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Yamareco

記録ID: 8997213
全員に公開
ハイキング
丹沢

鍋割山(鍋割山陵、大倉尾根周回)

2025年11月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
オータニ その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:44
距離
16.4km
登り
1,219m
下り
1,218m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
1:14
合計
6:44
距離 16.4km 登り 1,219m 下り 1,218m
6:10
51
7:01
7:05
11
7:21
22
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6
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3
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22
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5
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11
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9
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5
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12:42
9
12:51
3
12:54
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
良好
スタートから5km以上は緩やかな林道。この林道(西山林道)はヤマビルのメッカだそうですが、この時期はゼロです。ほとんど勾配を感じず、次第に山に入ってく雰囲気を楽しみながらサクサク進めます。
2025年11月26日 07:05撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 7:05
スタートから5km以上は緩やかな林道。この林道(西山林道)はヤマビルのメッカだそうですが、この時期はゼロです。ほとんど勾配を感じず、次第に山に入ってく雰囲気を楽しみながらサクサク進めます。
二俣の渡渉個所。昨日の雨で水量が多めだったのか、少し怖いかもしれないレベル。上手く石の上を辿れば靴が水没するようなこともなく、無事に通過。
2025年11月26日 07:20撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 7:20
二俣の渡渉個所。昨日の雨で水量が多めだったのか、少し怖いかもしれないレベル。上手く石の上を辿れば靴が水没するようなこともなく、無事に通過。
小丸尾根の分岐。尾根に登る方は細い登山道ですが、後沢乗越方面はまだしばらく幅広の林道が続きます。
2025年11月26日 07:23撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 7:23
小丸尾根の分岐。尾根に登る方は細い登山道ですが、後沢乗越方面はまだしばらく幅広の林道が続きます。
西山林道は概ね明るく、紅葉も楽しめて、歩くのも楽で、軽いハイキング気分で気持ちよいです。
2025年11月26日 07:26撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 7:26
西山林道は概ね明るく、紅葉も楽しめて、歩くのも楽で、軽いハイキング気分で気持ちよいです。
二度目の渡渉。林道の道なりにも進めそうですが、そこは車の通り道で、徒歩の場合は奥にある木橋を渡ります。水量が少なければ道なりに歩けるかもしれません。
2025年11月26日 07:43撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 7:43
二度目の渡渉。林道の道なりにも進めそうですが、そこは車の通り道で、徒歩の場合は奥にある木橋を渡ります。水量が少なければ道なりに歩けるかもしれません。
標高はあまり稼げていませんが、それでも少しづつ山に入るに従って紅葉が多く見られるようになります。長い林道歩きですが、意外と飽きません。
2025年11月26日 07:47撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 7:47
標高はあまり稼げていませんが、それでも少しづつ山に入るに従って紅葉が多く見られるようになります。長い林道歩きですが、意外と飽きません。
三回目の渡渉。ここで林道は終点になり、木橋を渡ると登山道になります。ペットボトルの水がたくさん置いてあり、鍋割山荘への歩荷のボランティアを募るものだと、帰ってから知りました。
2025年11月26日 07:50撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 7:50
三回目の渡渉。ここで林道は終点になり、木橋を渡ると登山道になります。ペットボトルの水がたくさん置いてあり、鍋割山荘への歩荷のボランティアを募るものだと、帰ってから知りました。
登山道に入ってすぐに、沢そのものを少し登ります。のっけから変化に富んでいて、冒険感を味わえます。
2025年11月26日 07:52撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 7:52
登山道に入ってすぐに、沢そのものを少し登ります。のっけから変化に富んでいて、冒険感を味わえます。
登山道は適度に整備されている感じで、過剰に人工的な造作になっていないので、足運びが単調になり過ぎなくて良いです。小刻みにくねくねするつづら折れは少し独特で、自然の中を歩いている雰囲気を楽しめます。
2025年11月26日 08:00撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 8:00
登山道は適度に整備されている感じで、過剰に人工的な造作になっていないので、足運びが単調になり過ぎなくて良いです。小刻みにくねくねするつづら折れは少し独特で、自然の中を歩いている雰囲気を楽しめます。
登山道に入ってからやや急登ですが、大半が明るい雰囲気の天然樹林なので、気分良く登れます。木段はほとんどないので、踏み上げの辛さを感じずに進めます。
2025年11月26日 08:12撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 8:12
登山道に入ってからやや急登ですが、大半が明るい雰囲気の天然樹林なので、気分良く登れます。木段はほとんどないので、踏み上げの辛さを感じずに進めます。
今時期は、標高7~800くらいまで紅葉の盛りといった感じで、綺麗です。今日は天気が良く、青い空に橙や赤のコントラストが映えます。
2025年11月26日 08:14撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 8:14
今時期は、標高7~800くらいまで紅葉の盛りといった感じで、綺麗です。今日は天気が良く、青い空に橙や赤のコントラストが映えます。
後沢乗越からの稜線は明るく、木々の間からは左右に丹沢の山々が見えて、山歩きの気分を盛り立ててくれます。
2025年11月26日 08:17撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 8:17
後沢乗越からの稜線は明るく、木々の間からは左右に丹沢の山々が見えて、山歩きの気分を盛り立ててくれます。
真っ赤な椛(もみじ)。美しい。歩き進むうちに、左側には富士山の上部が見えてきて、登るうちに次第に中腹から裾野の方まで眺望が広がる変化も楽しいです。
2025年11月26日 08:27撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 8:27
真っ赤な椛(もみじ)。美しい。歩き進むうちに、左側には富士山の上部が見えてきて、登るうちに次第に中腹から裾野の方まで眺望が広がる変化も楽しいです。
標高が900を越えたあたりからは、冬枯れです。登るにつれて雰囲気の変わっていく稜線は、季節感が満点で飽きず、歩き進めるのが楽しいです。
2025年11月26日 08:34撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 8:34
標高が900を越えたあたりからは、冬枯れです。登るにつれて雰囲気の変わっていく稜線は、季節感が満点で飽きず、歩き進めるのが楽しいです。
鍋割山山頂からの富士山。ぶっちゃけ、塔ノ岳からの富士山よりもこちらの方が近い分だけ大きく見えるし、裾まで全部見えるので、良いかもしれません。
2025年11月26日 09:19撮影 by  iPhone 15, Apple
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11/26 9:19
鍋割山山頂からの富士山。ぶっちゃけ、塔ノ岳からの富士山よりもこちらの方が近い分だけ大きく見えるし、裾まで全部見えるので、良いかもしれません。
鍋割山荘の前庭の方に回り込むと湘南から小田原あたりの街並みとその向こうの太平洋が良く見えます。
2025年11月26日 09:32撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 9:32
鍋割山荘の前庭の方に回り込むと湘南から小田原あたりの街並みとその向こうの太平洋が良く見えます。
鍋割山頂を過ぎて、鍋割山稜を大倉尾根方面へ。この稜線からは左に丹沢主稜が一望できます。右が塔ノ岳、真ん中が丹沢山、左が蛭ヶ岳。先々週歩いた尾根を一望できて気分が上がります。
2025年11月26日 09:40撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 9:40
鍋割山頂を過ぎて、鍋割山稜を大倉尾根方面へ。この稜線からは左に丹沢主稜が一望できます。右が塔ノ岳、真ん中が丹沢山、左が蛭ヶ岳。先々週歩いた尾根を一望できて気分が上がります。
右は太平洋を見ながらの稜線歩き、左右で全く違う景色を同時に楽しめて、ここいらあたりの稜線歩きの中でも屈指の眺望と思います。
2025年11月26日 09:46撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 9:46
右は太平洋を見ながらの稜線歩き、左右で全く違う景色を同時に楽しめて、ここいらあたりの稜線歩きの中でも屈指の眺望と思います。
晴天の場合、小丸に向かう木段(木製の階段)を登り切ったところで、後ろを振り返ってください。そこからの富士山が今日のベストだと思いました。先週よりも下まで白くなっていて冬が近づくのを感じます。
2025年11月26日 09:53撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 9:53
晴天の場合、小丸に向かう木段(木製の階段)を登り切ったところで、後ろを振り返ってください。そこからの富士山が今日のベストだと思いました。先週よりも下まで白くなっていて冬が近づくのを感じます。
大丸のピークが本日の最高到達点だと思いますが、ここは眺望もあまりなく、シャッターを1回押してそのまま通過。
2025年11月26日 10:20撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 10:20
大丸のピークが本日の最高到達点だと思いますが、ここは眺望もあまりなく、シャッターを1回押してそのまま通過。
大倉尾根は、登りがしんどいという評判のため避けていたのですが、今回、下りなら良いかと初めて通ってみました。下りで歩くと太平洋方面のパノラマを見ながらで、言われるほど単調でもなく、素敵な道です(ただ、登りはやっぱりキツそう)。
2025年11月26日 10:41撮影 by  iPhone 15, Apple
11/26 10:41
大倉尾根は、登りがしんどいという評判のため避けていたのですが、今回、下りなら良いかと初めて通ってみました。下りで歩くと太平洋方面のパノラマを見ながらで、言われるほど単調でもなく、素敵な道です(ただ、登りはやっぱりキツそう)。
鍋割山頂では早すぎたので、花立山荘まで下りてから昼食。寒いかと思って暖かい食事を用意しましたが、今日は陽気が良く、おにぎりでも良かったかもしれません。
2025年11月26日 10:53撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 10:53
鍋割山頂では早すぎたので、花立山荘まで下りてから昼食。寒いかと思って暖かい食事を用意しましたが、今日は陽気が良く、おにぎりでも良かったかもしれません。
大倉尾根には、素敵な椛(もみじ)のトンネルがありました。左右がずらりと椛です。帰ってから調べたら昭和60年に植樹したそうで「もみじ坂」と言われるそうです。素晴らしいエンタメ。
2025年11月26日 12:18撮影 by  iPhone 11, Apple
11/26 12:18
大倉尾根には、素敵な椛(もみじ)のトンネルがありました。左右がずらりと椛です。帰ってから調べたら昭和60年に植樹したそうで「もみじ坂」と言われるそうです。素晴らしいエンタメ。
既に十分美しいですが、まだ色づききってないので、これから真っ盛りで、もうしばらくは楽しめるはずです。
2025年11月26日 12:18撮影 by  iPhone 15, Apple
11/26 12:18
既に十分美しいですが、まだ色づききってないので、これから真っ盛りで、もうしばらくは楽しめるはずです。
撮影機器:

感想

鍋割山から鍋割山稜を縦走して大倉尾根を下る周回ルートを歩いてきました。大倉バス停のパーキングは家から車で40分足らずで、近いという理由で行ってみたのですが、天候にも恵まれて期待を遥かに超える楽しい山行になりました。この季節、お奨めできるルートだと思います。

良く行く方には常識なのかと思いますが、大倉バス停に隣接の戸川公園のパーキングは入場が6:30~で入ることができず、暗かったこともあり少しまごつきましたが、ほんの少し下にある大蔵駐車場に停めました。値段は同じのようです。バスロータリーにあるトイレ等は無料で早朝でも普通に使えるので便利です。

人気の山域なので、駐車場には平日早朝でもそれなりに多くの車が来ていますが、8~9割の方は大倉尾根方面に向かわれるようです。鍋割山方面の西山林道に進む登山者は、今朝の同じ時間帯には他におらず、鍋割山の山頂まで誰にも会いませんでした。大倉尾根から塔ノ岳に向かう超人気ルートに比べて静かな登山が楽しめると思います。

林道に入るまで街中を少し歩きます。初めてのルートなのでヤマレコのマップを見ながら歩き、間違えたり迷ったりせずに行けました。林道は思ったよりも長く、スタートから6kmくらいまで続きます。傾斜も緩くて、路面もフラットに締まっていて歩きやすく、サクサクと距離を進められます。景色や雰囲気が良いので、単調さは感じず、飽きずに歩けました。

ルート作成の際に後沢乗越と小丸尾根のどちらを使おうかと思いましたが、レビューでは後沢乗越の方が眺望が良いようで、そちらを選びました。後沢乗越経由のルートは丹沢エリアでは珍しく木道や木段がほとんどなく、木段苦手の自分にはぴったりでした。標高グラフのとおり前半が緩くて後半がやや急登で、実際に歩くとグラフの印象以上にメリハリがあって、単調な登りが好みでない方にはうってつけです。

林道の途中に渡渉が3回あります。西丹沢方面は渡渉だらけですが、ここに渡渉があると思っておらず少し面喰いました。昨日の雨で水量が増していたのか、やや慎重を要しましたが、靴が水没するようなことはなく無事に通過。登山道に入るとすぐに、やや急登になります。前日の雨でもぬかるみは無く、道は程良く整備されていてとても歩きやすい登山道でした。

後沢乗越からの尾根道の登りは、天然樹林の清々しさを味わえます。登りの勾配も単調にならずに、飽きずに登っていけます。紅葉は林道の後半から楽しめて、後沢乗越からもしばらく楽しめます。今の季節、7~800mの標高までが見ごろになっていて、900mを超えると冬枯れになってきます。歩き進めながら秋真っ盛り~初冬への季節の変化を身近に感じられました。

鍋割山の山頂は、期待以上の眺望で、富士山の見え方は丹沢山域の中でも屈指ではないでしょうか。人気度や登山者数では塔ノ岳の何分の1かくらいの感じですが、ぶっちゃけこちらの方が近いこともあって綺麗に見えると感じます。山頂の広さや解放感では塔ノ岳に負けますが、小屋の前庭の方に行くと太平洋側の眺望も素晴らしく、ここで昼食の人はどっち側で食べようか迷うかもしれません。

鍋割山頂から大倉尾根方面に向かう鍋割山稜は、左右で全く違う眺望が楽しめます。左に見える丹沢主稜は圧巻で、塔ノ岳から丹沢山を経て蛭ヶ岳へと続く尾根が一望できます。塔ノ岳から蛭ヶ岳に縦走したことのある人はこの景色に感動でき、これから縦走してみたい人はぜひ見ておくべき景色だと感じます。自分は先々週、蛭ヶ岳に行ってきたばかりなので、その尾根を対面から見られて、暫し立ち止まって感慨を味わいました。右には太平洋が見通せて、海を見ながらの稜線歩きは一風変わった味わいです。右を見たり左を見たり贅沢です。

鍋割山から大倉尾根に向かうと、小丸の手前に少し長い木段(木製の階段)があります。登ることに一生懸命になるので、うっかりすると背後の景色を見落としそうですが、この木段を上り切ったところから振り返って見る富士山は、最高です。山頂から裾野まで全てが一望でき、その手前の山々とのコントラストも絶妙です。特別「富士見なんとか」等の名前もなく有名でもないのが、隠れスポット的で余計に気分が上がります。

大倉尾根に出てから、今回は塔ノ岳には登らずに直接下るルートとしました。大倉尾根は「バカ尾根」という有り難くない異名もあるようで、健脚の方や、トレーニングを兼ねた方が良く登られる印象です。自分は木段の登りが大の苦手(嫌い)で、健脚でもないので、大倉尾根を避けてきたのですが、どういう道かを知っておきたい気持ちもあって、今回下りなら良かろうと通ってみることにしました。

下りで通ると、大倉尾根は中盤の眺望が素晴らしく、実に気持ちよく歩けました。木段は確かに多いですが、下りで通る分にはそれほど気にならず、バカと言われるほどの単調さは感じませんでした。途中の椛(もみじ)のトンネルは植樹だそうですが素晴らしいエンタメです。それがあることを知らずに通ったのですが、ちょうど良い感じの見頃だったのでとてもラッキーでした。下りに任せて快速で通過してしまったのですが、勿体つけてゆっくり下りれば良かったかもしれません。

このルートは、鍋割山頂から鍋割山稜を進んだ大丸、もしくはその先で大倉尾根に突き当たる三差路(「金冷シ」という妙な名称)のあたりが最高到達点になります。どちらも大した眺望はなく、特徴のない地点が最高点なので、登頂の達成感とかはやや曖昧ですが、全体を通して楽しめて、ところどころに素晴らしいエンタメがあり、単調な部分や辛い部分がほぼない、という意味で良いルートだったと思います。望外の楽しい山行になりました。

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