西新宿から見える山のうち、未踏の袖平山と檜洞丸に登るため神ノ川から蛭ヶ岳サーキット!今回は富士山の手前に横たわる稜線(赤字)を歩いてきました
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西新宿から見える山のうち、未踏の袖平山と檜洞丸に登るため神ノ川から蛭ヶ岳サーキット!今回は富士山の手前に横たわる稜線(赤字)を歩いてきました
早朝暗いうちに道の駅どうしを出発して神ノ川の日陰沢橋に到着。最初は日陰沢橋脇のこちらのスペースに車を停めたのですが
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11/23 6:27
早朝暗いうちに道の駅どうしを出発して神ノ川の日陰沢橋に到着。最初は日陰沢橋脇のこちらのスペースに車を停めたのですが
倒れていた看板を見ると「蛭ヶ岳山荘専用駐車場 ※一般は有料です」とのこと
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11/23 6:22
倒れていた看板を見ると「蛭ヶ岳山荘専用駐車場 ※一般は有料です」とのこと
慌てて山際のスペースに駐車し直しました。この時点で駐車車両は3台。5〜6台は駐車可能
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11/23 6:26
慌てて山際のスペースに駐車し直しました。この時点で駐車車両は3台。5〜6台は駐車可能
さて日陰沢橋を渡って、計画より30分遅れで登山スタート。この30分が後々効いてきます><
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11/23 6:27
さて日陰沢橋を渡って、計画より30分遅れで登山スタート。この30分が後々効いてきます><
橋を渡るとすぐに犬越路方面の登山口。帰りはこちらから下山予定
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11/23 6:28
橋を渡るとすぐに犬越路方面の登山口。帰りはこちらから下山予定
近くにある神ノ川公衆トイレはとてもキレイ。ここで車中泊してもよかったかも
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11/23 6:33
近くにある神ノ川公衆トイレはとてもキレイ。ここで車中泊してもよかったかも
「車両通行止め」ゲートの先へGO
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11/23 6:35
「車両通行止め」ゲートの先へGO
林道から最初のピーク『風巻ノ頭』が見えています
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11/23 6:40
林道から最初のピーク『風巻ノ頭』が見えています
林道付近は紅葉が見頃
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11/23 6:41
林道付近は紅葉が見頃
林道の右側にヤタ尾根登山口。出発が30分遅れたし日没に間に合わない時はヤタ尾根からのエスケープも一案
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11/23 6:44
林道の右側にヤタ尾根登山口。出発が30分遅れたし日没に間に合わない時はヤタ尾根からのエスケープも一案
10分程林道を歩いてガードレールの間からIN
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11/23 6:46
10分程林道を歩いてガードレールの間からIN
袖平山まで4.1km 東海自然歩道に入ります
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11/23 6:47
袖平山まで4.1km 東海自然歩道に入ります
まずは階段を下って
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11/23 6:47
まずは階段を下って
神ノ川を渡り
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11/23 6:50
神ノ川を渡り
山の麓を少し巻いてから尾根に取り付きます
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11/23 6:51
山の麓を少し巻いてから尾根に取り付きます
尾根に取り付くと急登!
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11/23 7:04
尾根に取り付くと急登!
急登!
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11/23 7:22
急登!
急登!(3回言った)
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11/23 7:41
急登!(3回言った)
そして風巻ノ頭(1077m)
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11/23 7:48
そして風巻ノ頭(1077m)
風巻ノ頭の先には休憩スペース
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11/23 7:48
風巻ノ頭の先には休憩スペース
居心地の良い東屋で朝ごはん
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11/23 7:49
居心地の良い東屋で朝ごはん
「風巻尾根は約900mの標高差を持つ丹沢山塊の中でも屈指の急登です」だって!納得!
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11/23 7:50
「風巻尾根は約900mの標高差を持つ丹沢山塊の中でも屈指の急登です」だって!納得!
さて風巻ノ頭から袖平山まで2.2km。先を急ぎます!
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11/23 7:49
さて風巻ノ頭から袖平山まで2.2km。先を急ぎます!
風巻ノ頭から一旦下って登り返し。落ち葉でスリップしないよう鎖を掴んで岩尾根を巻きます
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11/23 8:11
風巻ノ頭から一旦下って登り返し。落ち葉でスリップしないよう鎖を掴んで岩尾根を巻きます
相変わらず急登が続きますが
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11/23 8:13
相変わらず急登が続きますが
P1289を通過すると急登も終わり
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11/23 8:43
P1289を通過すると急登も終わり
その先はやっと傾斜が緩くなります
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11/23 8:46
その先はやっと傾斜が緩くなります
そして崩壊地の脇を通過
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11/23 8:52
そして崩壊地の脇を通過
木の階段を上って
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11/23 8:54
木の階段を上って
崩壊地上部から風巻尾根を俯瞰。眼下に見えるのはP1289
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11/23 8:55
崩壊地上部から風巻尾根を俯瞰。眼下に見えるのはP1289
そしてすぐに袖平山に到着
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11/23 8:59
そしてすぐに袖平山に到着
と思ったら山頂は指導標の奥
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11/23 9:09
と思ったら山頂は指導標の奥
早速行ってみます
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11/23 8:59
早速行ってみます
2分程で袖平山(そでひらやま)山頂
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11/23 9:01
2分程で袖平山(そでひらやま)山頂
袖平山(1431.8m)
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11/23 9:01
袖平山(1431.8m)
袖平山から青根方面へのバリルート入口
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11/23 9:01
袖平山から青根方面へのバリルート入口
これは三角点?
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11/23 9:02
これは三角点?
袖平山山頂を散策後はベンチに戻り、少し休憩してリスターㇳ
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11/23 9:05
袖平山山頂を散策後はベンチに戻り、少し休憩してリスターㇳ
途中の展望ポイントからの眺めはガスガス…今日は富士山見えないかも…と絶望
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11/23 9:20
途中の展望ポイントからの眺めはガスガス…今日は富士山見えないかも…と絶望
すると突然人の気配がして姫次。ここまで誰にも会わなかった笑
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11/23 9:28
すると突然人の気配がして姫次。ここまで誰にも会わなかった笑
姫次にいた先客から「富士山が見えるよ!」と教えてもらい
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11/23 9:39
姫次にいた先客から「富士山が見えるよ!」と教えてもらい
指差す方を見てみると雲から顔を出した富士山が!
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11/23 9:30
指差す方を見てみると雲から顔を出した富士山が!
富士山アップ!見えてよかった♪
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11/23 9:33
富士山アップ!見えてよかった♪
ひとしきり富士山を堪能して本日の最高峰 蛭ヶ岳を目指します
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11/23 9:40
ひとしきり富士山を堪能して本日の最高峰 蛭ヶ岳を目指します
富士山の右に大室山。中央の低い鞍部が犬越路。徐々に晴れてきた♪
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11/23 9:44
富士山の右に大室山。中央の低い鞍部が犬越路。徐々に晴れてきた♪
その後、原小屋平
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11/23 9:54
その後、原小屋平
地蔵平と続いて通過。蛭ヶ岳直下までは散歩道♪
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11/23 10:02
地蔵平と続いて通過。蛭ヶ岳直下までは散歩道♪
目の前に聳える蛭ヶ岳は…まだ少しガスってる
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11/23 10:10
目の前に聳える蛭ヶ岳は…まだ少しガスってる
右手を見ると檜洞丸と熊笹ノ峰の間から富士山
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11/23 10:16
右手を見ると檜洞丸と熊笹ノ峰の間から富士山
ちょっと引いてみました
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11/23 10:17
ちょっと引いてみました
さて蛭ヶ岳が近づくと丹沢らしい木階段の連続
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11/23 10:35
さて蛭ヶ岳が近づくと丹沢らしい木階段の連続
面白いくらいグングン標高が稼げます
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11/23 10:37
面白いくらいグングン標高が稼げます
振り返るとこの景色!写真中央の風巻尾根には2つのピーク風巻ノ頭と袖平山、そして姫次からここまでの丹沢主脈が一望
2025年11月23日 10:39撮影
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11/23 10:39
振り返るとこの景色!写真中央の風巻尾根には2つのピーク風巻ノ頭と袖平山、そして姫次からここまでの丹沢主脈が一望
蛭ヶ岳まであと少し
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11/23 10:45
蛭ヶ岳まであと少し
11:00前に丹沢最高峰の蛭ヶ岳(1673m)にとうちゃこ〜♪蛭ヶ岳は15年ぶり2度目
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11/23 10:56
11:00前に丹沢最高峰の蛭ヶ岳(1673m)にとうちゃこ〜♪蛭ヶ岳は15年ぶり2度目
蛭ヶ岳山荘に寄り道。靴を脱いで小屋の中へ。トイレは200円
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11/23 10:58
蛭ヶ岳山荘に寄り道。靴を脱いで小屋の中へ。トイレは200円
販売メニュー。お昼時とあって名物の蛭カレー(1000円)は大人気!ネーミングについては敢えてツッコまない
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11/23 11:08
販売メニュー。お昼時とあって名物の蛭カレー(1000円)は大人気!ネーミングについては敢えてツッコまない
来た時よりもガスが晴れてきました。鍋割山方面が見えています
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11/23 11:34
来た時よりもガスが晴れてきました。鍋割山方面が見えています
そろそろ下山。15年前は主脈を縦走したので今度は主稜を歩きます
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11/23 11:31
そろそろ下山。15年前は主脈を縦走したので今度は主稜を歩きます
念願の丹沢主稜に出発!入口には「上級者向」の注意書きがありますが普段山登りしている人なら問題ありません
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11/23 11:37
念願の丹沢主稜に出発!入口には「上級者向」の注意書きがありますが普段山登りしている人なら問題ありません
まずは木階段をガン下り
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11/23 11:40
まずは木階段をガン下り
朝登ってきた風巻ノ頭と袖平山アップ。その奥に見えるのは翌日登山予定の鳥井立〜赤鞍ヶ岳の稜線。鞍部が巌道峠かな
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11/23 11:42
朝登ってきた風巻ノ頭と袖平山アップ。その奥に見えるのは翌日登山予定の鳥井立〜赤鞍ヶ岳の稜線。鞍部が巌道峠かな
眼下にミカゲ沢ノ頭と、左に行って雲が掛かった臼ヶ岳。雲の切れ間から檜洞丸とその右側に熊笹ノ頭。これから歩く道筋が見えました
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11/23 11:45
眼下にミカゲ沢ノ頭と、左に行って雲が掛かった臼ヶ岳。雲の切れ間から檜洞丸とその右側に熊笹ノ頭。これから歩く道筋が見えました
主稜線の所々でトゲトゲの植物が幅を利かせています
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11/23 11:50
主稜線の所々でトゲトゲの植物が幅を利かせています
まさに茨の道。ショートパンツ&生足派は注意ですね
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11/23 11:50
まさに茨の道。ショートパンツ&生足派は注意ですね
標高が下がって臼ヶ岳が見えてきました。奥に見えるのは同角ノ頭かな
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11/23 11:55
標高が下がって臼ヶ岳が見えてきました。奥に見えるのは同角ノ頭かな
蛭ヶ岳直下の鎖場を通過。お助け程度の鎖なので問題なし
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11/23 11:58
蛭ヶ岳直下の鎖場を通過。お助け程度の鎖なので問題なし
その後すぐに平均台のような崩壊地のヤセ尾根
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11/23 12:06
その後すぐに平均台のような崩壊地のヤセ尾根
尾根の右側に迂回路があるので、ここも問題なく通過できます
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11/23 12:07
尾根の右側に迂回路があるので、ここも問題なく通過できます
ふと南に目を向けると海ー!相模湾が見えた!
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11/23 12:09
ふと南に目を向けると海ー!相模湾が見えた!
山頂標識はないけどミカゲ沢ノ頭付近
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11/23 12:16
山頂標識はないけどミカゲ沢ノ頭付近
振り返って蛭ヶ岳。激下りでした
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11/23 12:18
振り返って蛭ヶ岳。激下りでした
その後30分程歩いて臼ヶ岳
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11/23 12:43
その後30分程歩いて臼ヶ岳
GPSをみると山頂はこの先のようです
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11/23 12:36
GPSをみると山頂はこの先のようです
付近を探しますが臼ヶ岳も山頂標識なし。仕方ないのでここが山頂という事で
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11/23 12:40
付近を探しますが臼ヶ岳も山頂標識なし。仕方ないのでここが山頂という事で
戻ります…本当のピークは獣避け柵の奥にあるのかもしれない
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11/23 12:41
戻ります…本当のピークは獣避け柵の奥にあるのかもしれない
臼ヶ岳分岐のベンチで少し休憩して次は檜洞丸へ
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11/23 12:44
臼ヶ岳分岐のベンチで少し休憩して次は檜洞丸へ
目の前に檜洞丸と熊笹ノ峰が見えてきました
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11/23 12:54
目の前に檜洞丸と熊笹ノ峰が見えてきました
あ、鹿さん発見!
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11/23 12:55
あ、鹿さん発見!
神ノ川乗越を通過
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11/23 13:04
神ノ川乗越を通過
グングン近づく檜洞丸
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11/23 13:21
グングン近づく檜洞丸
途中にベンチあり
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11/23 13:24
途中にベンチあり
そして金山谷乗越付近からアスレチック
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11/23 13:26
そして金山谷乗越付近からアスレチック
はしごや長い階段が続いてちょっとした気分転換
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11/23 13:27
はしごや長い階段が続いてちょっとした気分転換
振り返ると袖平山から蛭ヶ岳へのたおやかな稜線。西新宿から見ると富士山の手前に横たわっている稜線を裏側から見ている感じです
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11/23 13:29
振り返ると袖平山から蛭ヶ岳へのたおやかな稜線。西新宿から見ると富士山の手前に横たわっている稜線を裏側から見ている感じです
続いて源蔵尾根分岐。この先は広河原(神ノ川)へ下る破線ルート
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11/23 13:30
続いて源蔵尾根分岐。この先は広河原(神ノ川)へ下る破線ルート
急坂を登って檜洞丸直下の青ヶ岳山荘
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11/23 14:09
急坂を登って檜洞丸直下の青ヶ岳山荘
青ヶ岳山荘のカフェメニュー
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11/23 14:13
青ヶ岳山荘のカフェメニュー
トイレ(100円)だけお借りします
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11/23 14:09
トイレ(100円)だけお借りします
因みに青ヶ岳山荘からの景色はこんな感じ
2025年11月23日 14:14撮影
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11/23 14:14
因みに青ヶ岳山荘からの景色はこんな感じ
蛭ヶ岳から塔ノ岳の丹沢主脈を一望
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11/23 14:14
蛭ヶ岳から塔ノ岳の丹沢主脈を一望
塔ノ岳の尊仏山荘も見えた!
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11/23 13:43
塔ノ岳の尊仏山荘も見えた!
さて青ヶ岳山荘からひと登りで
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11/23 14:17
さて青ヶ岳山荘からひと登りで
檜洞丸に到着ー!
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11/23 14:20
檜洞丸に到着ー!
「なにこれ区画サイト?」と思ったけどキャンプ禁止
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11/23 14:19
「なにこれ区画サイト?」と思ったけどキャンプ禁止
檜洞丸の祠には
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11/23 14:18
檜洞丸の祠には
最近よく見かける地蔵石
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11/23 14:18
最近よく見かける地蔵石
さて檜洞丸から犬越路方面へ。「危険箇所が多いので通行に十分注意してください」の看板の先には
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11/23 14:21
さて檜洞丸から犬越路方面へ。「危険箇所が多いので通行に十分注意してください」の看板の先には
この景色!この景色を見に来た!
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11/23 14:25
この景色!この景色を見に来た!
これから歩く犬越路への下りとその先に大室山。そこから南へ伸びる甲相国境尾根と富士山
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11/23 14:26
これから歩く犬越路への下りとその先に大室山。そこから南へ伸びる甲相国境尾根と富士山
富士山アップ
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11/23 14:32
富士山アップ
木階段を鞍部まで下ってみます
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11/23 14:28
木階段を鞍部まで下ってみます
鞍部からの富士山もなかなか
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11/23 14:33
鞍部からの富士山もなかなか
蛭ヶ岳以降の静寂が嘘のように展望ポイントは大賑わい!SNS映えするためか大人気でした
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11/23 14:32
蛭ヶ岳以降の静寂が嘘のように展望ポイントは大賑わい!SNS映えするためか大人気でした
さて展望ポイントを過ぎると再び静寂さが戻り
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11/23 14:33
さて展望ポイントを過ぎると再び静寂さが戻り
熊笹ノ峰へ
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11/23 14:37
熊笹ノ峰へ
桧・洞・丸
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11/23 14:38
桧・洞・丸
\(^o^)/オワタ
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11/23 14:39
\(^o^)/オワタ
その名の通り、熊笹ノ峰はクマ笹に覆われています
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11/23 14:47
その名の通り、熊笹ノ峰はクマ笹に覆われています
檜洞丸を振り返ります
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11/23 14:50
檜洞丸を振り返ります
熊笹ノ峰付近。ここも山頂標識は見当たらない
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11/23 14:53
熊笹ノ峰付近。ここも山頂標識は見当たらない
熊笹ノ峰から次のピーク大笄(おおこうげ)。その途中にエスケープルートのヤタ尾根の分岐が見えています
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11/23 14:57
熊笹ノ峰から次のピーク大笄(おおこうげ)。その途中にエスケープルートのヤタ尾根の分岐が見えています
ヤタ尾根分岐入口。時刻は15:00…エスケープするか迷うも折角晴れてきたので予定通り犬越路へGO!
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11/23 14:59
ヤタ尾根分岐入口。時刻は15:00…エスケープするか迷うも折角晴れてきたので予定通り犬越路へGO!
大笄を過ぎると何度かハシゴを使って下ります
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11/23 15:14
大笄を過ぎると何度かハシゴを使って下ります
右側直下のピークが小笄(ここうげ)。雲がかかった大室山との鞍部が犬越路
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11/23 15:17
右側直下のピークが小笄(ここうげ)。雲がかかった大室山との鞍部が犬越路
小笄が近づくと角度のある鎖場が出てきました
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11/23 15:22
小笄が近づくと角度のある鎖場が出てきました
小笄付近。丹沢主稜には山頂標識が無いのがデフォ
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11/23 15:29
小笄付近。丹沢主稜には山頂標識が無いのがデフォ
鎖場は全部で3〜4箇所ありました
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11/23 15:31
鎖場は全部で3〜4箇所ありました
その後は犬越路まで緩やかに下っていきます
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11/23 15:47
その後は犬越路まで緩やかに下っていきます
そして16:00過ぎに犬越路。日没まであと30分足らず…下山する頃には確実に暗くなるので、ここでヘッドランプの準備
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11/23 16:06
そして16:00過ぎに犬越路。日没まであと30分足らず…下山する頃には確実に暗くなるので、ここでヘッドランプの準備
犬越路避難小屋にもトイレがありますが、寄らずに先を急ぎます
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11/23 16:06
犬越路避難小屋にもトイレがありますが、寄らずに先を急ぎます
檜洞丸方面は、まだ日が当たっていて明るいけど…
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11/23 16:08
檜洞丸方面は、まだ日が当たっていて明るいけど…
下山方面(主稜線の北東側)はもう薄暗くなってる〜
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11/23 16:10
下山方面(主稜線の北東側)はもう薄暗くなってる〜
沢沿いの道を下りながらふと顔を上げると、アーベントロートの袖平山
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11/23 16:12
沢沿いの道を下りながらふと顔を上げると、アーベントロートの袖平山
涸れ沢を渡って右岸の樹林帯へ
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11/23 16:22
涸れ沢を渡って右岸の樹林帯へ
樹林帯の中を九十九折に下り
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11/23 16:31
樹林帯の中を九十九折に下り
ここで橋を渡って左岸へ
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11/23 16:35
ここで橋を渡って左岸へ
犬越路から約30分で中間地点まで下ってきました
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11/23 16:40
犬越路から約30分で中間地点まで下ってきました
堰堤の手前でまた右岸へ。この時はまだ明るいですが20分後に駐車場に着いた時には真っ暗!秋の日はつるべ落としとはよく言ったもので、30分遅れのスタートが最後まで響きました
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11/23 16:46
堰堤の手前でまた右岸へ。この時はまだ明るいですが20分後に駐車場に着いた時には真っ暗!秋の日はつるべ落としとはよく言ったもので、30分遅れのスタートが最後まで響きました
無事下山した後は温泉で夕食。道志村名物のクレソンを使ったかき揚げが美味しかった♪
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11/23 18:37
無事下山した後は温泉で夕食。道志村名物のクレソンを使ったかき揚げが美味しかった♪
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