記録ID: 8902863
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ハイキング
赤目・倶留尊高原
倶留尊山（奇遇なご縁の仲間との2回目の楽しい登山！）
2025年11月04日(火) [日帰り]
三重県
奈良県
よしまい
chib4
ynishikusune
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:04
- 距離
- 11.3km
- 登り
- 870m
- 下り
- 873m
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| 天候 | 曇りと寒風！ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
・整備されたコースで、道標・テープが所々にあります。 ・二本ボソ・倶留尊山は入山料が必要です。 |
写真
yo)倶留尊山に向かう途中で・・いつ見ても凛々しい兜岳（左）と鎧岳（右）chi)実際に登ると鎧岳（右）より兜岳のほうが急登です
5
11/4 8:04
yo)倶留尊山に向かう途中で・・いつ見ても凛々しい兜岳（左）と鎧岳（右）
chi)実際に登ると鎧岳（右）より兜岳のほうが急登です
chi)実際に登ると鎧岳（右）より兜岳のほうが急登です
yo)曽爾高原の長尾峠に路駐してスタートします
N）久し振りの曾爾高原楽しみです
N）久し振りの曾爾高原楽しみです
yo)ここで前回のレコを見ていない方のためにTverにてメンバーの経緯を見逃し説明しときますchib4さんと私の小中学校の同級生のynishikusune氏がスペインの巡礼地歩きツアーで意気投合したのがキッカケで繋がったと言う奇遇なグループです。
chi)よろしくお願いします
N）よろしくです
3
11/4 8:50
yo)ここで前回のレコを見ていない方のためにTverにてメンバーの経緯を見逃し説明しときます
chib4さんと私の小中学校の同級生のynishikusune氏がスペインの巡礼地歩きツアーで意気投合したのがキッカケで繋がったと言う奇遇なグループです。
chi)よろしくお願いします
N）よろしくです
chib4さんと私の小中学校の同級生のynishikusune氏がスペインの巡礼地歩きツアーで意気投合したのがキッカケで繋がったと言う奇遇なグループです。
chi)よろしくお願いします
N）よろしくです
yo)左の女性は監視員で情報収集してスタートしますchi)ススキはこれからだと仰っていました
N）以前来た時よりかなり登山道が整備されてました
1
11/4 8:56
yo)左の女性は監視員で情報収集してスタートします
chi)ススキはこれからだと仰っていました
N）以前来た時よりかなり登山道が整備されてました
chi)ススキはこれからだと仰っていました
N）以前来た時よりかなり登山道が整備されてました
yo)お亀池を大回りして亀山峠へ向かいます
chi)ワイワイ喋りながら歩いています
N）雄大な景色がいい感じです
chi)ワイワイ喋りながら歩いています
N）雄大な景色がいい感じです
yo)陽が差すとススキが輝きメチャ綺麗ですが・・残念ながらこの一瞬だけ！chi)ススキが輝きます
N）ここのススキはすごいですね
3
11/4 9:11
yo)陽が差すとススキが輝きメチャ綺麗ですが・・残念ながらこの一瞬だけ！
chi)ススキが輝きます
N）ここのススキはすごいですね
chi)ススキが輝きます
N）ここのススキはすごいですね
yo)お亀池には水がほとんどないですね〜！
chi)見えているのは休憩広場ですよ
chi)見えているのは休憩広場ですよ
yo)亀山峠経由の俱留尊山へ
ここから2．0kmと程よい距離かな・・
chi)整備されて歩き易くなっていました
ここから2．0kmと程よい距離かな・・
chi)整備されて歩き易くなっていました
chi)見る場所によって形の変化が楽しめるお亀池と古光山
「曽爾高原山灯り」でライトアップされるラインが見えます
「曽爾高原山灯り」でライトアップされるラインが見えます
yo)お亀池がどんどん下に・・
古光山や屏風岩や住塚山も見えて来ました
chi)景色を眺めながら登ります
古光山や屏風岩や住塚山も見えて来ました
chi)景色を眺めながら登ります
yo)朝一の急登は堪え・・息上がってるし、もう暑い！暑い！chi)歩き始めは着こんでいたので汗びっしょり💦
N）少し歩いたら体は汗びっしょり服の外は寒い感じでした
1
11/4 9:27
yo)朝一の急登は堪え・・息上がってるし、もう暑い！暑い！
chi)歩き始めは着こんでいたので汗びっしょり💦
N）少し歩いたら体は汗びっしょり服の外は寒い感じでした
chi)歩き始めは着こんでいたので汗びっしょり💦
N）少し歩いたら体は汗びっしょり服の外は寒い感じでした
chi)いい眺めです
yo)屏風岩・住塚山・国見山・兜岳・鎧岳がズラ〜リ！
yo)屏風岩・住塚山・国見山・兜岳・鎧岳がズラ〜リ！
chi)音羽三山かな？撮っているときは分かっていたが家で画像を見ると分からなくなる
yo)鎧岳アップ！
chi)山肌の紅葉はこれからかな？
N）鎧岳なかなかいい山容でした
chi)山肌の紅葉はこれからかな？
N）鎧岳なかなかいい山容でした
yo)屏風岩の絶壁と住塚山
chi)住塚山は長らく登っていないなぁ
chi)住塚山は長らく登っていないなぁ
yo)息も整ったので・・そろそろ二本ボソに向かいます
chi)雲が覆ってきました
chi)雲が覆ってきました
yo)二本ボソの登りも岩々急登
chi)岩場登りは楽しいです
N）久し振りの厳しい岩登りでした息が上がった
chi)岩場登りは楽しいです
N）久し振りの厳しい岩登りでした息が上がった
chi)休憩がてら景色を楽しみます
yo)曇り空でしたが山々はスッキリ見えて良かったです
yo)曇り空でしたが山々はスッキリ見えて良かったです
chi)二本ボソ手前の岩場は慎重に登ります
N）厳しい岩場でした
yo)こんなに険しかったっけ〜〜！
N）厳しい岩場でした
yo)こんなに険しかったっけ〜〜！
yo)二本ボソの無人の料金小屋に着きました
chi)今日は係の人がいません
N)以前より小屋がきれいになってました
chi)今日は係の人がいません
N)以前より小屋がきれいになってました
yo)我々はちゃんと4人分2000円を箱に入れました！
chi)きちっと入山料を納めましたよ！
chi)きちっと入山料を納めましたよ！
yo)二本ボソ山頂から俱留尊山
chi)陽が射すと山肌の紅葉は綺麗です
N)紅葉がなかなかいい感じでした
chi)陽が射すと山肌の紅葉は綺麗です
N)紅葉がなかなかいい感じでした
yo)高見山も中腹まで見えて来ました
chi)二本ボソから高見山が見えました
chi)二本ボソから高見山が見えました
yo)まだ早いと思ってましたが山腹の油絵のような紅葉が綺麗です
chi)よしまいさんが即興で画いていました。
chi)よしまいさんが即興で画いていました。
chi)二本ボソで記念撮影
N）へとへとでやっと着いた感じでした
yo)この時は日差しが出て期待しましたが・・
N）へとへとでやっと着いた感じでした
yo)この時は日差しが出て期待しましたが・・
yo)イワシの口の展望岩を覗きに行きます
chi)二本ボソから少し下ります
N)慎重に行かないと落ちそうでしたね
chi)二本ボソから少し下ります
N)慎重に行かないと落ちそうでしたね
yo)展望が良いので見惚れてると足元切れ落ちてるので落っこちます
chi)油断すると危ないです
chi)油断すると危ないです
chi)学能堂山の両肩の尖がりは局ヶ岳と修験業山
yo)右のトンガリは栗ノ木岳ですよ〜〜！
yo)右のトンガリは栗ノ木岳ですよ〜〜！
yo)こんなにええ所やのに記憶にありませんでした
chi)展望良し
chi)展望良し
yo)雲が重いですが三峰山、学能堂山、修験業山、栗ノ木岳、局ケ岳が見えています
chi)一望できます
chi)一望できます
chi)イワシの口で記念撮影
N)なかなの絶景
yo)ynishikusune氏は微妙に際してる方向が違うでぇ〜〜
N)なかなの絶景
yo)ynishikusune氏は微妙に際してる方向が違うでぇ〜〜
yo)二本ボソの山頂にも戻るのに、岩を這い上がります
chi)補助ロープがあるので助かります
chi)補助ロープがあるので助かります
yo)二本ボソからの俱留尊山への下りは滑りやすい急下降
chi)慎重に下ります
N)厳しい下りでした
chi)慎重に下ります
N)厳しい下りでした
yo)しかも岩々とヌルヌル・・
chi)足の置き場を考えながら・・・
N）足が前に行かない
chi)足の置き場を考えながら・・・
N）足が前に行かない
yo)鞍部まで下ると・・俱留尊山への登りynishikusune氏は「あ〜キツイ！」と段々足が止まります
chi)倶留尊山への登りは急ですね
N）ここの登りも厳しかった
1
11/4 10:40
yo)鞍部まで下ると・・俱留尊山への登り
ynishikusune氏は「あ〜キツイ！」と段々足が止まります
chi)倶留尊山への登りは急ですね
N）ここの登りも厳しかった
ynishikusune氏は「あ〜キツイ！」と段々足が止まります
chi)倶留尊山への登りは急ですね
N）ここの登りも厳しかった
yo)このあたりはちょっと黄葉してます
chi)紅葉・黄葉を見つけるとシャッターを切ります
chi)紅葉・黄葉を見つけるとシャッターを切ります
yo)段差のある大岩群の急登が続きます
chi)山頂手前の登りはキツイですね
N）最後の登りへとへとでした
chi)山頂手前の登りはキツイですね
N）最後の登りへとへとでした
chi)先ほどまで居た二本ボソ(左)の紅葉
yo)紅葉がホンマに綺麗・・曇天なのが残念！
yo)紅葉がホンマに綺麗・・曇天なのが残念！
yo)超久しぶりの俱留尊山〜！
chi)日本三百名山です
N)大変やったけど登頂できてよかったです
chi)日本三百名山です
N)大変やったけど登頂できてよかったです
chi)倶留尊山で記念撮影
yo)chib4さん毎度のセルフ撮影ありがとうございます
yo)chib4さん毎度のセルフ撮影ありがとうございます
yo)風を避け、服を着込んでワイガヤの昼食ですchi)定番のおにぎりとカップラーメンです
N）おにぎりカップ麺唐揚げの3点セットです
2
11/4 11:10
yo)風を避け、服を着込んでワイガヤの昼食です
chi)定番のおにぎりとカップラーメンです
N）おにぎりカップ麺唐揚げの3点セットです
chi)定番のおにぎりとカップラーメンです
N）おにぎりカップ麺唐揚げの3点セットです
yo)私は好物のマネキの駅そばとおにぎり2個唐揚げはchib4さんからのいただきもの・・
コーヒーとオヤツで1時間以上もダベリングしてしまい寒くなったので三ツ岩に向かいます
chi)話は尽きません
11/4 11:11
yo)私は好物のマネキの駅そばとおにぎり2個
唐揚げはchib4さんからのいただきもの・・
コーヒーとオヤツで1時間以上もダベリングしてしまい寒くなったので三ツ岩に向かいます
chi)話は尽きません
唐揚げはchib4さんからのいただきもの・・
コーヒーとオヤツで1時間以上もダベリングしてしまい寒くなったので三ツ岩に向かいます
chi)話は尽きません
yo)倶留尊山からの北尾根は私はお初なのでワクワクです！経験者のchib4さんの案内で先へ進みます。ここもモノレールがあるんですね！
chi)3年ぶりの周回です
11/4 12:08
yo)倶留尊山からの北尾根は私はお初なのでワクワクです！
経験者のchib4さんの案内で先へ進みます。ここもモノレールがあるんですね！
chi)3年ぶりの周回です
経験者のchib4さんの案内で先へ進みます。ここもモノレールがあるんですね！
chi)3年ぶりの周回です
yo)北にも立派な小屋がありましたがトイレも鍵が掛かってました
chi)西浦峠側の料金所です
chi)西浦峠側の料金所です
yo)足元には紅葉した落ち葉が綺麗です！
chi)これが滑るんですよ
N）ほんまによく滑った
chi)これが滑るんですよ
N）ほんまによく滑った
yo)滑りやすく倒木もある急斜面を奥さんは高速で下って行きます
chi)速い速い
N)奥さん凄いはほんまに
chi)速い速い
N)奥さん凄いはほんまに
yo)鞍部に出ると三ツ岩への分岐！
chi)三ツ岩に行きましょう
chi)三ツ岩に行きましょう
yo)ウバメガシ?・・ヒメシャラ?
魔女の森のような枝ぶりの木々がええですね〜！
chi)なんでしょう？
魔女の森のような枝ぶりの木々がええですね〜！
chi)なんでしょう？
chi)展望良し
yo)尼ヶ岳（左）と大洞山（右）・・chib4さんが学能堂山とよく見間違えてました（笑）
yo)尼ヶ岳（左）と大洞山（右）・・chib4さんが学能堂山とよく見間違えてました（笑）
yo)錦繍の衣を纏ってますが・・曇天が恨めしい・・
chi)青空が欲しいです
chi)青空が欲しいです
chi)三ツ岩で記念撮影
N）絶景やったけど絶壁やった
yo)私の横が絶壁なので木を持ってるし腰が引けてます
N）絶景やったけど絶壁やった
yo)私の横が絶壁なので木を持ってるし腰が引けてます
yo)このあたり粘土質でメチャ滑り、私も含めコケてました
chi)よく滑りました
chi)よく滑りました
yo)杉の植林の中を下って西浦峠へ
chi)熊が居てないか👀キョロキョロ
chi)熊が居てないか👀キョロキョロ
yo)西浦峠から谷へ下りますが・・
「ここから急な下り坂」の注意書きがありました。
chi)急で滑りやすい
「ここから急な下り坂」の注意書きがありました。
chi)急で滑りやすい
yo)確かに滑りやすい急斜面をジグザグで下ります
chi)九十九折れになり歩き易くなった
chi)九十九折れになり歩き易くなった
yo)またまた暑くなったので脱ぎます
今日は暑い、寒いの繰り返し・・
chi)体温調節が難しい
今日は暑い、寒いの繰り返し・・
chi)体温調節が難しい
yo)何度か滑ってこけそうになりながら・・林道に合流し、ホッとしました
chi)無事着地しました
chi)無事着地しました
yo)二本ボソ（左）、俱留尊山、三ツ岩（右）と歩いた稜線
chi)ここから見ると三ツ岩への登りも急ですね
chi)ここから見ると三ツ岩への登りも急ですね
yo)さてさて亀山峠への登り返し・・だんだん急登になって行きます
chi)登り始めはなだらかだが徐々に急になる
chi)登り始めはなだらかだが徐々に急になる
yo)石畳や石階段なのでやっぱり古道でしょうか？
chi)東海自然歩道の道標がありました
N)厳しい登りでした
chi)東海自然歩道の道標がありました
N)厳しい登りでした
yo)丸太階段が堪える〜〜〜！
chi)亀山峠200mの道標から峠まで長く感じました
chi)亀山峠200mの道標から峠まで長く感じました
yo)観光客が増えています
皆さんライトアップ狙いでしょうね！
chi)「曽爾高原山灯り」ライトアップされると幻想的だろうな
皆さんライトアップ狙いでしょうね！
chi)「曽爾高原山灯り」ライトアップされると幻想的だろうな
yo)亀山へは・・もうひと踏ん張り・・いや・・ふた踏ん張り
chi)亀山峠から最後の登りです
N)最後の登り下りここも厳しい
chi)亀山峠から最後の登りです
N)最後の登り下りここも厳しい
yo)亀山山頂に着きました〜〜！
ここで餡ドーナツやお菓子など食べて最後の休憩！
chi)コーヒータイム
ここで餡ドーナツやお菓子など食べて最後の休憩！
chi)コーヒータイム
chi)亀山で記念撮影
yo)最後の一山・・後は下りだけなのでynishikusune氏もホッとした顔・・
yo)最後の一山・・後は下りだけなのでynishikusune氏もホッとした顔・・
yo)雨がパラっと来たので急ぎ駐車場へ向かいます
chi)今にも降って来そうでした
chi)今にも降って来そうでした
chi)ススキを眺めながら最後までワイワイガヤガヤ喋りながら下りますyo)ynishikusune氏は膝が痛くなって悲鳴あげてました
11/4 15:16
chi)ススキを眺めながら最後までワイワイガヤガヤ喋りながら下ります
yo)ynishikusune氏は膝が痛くなって悲鳴あげてました
yo)ynishikusune氏は膝が痛くなって悲鳴あげてました
感想
chib4さんと私の小中学校の同級生のynishikusune氏がスペインの巡礼地歩きツアーで意気投合したのがキッカケで繋がったグループで2回目の登山企画！
曽爾高原のススキと日本ボソや倶留尊山では山腹を彩る紅葉も楽しめ、休憩時も寒さに負けず楽しい会話で盛り上がり満足の一日でした！
次回はアフター忘年会付きの登山と決まり楽しみです！
普段は相方と黙々と登っていますが、このメンバーで登ると賑やかになります。お陰様で景色やススキに紅葉を眺めながらの楽しい登山になりました。よしまいさん、ynishikusuneさん、ありがとうございました。次回の忘年登山楽しみにしています！
久し振りの曾爾高原でした
以前は日本ボソの折り返しでした
今回は登り下りの周回コース結構厳しいでした
絶景ポイントが見れてよかったです
何とか最後まで行けて達成感ありでした
帰りにお亀の湯にいってさっぱりしました
又よろしくお願いいたします。
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ありがとうございました。
3週間後、何とか良い景色を見れますように🙏
コメントありがとうございます！
監視員さんの話ではススキは見頃の始まりでしたが、月末だとちょっと見頃を過ぎてるかもしれませんね！
それでも展望抜群の山なので十分楽しめますね！
この時期の曽爾高原はススキに紅葉、それに少し登れば景色を楽しむことができます。また11月24日までですが日没後「曽爾高原山灯り」でライトアップされたススキを楽しむことができますよ。
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