山行記録: 由布岳 大学山岳部ＯＢ会

takutoshiaki その他6人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:31
距離: 8.3km
登り: 861m
下り: 1,111m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 2:39
休憩: 1:49
合計: 4:28

距離 8.3km 登り 809m 下り 1,062m

10:06

61分

合野越

11:06

11:28

5分

マタエ

11:33

11:41

5分

障子戸

11:47

12:27

4分

由布岳

12:31

12:35

7分

障子戸

12:42

12:48

55分

マタエ

13:43

14:06

6分

合野越

14:12

14:18

16分

飯盛ヶ城

14:34

由布岳正面登山口

天候	☀後☁?
過去天気図（気象庁）	2025年11月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車小郡IC→湯布院IC→塚原鉱泉→由布岳PAＳI→大分IC→レンブラントホテル→囲み庵→恋と乾杯アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	登山者多い
その他周辺情報	塚原鉱泉

感想

takutoshiaki

久しぶりの由布岳（約十年ぶり？）登り始め晴れてて紅葉が美しく見慣れた由布岳もこんなにも感動する景色を醸し出してくれるのかと感動した。山頂はガスってたまに晴れ間。山頂で皆でご飯を食べる。久しぶりの飯盛ヶ城。飯盛ヶ城へは登るグループ登らないグループと二手に別れる。飯盛ヶ城から西登山口への縦走路を眺める、昔の強化合宿の思い出が蘇った気がした。山頂からのあの草原を駆け下る爽快感、登山の楽しい瞬間を感じ取れた。膝が完治していればもっと楽しかっただろうになと思った。自分が先頭でハイペースで登り下りしたが、ブランクは有れど流石若い頃に登山やってただけありいいペースで歩かれていた。下山すると観光バスで乗り付けた韓国人が多かった。塚原鉱泉に入り夜は都町で深夜まで飲ん方。先生もいらっしゃり盛り上がる。皆さん個性的なキャラで楽しかった。