記録ID: 9056372
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ハイキング
霧島・開聞岳
開聞岳
2025年12月13日(土) [日帰り]
鹿児島県
すえけん298
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:45
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 828m
- 下り
- 828m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:18
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 3:42
距離 7.9km
登り 828m
下り 828m
| 天候 | 曇り（山頂部は雲の中で雨交じりの強風） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
飛行機
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
頂上付近は岩を渡って行く個所や鎖場、梯子などもあり、天候が悪いときは特に注意が必要です。ただ、2.5合目くらいから先は1本道なので、道迷いの可能性はほとんどありません。 |
| その他周辺情報 | 登山後は、指宿の「ヘルシーランド たまてばこ温泉」に立ち寄り、露天風呂のすぐお隣にある竹山の岸壁、開聞岳、そして太平洋を眺めながら、疲れを癒しました。 https://www.ibusuki.or.jp/spa/open/tamatebako/ |
写真
霧島を朝6時に出発し、7時に鹿児島市南部の須々原展望台で小休憩。
登り始めは特に道幅が狭く、極端に速く登ったり午後から登ろうとすると、すれ違いには苦労するかも。
秋から初冬に咲く花、ツワブキが3合目くらいまでは咲き乱れていました。
登山道も7合目あたりから、大岩の上を歩いていくような場所が増えます。
写っている岬が浦島太郎伝説のある長崎鼻。午後からは天気も今ひとつで、龍宮神社などには立ち寄らず。
山頂に到着。三角点です。山頂は雨混じりの強風が吹き荒んでおり、手前で雨具を着込んだうえで、カップスープで体を温めました。
1
12/13 10:34
山頂に到着。三角点です。山頂は雨混じりの強風が吹き荒んでおり、手前で雨具を着込んだうえで、カップスープで体を温めました。
山頂標識と展望案内図。同じタイミングで到着した登山者に撮っていただきました。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
笛
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
スマートフォン
モバイルバッテリー
充電ケーブル
時計
サングラス
タオル
ストック
ハイドレーションキット
|
|---|
感想
鹿児島遠征の2日目、開聞岳に登りました。挑戦中の日本百名山も26座目となりました。朝から曇り空ではあったものの、午前中、8合目くらいまでは所々の展望スポットから景色も楽しめました。ただ、やはり頂上付近には雲があって眺望はなく、雨混じりの強風が吹いていて長くは居られませんでした。それでも、駐車場までほぼ雨に降られずに降りられましたので、良かったです。またチャンスがあれば、違う季節に来てみたいです。
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