記録ID: 8981463
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
ついに判明、老ケ石！！（251123船坂谷道↗瑞宝寺谷↘瑞宝寺公園→有馬温泉金の湯足湯
2025年11月23日(日) [日帰り]
兵庫県
sy（エスワイ）
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:42
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 578m
- 下り
- 592m
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日帰り
- 山行
- 4:49
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 5:42
距離 7.6km
登り 578m
下り 592m
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
|---|---|
| アクセス | |
| コース状況／ 危険箇所等 |
250429に船坂地獄谷↗船坂谷道↘で下りで使った船坂谷道を今日は登りで使い、その後、1年くらい前から紅葉の季節に歩こうと決めていた瑞宝寺谷を下りで使った。どちらの道も新しい赤テープもたくさんありマイナールートのなかでは比較的わかりやすく整備されているがそれでも船坂谷道は川上の滝以降、何か所かルートを悩むところがあり1か所は盛大にルートを外れて補助ロープで斜面を降りた。 瑞宝寺谷は初めて歩いたがこちらもかなり整備されており感謝と信頼の念がわく。但し2か所ほど水量によっては通行できなくなる可能性のある場所があるのでそのあたり事前に留意が必要。 参考：250429に船坂地獄谷↗船坂谷道↘ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8080299.html ↓ 251128追記 ついに判明老ケ石：六甲山の登山ガイド本をたくさんらっしゃる根岸真理さんがちょうど251127公開のWEB記事でこの船坂谷道を歩いた記事を書いてらっしゃって、前からずっと気になっていた触ると老けるという伝説の「老ケ石」がどれかようやくはっきり判明した。俺もちゃんと写真撮ってた！笑 この船坂谷には2度行って2度ともどの石かよく分からなかったので付近の石の写真をいっぱい撮ってとりあえず付近の岩・石にはさわらないようにしていたのでよかった！！笑 ソトラバ https://www.sotolover.com/2025/11/188866/ |
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これだーーっ！ついに判明老ケ石：六甲山の登山ガイド本をたくさんらっしゃる根岸真理さんがちょうど251127公開のWEB記事でこの船坂谷道を歩いた記事を書いてらっしゃって、前からずっと気になっていた触ると老けるという伝説の「老ケ石」がどれかようやくはっきり判明した。俺もちゃんと写真撮ってた！笑 この船坂谷には2度行って2度ともどの石かよく分からなかったので付近の石の写真をいっぱい撮ってとりあえず付近の岩・石にはさわらないようにしていたのでよかった！！笑（251128追記）ソトラバ https://www.sotolover.com/2025/11/188866/
これだーーっ！ついに判明老ケ石：六甲山の登山ガイド本をたくさんらっしゃる根岸真理さんがちょうど251127公開のWEB記事でこの船坂谷道を歩いた記事を書いてらっしゃって、前からずっと気になっていた触ると老けるという伝説の「老ケ石」がどれかようやくはっきり判明した。俺もちゃんと写真撮ってた！笑 この船坂谷には2度行って2度ともどの石かよく分からなかったので付近の石の写真をいっぱい撮ってとりあえず付近の岩・石にはさわらないようにしていたのでよかった！！笑（251128追記）
ソトラバ https://www.sotolover.com/2025/11/188866/
ソトラバ https://www.sotolover.com/2025/11/188866/
正面は激斜面で登れそうにないが右手側の川に目を向けると赤＆ピンクテープあり。ここで渡渉
川が2つに分かれており右手側の登りにピンクテープ。悩んだ末にピンクテープのほうに進んだがその後ルートを間違ってしまい25分後くらいに補助ロープを使って斜面を降りてルート復帰した。ここの分岐は、あるいは右に上がったあとのルートは要注意だ。→帰宅後調べたら250429の俺はこの2又は左手側から堰堤を高巻きで？超えている。しかし今回の計画ルートでは右手側に進むで合ってる。250429の俺もちょうど気になってこの2又に入る前くらいに反対岸のルートを見に行っているがそちらに道あったのでどちらからでも行けるのだろうが今回の右手側で行くならピンクテープが次どこにあるか注意深く観察する必要がある。
川が2つに分かれており右手側の登りにピンクテープ。悩んだ末にピンクテープのほうに進んだがその後ルートを間違ってしまい25分後くらいに補助ロープを使って斜面を降りてルート復帰した。ここの分岐は、あるいは右に上がったあとのルートは要注意だ。→帰宅後調べたら250429の俺はこの2又は左手側から堰堤を高巻きで？超えている。しかし今回の計画ルートでは右手側に進むで合ってる。250429の俺もちょうど気になってこの2又に入る前くらいに反対岸のルートを見に行っているがそちらに道あったのでどちらからでも行けるのだろうが今回の右手側で行くならピンクテープが次どこにあるか注意深く観察する必要がある。
ピンクテープからの振り返り写真。元の進行方向から言うと二手に分かれる川を右に
ここは完全にルートを間違ってしまい補助ロープを使って斜面を降りて強引に本来のルートに戻った。川が2つに分かれて右に登って行ったあと、多分わりとすぐに左に行かなアカンかったんかな。ここ課題やわ→帰宅後の統括を17枚くらい前の写真に書き込んだが再掲すると、、、→帰宅後調べたら250429の俺はこの2又は左手側から堰堤を高巻きで？超えている。しかし今回の計画ルートでは右手側に進むで合ってる。250429の俺もちょうど気になってこの2又に入る前くらいに反対岸のルートを見に行っているがそちらに道あったのでどちらからでも行けるのだろうが今回の右手側で行くならピンクテープが次どこにあるか注意深く観察する必要がある。
ここは完全にルートを間違ってしまい補助ロープを使って斜面を降りて強引に本来のルートに戻った。川が2つに分かれて右に登って行ったあと、多分わりとすぐに左に行かなアカンかったんかな。ここ課題やわ→帰宅後の統括を17枚くらい前の写真に書き込んだが再掲すると、、、→帰宅後調べたら250429の俺はこの2又は左手側から堰堤を高巻きで？超えている。しかし今回の計画ルートでは右手側に進むで合ってる。250429の俺もちょうど気になってこの2又に入る前くらいに反対岸のルートを見に行っているがそちらに道あったのでどちらからでも行けるのだろうが今回の右手側で行くならピンクテープが次どこにあるか注意深く観察する必要がある。
赤テープから登りすぐに右手側にまた赤テープがあるので最初の斜面を登りすぎずに右→その後ピンテープの誘導ですぐ左、と進んでいく
右からゆるゆる上がってきたので左側に現れたこの虎ロープは使わずに登ってきたかたち
虎ロープを登り切った後、右に赤テープが見えるのでそちらに登る(虎ロープの後、何も考えず直進しようとすると危険な激斜面
ここらへんが船坂地獄谷からの脱渓地点だったような気がするのでチラ見で確認してみたが、
奥を見ると立入禁止の表示あり。うーん、ここがそうか足早にチラ見しただけなので自信はないが今度また船坂地獄谷を歩くときはよく調べてみよう
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