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Yamareco

記録ID: 8971413
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

日立アルプス馬蹄形縦走

2025年11月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:30
距離
24.1km
登り
1,127m
下り
1,130m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
1:27
合計
7:30
距離 24.1km 登り 1,147m 下り 1,149m
6:41
19
日立市役所
7:00
5
7:05
7:09
24
7:33
7:40
11
8:29
39
9:08
9:14
42
9:56
10:12
20
10:40
10:45
4
10:49
6
11:20
12:01
11
12:12
41
13:01
16
13:17
13:22
10
13:32
39
14:11
日立市役所
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅05:00発→日立市役所06:35
○駐車場
日立市役所(無料)
※トイレなし(市役所が開いている時間帯なら使えるかも)
コース状況/
危険箇所等
○コース概況
1)日立市役所〜鞍掛山〜蛇塚
少しだけ市街地を歩き、神峰公園へと入っていきます。
公園内は道が多数ありますが、「吉田正音楽堂」を目指していけば問題ありません。
公園内と吉田正音楽堂付近にはトイレあります。
公園を過ぎると、やがて右手に鞍掛山へ登っていく道が分かれていくので、それを進みます。
鞍掛山の山頂はベンチが2か所あり、木立の間から少し展望が臨めます。
山頂からは下っていき、下りきったところに道路が通っていますが、道路の反対側に神峰山への登山口があります。
最初の階段は急ですが、少し標高を上げると、あとは比較的歩きやすくなります。

2)蛇塚〜羽黒山
蛇塚からも起伏の比較的少ない道が続きます。
羽黒山が近くなってくると勾配が増します。
羽黒山の山頂は展望はあまり良くはなく、それほど広いわけでもないです。

3)羽黒山〜神峰山
羽黒山から少し下ると、あとは神峰山までは歩きやすい道が続いています。
神峰山の直下まで来ると、神峰山まで直登する道と、少し巻いてから登る道があるので好きなルートで行けます。
神峰山の山頂からは日立市街の眺めが良く、海も見えます。
神社の一帯まで含めればそこそこ広く、ベンチもあるので休憩に丁度良いところでした。

4)神峰山〜御岩山〜高鈴山
神峰山から向陽台分岐までは下り基調の道です。
向陽台分岐にトイレあり。
向陽台分岐を過ぎると、御岩山までは登り基調の道に変わりますが、急登は多くありません。
御岩山を過ぎると、平坦な部分と登りを交えながら少しずつ標高を上げていきます。
途中、道が二手に分かれる箇所がありますが、ピークを踏む道とその巻き道なのでどちらでも問題ありません。
高鈴山山頂のアンテナへと続く管理道に出れば間もなく高鈴山です。

5)高鈴山〜助川山
高鈴山からしばらく舗装路を下り、四辻からは登山道に入ります。
こちらも平坦路が多く、概ね歩きやすい道です。
途中、金山百体観音がありますが、そこを過ぎると助川山までは概ね平坦な道となります。
おにぎり池より助川山市民の森公園に入り、園内の道を進んでいくと助川山に着きます。

6)助川山〜日立市役所
助川山からは「電線工場」を目指して進んでいきます。
公園を出たところからは軽車道を進みますが、石がゴロゴロした少々歩きにくい道です。
住宅街に出て、国道6号に沿って進むと日立市役所です。

○トイレ
神峰公園・吉田正音楽堂付近・向陽台分岐・高鈴山・助川山市民の森公園

○水場
なし
その他周辺情報 ○日帰り温泉
湯楽の里 日立店
https://www.yurakirari.com/yura/hitachi/
○助川山市民の森公園
https://www.city.hitachi.lg.jp/shisetsu/kanko_bunka/1007556/1003181/index.html
○高鈴ハイキングコース
https://www.kankou-hitachi.jp/course/hiking-course/page000124.html
※マップのダウンロードができます
明るくなった直後の日立市役所からスタートする。
日立駅周辺に車を置く方法もあるが、市役所のほうが鞍掛山と助川山に少し近く立地がいい。
この時間ではトイレは使えないが、神峰公園内にトイレがあることだし、問題はないだろう。
2025年11月22日 06:41撮影 by  SOG14, Sony
11/22 6:41
明るくなった直後の日立市役所からスタートする。
日立駅周辺に車を置く方法もあるが、市役所のほうが鞍掛山と助川山に少し近く立地がいい。
この時間ではトイレは使えないが、神峰公園内にトイレがあることだし、問題はないだろう。
吉田正音楽堂付近にあるトイレ。
ここを過ぎるとしばらくトイレがなくなるので済ませておくほうが無難だ。
2025年11月22日 07:05撮影 by  SOG14, Sony
11/22 7:05
吉田正音楽堂付近にあるトイレ。
ここを過ぎるとしばらくトイレがなくなるので済ませておくほうが無難だ。
すぐ近くには展望台がある。
この時点で既に眺めが良い。
2025年11月22日 07:09撮影 by  SOG14, Sony
11/22 7:09
すぐ近くには展望台がある。
この時点で既に眺めが良い。
吉田正音楽堂。
広い駐車場があるので、ここもハイキングの駐車場として適地だが、助川山から下山したあとに舗装路を登るのが辛いので、候補にはしなかった。
2025年11月22日 07:11撮影 by  SOG14, Sony
11/22 7:11
吉田正音楽堂。
広い駐車場があるので、ここもハイキングの駐車場として適地だが、助川山から下山したあとに舗装路を登るのが辛いので、候補にはしなかった。
ここから鞍掛山に登っていく。
道は歩きやすく整備されている。
2025年11月22日 07:20撮影 by  SOG14, Sony
11/22 7:20
ここから鞍掛山に登っていく。
道は歩きやすく整備されている。
1つ目の山頂、鞍掛山に到着。
2025年11月22日 07:34撮影 by  SOG14, Sony
11/22 7:34
1つ目の山頂、鞍掛山に到着。
ここも眺めは良好だ。
2025年11月22日 07:33撮影 by  SOG14, Sony
11/22 7:33
ここも眺めは良好だ。
山頂にはベンチあり。
2025年11月22日 07:34撮影 by  SOG14, Sony
11/22 7:34
山頂にはベンチあり。
鞍掛山から下ると舗装路に出るので、横断する。
2025年11月22日 07:50撮影 by  SOG14, Sony
11/22 7:50
鞍掛山から下ると舗装路に出るので、横断する。
下ったところにも駐車スペースあり。
2025年11月22日 07:50撮影 by  SOG14, Sony
11/22 7:50
下ったところにも駐車スペースあり。
12月7日にはトレラン大会があるようだ。
2025年11月22日 07:51撮影 by  SOG14, Sony
11/22 7:51
12月7日にはトレラン大会があるようだ。
高鈴山へは10km。
まだまだ遠い。
歩きやすいコースとはいえ、まだまだ掛かる。
ここからしばらくは階段の急登が続き、我慢の登りになる。
2025年11月22日 07:51撮影 by  SOG14, Sony
11/22 7:51
高鈴山へは10km。
まだまだ遠い。
歩きやすいコースとはいえ、まだまだ掛かる。
ここからしばらくは階段の急登が続き、我慢の登りになる。
登り基調だが、急登は少なく歩きやすい。
2025年11月22日 08:27撮影 by  SOG14, Sony
11/22 8:27
登り基調だが、急登は少なく歩きやすい。
ちょっと寄り道して、大煙突展望台に来てみた。
2025年11月22日 08:31撮影 by  SOG14, Sony
11/22 8:31
ちょっと寄り道して、大煙突展望台に来てみた。
大煙突展望台。
2025年11月22日 08:31撮影 by  SOG14, Sony
11/22 8:31
大煙突展望台。
大煙突。
「大」煙突には見えないかもしれないが、これでも50mほどの高さがあるという。
かつては150m余りの高さがあったが、平成に入ってから3分の2が折れて今の高さになった。
現代の感覚で見ても150m余りの煙突はとても高いが、煙害を避けるためその高さにしたようだ。
周辺の山にヒサカキが多いのも、燃えにくいようにするためで、当時の対策の一つとされている。
2025年11月22日 08:31撮影 by  SOG14, Sony
11/22 8:31
大煙突。
「大」煙突には見えないかもしれないが、これでも50mほどの高さがあるという。
かつては150m余りの高さがあったが、平成に入ってから3分の2が折れて今の高さになった。
現代の感覚で見ても150m余りの煙突はとても高いが、煙害を避けるためその高さにしたようだ。
周辺の山にヒサカキが多いのも、燃えにくいようにするためで、当時の対策の一つとされている。
羽黒山に到着した。
2025年11月22日 09:05撮影 by  SOG14, Sony
11/22 9:05
羽黒山に到着した。
羽黒山には久しぶりに来たが、ベンチが設置されていた。
2025年11月22日 09:04撮影 by  SOG14, Sony
11/22 9:04
羽黒山には久しぶりに来たが、ベンチが設置されていた。
神峰山手前の分岐。
どちらを行っても山頂に行けるが、左手の道は直登コースなので急登だ。
以前は喘ぎながら登ったのが思い出されるが、改めて今回登ってみると意外に登りやすさを感じた。
2025年11月22日 09:49撮影 by  SOG14, Sony
11/22 9:49
神峰山手前の分岐。
どちらを行っても山頂に行けるが、左手の道は直登コースなので急登だ。
以前は喘ぎながら登ったのが思い出されるが、改めて今回登ってみると意外に登りやすさを感じた。
神峰山に到着。
2025年11月22日 09:59撮影 by  SOG14, Sony
11/22 9:59
神峰山に到着。
天気が良いので眺めは良好だ。
海が見えるのが良い。
2025年11月22日 09:59撮影 by  SOG14, Sony
11/22 9:59
天気が良いので眺めは良好だ。
海が見えるのが良い。
近くには神社もある。
2025年11月22日 10:10撮影 by  SOG14, Sony
11/22 10:10
近くには神社もある。
御岩山へ向けて進む。
向陽台分岐までの道は歩きやすい。
すれ違う人も多くなった。
2025年11月22日 10:21撮影 by  SOG14, Sony
11/22 10:21
御岩山へ向けて進む。
向陽台分岐までの道は歩きやすい。
すれ違う人も多くなった。
向陽台分岐のトイレ。
小さいながらも大小の両方があるのがすごい。
しかも電気も付くし手も洗える。
2025年11月22日 10:32撮影 by  SOG14, Sony
11/22 10:32
向陽台分岐のトイレ。
小さいながらも大小の両方があるのがすごい。
しかも電気も付くし手も洗える。
御岩山に到着。
御岩神社から登ってきた人で、コース中、一番の賑わいを見せるところになる。
2025年11月22日 10:55撮影 by  SOG14, Sony
11/22 10:55
御岩山に到着。
御岩神社から登ってきた人で、コース中、一番の賑わいを見せるところになる。
ここも眺めは良好だ。
2025年11月22日 10:55撮影 by  SOG14, Sony
11/22 10:55
ここも眺めは良好だ。
標高500m台の低山の割に展望の広さがある。
2025年11月22日 10:56撮影 by  SOG14, Sony
11/22 10:56
標高500m台の低山の割に展望の広さがある。
正面奥は奥久慈男体山。
スパっと切れ落ちた山容が特徴的。
2025年11月22日 10:56撮影 by  SOG14, Sony
11/22 10:56
正面奥は奥久慈男体山。
スパっと切れ落ちた山容が特徴的。
高鈴山へ進む。
2025年11月22日 11:10撮影 by  SOG14, Sony
11/22 11:10
高鈴山へ進む。
もうじき高鈴山。
2025年11月22日 11:17撮影 by  SOG14, Sony
11/22 11:17
もうじき高鈴山。
コース中の最高峰、高鈴山に到着。
2025年11月22日 11:20撮影 by  SOG14, Sony
11/22 11:20
コース中の最高峰、高鈴山に到着。
神峰山が見える。
2025年11月22日 11:20撮影 by  SOG14, Sony
11/22 11:20
神峰山が見える。
2025年11月22日 11:20撮影 by  SOG14, Sony
11/22 11:20
昼食。
時短のためカップ麺とおにぎり。
2025年11月22日 11:26撮影 by  SOG14, Sony
11/22 11:26
昼食。
時短のためカップ麺とおにぎり。
時間に余裕があるのでコーヒータイム。
高鈴山まで来れば、だいたい下山時刻の予想がつく。
2025年11月22日 11:46撮影 by  SOG14, Sony
11/22 11:46
時間に余裕があるのでコーヒータイム。
高鈴山まで来れば、だいたい下山時刻の予想がつく。
高鈴山を出発。
あとは下山の過程だ。
道は歩きやすく、危険もない。
2025年11月22日 12:01撮影 by  SOG14, Sony
11/22 12:01
高鈴山を出発。
あとは下山の過程だ。
道は歩きやすく、危険もない。
おむすび池。
助川山市民の森公園の一角に出た。
2025年11月22日 13:01撮影 by  SOG14, Sony
11/22 13:01
おむすび池。
助川山市民の森公園の一角に出た。
燃えるような色付きの紅葉。
紅葉は終盤が一番いいのかもしれない。
2025年11月22日 13:01撮影 by  SOG14, Sony
11/22 13:01
燃えるような色付きの紅葉。
紅葉は終盤が一番いいのかもしれない。
黄葉も負けない綺麗さだ。
2025年11月22日 13:02撮影 by  SOG14, Sony
11/22 13:02
黄葉も負けない綺麗さだ。
最後のピーク、助川山に到着。
2025年11月22日 13:17撮影 by  SOG14, Sony
11/22 13:17
最後のピーク、助川山に到着。
アンテナのあるのが高鈴山だ。
2025年11月22日 13:18撮影 by  SOG14, Sony
11/22 13:18
アンテナのあるのが高鈴山だ。
山と海に挟まれた日立の市街地。
高鈴山一帯のおかげで、茨城県で一番訪れている市になった。
2025年11月22日 13:18撮影 by  SOG14, Sony
11/22 13:18
山と海に挟まれた日立の市街地。
高鈴山一帯のおかげで、茨城県で一番訪れている市になった。
海の青に、建物の白が映える。
2025年11月22日 13:18撮影 by  SOG14, Sony
11/22 13:18
海の青に、建物の白が映える。
では、下山しよう。
2025年11月22日 13:19撮影 by  SOG14, Sony
11/22 13:19
では、下山しよう。
公園からは軽車道を下る。
そのため勾配は緩やかだが、雨の影響か、石がゴロゴロして少し歩きにくい。
2025年11月22日 13:38撮影 by  SOG14, Sony
11/22 13:38
公園からは軽車道を下る。
そのため勾配は緩やかだが、雨の影響か、石がゴロゴロして少し歩きにくい。
日立市役所に戻ってきた。
アクシデントもなく、無事に達成できた。
お疲れさまでした。
2025年11月22日 14:11撮影 by  SOG14, Sony
11/22 14:11
日立市役所に戻ってきた。
アクシデントもなく、無事に達成できた。
お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 折畳傘(1) 1/25000地形図(1) ゲイター(1) シルバコンパス(1) ダウンジャケット(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料水 ポケットティッシュ(1) 行動食 タオル(1) レインウェア(1) 携帯電話(1) 計画書(1) ウェットティッシュ(1) 腕時計(1) 予備食糧 トイレットペーパー(1) 熊鈴(1) 予備靴紐(1) マグカップ(1) トレッキングポール
共同装備
医薬品類(1) エマージェンシーシート(1) 携帯用簡易トイレ(3) ツェルト(1) サバイバルシュラフ(1) 調理用バーナー(1) バーナー用ガス(1) クッカー(1) 折畳ナイフ(1) サムスプリント(1)

感想

来週に控える、いわき七峰縦走を前に、どこかトレーニングをしておきたくて、日立アルプスを歩いてきました。
別に、歩ききれるか不安があるというわけじゃないけど、演習はしておくに越したことはないですからね。
丁度よい機会だし天気も良かったので、前から1度試したいと思っていた、鞍掛山・羽黒山・神峰山・御岩山・高鈴山・助川山の日立アルプスを歩くことにしました。
個人的にこれを勝手に「日立アルプス馬蹄形縦走」と命名しております。
馬蹄形縦走というと、谷川岳界隈が有名ですが、それの里山版ですね。
コース長、累積標高差ともにいわき七峰縦走(の健脚コース)には少し及びませんが、近しいものがあるので演習にはなるはず。
このコース、どれも部分的には何度が歩いたことのあるコースなので、ペースさえ順調ならOKと踏んでいました。
というより、いつかは試したい馬蹄形縦走のために、タイムとペースを知るために部分的に歩いていた、というのもあります。
そんなふうに密かに温めていた計画でしたので、今回歩けたのは良かったです。
久しぶりに下山後に程よい疲労感が残りました。
似たようなコース長と累積標高差でも、登って降りるピークハントと、アップダウンを繰り返す縦走では違いますからね。
あとは、本番のいわき七峰縦走の日を待つのみです。
速く歩くためではなく、以前よりも楽しんで歩くため。
その模擬戦となった日立アルプスなのでした。

○レイヤリング
■上半身
【ベースレイヤー】
mont-bell スーパーメリノウールLW
山小屋で買った半袖Tシャツ
【ミドルレイヤー】
mont-bell ライトシェルパーカ
mont-bell サーマラップパーカ
■下半身
【ベースレイヤー】
ワコール CW-X
【アウターレイヤー】
マウンテンシップデザインのもの
■手袋
ホームセンターのもの
■シューズ
mont-bell マウンテンクルーザー800
■予備のウェア
mont-bell ストームクルーザージャケット
mont-bell サンダーパスパンツ
mont-bell プラズマ1000ダウン上下

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