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Yamareco

記録ID: 921389
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

急峻な岩稜を彩る花たちに癒されて・・赤岳〜横岳

2016年07月20日(水) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.7km
登り
1,478m
下り
1,472m

コースタイム

日帰り
山行
10:48
休憩
1:30
合計
12:18
6:46
201
10:07
10:10
63
11:13
11:17
5
11:22
11:34
34
12:08
12:10
2
12:12
13:08
62
14:10
14:20
7
14:27
69
15:36
12
15:48
15:51
10
横岳(奥の院)
16:01
122
18:03
29
18:32
海ノ口自然郷 横岳登山口
天候 晴れ、雲の合間に青空
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
海ノ口自然郷・横岳登山口駐車場利用
往路:B宅B車2:30ー3:00N最寄駅ー関越道ー上信越道佐久南IC−6:00海ノ口自然郷
復路:海ノ口自然郷18:40ー19:15灯明の湯20:00ー上信越道佐久南IC−関越道ーB最寄駅
   ーN最寄駅
コース状況/
危険箇所等
◆岩稜の岩場には、ハシゴや鎖場が随所にあります。
その他周辺情報 ◆灯明の湯
  大人800円、露天風呂は32~36度のかけ流し源泉
   http://www.onsenkaihatsu.jp/contents/01syoukai.html
海ノ口自然郷
横岳登山口駐車場
6時前に到着、5台目でした
4
海ノ口自然郷
横岳登山口駐車場
6時前に到着、5台目でした
道路沿いにある登山口
登山ポストに計画書を入れて
さぁー出発!
1
道路沿いにある登山口
登山ポストに計画書を入れて
さぁー出発!
別荘地内の遊歩道
歩きやすい笹原
1
別荘地内の遊歩道
歩きやすい笹原
砂利道はチョット歩きにくい
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砂利道はチョット歩きにくい
東屋と池を右に見て進むと
本格的な登山道になる登山口
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東屋と池を右に見て進むと
本格的な登山道になる登山口
木橋で沢を渡ります
苔むす瑞々しい沢
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木橋で沢を渡ります
苔むす瑞々しい沢
分かりやすい一本道ですが
眺望のない樹林帯を長々歩き
倒木の多い場所も
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分かりやすい一本道ですが
眺望のない樹林帯を長々歩き
倒木の多い場所も
ダケカンバの多い明るい樹林帯
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ダケカンバの多い明るい樹林帯
杣添(そまぞえ)尾根の北側
なだらかな明るい道
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杣添(そまぞえ)尾根の北側
なだらかな明るい道
オトギリソウ
森林限界のハイマツ帯に
薄っすら八ヶ岳主稜線が見えます
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森林限界のハイマツ帯に
薄っすら八ヶ岳主稜線が見えます
急登を終えやっと三叉峰に
残念ながら下方は何も見えませんが・・
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急登を終えやっと三叉峰に
残念ながら下方は何も見えませんが・・
右を見ると
無名峰と頭だけの横岳主峰(奥ノ院)

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右を見ると
無名峰と頭だけの横岳主峰(奥ノ院)

左へ、赤岳に向かいます
赤岳が雲隠れ
4
左へ、赤岳に向かいます
赤岳が雲隠れ
鎖場です
気を付けて行きます
1
鎖場です
気を付けて行きます
今度はハシゴ、慎重に
4
今度はハシゴ、慎重に
心休まる彩り
ハナニガナ
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心休まる彩り
ハナニガナ
岩稜の奥に阿弥陀岳
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岩稜の奥に阿弥陀岳
2016年07月20日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 10:20
岩陰にひっそりチシマギキョウ
2016年07月20日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 10:23
岩陰にひっそりチシマギキョウ
岩場には鎖が随所にあります
慎重に気を付けながら
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岩場には鎖が随所にあります
慎重に気を付けながら
ガスがはれてきました
2
ガスがはれてきました
ムカゴトラノオ
岩壁に咲くタイツリオウギ
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岩壁に咲くタイツリオウギ
青空にそびえる岩
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青空にそびえる岩
時々稜線が顔を出します
左にそびえる赤岳と
手前に赤岳展望荘
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時々稜線が顔を出します
左にそびえる赤岳と
手前に赤岳展望荘
しっかり握ってハシゴ下り
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しっかり握ってハシゴ下り
地蔵の頭に到着
赤岳展望荘と阿弥陀岳
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赤岳展望荘と阿弥陀岳
赤岳展望荘裏に咲くシシウド
2
赤岳展望荘裏に咲くシシウド
中々の急登です
鎖ありますが、時には四つん這いになって
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中々の急登です
鎖ありますが、時には四つん這いになって
途中振り返ると
主稜線が雲で見え隠れ
眼下に赤岳展望荘
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途中振り返ると
主稜線が雲で見え隠れ
眼下に赤岳展望荘
赤岳! 2889m
赤岳頂上山荘が見えます
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赤岳! 2889m
赤岳頂上山荘が見えます
B 一足先に、赤岳山頂に着いた、霧の中のnaoyannさん。
2016年07月20日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 12:17
B 一足先に、赤岳山頂に着いた、霧の中のnaoyannさん。
ガスがはれると
眼下や阿弥陀岳が見え始めました
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ガスがはれると
眼下や阿弥陀岳が見え始めました
下山でゆっくりお花観賞
群生するタカネツメクサ
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下山でゆっくりお花観賞
群生するタカネツメクサ
ミヤマダイコンソウ
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ミヤマダイコンソウ
群生してます
赤岳の岩肌
名前通り赤茶けてますね
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赤岳の岩肌
名前通り赤茶けてますね
主稜線がやっと綺麗に見えました
蓼科山も見えました
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主稜線がやっと綺麗に見えました
蓼科山も見えました
B 今年、初めてコマクサに会いました\(^o^)/
2016年07月20日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 13:46
B 今年、初めてコマクサに会いました\(^o^)/
B こんなにたくさんのチシマギキョウ、初めて見ました。
2016年07月20日 13:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 13:48
B こんなにたくさんのチシマギキョウ、初めて見ました。
B タカネツメクサもこんなに咲いてますー
2016年07月20日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
8
7/20 13:54
B タカネツメクサもこんなに咲いてますー
阿弥陀岳とタカネツメクサ
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阿弥陀岳とタカネツメクサ
ミヤマミミナグサ
2016年07月20日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 13:52
ミヤマミミナグサ
イワヒバリ
Bまったく人を警戒しないイワヒバリです。
2016年07月20日 14:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 14:10
Bまったく人を警戒しないイワヒバリです。
赤茶けた肌を彩る
チシマギキョウ
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赤茶けた肌を彩る
チシマギキョウ
コバノコゴメクサ
2016年07月20日 14:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 14:25
コバノコゴメクサ
B きれいに並んで咲いてますねー
2016年07月20日 13:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 13:21
B きれいに並んで咲いてますねー
B まだ、これから咲きそうなチシマギキョウ
2016年07月20日 14:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 14:26
B まだ、これから咲きそうなチシマギキョウ
ゴゼンタチバナ
2016年07月20日 14:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 14:34
ゴゼンタチバナ
そびえる岩稜
岩壁にへばりつくハシゴ
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そびえる岩稜
岩壁にへばりつくハシゴ
赤岳〜阿弥陀岳の稜線
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赤岳〜阿弥陀岳の稜線
鎖のない岩場もあります。
2016年07月20日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 14:55
鎖のない岩場もあります。
ミヤママンネングサ
2016年07月20日 14:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 14:48
ミヤママンネングサ
イブキジャコウソウ
2016年07月20日 14:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 14:52
イブキジャコウソウ
タイツリオウギ
2016年07月20日 15:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 15:05
タイツリオウギ
花に見守られガレ場登り
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花に見守られガレ場登り
岩壁の脇道を通って
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岩壁の脇道を通って
B ひっそり咲いていたミヤマオダマキ
2016年07月20日 15:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 15:25
B ひっそり咲いていたミヤマオダマキ
2016年07月20日 15:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 15:25
本当にいろんな花が多い
ミヤマウイキョウ
2016年07月20日 15:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 15:29
本当にいろんな花が多い
ミヤマウイキョウ
横岳に行ってみます
やはりハシゴがあります
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横岳に行ってみます
やはりハシゴがあります
横岳奥の院
横岳奥の院から
素敵な稜線です
奥に権現岳
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横岳奥の院から
素敵な稜線です
奥に権現岳
ツマトリソウ
2016年07月20日 16:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 16:10
ツマトリソウ
モミジカラマツ
2016年07月20日 16:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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7/20 16:11
モミジカラマツ
下山です
長い樹林帯をせっせと下ります
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下山です
長い樹林帯をせっせと下ります
駐車場に到着
最後の一台でした
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駐車場に到着
最後の一台でした
灯明の湯
露天風呂の人肌温度は快適
blumeさんは寒い!と・・
フル稼働した足をほぐしました(#^^#)
お疲れさまでした!
5
灯明の湯
露天風呂の人肌温度は快適
blumeさんは寒い!と・・
フル稼働した足をほぐしました(#^^#)
お疲れさまでした!

感想

赤岳、いつか行きたいと思いつつ・・・なかなか行けず・・・
小屋泊りで行きたいと思っていましたが。。。天候に恵まれなくて。。
日帰りなら大丈夫そうなので、ハードそうですが行くことにしました。
舗装歩きがなさそうなので、靴を変えて歩いたせいか、途中、足の裏がつってしまい・・・急登には辛かったです。
八ヶ岳は、花が多いと聞いていましたが、想像以上に、本当に花が多くありました。
今回は、私は、横岳には行かなかったのですが、宿題としてまた、この花の稜線を歩こうと思います。

日帰りではハードになりそうな八ヶ岳、諦めていましたが
駐車場まで舗装道路で行けるコース、ということで
ブルーメさんの車で行くこととなりました。

東屋のある登山口から主稜線に出るまでの道は、一本道で迷うことはないようですが
展望もないので、休憩を入れながら、ひたすら登り続けます。
森林限界を超えるとハイマツ地帯ですが、ガスのため残念ながら眺望が利きません。
長い杣添尾根を登り切ると、やっと主稜線三叉峰に出ました。

ガスの合間合間に望む雄大な主稜線の山々、赤岳も時々顔を出してくれます。
赤岳直下は、思いのほか急峻な登り、壁にへばりつくように登る人の姿が見えます。
頂上では流れる雲のため、充分な見晴らしは利きませんでしたが
ゆったりランチを楽しみます(^^♪

下山では、ゆっくり花鑑賞♪
岩壁や砂礫地に咲く花たちの健気さと美しさに見惚れ
ニンマリしてしまいます(^^)

横岳奥の院まで足を伸ばしてみましたが
ガスがちょうどはれ、南北の主稜線がよく望め楽しめました♪

急登の連続や、随所にある岩場のハシゴや鎖場
知らぬうちに体に力が入っているのでしょう
翌日には、身体のあちこちの痛みと筋肉痛です(*_*;

ちょっとハードな日帰り登山でしたが
八ヶ岳の魅力的な岩稜にときめき、高山植物の華やかさに癒され
のんびり温泉にも浸かり、充実した長〜い一日でした。

とても素敵な一日に感謝します。

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コメント

ロングコースお疲れ様でした( ´ ▽ ` )ノ
Blumeさん naoyannさん
こんにちは( ´ ▽ ` )ノ

そうなんですよね〜
男前なゴツゴツな岩場に可憐な花々がたくさん咲いていて、そのギャップがなんともたまらないコースなんですよね〜(*^o^*)

山座同定同様お花同定も苦手なので、わたしはお花の写真はほぼ割愛しちゃいましたがf^_^;
それに、ミヤマオダマキには全く気付きませんでした
アホみたいに口開けて景色ばかり見とれてるから、足元の小さな幸せを逃してしまうのですね(ノ_<)

来年は是非ツクモグサの時期に横岳リベンジして下さいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
2016/7/22 9:57
Re: ロングコースお疲れ様でした( ´ ▽ ` )ノ
halminaさん、こんばんは♪

「男前なゴツゴツな岩場」素敵な表現ですね!
あのゴツゴツには、強面ですがなぜか魅力を感じる男前さを感じてしまいました♪
ハシゴや鎖と、中々手ごわさを感じますが、楽しさも十分に味わうことができました(^^)

お花は、あの殺風景な赤茶けた砂礫地にいろいろ咲く姿は健気さをとても感じます。
どんな場所でも生き延びる生命力、高山植物の生命力ですね!

そうそう、halminaさんは数日前に縦走されたのですね。
タイトルだけ拝見し行かれたんだ〜と思い、まだ拝見してませんが
後ほどゆっくり楽しませていただきますね♪

行き先が度々重なるようですが、嗜好が似ているようですね(^^)/
コメントをありがとうございます♪
2016/7/22 20:39
Re: ロングコースお疲れ様でした( ´ ▽ ` )ノ
halminaさんへ
こんばんは♪
同じような山に登っているなあーと思います。
行きたくなる山が一緒なんですね(*^^*)
今回は、赤岳日帰りはちょっとハードでした(;'∀')
これが・・・私の限界かもです。
ミヤマオダマキは・・・岩の影にひっそりと・・・
早いペースで登っていると気が付かないかもしれませんねー

来年はツクモグサを見に行きます。
その時は、赤岳はパスしようかな・・・・

コメントありがとうございました(*^^*)
2016/7/22 23:09
杣添尾根
naoyannさん、blumeさん、こんにちは。

なかなかのハードな道のりを頑張りましたね。
杣添尾根で赤岳ピストンできれば、3000m級楽勝ですよ。

実は、ヤマレコ始める前に、まだ登山再開したばかりの頃
同じコースでチャレンジしたんですが、
バテてしまって、展望荘で撤退した苦い経験あるんです。
まぁ、残雪に苦戦したということもありましたが、体力不足だった。

やっぱり、晴れてるといいですね。
3連休の時とはエライ違いです。
高山植物もすごい!
2016/7/22 18:33
Re: 杣添尾根
yamaheroさん、こんばんは。

3000m級楽勝でしょうか、うれしいお言葉です(^^)
といいますのも、今年はブルーメさんと富士山に登ろう・・と予定をしているのですが
まずは、標高に慣れるようにと、3000m級を目標にしているのです。

yamaheroさんは、積雪期に登られたのですね。
あの急登で積雪があると、体力を奪われ杣添尾根の半分も登れないと思います。
同じコースでも時期が違うと、体力消耗度も随分違うでしょうね
yamaheroさんがバテるなんて、よほどの積雪だったことと思います。

眺望を期待していましたが、
流れるガスが度々主稜線を隠すのでクッキリは見られませんでしたが
それでもたま〜に見られた主稜線は、美しい稜線でした、惚れますね♪
山はやっぱり青空がいいです、花も生き生きと輝くように思います。

コメントをありがとうございます♪
2016/7/22 20:57
Re: 杣添尾根
yamaheroさん

こんばんは♪
杣添尾根は、急登で、尾根に着いたときは、そこが山頂だったらいいのに・・・と思ってしました。赤岳に着くまでは、大好きな花の写真を撮らずに頑張ってました。
その分、帰りの岩場とハシゴ、鎖場の稜線は、楽しんで歩けました\(^o^)/
噂に聞いていた八ヶ岳が花の宝庫だということ、改めて知りました。

コメントありがとうございました(*^^*)
2016/7/22 23:28
naoyannさん、Blumeさん、おはようございます!
駐車場までは迷わず、辿り着けましたか?
まぁ、運転しやすかったのではないかと思います。

杣添尾根は如何でしたか?
稜線に出た所(三叉峰)が山頂だったらと思いませんでしたかぁ〜(笑)
そこから赤岳山頂までが結構大変ですよね!

10日前とはまた違うお花がたくさん咲いていますね。
特に、ミヤマオダマキがなんとも美しいのではありませんか。

灯明の湯は去年発行の温泉本には500円と書いてありましたが、なんと800円のはビックリ…。 お湯はとても良いのですけど…。

ロングハイク、お疲れ様でした。
特に、Blumeさん、ちゃんと歩き通せましたね!
2016/7/23 7:45
Re: naoyannさん、Blumeさん、おはようございます!
ayamoekanoさん、こんばんは!

運転はブルーメさんにお任せでしたが、分かりやすかったようです
迷わず到着でしたし太い舗装道路は、車に負担がなくていいようですよ!

杣添尾根は長くて単調な道、途中に展望があればまだ楽しめるのですが。
稜線に出たときは、やっと・・・という気持ちでした。
そこから赤岳までが、またまた長いと思いました。
特に展望荘頂上直下の急登には目が点になりました(*_*;

稜線では、心和む様々な花が目を楽しませくれました♪
ミヤマオダマキ綺麗でしたよ〜

とにかく、お花は帰りに・・と赤岳を目指しましたので
ブルーメさんには、苦しい歩きとなってしまったようです。

ブルーメさんは、本当は泊りで縦走をする予定だったようですが
天候の都合で日帰りにし、私を誘ってくれたようです。
私にとってありがたいことでしたが・・・疲れさせてしまったようです(>_<)
ありがたい山友さんです。

コメントをありがとうございます♪
2016/7/23 23:15
Re: naoyannさん、Blumeさん、おはようございます!
ayamoekanoさんへ

こんばんは♪
駐車場までの道は、大丈夫でした。
そうですね〜 三叉峰に着いたときは、山頂の気分でした(;'∀')
赤岳展望荘から赤岳を見たときは・・・足の裏がつったりして、不調で、もう無理かなと思ってしまいました。 あきらめなくてよかったと思いました。
10日も違うと花の種類も違っていますよね。
残念ながら・・・ウルップソウは終わっていました(´;ω;`)ウッ…

コメントありがとうございました。(*^^*)
2016/7/23 23:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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