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Yamareco

記録ID: 8902209
全員に公開
ハイキング
奥秩父

紅葉探訪 静寂のVRで歩く南大菩薩(↑白谷ノ丸東尾根 ↓大谷ヶ丸西尾根)

2025年11月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:42
距離
15.3km
登り
935m
下り
1,775m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:21
合計
6:41
距離 15.3km 登り 935m 下り 1,775m
6:54
71
スタート地点
8:06
3
8:09
8:15
30
8:45
5
9:13
9:20
22
9:42
26
10:07
10:08
13
10:21
14
10:35
10:42
54
11:36
11:37
94
13:11
25
13:36
13:37
1
13:37
ゴール地点
天候 快晴、暖かでした。
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス 大月駅から白谷ノ丸東尾根の
取り付き口の作業道までタクシーを
利用しました。8200円でした。
バス便だとハマイバ前BSが終点、
その先を取り付きまで歩くと
約3時間かかります。
コース状況/
危険箇所等
全コースで危険箇所はありません。
登り降りはバリルートです。
道標ありません。
鎖、ロープ、木段などもありません。
白谷ノ丸から大谷ヶ丸までは
良く整備された一般登山道です。

①白谷ノ丸東尾根
山と渓谷地図、松浦本、新版詳細図の
いずれも記載ありません。
ヤマレコの山行記録とみんなの足跡が
参考になります。

実感では、登山道B級、体力度2.、
経験者向けです。
取り付きは杭のある作業道からです。
最初は道が不明瞭なので適当に
上を目指せば大丈夫です。
約20分くらい激坂が続きます。
その後は草原状の広い尾根を歩きます。
ガスがあると道迷いに注意です。
白谷ノ小丸は特に展望がすぐれ、
障害物もないのでおすすめします。


②縦走路
白谷ノ丸から湯ノ沢峠までが
急な下りで岩がゴロゴロしています。
粘土質が露出している箇所もあり、
とても滑り易いです。
その他の箇所は問題ありません。


③大谷ヶ丸西尾根
このルートも各地図に記載ありません。
取り付きに目印はありませんが、
尾根が繋がっている感じで迷いません。
最初は激下りです。
ほとんど人が歩いていないため、
道は落ち葉が堆積して、ブレーキになり
滑ることはありません。

途中とても判りにくい分岐が5箇所
くらいあります。道標や目印ありません。
道標もなく、事前準備とGPSは必須です。

後半の鉄塔からの下山ルートが
みんなの足跡も交錯していて判りにくいです。
GPSを頼りに下山していくとプラ階段が
出てきます。林道に降りれば後は楽です。
今日は南大菩薩を縦走します。
登り降りともにVRの計画です。

ここは大月駅からタクシーで
大峠の2kmほど手前で降りました。
この杭のところから
作業道を入っていきます。
2025年11月04日 06:55撮影 by  iPhone 16, Apple
11/4 6:55
今日は南大菩薩を縦走します。
登り降りともにVRの計画です。

ここは大月駅からタクシーで
大峠の2kmほど手前で降りました。
この杭のところから
作業道を入っていきます。
登りは白谷ヶ丸東尾根です。
大菩薩連嶺で最上の景観が
堪能できる白谷ノ丸へ最短で
直登できるバリルートです。

作業道を行き止まりまで進み、
そこから少し怪しげな登山道が
続いています。
2025年11月04日 07:00撮影 by  iPhone 16, Apple
11/4 7:00
登りは白谷ヶ丸東尾根です。
大菩薩連嶺で最上の景観が
堪能できる白谷ノ丸へ最短で
直登できるバリルートです。

作業道を行き止まりまで進み、
そこから少し怪しげな登山道が
続いています。
少し道らしくなりました。
このあたりから急坂が
始まります。
2025年11月04日 07:04撮影 by  iPhone 16, Apple
11/4 7:04
少し道らしくなりました。
このあたりから急坂が
始まります。
尾根から少しずれたようなので
この崖っぷちを無理やり登って
上に見える尾根を目指します。
この岩の右横を登りました。
2025年11月04日 07:04撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 7:04
尾根から少しずれたようなので
この崖っぷちを無理やり登って
上に見える尾根を目指します。
この岩の右横を登りました。
尾根に乗りました。
ここからは道型明瞭です。
2025年11月04日 07:08撮影 by  iPhone 16, Apple
11/4 7:08
尾根に乗りました。
ここからは道型明瞭です。
急な登り尾根が続いています。
道が不明瞭でも尾根を
外さなければ大丈夫です。
2025年11月04日 07:08撮影 by  iPhone 16, Apple
11/4 7:08
急な登り尾根が続いています。
道が不明瞭でも尾根を
外さなければ大丈夫です。
紅葉・黄葉が出てきました。
今日はほとんど自然林でした。
2025年11月04日 07:12撮影 by  iPhone 16, Apple
11/4 7:12
紅葉・黄葉が出てきました。
今日はほとんど自然林でした。
1550mのこのあたりから
20分近く激坂が続きます。
ほとんど歩かれていないのか
落ち葉でフカフカです。
2025年11月04日 07:12撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 7:12
1550mのこのあたりから
20分近く激坂が続きます。
ほとんど歩かれていないのか
落ち葉でフカフカです。
傾斜は45〜50度くらい、
時折り両手も使って登ります。
2025年11月04日 07:12撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 7:12
傾斜は45〜50度くらい、
時折り両手も使って登ります。
この大岩はどちからでも
簡単に巻けます。
2025年11月04日 07:23撮影 by  iPhone 16, Apple
11/4 7:23
この大岩はどちからでも
簡単に巻けます。
大岩を越えましたが、
まだまだ激坂は続きます☺️
今日一番のきついところです。
2025年11月04日 07:23撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 7:23
大岩を越えましたが、
まだまだ激坂は続きます☺️
今日一番のきついところです。
1750mピークに着きました。
このあたりでようやく
傾斜も緩くなりました。
2025年11月04日 07:35撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 7:35
1750mピークに着きました。
このあたりでようやく
傾斜も緩くなりました。
ここで目指す白谷ノ丸が
見えてきました。
ここからは草原状の明るい
道を進みます。
2025年11月04日 07:37撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 7:37
ここで目指す白谷ノ丸が
見えてきました。
ここからは草原状の明るい
道を進みます。
今日初めての富士山もお出迎え
2025年11月04日 07:37撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/4 7:37
今日初めての富士山もお出迎え
白谷ノ丸までは笹やススキの
下草が生い茂り、
足元が見えにくいです。
2025年11月04日 07:49撮影 by  iPhone 16, Apple
11/4 7:49
白谷ノ丸までは笹やススキの
下草が生い茂り、
足元が見えにくいです。
アザミのようなトゲトゲの
木が多く、服の上からでも
肌を刺す感じです。
2025年11月04日 07:49撮影 by  iPhone 16, Apple
11/4 7:49
アザミのようなトゲトゲの
木が多く、服の上からでも
肌を刺す感じです。
まず小丸を目指します。
尾根が広がっているので要注意。
2025年11月04日 08:01撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 8:01
まず小丸を目指します。
尾根が広がっているので要注意。
徐々に展望が広がってきました。
見事な快晴です。
2025年11月04日 08:02撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 8:02
徐々に展望が広がってきました。
見事な快晴です。
富士山いいですね!
手前は滝子山かと思います。
2025年11月04日 08:02撮影 by  iPhone 16, Apple
4
11/4 8:02
富士山いいですね!
手前は滝子山かと思います。
小丸に着きました。
広い山頂です。
2025年11月04日 08:05撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/4 8:05
小丸に着きました。
広い山頂です。
ここから見る富士山は
白谷ノ丸から見るよりも
良いかもしれません。
2025年11月04日 08:05撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/4 8:05
ここから見る富士山は
白谷ノ丸から見るよりも
良いかもしれません。
今日は一日中見えそうです。
2025年11月04日 08:05撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/4 8:05
今日は一日中見えそうです。
東から南東側です。
山が同じようなので
同定が難しいです😓
2025年11月04日 08:05撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 8:05
東から南東側です。
山が同じようなので
同定が難しいです😓
小丸から白谷ノ丸に登ります。
5分くらいです。
2025年11月04日 08:05撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 8:05
小丸から白谷ノ丸に登ります。
5分くらいです。
途中から霜ができていました。
降りは滑り易いですね。
2025年11月04日 08:09撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 8:09
途中から霜ができていました。
降りは滑り易いですね。
白谷ノ丸山頂です。
本日の最高地点です。
誰もいない静かな時間です。
2025年11月04日 08:11撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/4 8:11
白谷ノ丸山頂です。
本日の最高地点です。
誰もいない静かな時間です。
山頂自撮りです。
今日から冬用のニット帽です。
2025年11月04日 08:11撮影 by  iPhone 16, Apple
5
11/4 8:11
山頂自撮りです。
今日から冬用のニット帽です。
南アルプス 白根三山
2025年11月04日 08:12撮影 by  iPhone 16, Apple
3
11/4 8:12
南アルプス 白根三山
右 甲斐駒
左 仙丈ヶ岳
2025年11月04日 08:12撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/4 8:12
右 甲斐駒
左 仙丈ヶ岳
遠くに八ヶ岳
2025年11月04日 08:13撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/4 8:13
遠くに八ヶ岳
湯ノ沢峠への降りです。
岩がゴロゴロしていて
しかも土が露出しており、
2回ほど滑りました😢
2025年11月04日 08:29撮影 by  iPhone 16, Apple
11/4 8:29
湯ノ沢峠への降りです。
岩がゴロゴロしていて
しかも土が露出しており、
2回ほど滑りました😢
湯ノ沢峠に着きました。
すぐ下に避難小屋があります。
今日は通過して大蔵高丸を
目指します。
2025年11月04日 08:44撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/4 8:44
湯ノ沢峠に着きました。
すぐ下に避難小屋があります。
今日は通過して大蔵高丸を
目指します。
標高1800m以上の稜線では
紅葉・黄葉などはほとんど
見ることができませんでした。
2025年11月04日 08:45撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 8:45
標高1800m以上の稜線では
紅葉・黄葉などはほとんど
見ることができませんでした。
鹿柵ゲートを通過します。
今日は5箇所ありました。
2025年11月04日 08:47撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 8:47
鹿柵ゲートを通過します。
今日は5箇所ありました。
振り返って白谷ヶ丸です。
2025年11月04日 08:53撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 8:53
振り返って白谷ヶ丸です。
大倉高丸に着きました。
今回で3回目です。
ここも秀麗富嶽十二景です。
2025年11月04日 09:15撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/4 9:15
大倉高丸に着きました。
今回で3回目です。
ここも秀麗富嶽十二景です。
白谷ノ丸と小丸が
大きく見えました。
2025年11月04日 09:19撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 9:19
白谷ノ丸と小丸が
大きく見えました。
続いてハマイバ丸に着きました。
先日はVRのハマイバ南東尾根から
直登しました。
2025年11月04日 09:42撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 9:42
続いてハマイバ丸に着きました。
先日はVRのハマイバ南東尾根から
直登しました。
ハマイバ山頂から
少し降ったところに
富士山の好展望があります。
2025年11月04日 09:42撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/4 9:42
ハマイバ山頂から
少し降ったところに
富士山の好展望があります。
稜線の途中に
大きなケルンがありました。
2025年11月04日 09:45撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 9:45
稜線の途中に
大きなケルンがありました。
1648mピークです。
次は大谷ヶ丸を目指します。
標高が少し下がってきて
黄葉が見られるように
なりました。
2025年11月04日 09:56撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/4 9:56
1648mピークです。
次は大谷ヶ丸を目指します。
標高が少し下がってきて
黄葉が見られるように
なりました。
途中にある天下石です。
2mくらいですが、
登る人がいるのかな?
2025年11月04日 10:07撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 10:07
途中にある天下石です。
2mくらいですが、
登る人がいるのかな?
いい感じの道です。
ここまでハイカーは
3人だけでした。
2025年11月04日 10:09撮影 by  iPhone 16, Apple
3
11/4 10:09
いい感じの道です。
ここまでハイカーは
3人だけでした。
黄葉真っ盛り
2025年11月04日 10:17撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/4 10:17
黄葉真っ盛り
米背負峠に着きました。
いにしえの時を感じる
名前です。
2025年11月04日 10:20撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/4 10:20
米背負峠に着きました。
いにしえの時を感じる
名前です。
大谷ヶ丸はまだ先です。
紅葉も始まっています。
2025年11月04日 10:21撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/4 10:21
大谷ヶ丸はまだ先です。
紅葉も始まっています。
このあたりの道は
大菩薩連嶺の中でも
歩く人が少ないところです。
2025年11月04日 10:25撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 10:25
このあたりの道は
大菩薩連嶺の中でも
歩く人が少ないところです。
少し荒れた感じの道
最後の急登です。
2025年11月04日 10:28撮影 by  iPhone 16, Apple
11/4 10:28
少し荒れた感じの道
最後の急登です。
ようやく大谷ヶ丸に到着。
山頂からの展望はありません。
2025年11月04日 10:35撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/4 10:35
ようやく大谷ヶ丸に到着。
山頂からの展望はありません。
山頂はこんな感じ
今日2回目の小休憩です。
ここも誰もいません。
2025年11月04日 10:40撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 10:40
山頂はこんな感じ
今日2回目の小休憩です。
ここも誰もいません。
山頂から少し戻って
このあたりから降りに使う
VRの大谷ヶ丸西尾根へ
左に入っていきます。
特に目印はありませんが、
山容から判ります
2025年11月04日 10:42撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 10:42
山頂から少し戻って
このあたりから降りに使う
VRの大谷ヶ丸西尾根へ
左に入っていきます。
特に目印はありませんが、
山容から判ります
すぐに大きな岩が見えてきました。
ここは通らないので大丈夫です。
2025年11月04日 10:47撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 10:47
すぐに大きな岩が見えてきました。
ここは通らないので大丈夫です。
西尾根は最初から激下りです。
落ち葉などがブレーキになり
ほとんど滑りません。
2025年11月04日 10:59撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 10:59
西尾根は最初から激下りです。
落ち葉などがブレーキになり
ほとんど滑りません。
傾斜は45度くらいです。
西尾根は道型・踏み跡は
ほぼついていますが
時々見失うことがあります。
道標は全くないので分岐は
要注意です。
2025年11月04日 11:06撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/4 11:06
傾斜は45度くらいです。
西尾根は道型・踏み跡は
ほぼついていますが
時々見失うことがあります。
道標は全くないので分岐は
要注意です。
一昨日の丹波大菩薩道より
紅葉が鮮やかでした。
ブナの天然林が見事です。
2025年11月04日 11:06撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/4 11:06
一昨日の丹波大菩薩道より
紅葉が鮮やかでした。
ブナの天然林が見事です。
空に向かって一枚
2025年11月04日 11:06撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/4 11:06
空に向かって一枚
樹々が濃密です。
2025年11月04日 11:15撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 11:15
樹々が濃密です。
たまに紅葉もありました。
2025年11月04日 11:23撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/4 11:23
たまに紅葉もありました。
見事な色合い
2025年11月04日 11:23撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/4 11:23
見事な色合い
空に向かってまた一枚
このあたりが紅葉の盛りです。
2025年11月04日 11:24撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 11:24
空に向かってまた一枚
このあたりが紅葉の盛りです。
1300mあたりから
紅葉の木が終わりました。

大谷ヶ丸西尾根は下山口まで
約2時間かかる長い尾根です。
こんなアップダウンも
多数あります。
2025年11月04日 11:27撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/4 11:27
1300mあたりから
紅葉の木が終わりました。

大谷ヶ丸西尾根は下山口まで
約2時間かかる長い尾根です。
こんなアップダウンも
多数あります。
1370mピークにこんな残置物が
ありました。相当古いです。
どうやってここまで
持ち上げたのでしょうか?
2025年11月04日 11:35撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 11:35
1370mピークにこんな残置物が
ありました。相当古いです。
どうやってここまで
持ち上げたのでしょうか?
ここは西別尾根との分岐です。
ピークからは南西に降ります。
2025年11月04日 11:44撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 11:44
ここは西別尾根との分岐です。
ピークからは南西に降ります。
西別尾根分岐の目印です。
西別尾根は北西に進みます。
2025年11月04日 11:44撮影 by  iPhone 16, Apple
1
11/4 11:44
西別尾根分岐の目印です。
西別尾根は北西に進みます。
ちょっとしたやせ尾根も
何箇所かありますが、
両側が切り立っていないので
スイスイ歩けます。
2025年11月04日 11:53撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/4 11:53
ちょっとしたやせ尾根も
何箇所かありますが、
両側が切り立っていないので
スイスイ歩けます。
ここは1199mピークです。
山頂からは北西に降ります。
2025年11月04日 12:12撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/4 12:12
ここは1199mピークです。
山頂からは北西に降ります。
ここは左の尾根に降ります。
右の支尾根に入らないこと。
2025年11月04日 12:35撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/4 12:35
ここは左の尾根に降ります。
右の支尾根に入らないこと。
標高956mにある鉄塔です。
この横から下山していきます。
目印や道はありません。
しばらく降りていくと
プラ階段が出てきます。
その後林道に沿って進みます。
2025年11月04日 12:39撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/4 12:39
標高956mにある鉄塔です。
この横から下山していきます。
目印や道はありません。
しばらく降りていくと
プラ階段が出てきます。
その後林道に沿って進みます。
ここから広い林道に
降りてきました。
振り返って見たところです。
登りではここが取り付き口です。
2025年11月04日 12:57撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/4 12:57
ここから広い林道に
降りてきました。
振り返って見たところです。
登りではここが取り付き口です。
この林道を西に進みます。
VRの西尾根はここで終了です。
2025年11月04日 12:57撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/4 12:57
この林道を西に進みます。
VRの西尾根はここで終了です。
ここから車道に降りてきました。
2025年11月04日 13:07撮影 by  iPhone 16, Apple
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11/4 13:07
ここから車道に降りてきました。
30分ほど車道を歩いてゴールの
甲斐大和駅に着きました。
まだ上日川峠からの帰りのバスが
着いていないようで
とても静かな駅でした。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年11月04日 13:37撮影 by  iPhone 16, Apple
2
11/4 13:37
30分ほど車道を歩いてゴールの
甲斐大和駅に着きました。
まだ上日川峠からの帰りのバスが
着いていないようで
とても静かな駅でした。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

紅葉探訪シリーズの2回目になりました。
今日は標高1400~1600mくらいの樹々が
紅葉・黄葉していました。
稜線よりも、登り降りの尾根道が良いようです。

思いがけず見つけた紅葉には感動します。
とても短い期間なので
たくさん見ておいてあげたいなと思います。

今日も静かな山行が楽しめました。
縦走路で3人出会っただけでした。
熊もヒルも虫も蜘蛛の巣もありませんでした。


心拍数  最大79 歩行時平均65
体重   🔺1.2kg
飲用水  200ml

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