20251123-六甲縦走

- GPS
- 13:58
- 距離
- 43.2km
- 登り
- 2,750m
- 下り
- 2,710m
コースタイム
- 山行
- 13:04
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 13:33
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車
帰路:阪急電鉄宝塚駅 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
飛ぶ羽虫はわずかで、スズメバチやアブは見ませんでした。 |
| その他周辺情報 | ナチュールスパ宝塚 http://www.naturespa-takarazuka.jp/ 午後 8 時で、洗い場、浴槽、それぞれ 3 - 4 人ずつくらいでした。 小さくなっていた水をいただく紙コップは、小さいままでした。 ボディソープは、前回、薄くなっているなと思いましたが、今日はさらに薄められていました。 リンスインシャンプーも薄められていました。 |
写真
装備
| 個人装備 |
ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行)
不織布マスク(携行)
長袖ポロシャツ(白)
長袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス 白)
ズボン(Spaldingランニング用ジャージスラックス ネイビー)
足首丈インナー(Fine Track Dry Layer 黒)
帽子(作業用cap グレー)
レインジャケット(SOUTHFIELD 青+黒 携行)
ダウンジャケット(ユニクロ 紺 携行)
靴(HOKA ONEONE SPEEDGOAT 4 黄/白)
靴下(安全靴作業用 黒グレー)
ザック(Salomon OUTNIGHT 30+5 Mediterranea=地中海ブルー)
ファーストエイドキット(黒)
タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート)
コンパス+笛+ヘッドライト+ステンレスミラー+予備靴紐2本
ストック(折畳式 携行のみ)
携帯型情報通信端末(スマホ DuraForce EX)
モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000)
地図(山と高原地図アプリ)
タオル
ハンドタオル
着替え一式
行動食
非常食
飲料1.2L
水分以外6.3kg+健康保険証+山岳保険会員証
|
|---|
感想
神戸の最高気温は、18.3 度でしたが、山上では、日があたる所は暑いくらいで、鍋蓋山の山頂の日陰の温度計は 18 度でした。
水 1.2L を含む約 7.5kg の荷物を携行しました。
水分摂取量 4L(うち水 3L) + 途中補給の合計約 2.1L、スティック羊羹 2 ケ、塩あずきアメ 7 ケ、エネルギーゼリー 2 パック、柿の種うましお 1 パックを消費しました。
途中給水
妙法寺の手前の谷野公園の水道で水 800ml
長田区西丸山町デイサービスすくはぐ(セミコロン跡)の自販機でライフガード 500ml
櫻茶屋さんの自販機でポカリスエット 500ml
掬星台の水道で水 1200ml(宝塚で残 200ml)
一軒茶屋さんの自販機でミネラルウォーター 500ml(宝塚で残 500ml、消費せず)
途中補給
長田区西丸山町デイサービスすくはぐ(セミコロン跡)の自販機でライフガード缶とホットミルクティー
桜茶屋さんの自販機でホットココアとホットミルクティー
掬星台の自販機で温かいコーンポタージュスープとホットココア
一軒茶屋さんの自販機でホットミルクティー
座っての休憩
桜茶屋
掬星台
一軒茶屋前広場
トイレ休憩
桜茶屋
掬星台
+++++
4 週間前に痛めた右足の腫れと痛みが少々残っていましたが、階段を駆け下りることができるようになりましたので、4 週間ぶりの登山で 、ほぼ半年ぶりに六甲を縦走してみました。
20251026-菊水登山-須磨浦公園-鍋蓋山-再度公園
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8861861.html
20250601-六甲縦走
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8236135.html
体力脚力が落ちていて、右足は山道の特に下りで安定しない上に、高取山の登りから掬星台まで大汗をかく暑さで、高取山に登りかかる所から、すぐに太もも、次いでふくらはぎの筋肉が痛み出し、攣りそうになり、高取山の登りから大幅にペースダウン。菊水山からの下りで両脚が攣ってしまいました。
4 週間前よりは、菊水山、鍋蓋山を早く通過できましたが、掬星台の出発はいつもより 1 時間少々遅く、一軒茶屋前からの出発は 1 時間半ほど遅れ、東縦走路の降下には、いつもよりも 1 時間以上かかってしまいました。
六甲山最高峰からは、日が陰り、寒くなってきましたので、レインジャケットを羽織りました。
東縦走路の船坂峠を過ぎた先から、ヘッドライトとアームライトの 2 灯で夜道を照らしました。東縦走路の夜行の間、トレランやファストハイクの方々、合計約 10 人ほどに追い越されました。
+++++
須磨浦公園駅で同じ電車から降り立った登山者の方が 5 人ほどいらっしゃって、その中に外国の方がいらっしゃいました。
背が高く、ダブルストックでぐんぐん登って行かれ、丸山登山口あたりの下りで追いつき、丸山の市街地でまた離され、六甲全山縦歩路休息所で休んでいらっしゃる所に追いつきました。
宝塚まで行くとおっしゃっておられましたが、その後、姿を見ませんでした。
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toshee
















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