意が必要です。
滝のような雨になってきました。ここから志賀高原に向かいます。熊の生息地なので注意が必要です。
カモシカ平。ものすごく広い平原を突き抜けます。平原の見渡しが良すぎて熊見つけそうで怖いです。
2
カモシカ平。ものすごく広い平原を突き抜けます。平原の見渡しが良すぎて熊見つけそうで怖いです。
鮮やかな紅葉
粘土質が多く滑りやすいです
粘土質が多く滑りやすいです
大高山到着
自分の背丈以上もある藪漕ぎが続きます。さすが破線ルートです。
自分の背丈以上もある藪漕ぎが続きます。さすが破線ルートです。
オヤマリンドウ
小高山到着
オヤマリンドウ
オッタテ峠で、切明温泉で買ったかりんとう饅頭で栄養補給。滝雨なので栄養補給のタイミングも難しいです。
オッタテ峠で、切明温泉で買ったかりんとう饅頭で栄養補給。滝雨なので栄養補給のタイミングも難しいです。
藪漕ぎ続きます
ぬかるみも多くコースタイムがなかなか短縮できません
ぬかるみも多くコースタイムがなかなか短縮できません
ダン沢の頭に到着
ダン沢の頭に到着
藪漕ぎまだまだ続きます。熊の遭遇にひやひや。そういえばこのエリアってヘビも多いんだよね。
藪漕ぎまだまだ続きます。熊の遭遇にひやひや。そういえばこのエリアってヘビも多いんだよね。
オヤマリンドウ
幻想的なコケと沼地
幻想的なコケと沼地
避けにくい沼地
湯の沢の頭に到着
湯の沢の頭に到着
赤石山に到着!
野反湖へは10時間以上かかるので本格的登山装備が必要と書いてあります。いやここから10時間もかからないと思うが・・・。安易に特攻しないように威嚇しているのか?
野反湖へは10時間以上かかるので本格的登山装備が必要と書いてあります。いやここから10時間もかからないと思うが・・・。安易に特攻しないように威嚇しているのか?
ツルリンドウの実
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ツルリンドウの実
金山沢頭に到着
寺子屋峰に到着!
寺子屋峰に到着!
タカネマツムシソウ
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タカネマツムシソウ
イブキジャコウソウ
イブキジャコウソウ
タカネナデシコ
シガフジアザミ
東館山頂駅に到着
東館山頂駅に到着
ヤマハハコ
鮮やかな紅葉
高天ケ原のゲレンデを駆け下ります(勝手知ったる我が家のようなゲレンデなのでガスが濃くてもバッチリです)。
高天ケ原のゲレンデを駆け下ります(勝手知ったる我が家のようなゲレンデなのでガスが濃くてもバッチリです)。
高天ケ原ゲレンデ下部に到着
高天ケ原ゲレンデ下部に到着
一の瀬への林道
一の瀬に到着
下山後の甘味は信州中野フルーツランドのマロンソフト(\300
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下山後の甘味は信州中野フルーツランドのマロンソフト(\300

感想

♪志賀高原トライアングル周回60km(岩菅山、切明温泉、野反湖、三壁山、赤石山、寺子屋峰)♪
 
 前々から気になっていたルートがある。志賀高原から人気の岩菅山を経由し切明温泉へ、そこから野反湖を通り志賀高原に戻ってくるという、地図で見ても大きなトライアングルだ。このルート、トレランの大会にも使用されたというが、地図上では破線になっている箇所もあり難儀そうな道だ。
 今回、金曜に代休が取れたため、行動に余裕が持てることと、この時期は志賀の紅葉がきれいなので、このルートを歩くことにした。

★Day1(志賀高原一の瀬→岩菅山→切明温泉)
 岩菅山までは比較的簡単に登れるので、日々多くの登山者で賑わっているようだが、裏岩菅山から先の切明温泉までは、歩く人はほとんどいない。手持ちの2010年山と高原地図では破線となっている(現在スマホ版高原地図では実線に変更されているが・・・)。
 烏帽子岳までは景色もよく楽しい稜線歩きができるが、この先から悪路となり難易度が上がる。少し前に台風が通過したばかりの為、登山道は激しくぬかるみ、根曲がり竹や木の根がツルツルと滑り、しかも道がたえず傾いているので、スキーでいうとずっとエッジをかけ続けている状態になる。こんな悪路が切明温泉まで延々と続き、体力的にも精神的にも疲れる。
 途中、コース整備をされている関係者の方々に出会ったが、こんなマイナールートでも整備をしていただけることはありがたいことです。感謝。

★Day2(切明温泉→野反湖キャンプ場)
 地図には「小黒部的」と書かれていて水平歩道が10kmほど続く本日のルート。紅葉に期待したがそれよりも木々の緑がきれいなのが目立つ。3日間のうち唯一ストレスなく歩ける区間だが、東電避難小屋まで想像以上に長かった。
 そして、ここから先が急登アップダウンの連続(一部渡渉あり)。途中野反湖が見えてくるが、見えてからが長かったので、野反湖駐車場に到着したときはホッとした。事前の予報では一日雨だったが、今日一日雨に降られなかったことはラッキーだ。野反湖の食堂で昼食をすませたのちキャンプ場へ移動しバンガローの手続きをし、あまりにも汗だくだったのでコインシャワーを利用しさっぱりしたところで、冷たいアイスをいただき至福の時間。

★Day3(野反湖キャンプ場→赤石山→志賀高原一の瀬)
 日の出前から降り出した雨の中、本日は志賀高原まで戻る。雨は途中から土砂降りになり、のちに小雨になった後は風が強まり気温が急激に下がった。
 立ち止まると身体が冷えるのでとにかく歩き続ける。どこからクマが出てきてもあかしくないようなこのルート(実際クマの糞は何回も目撃!)、どうかクマさんと鉢合わせしませんように。
 1日目と同様の悪路をひたすら歩き赤石山に到着。ここまで戻ってくれば既に志賀高原エリア内、一の瀬まではもうそんなに時間はかからないと思われたが、金山沢頭手前で足が前に出なくなってしまう。そう、ここまでほぼ飲まず食わずできたので、いわゆる「しゃりバテ」を起こしていたのだ。雨の日の栄養補給は難しいな〜。
 東館山ゴンドラ降り場はシャッターが空けてありトイレが使用できるようになっていた。本来この時期の週末はゴンドラ営業中のほずだが、朝からの大雨で運休になったのだろう。ともかく、ここで寒さをしのいで食べ物を口にすることができた。ありがたいことだ。
 元気が出てきたので高天ケ原ゲレンデを駆け下って無事に車まで戻る。長い3日間がやっと終わった。

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