記録ID: 8998454
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ハイキング
九州・沖縄
与那国島2日目 宇良部岳〜ティンダバナ〜馬鼻崎
2025年11月27日(木) [日帰り]
沖縄県
nimuchan
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:56
- 距離
- 6.5km
- 登り
- 213m
- 下り
- 210m
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日帰り
- 山行
- 4:01
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 4:13
距離 6.5km
登り 213m
下り 210m
0808 ホテル発
0827 東崎展望台(29km)、0907 発
0911 灯台下の海岸P(30km)、0922 発
0931 軍艦岩、サンニヌダイ(32km)
0939 立神岩展望台(32km)、一等水準点(76.0m)、三角点(81.5m)はパス、0951 発
0953 立神岩、0957 発
1011 宇良部岳入り口(37km)
1015 スタート
1024 登山口駐車場
1042 NTT施設
1045 宇良部岳二等三角点(231.4m)、1049 発
1109 ゴール
1125 駐車地発
1137 インビ岳展望所(40km)、1150発
1153 与那国駐屯地令所(41km)
1208 Dr.コトー大樹ロケ地、1211発
1217 ナンタ浜P(47km)
1227 Dr.コトー撮影地マリ
1241 ティンダバナ登山口P(48km)
1245 スタート
1253 ティンダバナ
1305 ゴール
1318 登山口P発
1336 レンタカー
1343 空港横に路駐(52km)
1345 スタート
1406 水準点
1409 馬鼻崎
1412 世界人類が平和でありますように
1428 ゴール
1445 ダンヌ浜P(53km)
1449 スタート
1452 ダンヌ浜
1456 ゴール
1510 久部良バリP、雨が降り出したので車で待機
1536 日本最後の夕日が見える丘
1547 漁港P(57km)
1555 モイストロールカフェ、休業
1600 鹿川商店で買い出し
1605 久部良バリP発
1622 ホテル着(65km)
0827 東崎展望台(29km)、0907 発
0911 灯台下の海岸P(30km)、0922 発
0931 軍艦岩、サンニヌダイ(32km)
0939 立神岩展望台(32km)、一等水準点(76.0m)、三角点(81.5m)はパス、0951 発
0953 立神岩、0957 発
1011 宇良部岳入り口(37km)
1015 スタート
1024 登山口駐車場
1042 NTT施設
1045 宇良部岳二等三角点(231.4m)、1049 発
1109 ゴール
1125 駐車地発
1137 インビ岳展望所(40km)、1150発
1153 与那国駐屯地令所(41km)
1208 Dr.コトー大樹ロケ地、1211発
1217 ナンタ浜P(47km)
1227 Dr.コトー撮影地マリ
1241 ティンダバナ登山口P(48km)
1245 スタート
1253 ティンダバナ
1305 ゴール
1318 登山口P発
1336 レンタカー
1343 空港横に路駐(52km)
1345 スタート
1406 水準点
1409 馬鼻崎
1412 世界人類が平和でありますように
1428 ゴール
1445 ダンヌ浜P(53km)
1449 スタート
1452 ダンヌ浜
1456 ゴール
1510 久部良バリP、雨が降り出したので車で待機
1536 日本最後の夕日が見える丘
1547 漁港P(57km)
1555 モイストロールカフェ、休業
1600 鹿川商店で買い出し
1605 久部良バリP発
1622 ホテル着(65km)
| 天候 | 曇り一時雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特に危険なところはない |
写真
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落とし物に生えるキノコ、食べられるんだろうか？物凄く美味かったりして
与那国島の海岸線は断崖になっている所が多く、火山性の岩石が多い
西表島はこちらの方向のはずだが全く見えない、晴れた日には見えることがあると書いてあったが残念
東崎灯台(正式な名前かは不明)、周囲は牧場みたいだが、実は断崖絶壁の上に建っている
灯台が建っている場所、下の海岸にも行けそうなので後で行ってみる
風力発電の風車と放牧されている馬、風車はここだけだった気がする
81.5mの三角点探しに移動し、まず一等水準点(76.0m)を見つけるが、三角点はかなり草深い中にあるので諦める
立神岩に移動、真上から間近に見られるが、立っている様子は離れて見たほうがよさそう
ここの三差路に路駐して宇良部岳に登り出すが、この先に駐車できる場所があった
祖納の街並みが見渡せる、与那国島第一の集落、今回の旅行の宿泊地もこの中
インビ岳展望所からの眺め、周囲の樹木が高いのでテーブルの上に乗らないと見えない
遠くにティンダバナの断崖絶壁が見える、今回の計画には入れてなかったけど行ってみたいな
岩が自然にえぐれており水が染み出していたり、神様？が祀られている
この先ちょっと危なそうだったが行けるところまでと思い入ってみる
空港端の道路に路駐し馬鼻崎を目指す、牧場の中なのでちょっと躊躇するが、立ち入り禁止の表示もなかったので入らせて頂く
「世界人類が平和でありますように」色々な国の言葉で書かれている
ダンヌ浜駐車場、正面に浜が見えるなかなかいい眺めだが、建物はトイレ
撮影機器：
感想
与那国島2日目の計画は昨日ほぼ完了してしまったので、3日目の計画を前倒し、宇良部岳に登るのを第一に、昨日の続きでDr.コトー診療所のロケ地で行っていない所を順番に回る。
宇良部岳は頂上に大きなNTTの施設があり、その少し下から横道を登ると二頭三角点に辿り着く。そこだけが地道歩きで、NTTの施設までは完全舗装の道路が続いており、昨日と全く同じ。ただこちらは多少なりとも頂上付近からの眺望があるので、少し救われる。宇良部岳から下山してナンタ浜をぶらついているとティンダバナの垂直に切り立った岩山が見られ、計画に入れてなかったが立ち寄ることに。
台湾の太魯閣（タロコ）国家公園を思わせる断崖の下にくぐるように遊歩道があるが、物凄くダイナミックで、日本では今まで経験のない絶景が続く。台湾のは人為的に岩肌を削っているようだが、こちらは自然のままだ。ダイナミックさでは台湾に軍配が上がるが、気軽に誰でも歩けるという点ではこちらが優れている。
その後、牧場の中を延々と歩いて馬鼻崎を見たり、ダンヌ浜や日本最後の夕陽が見える丘などを散策。美味しいものを食べようと狙っていたお店は2軒続けて本日休業、仕方なく個人商店で弁当とビールを買い込み、ホテルで夕食。昨日に引き続いての食事難民になった。
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