今日は中央本線の
甲斐大和駅に来ています。
笹子雁ヶ腹摺山から
お坊山まで縦走の計画です。
登り降りともVRを使います。
ここは駅から南へ降りていき
すぐの川久保橋です。
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11/11 7:19
今日は中央本線の
甲斐大和駅に来ています。
笹子雁ヶ腹摺山から
お坊山まで縦走の計画です。
登り降りともVRを使います。
ここは駅から南へ降りていき
すぐの川久保橋です。
橋の下は日川です。
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11/11 7:19
橋の下は日川です。
橋を渡り道なりに進むと
行き止まりになります。
そこの右手にある
この斜面から取り付きます。
道はないので適当に上を
目指します。
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11/11 7:24
橋を渡り道なりに進むと
行き止まりになります。
そこの右手にある
この斜面から取り付きます。
道はないので適当に上を
目指します。
激坂をしばらく登ると
かすかな踏み跡があります。
これから登るVRの
小路沢ノ頭北尾根になります。
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11/11 7:28
激坂をしばらく登ると
かすかな踏み跡があります。
これから登るVRの
小路沢ノ頭北尾根になります。
尾根はほとんど歩かれて
いないようです。
道型はありません。
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11/11 7:36
尾根はほとんど歩かれて
いないようです。
道型はありません。
激坂を登って来ました。
尾根を外さないように歩けば
登りであれば道迷いはないです。
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11/11 7:47
激坂を登って来ました。
尾根を外さないように歩けば
登りであれば道迷いはないです。
この先も激坂は続きます。
このあたりの紅葉はまだです。
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11/11 7:47
この先も激坂は続きます。
このあたりの紅葉はまだです。
標高870mの屈曲点まで
登ってきました。
ここまで激坂が続きました。
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11/11 8:04
標高870mの屈曲点まで
登ってきました。
ここまで激坂が続きました。
屈曲点から主尾根に乗ります。
このあたりから黄葉が
始まりました。
落ち葉の絨毯です♪
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11/11 8:07
屈曲点から主尾根に乗ります。
このあたりから黄葉が
始まりました。
落ち葉の絨毯です♪
しばし緩やかな登りです。
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11/11 8:13
しばし緩やかな登りです。
1044mピークです。
山頂は左折します。
道標はありません。
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11/11 8:18
1044mピークです。
山頂は左折します。
道標はありません。
いい感じの尾根が続きます。
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11/11 8:23
いい感じの尾根が続きます。
このあたりの地下には
笹子トンネルが通っています。
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11/11 8:28
このあたりの地下には
笹子トンネルが通っています。
樹々の間から米沢山と思います。
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11/11 8:28
樹々の間から米沢山と思います。
少し細いところ
右側は深い谷です。
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11/11 8:32
少し細いところ
右側は深い谷です。
1066mピークを過ぎて
稜線に合流するまで
また激坂にります。
踏み跡はほとんど見えません。
尾根を外さないように。
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11/11 8:41
1066mピークを過ぎて
稜線に合流するまで
また激坂にります。
踏み跡はほとんど見えません。
尾根を外さないように。
登ってきたところです。
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11/11 8:50
登ってきたところです。
標高1200mから岩陵帯に
2箇所のお助けロープが
設置されていました。
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11/11 9:02
標高1200mから岩陵帯に
2箇所のお助けロープが
設置されていました。
2本目のお助けロープです。
傾斜は55度くらいです。
ホールドはたくさんあります。
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11/11 9:04
2本目のお助けロープです。
傾斜は55度くらいです。
ホールドはたくさんあります。
稜線にある1290mピークまで
最後の登りです。
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11/11 9:11
稜線にある1290mピークまで
最後の登りです。
1290mピークに到着しました。
取り付きから約2時間でした。
ここから登って来ましたが、
特に目印はありません。
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11/11 9:20
1290mピークに到着しました。
取り付きから約2時間でした。
ここから登って来ましたが、
特に目印はありません。
大菩薩連嶺南部稜線の登山道です。
ここから一般登山道になり、
道型・踏み跡は明瞭です。
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11/11 9:20
大菩薩連嶺南部稜線の登山道です。
ここから一般登山道になり、
道型・踏み跡は明瞭です。
稜線でもところどころ
紅葉が見頃でした。
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11/11 9:22
稜線でもところどころ
紅葉が見頃でした。
きれいですね。
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11/11 9:22
きれいですね。
歩いてきた尾根道と
巻道との合流地点です。
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11/11 9:27
歩いてきた尾根道と
巻道との合流地点です。
今日初めての富士山が
鉄塔越しに見えました。
雪が増えました。
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11/11 9:29
今日初めての富士山が
鉄塔越しに見えました。
雪が増えました。
笹子雁ヶ腹摺山へのきつい登り。
良く踏まれている道です。
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11/11 9:34
笹子雁ヶ腹摺山へのきつい登り。
良く踏まれている道です。
笹子雁ヶ腹摺山に着きました。
今回4回目です。
山名標柱が4つもありました。
秀麗富嶽十二景の4番です。
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11/11 9:45
笹子雁ヶ腹摺山に着きました。
今回4回目です。
山名標柱が4つもありました。
秀麗富嶽十二景の4番です。
今日は寒くなりました。
今の時期は合わせ着が
難しいですね。
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11/11 9:46
今日は寒くなりました。
今の時期は合わせ着が
難しいですね。
山頂から富士山
あと数年すると樹々が伸びて
見えなくなるかもしれません。
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11/11 9:47
山頂から富士山
あと数年すると樹々が伸びて
見えなくなるかもしれません。
山頂はこんな感じ
あまり広くないです。
ベンチが一つあります。
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11/11 9:51
山頂はこんな感じ
あまり広くないです。
ベンチが一つあります。
次の米沢山に向かいます。
この稜線はアップダウンが
きついです😓
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11/11 10:00
次の米沢山に向かいます。
この稜線はアップダウンが
きついです😓
途中に稜線を少し外れて
展望スポットがありました。
ここは今日一番の絶景です。
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11/11 10:22
途中に稜線を少し外れて
展望スポットがありました。
ここは今日一番の絶景です。
富士山はもちろん
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11/11 10:22
富士山はもちろん
中央の奥は黒岳
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11/11 10:22
中央の奥は黒岳
中央は本社ヶ丸、
右が清八山
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11/11 10:22
中央は本社ヶ丸、
右が清八山
右のとんがりは
鶴ヶ鳥屋山です。
左の奥は御正体山かと思います。
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11/11 10:22
右のとんがりは
鶴ヶ鳥屋山です。
左の奥は御正体山かと思います。
これから登る
トクモリやお坊山です。
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11/11 10:22
これから登る
トクモリやお坊山です。
全体を俯瞰したところ
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11/11 10:23
全体を俯瞰したところ
近くの山肌も染まっています。
雁ヶ腹摺山の南東斜面です。
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11/11 10:23
近くの山肌も染まっています。
雁ヶ腹摺山の南東斜面です。
いい感じですね!
トクモリ南尾根と南西斜面
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11/11 10:23
いい感じですね!
トクモリ南尾根と南西斜面
米沢山への登りは
本日のハイライト、
楽しい岩陵帯が続きます😀
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11/11 10:27
米沢山への登りは
本日のハイライト、
楽しい岩陵帯が続きます😀
鎖も付けられていて、
危険はありません。
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11/11 10:32
鎖も付けられていて、
危険はありません。
落ち葉が吹き溜まりになって
滑りやすかったです。
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11/11 10:34
落ち葉が吹き溜まりになって
滑りやすかったです。
ようやく米沢山に着きました。
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11/11 10:50
ようやく米沢山に着きました。
これから登るお坊山です。
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11/11 10:51
これから登るお坊山です。
大月市の道標は
このデザインが多いですね。
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11/11 10:52
大月市の道標は
このデザインが多いですね。
ここから登ってきました。
このあたりの樹々は
ほぼ散っていました。
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11/11 10:52
ここから登ってきました。
このあたりの樹々は
ほぼ散っていました。
トクモリ山頂に着きました。
山名板は見つかりません。
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11/11 11:16
トクモリ山頂に着きました。
山名板は見つかりません。
お坊山への最後の登りです。
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11/11 11:22
お坊山への最後の登りです。
着きました!
ここは西峰、1434m
本日の最高地点です。
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11/11 11:26
着きました!
ここは西峰、1434m
本日の最高地点です。
昨日の御前山に続いて
少し疲れ気味です😓
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11/11 11:27
昨日の御前山に続いて
少し疲れ気味です😓
山頂の展望雄大です。
南アルプス 白根三山
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11/11 11:27
山頂の展望雄大です。
南アルプス 白根三山
右 甲斐駒
左 仙丈ヶ岳
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11/11 11:27
右 甲斐駒
左 仙丈ヶ岳
奥は八ヶ岳
その中央で高いのが赤岳
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11/11 11:27
奥は八ヶ岳
その中央で高いのが赤岳
すぐに東峰に着きました。
西峰からは大鹿峠への
分岐で道標に記載のない
裏側を進んできました。
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11/11 11:35
すぐに東峰に着きました。
西峰からは大鹿峠への
分岐で道標に記載のない
裏側を進んできました。
東峰山頂からVRの
お坊山東峰南尾根を
使って下山します。
踏み跡は落ち葉に埋もれ
不明瞭です。
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11/11 11:36
東峰山頂からVRの
お坊山東峰南尾根を
使って下山します。
踏み跡は落ち葉に埋もれ
不明瞭です。
少し南に降りたところです。
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11/11 11:36
少し南に降りたところです。
すぐに激くだりが始まります。
南へ南へと尾根を
外さないように!
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11/11 11:49
すぐに激くだりが始まります。
南へ南へと尾根を
外さないように!
傾斜は45度くらいです。
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11/11 11:49
傾斜は45度くらいです。
慎重を期して
チェーンスパイクを付けます。
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11/11 11:49
慎重を期して
チェーンスパイクを付けます。
樹々の間から歩いてきた
山々が見えています。
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11/11 11:58
樹々の間から歩いてきた
山々が見えています。
こちらは大菩薩連嶺ですね。
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11/11 11:58
こちらは大菩薩連嶺ですね。
どんどん降ります。
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11/11 12:01
どんどん降ります。
標高1200mあたりから下は
紅葉・黄葉が見頃でした。
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11/11 12:10
標高1200mあたりから下は
紅葉・黄葉が見頃でした。
鮮やかな色彩
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11/11 12:10
鮮やかな色彩
ここも
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11/11 12:16
ここも
少しだけ緩やかになりました。
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11/11 12:17
少しだけ緩やかになりました。
ここで左(南東)の尾根に
移ります。ここ要注意です。
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11/11 12:26
ここで左(南東)の尾根に
移ります。ここ要注意です。
また激くだりが始まりました。
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11/11 12:26
また激くだりが始まりました。
振り返って見た
下ってきたところです。
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11/11 12:33
振り返って見た
下ってきたところです。
50度くらいの傾斜です。
落ち葉が厚くなり、
チェーンスパイクでも
滑ることがありました。
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11/11 12:33
50度くらいの傾斜です。
落ち葉が厚くなり、
チェーンスパイクでも
滑ることがありました。
新しい植林地を通ります。
このすぐ先819m地点にある
鉄塔の脇を東へ降りていきます。
道らしきものはありません。
鉄塔から南に直進しないこと。
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11/11 12:41
新しい植林地を通ります。
このすぐ先819m地点にある
鉄塔の脇を東へ降りていきます。
道らしきものはありません。
鉄塔から南に直進しないこと。
東斜面を下っていくと
明確な道が出てきます。
狭いトラバース道ですが、
慎重に降りていきます。
ここで堰堤のある沢に出ます。
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11/11 12:51
東斜面を下っていくと
明確な道が出てきます。
狭いトラバース道ですが、
慎重に降りていきます。
ここで堰堤のある沢に出ます。
堰堤の手前を右折し、
沢沿いに進みます。
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11/11 12:51
堰堤の手前を右折し、
沢沿いに進みます。
一回だけここで渡渉します。
水量は少なく簡単に渡れます。
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11/11 12:57
一回だけここで渡渉します。
水量は少なく簡単に渡れます。
ここでVRの南尾根は終わり、
林道になります。
写真は振り返って見たところ。
あとは10分くらい道なりに
歩きます。
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11/11 13:00
ここでVRの南尾根は終わり、
林道になります。
写真は振り返って見たところ。
あとは10分くらい道なりに
歩きます。
ゴールの笹子駅に着きました。
朝は列車事故で30分遅れの
山行スタートでしたが、
途中で計画より40分挽回して
予定した電車に乗れました。
今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
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11/11 13:12
ゴールの笹子駅に着きました。
朝は列車事故で30分遅れの
山行スタートでしたが、
途中で計画より40分挽回して
予定した電車に乗れました。
今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
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