三度目の谷上駅下車で、やっとこさ好日山荘のロッジに立ち寄りました。
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12/5 8:00
三度目の谷上駅下車で、やっとこさ好日山荘のロッジに立ち寄りました。
ちょいウロウロして、旧山田道の取り付きを目指します。二回目なのに、間違えた。ヒトの記憶なんて、アテになりませんね。
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12/5 8:33
ちょいウロウロして、旧山田道の取り付きを目指します。二回目なのに、間違えた。ヒトの記憶なんて、アテになりませんね。
旧山田道の取り付きに到着して、ニトリルを装着。前日にまとやんさんの動画を見て、早速試して見ます。
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12/5 8:42
旧山田道の取り付きに到着して、ニトリルを装着。前日にまとやんさんの動画を見て、早速試して見ます。
北神線の鉄塔巡視路へ突入。なかなか良い感じの尾根道です。鉄塔までは、問題なく歩けるでしょう。
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12/5 8:46
北神線の鉄塔巡視路へ突入。なかなか良い感じの尾根道です。鉄塔までは、問題なく歩けるでしょう。
谷側に下っていく、けもの道なのか、作業道なのか? 枝道ぽいのが目につきました。
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12/5 8:53
谷側に下っていく、けもの道なのか、作業道なのか? 枝道ぽいのが目につきました。
落ち葉は半端なく、フッカフカです。路面凍結に備えて、簡易アイゼンを持ってきてるけど、使うことはなかった。
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12/5 8:57
落ち葉は半端なく、フッカフカです。路面凍結に備えて、簡易アイゼンを持ってきてるけど、使うことはなかった。
ほどなくして北神線64号の鉄塔に到着した。
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12/5 9:04
ほどなくして北神線64号の鉄塔に到着した。
歩きやすい尾根下の山腹道を進むと巡視路分岐に到着。63号はすぐそこに見えています。62号ルートも面白そうだ。二子山のルートに通じている。
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12/5 9:14
歩きやすい尾根下の山腹道を進むと巡視路分岐に到着。63号はすぐそこに見えています。62号ルートも面白そうだ。二子山のルートに通じている。
尾根道への取り付きを見落として、山腹道を進んでしまった。事前にチェックしてたのに、吸い込まれるように進んでいく。
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12/5 9:21
尾根道への取り付きを見落として、山腹道を進んでしまった。事前にチェックしてたのに、吸い込まれるように進んでいく。
山腹道は倒木地点で曖昧となる。乗り越えて回り込むべきだったけど、手前から斜面に取り付いて、そのまま尾根道へ向かった。
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12/5 9:26
山腹道は倒木地点で曖昧となる。乗り越えて回り込むべきだったけど、手前から斜面に取り付いて、そのまま尾根道へ向かった。
無事に尾根道に出たけど、不満の残る結果となりました。再挑戦することにします。
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12/5 9:40
無事に尾根道に出たけど、不満の残る結果となりました。再挑戦することにします。
岩場をすり抜けて通過する。なかなか面白いルートです。
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12/5 9:54
岩場をすり抜けて通過する。なかなか面白いルートです。
尾根道の途中にある見晴らしポイント。小倉台のあたりでしょうか。
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12/5 9:58
尾根道の途中にある見晴らしポイント。小倉台のあたりでしょうか。
尾根道は鬱蒼とした森に突入します。
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12/5 10:04
尾根道は鬱蒼とした森に突入します。
狭い尾根道から広々とした平坦地に出て、炭が谷からの谷道と合流しました。興味深い地形です。
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12/5 10:07
狭い尾根道から広々とした平坦地に出て、炭が谷からの谷道と合流しました。興味深い地形です。
2024年2月に、何も分からず二子山から下山しました。その際に、どうしようかと悩んだ分岐点に到着。古い看板に地図を書いてあったようです。
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12/5 10:21
2024年2月に、何も分からず二子山から下山しました。その際に、どうしようかと悩んだ分岐点に到着。古い看板に地図を書いてあったようです。
石楠花山の東側を通る広い道を歩きます。2024年にこの付近から三角点へよじ登った。
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12/5 10:30
石楠花山の東側を通る広い道を歩きます。2024年にこの付近から三角点へよじ登った。
三角点への分岐に到着しました。ここから三角点を訪問します。石楠花山の山頂とされる場所ですね。
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12/5 10:32
三角点への分岐に到着しました。ここから三角点を訪問します。石楠花山の山頂とされる場所ですね。
二等三角点(点名:上谷上、標高:651.95m)にタッチ。点の記によると、昭和19年に選点・設置とあり、移転なのか廃点復活なのか不明。
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12/5 10:34
二等三角点(点名:上谷上、標高:651.95m)にタッチ。点の記によると、昭和19年に選点・設置とあり、移転なのか廃点復活なのか不明。
天狗岩に立ち寄りました。
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12/5 10:42
天狗岩に立ち寄りました。
明石海峡大橋を140mm(ロスレスx6)で撮影。やや荒っぽい感じです。
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12/5 10:45
明石海峡大橋を140mm(ロスレスx6)で撮影。やや荒っぽい感じです。
石楠花山展望台に到着。広場は草ボーボーになっていて、とても憩いの場所とは言い難い。
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12/5 10:52
石楠花山展望台に到着。広場は草ボーボーになっていて、とても憩いの場所とは言い難い。
セイタカアワダチソウの繁茂する広場を、展望台設置の際に平坦化するため、切り崩されたのかもしれない。
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12/5 10:55
セイタカアワダチソウの繁茂する広場を、展望台設置の際に平坦化するため、切り崩されたのかもしれない。
展望台からの眺めはイマイチだった。
明確な記録を確認できないが、六甲山系の開発が盛んになった昭和初期頃に、石楠花山(若草山)の山頂部に展望台を設置したとのこと。
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12/5 10:56
展望台からの眺めはイマイチだった。
明確な記録を確認できないが、六甲山系の開発が盛んになった昭和初期頃に、石楠花山(若草山)の山頂部に展望台を設置したとのこと。
直木氏の六甲摩耶再度山路図や明治時代の地形図では、展望台付近を石楠花山の山頂と定めていたようだ。現状、とうてい「山頂」と言える雰囲気にない。
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12/5 10:57
直木氏の六甲摩耶再度山路図や明治時代の地形図では、展望台付近を石楠花山の山頂と定めていたようだ。現状、とうてい「山頂」と言える雰囲気にない。
六甲線21号の鉄塔を青空下で見上げた。
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12/5 11:06
六甲線21号の鉄塔を青空下で見上げた。
次の巡視路分岐で一里塚を見学に行きます。火の用心の支柱に「10m」と注意書きされてるのを見落とした。
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12/5 11:08
次の巡視路分岐で一里塚を見学に行きます。火の用心の支柱に「10m」と注意書きされてるのを見落とした。
かなり下って、登り目線で一里塚を発見した。測量の石柱を埋め込んでいます。
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12/5 11:22
かなり下って、登り目線で一里塚を発見した。測量の石柱を埋め込んでいます。
ドライブウェイを越えて、Warren Valleyで徳川道を目指します。
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12/5 11:29
ドライブウェイを越えて、Warren Valleyで徳川道を目指します。
ルートの大半で、尾根道を歩きます。その後、谷へ急降下する。なかなか面白い。
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12/5 11:32
ルートの大半で、尾根道を歩きます。その後、谷へ急降下する。なかなか面白い。
ようやく谷底に降り立ち、沢沿いを歩く。
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12/5 11:45
ようやく谷底に降り立ち、沢沿いを歩く。
徳川道に出て、平坦で穏やかな道で転倒した。左のスネを根っこで強打。応急処置をしました。散々、急坂を昇り降りしたのに、マサカって場所でトラブル。
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12/5 12:02
徳川道に出て、平坦で穏やかな道で転倒した。左のスネを根っこで強打。応急処置をしました。散々、急坂を昇り降りしたのに、マサカって場所でトラブル。
しょーもないシャレを言ってる場合じゃないやろ。うっかりヌケ谷の方向へ進んでたわ。気がヌケてるんとちゃう?
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12/5 12:17
しょーもないシャレを言ってる場合じゃないやろ。うっかりヌケ谷の方向へ進んでたわ。気がヌケてるんとちゃう?
森林植物園の東門ルートを登りました。長谷池とほぼ同じ規模で、とても美しい水面です。
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12/5 12:27
森林植物園の東門ルートを登りました。長谷池とほぼ同じ規模で、とても美しい水面です。
冬枯れの長谷池を、ちょい眺めて素通り。
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12/5 12:36
冬枯れの長谷池を、ちょい眺めて素通り。
青葉トンネルは、とても寒かった。
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12/5 12:42
青葉トンネルは、とても寒かった。
山田道を使って展望台へ登ります。
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12/5 12:45
山田道を使って展望台へ登ります。
本日の展望台は、とても見晴らしがヨカッタ。高雄山と大龍寺を眺める。
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12/5 12:50
本日の展望台は、とても見晴らしがヨカッタ。高雄山と大龍寺を眺める。
さて、立入禁止の看板から「立出」します。入るのはアカンけど、出るのは自由です。
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12/5 13:24
さて、立入禁止の看板から「立出」します。入るのはアカンけど、出るのは自由です。
森林植物園との境界にある石垣。山田道の一部と思われます。
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12/5 13:26
森林植物園との境界にある石垣。山田道の一部と思われます。
再度越(山田道)の旧道に出ました。
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12/5 13:30
再度越(山田道)の旧道に出ました。
薄っすら黄葉のモミジ。
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12/5 13:37
薄っすら黄葉のモミジ。
真っ赤もイイけど、落ち着いた雰囲気で晩秋を彩ります。
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12/5 13:37
真っ赤もイイけど、落ち着いた雰囲気で晩秋を彩ります。
陽光を浴びてコントラストくっきり。とても美しい。
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12/5 13:37
陽光を浴びてコントラストくっきり。とても美しい。
ドーントリッジの南ルートを歩きます。高雄山までリッチに行きましょう。どーんと金持ちになれるかな?
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12/5 13:49
ドーントリッジの南ルートを歩きます。高雄山までリッチに行きましょう。どーんと金持ちになれるかな?
南ルートは北に比べて幅広で穏やかな尾根道です。落ち葉に注意して進みます。
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12/5 13:52
南ルートは北に比べて幅広で穏やかな尾根道です。落ち葉に注意して進みます。
この石標は「葺合区」と刻まれています。この先で、気になる分岐をチェックしに行った。
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12/5 13:59
この石標は「葺合区」と刻まれています。この先で、気になる分岐をチェックしに行った。
谷へ降りていく支尾根に道がありそうです。今日は自重するけど、いつかチャレンジしよう。
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12/5 14:02
谷へ降りていく支尾根に道がありそうです。今日は自重するけど、いつかチャレンジしよう。
先の分岐で、一旦、谷へ降りて、ここへ登ってくると推測しています。
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12/5 14:12
先の分岐で、一旦、谷へ降りて、ここへ登ってくると推測しています。
高雄山からの眺め。
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12/5 14:22
高雄山からの眺め。
2024年11月に、尾根道を見送って再度東谷へ下りました。今回、尾根道の続きを歩いて、市ヶ原へ下ります。
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12/5 14:39
2024年11月に、尾根道を見送って再度東谷へ下りました。今回、尾根道の続きを歩いて、市ヶ原へ下ります。
鞍部で登り返して、さらに下り続ける。下ってばかりのルート選びになってしまった。
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12/5 14:50
鞍部で登り返して、さらに下り続ける。下ってばかりのルート選びになってしまった。
市ヶ原へ無事に着地。河原の周辺は、Docomo/auともに電波圏外です。
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12/5 15:10
市ヶ原へ無事に着地。河原の周辺は、Docomo/auともに電波圏外です。
誰もいない市ヶ原、珍しいですね。寒いからですか?
まだまだ綺麗な黄葉を楽しめますよ。
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12/5 15:16
誰もいない市ヶ原、珍しいですね。寒いからですか?
まだまだ綺麗な黄葉を楽しめますよ。
道標から石段を上がったあたりで、Docomoの電波をUbigiがキャッチした。
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12/5 15:16
道標から石段を上がったあたりで、Docomoの電波をUbigiがキャッチした。
桜茶屋から公衆トイレの付近で、auの電波も掴んでいたようだ。楽天モバイルでも通信できた。
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12/5 15:28
桜茶屋から公衆トイレの付近で、auの電波も掴んでいたようだ。楽天モバイルでも通信できた。
夕暮れの迫る布引貯水池と紅葉。
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12/5 15:43
夕暮れの迫る布引貯水池と紅葉。
日没まで、もうちょいあるけど、山の影になって薄暗くなった。
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12/5 15:46
日没まで、もうちょいあるけど、山の影になって薄暗くなった。
見晴らし展望台から神戸港を出向する船を眺める。これを撮りたいために、Nothing Phone (3)を買いました。
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12/5 16:05
見晴らし展望台から神戸港を出向する船を眺める。これを撮りたいために、Nothing Phone (3)を買いました。
だるま地蔵尊の休憩所で、靴を脱いで小休止。下ってばかりで疲れた。
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12/5 16:11
だるま地蔵尊の休憩所で、靴を脱いで小休止。下ってばかりで疲れた。
新神戸駅に到着して、好日山荘のトレイルステーション前で、荷物の整理をして地下鉄に乗りました。
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12/5 16:31
新神戸駅に到着して、好日山荘のトレイルステーション前で、荷物の整理をして地下鉄に乗りました。
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